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2009年 03月 29日

コツバメの飛翔(2)

今日は晴天だけど気温が低い。
遠出をする気にもなれないので、コツバメの飛翔に再チャレンジする。
朝のうちは気温が低いせいか地面に止まり日光浴をしてから小飛する個体が多かった。
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カシオEX-FH20、1/2500 f3.4 絞り優先 ISO.200 -0.67EV

気温が上がると、静止する位置が地面からツツジの小枝上に上がってきたので、撮影する時にも地面にかがみ込まなくてすむようになり楽になった。
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カシオEX-FH20、1/2500 f3.4 絞り優先 ISO.200 -0.67EV

先日の失敗があるので、シャッタースピードも1/2500が切れるように注意しながら撮影するがそれでも止まらなかった。
完全に止めるには1/5000位のシャッタースピードが必要な感じがする。
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カシオEX-FH20、1/2500 f3.4 絞り優先 ISO.200 -0.67EV

今日の収穫は上から翅を開いたところが撮影できたことだろうか。
ある程度飛翔が撮れたら上から狙おうと思っていたので、完璧ではないけれどイメージに近い写真が撮れて良かった。
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カシオEX-FH20、1/2000 f3.4 絞り優先 ISO.200 -0.67EV

帰りがけにミヤマセセリを探してみるが、1頭だけ見つけた。
翅を半開にしていたので、裏面が写るように注意して撮影したが、軽くストロボを当てた方が良かったようだ。
逃げる前に早く撮影しようとして、そこまでの余裕がなかった。
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ニコンD200 VRマイクロ105mm  1/800 f6.3 絞り優先 ISO250

by dandara2 | 2009-03-29 23:07 | 飛翔 | Comments(20)
2009年 03月 28日

狭山丘陵のコツバメ

昨日(27日)は午前中は晴れ間が出るというので、近くの公園にコツバメとミヤマセセリの様子を見に行く。
ミヤマセセリは見つからなかったけど、コツバメは何頭か姿を見せてくれた。
今年の課題は、コツバメの飛翔をパスト連射で捉えること。
何回かチャレンジしてみたけど、薄日で思ったよりシャッタースピードが稼げず、ぶれてしまった。
出来れば1/2500以上は欲しいところだけど、この日は1/1000が精一杯だった。
それでもある程度の感触は得られたので、シーズン中には何とかものにしたいものだ。
f0031682_222018100.jpg

それと、この日は珍しくコツバメの吸蜜シーンにお目にかかった。
日が射すとチラチラと飛び出してモミジイチゴで吸蜜していた。
なかなか思うようなポーズをとってくれず苦労したが、何とかそれらしい写真も撮れた。
f0031682_22204497.jpg


今日は霧島緑さん、ヒメオオクワガタさんらと神奈川のギフを見に行く。
残念ながら息が白く見えるくらいの寒さで、日も射さない。
スミレを撮影してから、またコツバメを見に行く。
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たった1頭だけど姿を現して、なんとか撮影させてくれた。
今年は暖冬というわりには、なかなか蝶を気持ちよく撮影できるような日が少ない。
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by dandara2 | 2009-03-28 22:23 | 吸蜜 | Comments(14)
2009年 03月 20日

今年初のギフ撮影

神奈川では16日あたりにギフが出たようだけど、この休日は天気悪そう。唯一天気の良さそうな21日の土曜日は終業式で勤務。
それで19日に若干所用もあったので休暇を取り一人で神奈川まで行って来た。
天気は快晴で、気温も20℃を超える条件だったけど、ギフは出始めで数は少なかった。
それでも登り初めてすぐのポイントに寄ってみると、1頭のギフが飛んできてくれた。
今回は、重いのを我慢して、D100にルーミスの集団越冬撮影用に購入したAF-S NIKKOR 70-300 を付けて持っていった。
ルーミスの時にまあまあの性能だったので、確実に仕留めたい時の予備用に使えるかなと思った。
ここで使い勝手が良ければ、これからも使ってみようかというわけ。
最初に2m位の距離に止まったのでとりあえず撮影。VRレンズなので手ぶれの心配も少ない。
数枚撮影したあと、近づいてマクロで撮影しようとしたら飛んでいってしまった。
70-300のおかげで撮影できたのか、余分な時間がかかったから近づき損なったのか微妙だけど、とりあえずは証拠写真は押さえられた。
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ニコンD100 AF-S NIKKOR 70-300 1/2000 f6.3 絞り優先 ISO 640

