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2010年 03月 30日

神奈川のギフはまだまだですね。

ようやく今日から少しの間春休み。
今日は天気は申し分ないけど、強力な寒気団が来て昨日は箱根や小田原は雪模様。
家の窓から見る秩父の山も雪が降ったようで白っぽくなっている。
ブログ仲間の様子を見ると、神奈川のギフはどうも調子が良くないようだ。
しばらく前に一度発生したギフもこの寒さで後が続かない感じ。
それでもやっと気ままに動ける晴天なので、一度様子を見に行くことにする。
地図を見ていて気がついた新しい道を走ってみるのも目的の一つ。
新しいルートはなかなか快適だった。ただ高速を長く利用するので費用が倍位かかるのが難点かな。
車を止めて歩き始めるが、道路の横に赤茶色の花が咲いている。
何の花だろうと近寄ってみると、この寒さで木全体の花が赤茶色に変色したハクモクレンだった。
登りはじめる道はばりばりに凍っている。こんな道を歩くのはここに通い始めて初めての経験だ。
中腹でしばらく様子を見るがギフの姿はない。
賑やかな団体さんが来てしまったので、仕方なくその場を後にして山頂に向かう。
予想通り山頂にもギフは来ていなくて、賑やかなおばさん達がヒオドシチョウやミヤマセセリの撮影をしていた。
女性の集団が、蝶が来ると歓声を上げて近づくのは、なにか不思議な感じのする光景だった。
越冬明けのボロのヒオドシチョウをただ撮影しても面白くないので、例によってパスト連写で撮影しようとカメラを近づけてふと周りを見ると、女性陣が1.5m位離れて周りを囲んでいる。
皆さん長玉での撮影なんですねー。
みんなが撮影し終わるまで待って、「飛ばしても良いですか」と確認してから片手を降って飛び立たせて撮影。
何か気を遣うなー。
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山頂では、結局ヒオドシチョウとミヤマセセリしか現れなかった。
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下山して、車まで歩いているとスギタニルリシジミがマルバスミレの葉に止まった。
いつもだと、このあたりはマルバスミレがたくさん咲いているのに、まだつぼみが少し見えるだけ。
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こちらも飛び立たせてみたら、翅表がきれいに写っていた。
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ギフが見られなくて残念だけど、天気の良い日に自宅付近で気をもんでいるより、現地の様子が分かってすっきりした。

by dandara2 | 2010-03-30 21:33 | 飛翔 | Comments(14)
2010年 03月 28日

自宅近くでミヤマセセリ初見

3月も末だというのに最高気温が10℃を切る寒い休日。
自宅前の桜もまだ数輪が開いたところで、1分咲にもなっていない。
此処に引っ越して来てから開花が一番遅い年かも知れない。
朝はゆっくり起きて、家内につきあって買い物をしたりしてのんびり過ごした。
昨日(3/27)は天気は良かったけど、風が冷たくギフの撮影はパス。
自宅近くでまだ撮影していない、ミヤマセセリ、コツバメの確認に出掛ける。
コツバメはかなり探したけど見つからなかった。気温が低いせいだとは思うけど、環境も少し変わったので発生数も少ないのかもしれない。
歩き回ってもハエしかいないのに嫌気がさして帰りはじめるけど、念のためと思ってミヤマセセリのポイントによると目の前に一頭降りてきてくれた。
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自宅近くでは初見になる。
しばらく様子を見てみたけど、発生しているのはこの1頭だけのようだった。
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それでも先週は咲いていなかったスミレなどもかなり咲き始めてきた。
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スジグロシロチョウも今年の初見になる。
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ビロードツリアブも目につくようになってきたので、これから暖かくなると一斉に春の蝶が出始めるだろう。
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そろそろギフにも出掛けようかな。

