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2008年 03月 29日

山梨のギフ

今日は山梨のギフを見に行く。現地で虫林さんと待ち合わせることにして10時20分頃についた、風が冷たい。
監視員の方も車で待機していて、3人で話しながら眺めていると1頭のギフが現れて離れた場所に止まったようだ。虫林さんが駆けつけて探していると、足元から飛び立った蝶がこちらに向かって飛んできて、飛翔用のカメラをかまえた傍らを通過する。
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振り返った時に、瞬間何かに絡むようにしたあとまた木の梢に上がってしまった。
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それでもと思って目で追っていると、少し離れた路上に止まった。そっと近づいてとりあえず何枚かシャッターを押して、さあベストポジションをと思っていると、傍らを車が通ってそのまま飛んでしまった。
滅多に車なんか通らないのに、なんでこういうときに来るんだ(`´メ)
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その後虫林さんは急用が出来て別れたが、ギフの方はもう一度だけ姿を現したけど、神奈川から来たという人がコンデジを持って追いかけていたので遠慮してみていると、やがて止まることなく姿を消してしまった。
その人は結構いっぱいいたとかいって喜んでいたけどみんな同じ個体でしたよ。
その後はスギタニルリの林道に行ってみる。今回は数頭がチラチラと飛んでいた。ちょっと風が冷たく雲も多いので集団吸水はなかった。
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そこでこの前消化不良だった飛翔写真にチャレンジしてみる。
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この前よりは使えるコマが増えたようだ。天気が曇りだったのが幸いしたのかもしれない。
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帰ろうとしたらtheclaさんが来た。これからスギタニを撮影するという。幸運を祈って別れた。

by dandara2 | 2008-03-29 23:59 | 飛翔 | Comments(23)
2008年 03月 27日

神奈川のギフチョウ初撮影

この3日間風邪にたたられたが、今日になってまだつばを飲み込むのは痛いけど、ようやく体温は平熱に近くなってきたし、天気も何とか今日の午後までは持ちそうなので神奈川にギフを見に行くことにした。
山頂まで登る自信はないので、車を止めたところから比較的近いポイントで粘ることにする、それでダメならおとなしく帰るつもりだった。
歩き始めてすぐの場所に、ミヤマセセリが良くスミレに吸蜜に来る場所があるので何気なく目をやると黒っぽいのが止まっている。アララ予想通りミヤマセセリが吸蜜していた。
3枚ほど撮影すると飛んでいってしまったが、これでギフに会えなくても何とかなるかなと変に安心したりする。
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体調が悪いせいかどうしてもギフの写真をという気にはあんまりならない。ただ季節物だから一応見ておきたいなという感じ。
近場のポイントに着いてみるがギフは見あたらない。周囲の草の状態、風の様子、雲の様子を見てみるとここで頑張っても無理そうな感じ。
行きたくはなかったけれど仕方ない一応山頂の様子も見ておくかと移動をはじめる。山頂直下の直登は病み上がりの体には結構きつくて何度も休みながらようやくたどり着いてみると、誰もいなかった。
ということはギフもいないなと思ったけど、とりあえずは荷物を置いて休むことにする。
山頂にあるベンチで横になりたかったけど、その間に何かあるといけないので座って休みながら周囲の様子を見ているとヒオドシチョウがテリ張りをしている。
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そのヒオドシがツッと飛び立ったので後を見るとギフと絡んでいる。あわてて飛翔用のカメラで撮影をする。ピントが合っていないのは十分承知だが静止するとは限らないので何でもシャッターを押しておかなければ。(思いっきりトリミングしてあります)
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そのギフをそっと追いかけるとようやく笹の葉に止まった。やけに色が白いし肩の色が赤い、どうも♀のようだ。
連れあいを捜しに山頂まで来たのだろうけど、デートスポットにはお相手はいなかったということか。尾錠突起が片方ないように見えるが他の写真では写っているので、枝か何かに邪魔されているようだ。
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♀がいるなら♂はいないのかとしばらくその場で様子を見るが、一度だけヒオドシチョウと絡んだのがいたのであわてて撮影するが、よく見たらキアゲハだった。
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==この写真もかなりトリミング、でもニコンD300のjpeg画像はあんまり良い出来ではないような気がする。まず露出がオーバー気味。これは開発者も認めているようだけど、2/3位アンダーに設定しないと使い物にならない(私好みにならない)。でも色々設定をいじるとそれが連続撮影枚数の減少に跳ね返ってくる。秒8コマで100コマ連続なんて単なるカタログ値のようだ。せっかく高速のメディアを買ってもこんな標準露出では無駄になるだけだ。==