 もう一枚、枯れ葉の上の止まったのを撮影したけど、描写はシャープでこれなら充分実用になりそうだ。
ただ、遠くから撮影できるので、アングルとかピント位置に甘さが出てしまう。自分の気持ちを引き締めてあくまで補助として使わないとその安易さに負けそうだ。
f0031682_17142627.jpg
ニコンD100 AF-S NIKKOR 70-300 1/2000 f6.3 絞り優先 ISO 640

山頂にまで登ってみるが、予想に反して1頭もいなかった。
山頂では「命輝く時」のアビーさんらご夫妻がいて、お話をする。
そのうち1頭のギフが飛んできて周囲を旋回しはじめるので、何とか飛翔を撮影。
f0031682_17142757.jpg
ニコンD300 シグマ17-70(24mm) 1/2000 f7.1 シャッタースピード優先 ISO640

このギフはヒオドシと絡んだりして飛び回って、結局静止することなく姿を消してしまった。
f0031682_1717158.jpg
ニコンD300 シグマ17-70(24mm) 1/2000 f8.0 シャッタースピード優先 ISO640

山頂にはヒオドシチョウがテリ張りをしているので、飛び上がるのを撮影してみる。
ほんとはギフをこんな感じで撮りたかったのだけど。
f0031682_17173562.jpg
カシオEX-FH20、1/4000 f2.8 絞り優先 ISO.200 -0.3EV

また、ミヤマセセリもいて、センボンヤリで吸蜜をしていた。
f0031682_17175453.jpg
ニコンD200 VRマイクロ105mm  1/1000 f6.3 絞り優先 ISO250

ちょっと離れたところに止まったのは♀だった。
もう♀が出ているのにはビックリ。
先日行った林道では姿も見なかったのに…
f0031682_17191612.jpg
ニコンD200 VRマイクロ105mm  1/500 f6.3 絞り優先 ISO250

山頂ではギフを撮影できなかったアビーさんご夫妻を案内して別のポイントに移動。そちらで無事撮影することが出来た。
今日目撃したギフは計4頭。もう1週間後くらいが良い感じかな。

by dandara2 | 2009-03-20 17:18 | 飛翔 | Comments(36)
2009年 03月 19日

小畦川日記(2009-03-16)

16日は暖かい一日だったので、勤務が終わるのを待ちかねて川原へ。
15時少し前だったけど、モンキチョウがあちこち飛び回って、ベニシジミも何頭も飛んでいる。
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キタテハもいたので、キタテハの飛翔をとろうと思って近づくけど、気温が高いせいか敏感で近づかせてくれない。
結局一枚も撮影できなかった。広角接写はこんなところが難しい。
ベニシジミの方はすぐに止まって日光浴をするので、カシオのカメラでは簡単に撮影できそうだけど、今日はデジイチで撮影したかったので、あえて飛んでいるところに挑戦する。
ベニシジミのように小さくて素早いチョウの飛翔をまともに撮るとなると、難易度はかなりのものになる。
昨年はまともに撮影できなかった。
今日も眺めているだけでなかなかチャンスがなかったけど、中には多少ゆっくり飛ぶのもいて、そんなのを見つけて大急ぎで近づいて撮影したら何枚か撮れていた。
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カシオの機械任せの飛翔写真と違って、自分で写し止めた満足感がある。
f0031682_0134914.jpg
ニコンD300 シグマ17-70(29mm) 1/2000 f10.0 シャッタースピード優先 ISO640