by dandara2 | 2010-03-28 19:38 | 静止 | Comments(4)
2010年 03月 27日

五十嵐 邁展

今日(3/26)は勤め帰りに「五十嵐 邁展」を見に行ってきた。
直接お会いしたことはないけど、テングアゲハの生態解明の素晴らしい業績は知っていたし、それが紹介された雑誌も持っている。
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会場に着くと、奥様が受付をされていた。
会場は狭いけど、標本は素晴らしかった。
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初めて実物を見るシボリアゲハ、ウンナンシボリアゲハ、シリアアゲハなどには圧倒された。
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テングアゲハの標本には生態を解明した時の感動がそのまま残っているように思えた。
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オウゴンテングアゲハというのだろうか、こちらもすごい。
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それにスナップは撮らなかったけど、図鑑を作る時の幼虫などの手書きの図は素晴らしかった。
田淵行男さんもそうだけど、一つのことに秀でる人は芸術家としても一流なんだなと感じた。

by dandara2 | 2010-03-27 00:42 | Comments(14)
2010年 03月 23日

イノシシとご対面

連休の後半は家内の実家に墓参り。
ギフも気になるけど、そんなことも言っていられない。
墓参りが終わったので裏の山に様子を見に行く。
ただ風が強く、蝶の撮影は難しそう。
それでも風の当たらない東斜面で様子を見るが、ルリシジミが木の上を飛んでいるくらい。
しばらく眺めていたけど、あまり良い写真は撮れなかった。
ふと見ると、なにやら茶色い背中が見える。
タヌキかなと思ったけど、それにしてはちょっと大きい。
木の陰で見にくいのでそっと横に移動すると、その動物が気配に気がついてこちらを見た。
イノシシだ。成体と言うには少し小さく、体長70cmくらいだろうか。
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こちらに気がついて突っかかってきたらどうしようかと思ったけど、そんなこともなく、あまり目が良くないのか、それとも人慣れしているのか、こちらが動かずにいると鼻を土の中に入れてミミズなどの餌をあさりはじめた。
風が強いのも幸いして気づかれなかったのかも知れない。
そっとカメラをかまえて撮影するが、シャッター音には反応しなかった。
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山を歩くと、イノシシが掘り返した跡は良く目にするし、何度かは出会ったこともあるけど、今回のようにゆっくり写真を撮ることが出来たのは初めてだった。
家内の家に帰って、イノシシを撮影したと写真を見せるとみんなびっくりしていた。

by dandara2 | 2010-03-23 21:37 | Comments(22)
2010年 03月 21日

ミヤマセセリなど

20日の土曜日は20℃を超えるような暖かい日。
発生しているかも知れないギフも気にはなったが、ひょっとすると蝶よりも撮影者の方が多いかも知れないので、その前にミヤマセセリなどの春の蝶を撮影に裏高尾へ行く。
ミヤマセセリはかなり発生していた。当然♂ばかりで♀は見かけなかった。
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♂同士で追いかけっこをしているものもいれば、水溜まりで吸水しているものもいた。
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また、吸水してはすぐ近くの枯れ葉の上で吸い戻しをしている個体もいくつか見られた。
ちょっと見ただけではわからないが、動物の糞などが細かくなっていたのかも知れない。
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テングチョウはたくさん飛んでいたので、飛翔にもチャレンジする。結構良い感じの写真になった。
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また、頭上の芽吹きに口吻を伸ばしている個体がいた。
しみ出てくる液を吸っているのだろうか。
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アカタテハも複数個体いて、産卵行動をしていた。
この写真では尾端の先に1卵、その下の小さな葉先にも1卵産卵されている。
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コツバメは見かけなかったけど、スギタニルリが発生していた。
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by dandara2 | 2010-03-21 01:05 | 吸汁 | Comments(24)
2010年 03月 16日

小畦川便り(200/03/16)

Hirokouさんの「Hirokou's Field Notes」によると、狭山丘陵でもミヤマセセリが出たという。
今週は勤務が13時までなので、自宅近くのミヤマセセリのポイントに見に行くことにした。
ところが駅に着いてみると雲が多くなってきて、空気も湿っぽい。
時間も14時30分過ぎで、晴れていてもぎりぎりの状況なのでこれでは無理そう。
でもせっかく張り切って帰ってきたので、せめてなにかシャッターを押そうと川原に出掛ける。
オオイヌノフグリで吸蜜しているモンキチョウがいたので、この季節限定のお花畑の雰囲気が少しでも出るように撮影。
まあまあの写真になった。
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後はおきまりの飛翔写真。近づきすぎたのか1/6400のシャッタースピードでもぶれてしまった。
このシャッタースピードでもこれだけぶれるとなると、コツバメとかの飛翔は止まらないかも知れない。
でも今年はチャレンジして、少しでも良い写真を撮りたいと思う。
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by dandara2 | 2010-03-16 18:55 | 吸蜜 | Comments(14)
2010年 03月 15日