モンキチョウの方は交尾個体がいないかと思いながら歩いていると、♀に♂が絡んでいるのが遠目に見えたので、急いで近づいてマクロで撮影。
絞り優先だし、ノイズがでないように感度を上げていないのでこんな場合はぶれることが多いのだけど、今日は天気が良かったので多少シャッタースピードも稼げてなんとかぶれは目立たない程度には撮れていた。
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ニコンD200 VRマイクロ105mm  1/640 f6.3 絞り優先 ISO250

ふと見るとアブラナにモンキが来ていた。
背景もほどよくぼけて、久しぶりにマクロらしい写真が撮れた。飛び上がる寸前なので、前翅が上がり気味で動きのある感じが出せた。
f0031682_0151550.jpg

飛び上がった後、周囲を旋回してまた同じ花に戻ってきたので、今度はカシオのパスト連射を試みる。
今度はコンデジらしい深度の深い広角写真が撮れた。
今まではカシオのカメラでは気に入った写真が撮れなかったけど、これはかなり良い感じ。
シーズン本番に向けての良い練習が出来た。
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カシオEX-FH20、1/3200 f3.5 絞り優先 ISO.200 -0.3EV

by dandara2 | 2009-03-19 00:16 | 飛翔 | Comments(4)
2009年 03月 16日

裏高尾は春の進みはやや遅れ気味

3月15日はミヤマセセリ狙いでいつもの林道へ。
着いてみると、ハイキングの人がいっぱい、我が家の前の川原もそうだけど、定年退職した世代のご夫婦が今年になってすごく多いような気がする。
団塊の世代(私もそうだけど)が趣味の時間を持つようになったのと、不況で暇になったのかな~。
肝心のミヤマセセリだけどまだ発生していないようだ。
林道にいるのはテングチョウばかり
それでも他の蝶がいないので、チャンスがあれば丁寧に撮影する。
f0031682_9555917.jpg
ニコンD200 VRマイクロ105mm  1/1000 f6.3 絞り優先 ISO250

そのうち、一頭がテリ張りをしているところにもう一頭が近づくと2頭で卍飛翔をはじめた。短い時間だけど、一定の空間でからんでいるので撮影は比較的しやすい。
ところが後でレンズを見ると、距離の設定が違っている。
頭では記録面から30cm、レンズ前面15cmを想定しているのに、レンズの設定は40cmになっている。
撮影したものを確認すると、案の定ほとんどがピンボケ。
絶対自信があったのにすごく悔しい。
ただ、テングチョウは同じような位置でテリ張りをしているのでまたチャンスがあるだろうと、ここでしばらく粘ることにする。
ところが、時々絡むもののすぐ離れてしまったり上のほうに上がったりしてしまって、なかなか撮影できない。
ようやくチャンスがあって撮影できたけど、逆光だった。
でもその分迫力が出たかもしれない。
f0031682_9575182.jpg
ニコンD300 シグマ17-70(19mm) 1/2000 f6.3 シャッタースピード優先 ISO640

さらに、絡みながら逆立ちしたアクロバチックなシーンも撮影できていた。
f0031682_9581150.jpg
ニコンD300 シグマ17-70(19mm) 1/2000 f6.3 シャッタースピード優先 ISO640

この林道に来たもうひとつの目的は、ハナネコノメとスミレ。
スミレにはやや早いと思ったけど、ハナネコノメにはそろそろいいはずだ。
ところが、巷では暖冬というが関東はこのところ天気がずっと悪く、季節の進み方は思ったより遅くて、ハナネコノメも良い状態の株は少なかった。
f0031682_9571449.jpg
スミレはいくら探してもアオイスミレばかり、ニリンソウがかろうじて咲き始めた状態だ。
花の写真は家内のブログをどうぞ。

by dandara2 | 2009-03-16 10:08 | 配偶行動 | Comments(22)
2009年 03月 12日

小畦川日記(2009/03/12)

今日は良い天気で風もないので、勤務が終わると飛んでかえって川原へ。
何とか14時40分には川原に出られるが、さすがにこの時間では活動しているチョウはあまりいない。
それでも歩いていると、ようやくベニシジミが顔を見せてくれた。
縦のものを無理矢理横にしたような写真だけど、土手から突き出した草に止まって日光浴をしているところで、これがそのままの姿。
後翅の根本に少しだけ赤い鱗粉がのっている。あまり見ないタイプだ。
f0031682_2234133.jpg

モンキチョウも飛んでいるけど、明らかにねぐらを探す様子で少し飛んではすぐに地面に止まるので、カメラを向ける気になれない。
今日はこんなものかなと歩いていると、2頭のベニシジミが追いかけっこをしているので後を追うと、草に止まって♀が交尾拒否をしている。
f0031682_2265613.jpg

動きが激しくて、なかなかピントを合わせられないが、何枚か撮影した中には見られるものもあった。
やはりこういった動きのあるシーンを撮影できると充実感がある。
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ベニシジミの後翅の赤色鱗粉は珍しいようなので、もう少し拡大してみた。
ピントが甘いけど、良く見ると青紋も少し2重になっている。
青紋が2重のものは手元に何枚かあるけど、こちらもそれほど多くなさそうだ。
そんなことに気を付けてこの春に写真を撮ってみると面白そうだ。
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by dandara2 | 2009-03-12 22:04 | 配偶行動 | Comments(10)
2009年 03月 10日

小畔川日記(2009/3/9)

3月8日の日曜日は出勤、9日は1月の休日出勤の代休で休み。
ところが天気は終日曇天。気温はそれほど低くないが蝶の活動は期待できそうもない。
仕方ないので、継続観察中のムラサキシジミの様子を見に行ってみる。
家内が時々自転車で通るときに気にしてみてくれていて、まだ無事だということは確認済み。
写真ではコンデジで撮影しているように見えるけど、結局コンデジでは無理とわかってデジイチで撮影する。
f0031682_12294454.jpg

マテバシイの葉上で越冬中の2頭は今日も同じ葉にいたけど、よく見るとかなり翅が破損している。
おとなしくしているように見えても、気温の高い日には活動して、また同じ葉に戻るということを繰り返しているのだろうか。
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その後は川原に行ってみる。
ぶらぶら歩いてみるが、何も飛んでいない。
ムラサキシジミだけでは寂しいので、土手の斜面を歩いて止まっているモンキチョウを追い出してみることにした。
そうして、飛び出したモンキを撮影する。
このときは結局4頭ほどが足元から飛び出した。飛び出した個体は数mを飛んではすぐに止まるので、止まったところにそっと近づいてマクロで撮影する。
単なる静止写真しか撮れないけど、1週間ぶりにシャッターを押せるのでそれでも少しは満足できる。
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飛び出せば少しは飛び回るので、飛翔にも挑戦するが、空が雲で真っ白なので、露出がアンダーになって画面は真っ黒、調整しては見たものの良い写真は撮れなかった。
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モンキがいるとなれば、パスト連射の最終的な設定の確認もしたいので、止まったところにカメラを構えて待つが、不活発でなかなか飛ばない。上で手を振ってみたり、家内に脅かしてもらったりで何回かチャレンジした。
草の中から飛び出すので、なかなか思い通りの写真は取れないが、ピントを抜きにすれば何とか満足のいく設定に落ち着いたようだ。
後は数をこなして、偶然良い方向に飛び出すのを待つしかない。
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これからは勤務時間は13時までになるので、会議とかなければ飛んで帰って少しだけでも川原を歩いてみることにしよう。
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今日10日は良い天気なので大急ぎで仕事を片づけて、13:30に退勤、15時から川原に出てみる。
ところが川原に着く頃から雲が厚くなり始め、風も出てきた。
ま、おまけみたいなものだから気楽に歩いていると、モンキチョウが1頭飛び出した。
飛んでいく先を目で追っていると、小型の黒っぽい蝶がチラチラ飛んでいる。
もしやと思い近づくと、今年初のベニシジミ。
大急ぎで帰ってきた理由はこのベニシジミの初見を確認したかったから。
まずは証拠写真。期待した後翅の青紋はでていなかったけどうれしい。
f0031682_17563262.jpg

次に今年撮影しなくてはいけなくなったシャープな写真にチャレンジ。
標本と違って野外で隅から隅までピントのあった写真って意外と難しい。
絞り込めばいいのかもしれないけど、背景とか考えるとそれも避けたい。
とりあえずこんな感じかな。
f0031682_1757550.jpg
ニコンD200 1/350 f5.6 絞り優先 ISO 250