小畦川便り(2010/3/14)

3月13日の土曜日は中学校の卒業式なので、それが終わって15時過ぎから自宅前の川原に出てみたが、モンキチョウが飛んでいただけだった。
14日は気温も高く風もそれほどない絶好の撮影日和。
そろそろ出ているかもしれないミヤマセセリにしようか、静岡のギフもそろそろだとは思ったけど、両方とも出ているとしても走りで見られない確立が高いし、個体数の少ない時に出かけて時間と費用を無駄にするのもなーと思ったり、なによりこのところの寒さで出かける気力がわいてこない。
それで自宅前の春の蝶の確認をすることにする。
ベニシジミが例年だとそろそろの感じなので期待していたが、見かけたのは1頭のみだった。
後翅の青紋もほとんど出ていない地味な個体だったけど、それでもベニシジミが出るようになるといよいよ春も本番に近い感じなのでうれしい。
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白い蝶がタンポポに止まったので、モンキチョウのメスかと思って近づくとモンシロチョウだった。
ここにはあまりモンシロチョウは多くはないのだけど、近くに家庭菜園が1箇所あるのでそこで発生したのだろうか。
たかをくくって近づいたら意外に落ち着きがなくて、吸蜜に止まったと思ったらすぐに飛び立つ。
これでは証拠写真も撮れないとまじめになって追いかけてようやく遠目から撮影することができた。
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モンシロチョウに比べるとモンキチョウはとっても撮影しやすい。
この写真は翅を開いて吸蜜しているまずありえないシーンだけど、実は飛び立つ寸前。
この直後には飛び立ってしまった。
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土手の桜はまだ咲く気配はないけど、それでもあと2週間もすればこの川原も桜見物の人で賑わうことだろう。
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この日はヤマトシジミにもお目にかかったけど、裏面の黒点が薄くて色白の美男子だった。
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ムラサキシジミの越冬場所の近くを通りかかったら、民家の生垣に止まっているのが目に入った。
とりあえず撮影するが、静止位置がやや高い。
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それで、D300sのライブビューを野外で試してみることにする。
モードは手持ち撮影モードとか言うもの。
液晶で確認してシャッターを半押しすると、画面が消えてファインダーでピント合わせをするのと同じ方式(位相差AF)でピントが合い、次にシャッターボタンをあげるとまた液晶が表示される。
この時に、ピントと画像の位置を確認して再度シャッターボタンを押すと撮影できる。
購入した時に試してみた時には、画面が消えてしまうので、何だコリャーと言うことで使用を断念。
三脚撮影モードというのにしてみたら、こちらは液晶画面を見ながらピントが合わせられる。(コントラストAF)
何で三脚モードなんだ、これが普通だろうと思い野外でも試してみた。
液晶画面を見ながらピントが合うのはいいのだけど、ピントが合うまでに時間がかかって、結局蝶に逃げられることが多い。
どちらも使えないなと思っていたけど、手持ちモードを野外で試してみたことはなかったので今回使ってみた。
三脚モードよりはピントの合う時間は早く、再度シャッターボタンを押して確認、撮影するのも思ったほど面倒ではなかったけど、野外のハイアングルの撮影は、バリアングルファインダーではないので明るい空が液晶に反射して画像を確認しにくい。
片手でカメラを持って、片手で液晶部分を覆って位置を確認しながら撮影したものが下の写真。
慣れないせいか微妙なアングルはとりにくいし、ファインダーで覗くより蝶が大きくなってしまった。
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バリアングルファインダーではないので持ち上げられる高さにも制限があるし、どうしようもない時には使えるけどあくまで間に合わせの感じかな。
ローアングルの時にはもう少し使えるかもしれない。

by dandara2 | 2010-03-15 17:24 | 吸蜜 | Comments(12)
2010年 03月 09日

小畦側便り(2010/03/08)