次に飛翔写真、ちょっと彩度が高いかな。設定を再度見直そう。
f0031682_17572378.jpg
カシオEX-FH20、1/2000 f3.8 絞り優先 ISO.200 シャープネス+2 彩度+1 コントラスト+2

by dandara2 | 2009-03-10 12:35 | 越冬 | Comments(16)
2009年 03月 06日

あさひかわらばん

先月の初めに、朝日新聞の「あさひかわらばん」という地域情報紙に私のことが載った。
インターネットで調べての取材だったと思うけど、自宅周辺の生態や生息の状況が異なる3種のチョウについて、写真を載せてみた。

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掲載された新聞が届いた後はそのことは忘れていた。

そしたら昨日になって、ポストにまた「あさひかわらばん」の入った封筒が。
私の家では朝日新聞ではないので、なんだろうとおもって中を見てみると、取材のお礼と記事の内容がとても好評だったという報告が入っていた。
家内に見せると、読者の投稿が載っているのよとの返事。
見てみると、確かに記事に対する感想が・・
こういったものって、記事が載ったときよりもうれしいものですね。
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昨年の11月の誕生日で還暦を迎えた。
定年はもう少し先なので、生活の上では特にこれといった変化はないのだけど、趣味の蝶の写真の世界では少しは変化を付けたいなと思っているところなので、こういったことがあるとうれしい。
今のところ8つほどのイベントがあるのだけれど(今年完了しないのも入れると9つかな)、そのうち4つが形になった。(あさひかわらばん、蝶類保全協会News:失われたチョウたち、月刊虫:ムラサキシジミの仲間の越冬を探る、日本蝶類研究会:カレンダー)
残り4つのうちには、自分の中ではけっこう大きな意味合いがあることも含まれる。
うまく行くかどうか楽しみだ。

by dandara2 | 2009-03-06 00:07 | Comments(24)
2009年 03月 03日

秩父のセツブンソウ(2009/3/2)

2月28日は、勤務が終わった後蝶類保全協会の打ち合わせに出かける。
その後、5時過ぎから飲み始めて気がつくと9時。このところ連日の飲み会だけど、趣味の飲み会は時間が経つのが早い。
3月1日の日曜日は高校の卒業式で、翌2日がその代休。
2日は天気は良いが風が冷たい。
川原はどうかなと思ってドアを開けたけど、冷たい風がひゅうひゅうと吹いているので、即あきらめて先日行きそびれた秩父のセツブンソウを見に行くことにする。
ここは毎年行っているけど蝶に出会ったことはない。
それでも川原に行ってもどうせ蝶は撮れないので、かえってあきらめがつく。
11時少し前に家を出て、途中道の駅で野菜やイチゴ、それに岩魚寿司などを買って(そうそうフキノトウも)、13時頃にセツブンソウの自生地に着く。
ネットで調べると、先週くらいが丁度良い時期だったようだけれど、この1週間は寒い日が続いたのでまだ大丈夫だった。
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多い場所では一面にセツブンソウが咲いている。
それでも例年に比べて今年は花の数が少ないように思う。新しく杭を打ち直し、ロープを張り直したりしたようなので、あるいはそんな工事も影響があったのかもしれない。
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写真の方は家内が熱心に撮影しているので、適当に見て写真を撮るがなかなか思い通りには行かない。
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日陰で落ち着いた感じの写真と
逆光で花びらを浮かび上がらせたものとにチャレンジしてみたけど、何となくピントがすっきりしていない。
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遅めのお昼は近くのお店でイワタケ寿司を食べることにする。
岩場に生えるキクラゲみたいなキノコを酢飯にのせたもので、味自体は特にはないのだけれど、しこしことした歯ざわりなどが何となく好きで、ここに来たときのお楽しみだ。
写真とかは家内のブログに載せてあるのでそちらをご覧下さい。

by dandara2 | 2009-03-03 18:10 | Comments(8)