3月7日の日曜日は休日出勤、雨だからいいか(出かけるにはいやだけど)。
翌8日は休み。曇りだけど午後から少し日が射してきたので、例によって自宅前の川原に出かける。
そろそろベニシジミが出ているかと思ったけど見かけなかった。
数日早いのか、10℃を下回りそうな低い気温のせいだろうか。
キタテハも飛んでいなくて、いるのはモンキチョウのみ。
キタテハって意外と気難しいんだなと思う。
まだ越冬の続きで条件が良くない時には出てこないのだろう。
体がエネルギーのロスを防ぐようになっているのかな。
それに対してモンキチョウは、新しく羽化してきた蝶だから、限られた日数の中で精一杯次の世代を残そうと頑張るのだろうか。
春早く羽化するので、低温にもかなり強くできているのかな。そういえばお仲間はかなり高山にも生息しているのが多かった。
日が射し始めてから小1時間経っているので、そろそろ体が温まってきたのか吸蜜する個体を見かける。
今年はまだモンキの吸蜜シーンを撮っていないので、吸蜜をきちんと撮ることに目標を設定。
でも下草が邪魔をしてなかなか思い通りに撮れない。
こちらはカントウタンポポでの吸蜜。もう少し横に回りこみたかったけど、そうすると手前の草が邪魔になってこれが精一杯だった。
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ニコンD300s VRマイクロニッコール105 1/3200 f8.0 ISO 800 絞り優先

こちらはオオイヌノフグリでの吸蜜。
手前の草が邪魔だけど、吸蜜時間が短いので回り込む余裕がなくこれが精一杯。
他のチャンスはなかった。
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ニコンD300s VRマイクロニッコール105 1/3200 f8.0 ISO 800 絞り優先

飛翔も当然撮影したけど、これも草が邪魔になってなかなか思い通りにはいかなかった。
その中でもこれは結構臨場感があって良い感じになったと思う。
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カシオEX-FC150 1/16000 f.3.6 ISO 800 絞り優先

ところで、このところ気になっているのが、ピントの件。
高嶋さんの「ちんとばし自然だより」のキタテハのピクセル等倍の写真を見てショックを受けて、自分の今まで撮影したものをピクセル等倍で見てみると、今ひとつきっちりとピントがあっている気がしない。
ぶれなのか、レンズの解像度なのか、それともピント位置がずれているのか。
1/2000で撮影してもなんとなく像が甘いので、今日は慎重に撮影して様子を見ることにした。
このシーンを7枚程度連写して、その中で一番良かったのがこの写真。
レタッチも何もしていないので、吸蜜写真に比べると若干すっきりしない写真になっている。
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ニコンD300s VRマイクロニッコール105 1/2000 f8.0 ISO 800 絞り優先

それでもピクセル等倍で見てみると、体毛とか鱗粉とか一応解像はしているようだ。
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その0.14秒前に撮影したのが下の写真。
少しピントが甘い。良く見ると顔の下の葉の繊毛が前の写真に比べるとピンボケになっている。
ただ翅の鱗粉は解像しているので手振れではないようだ。(写真の上でクリックし、拡大するとよく分かります)
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この原因はなんだろうと考えてみた。
一番考えられるのが体のゆれ、特に前後方向へのゆれだろうか。息を止めて、片足を立てて肘はその上に載せて慎重に撮影したけど、コンマ数ミリだけ後ろに揺れてしまったようだ。
人間の体は静止したつもりでも微妙に揺れているそうだけど、手振れ防止を採用していても、今のカメラの技術では前後方向へのゆれは対応できないそうなので、きっとこのせいだろう。
それでも、ピントが甘いのはカメラのせいではなく、自分自身の腕前のせいだとわかって少しすっきりした一日だった。

カシオの EX-FH100 の発売日などが発表になった。4月9日だそうだ。
出たら買うつもりでいたけど、スペックを良く調べたら絞りは今と同じNDフィルター。
近接撮影も通常は15cm、マクロでも7cm。
広角が24mm(35mm換算)なのと静止画がRAW撮影できるけど、ちょっと蝶の撮影には微妙なスペックかな。
これは待ちかな。これなら大きいけど、FH25のほうが良いかな。
でもレンズの描写が甘いというし・・・買わないけど

by dandara2 | 2010-03-09 09:39 | 吸蜜 | Comments(10)
2010年 03月 06日

小畦側便り(2010/03/05)

3月5日は20度を越えて4月の陽気。
卒業式も終わって定期試験の真っ最中。
早く帰れるので、昼食を食べる暇を惜しんで仕事をして、終わったら即帰宅。
それでも少し遅くなってしまい、15時過ぎから自宅前の川原に出てみる。
カシオEX-FC150 の設定の確認。
ところが気温が高いので、モンキチョウは全くとまらない。
今日は飛翔用のD300を持ってきていないので、飛び回るモンキチョウを目の前にして手も足も出ない。
仕方ないので、活動時間の終盤に動きが鈍くなる時期を待って撮影することにする。
15時30分を過ぎると、明らかにねぐらを探す様子で土手の草の間を飛び回るモンキチョウが見られるようになった。
この場所では垂直に立ったギシギシの葉や、その近くの枯葉を好むようだ。
黄色のモンキチョウも日が陰ると、緑色の草に同化するような色合いになるのでそんな所を好むのだろう。
ただ、まだ活動性は高いので、近づくとその動きに反応したり、撮影のためにかがみこんで体の影がかかったりするとすぐに飛び立つ。
ただ、少し飛んですぐにとまるので、パスト連写には好都合だ。
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カシオEX-FC150 1/4000 f.3.6 ISO800 -0.3EV 絞り優先

16時が近くなるとさらに活動性は落ちて、体の影がかかっても反応しなくなる。
先日の気温が上がらなかった時の活動終了時間は15時くらいだったから、今日はそれよりも1時間くらい遅い。
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ニコンD300s VRマイクロ105 1/800 f10 ISO800 絞り優先

こうなるとパスト連写には向かないので、ほどほどのところで引き上げた。
今回の設定は、まあ納得の行く写真が撮れた。
夕方で日の光が弱くなったので、シャッタースピードは上がらなかったが、逆に言えば、それでもこれだけのシャッタースピードが稼げたので、ISOはこのくらいの設定のほうが無難かな。

by dandara2 | 2010-03-06 10:58 | 吸蜜 | Comments(2)
2010年 03月 03日

小畦川便り(2010/02/28)

2月28日の日曜日は朝から雨でのんびり起床。
最近はこののんびり起床がすっかり癖になってしまった。
シーズンが始まると、また4時、5時起床で撮影に行き、翌日は仕事というパターンが始まる。
13時30分を過ぎる頃から薄日が射し始めたので、露も少し乾いた14時過ぎからカメラを持って自宅前の川原へ。
今日の目的は、カシオのEX-FC150の設定の確認。
ISO400で撮影し、この前のISO800の時の画質と比較してみることにする。
雨が上がったばかりで気温がやや低く、モンキチョウはいるがキタテハは見かけなかった。
撮影した写真はノイズはかなり目立たないが、なんとなくもやっとした不満の残る写真になってしまった。
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カシオEX-FC150 1/3200 f3.7 -0.3EV  ISO400 絞り優先

シャッタースピードを見ると、1/3200 とか1/4000 が切れてはいるけど、羽の先端などがぶれている。
以前海野さんも言っていたけど、この手のカメラはデジイチと同じシャッタースピードで撮影しても、実質はかなり遅いシャッタースピードの感じになるようだ。
カメラの機構の違いだろうか。
この場合、1/5000以上でないとなんとなくぶれたような感じになる。
そうすると、ISO800 の方が良いように思う。ISO800で-0.3EV 位の露出補正がいいのかもしれない。
今度はその設定で撮影してみようと思う。
15時近くなると、モンキチョウは草の茂みに落ち着いて、手で触れる位近づいて、周りの草を揺すっても動かなくなった。
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活動時間が終了したのだろう。

by dandara2 | 2010-03-03 23:53 | 静止 | Comments(4)