せっかくなのでヒオドシチョウの飛翔も狙うがジャスピンなのはなかった。
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それでも曲がりなりにもギフが撮れてちょっとほっとした。

by dandara2 | 2008-03-27 22:23 | 飛翔 | Comments(25)
2008年 03月 23日

早春の蝶と飛翔写真のテスト

甲府に墓参りに行ったついでにちょっと早いとは思ったけど富士川のギフを見に行ってみることにした。
虫林さんに電話を入れると、スケジュールを都合してご一緒していただけることになった。
今回は飛翔写真用に購入したD300のテストも兼ねている。カメラを買った20日とその前の19日は用事があって寝たのが午前3時。
21日は9時頃に起きて支度をして甲府にきたので、それからカメラのマニュアルを見て色々設定したけどどうなるか不安。
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ギフはやはりやや早かったようで姿を見ることは出来なかった。それならばと言うことでスギタニルリなどの早春の蝶を求めて虫林さんに案内していただく。
何かしら春の蝶が撮れると言うことで行った先は春の光りがあふれる明るい南斜面。
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虫林さんがコツバメを見つけて呼んでくれるが、駆けつけるといつも一足遅い感じ。それでも何とか数枚の写真を撮ることが出来た。
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その後スギタニを求めて移動した林道の入口では越冬したクジャクチョウが出迎えてくれた。
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案内された林道はすごく良い環境で今後が楽しみだ。全体的にやや早めの感じだったし時間的にもそろそろ15時と言うことでちょっときびしかったが、スギタニは1頭だけだったけど姿を見せてくれて、二人で充分撮影することが出来た。
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ふと気がつくと虫林さんが道路に横になって撮影している。下が濡れていないかと心配になるし、そこまでの根性はないなと思いながら撮影風景をスナップする。
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ただここで撮影した飛翔写真はいつもの感覚ならそれなりに撮れていそうなのにほとんどが失敗作。家に帰って考えてみると、最近飛翔用に使っていたコンデジはレンズ前面からの距離、D300などのデジイチでレンズに刻んである距離は記録面(昔で言えばフィルム面)からの距離なので、レンズの長さ(約15㎝)だけ狂ってしまったようだ。
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わかっているつもりでもついついレンズ先端との距離を見てしまう。それに色合いもなども納得いかない感じ。
この時に撮れたのはほかにはルリタテハの飛翔のみだった。キチョウなどは結構いい感じだったのに全て失敗だった。
納得いかないので家でじっくりマニュアルを見直して、いくつかの設定をやり直す。
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翌23日は、自宅裏の山に登って見る。例年だと越冬したヒオドシチョウやミヤマセセリなどが見られるはずだ。
目的のポイントに着くといたのはキアゲハ。色合いといい大きさといい、ギフチョウのダミーとしては格好だ。
まずは止まったところを撮影し、ついでに距離感をしっかり把握した。
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飛翔はギフチョウに比べればかなり早いが、テリトリーを貼っているので何度も同じ場所に戻ってきてくれるので良い練習台になってくれた。
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また、一度などは別の個体を追いかけて目の前を通過したが、この1回だけのチャンスもそれなりに物にすることが出来た。
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秒8コマのリズム感はなかなかいい感じだし、シャッターを押してすぐ反応する感じや、撮影後すぐ次のチャンスが来ても、待たされることなく続けてシャッターを押せるのはストレスを感じなくてとても良かった。
虫林さん、色々ありがとうございました。

by dandara2 | 2008-03-23 22:05 | 飛翔 | Comments(16)
2008年 03月 18日

ミヤマセセリ初見

今日から春休み
ミヤマセセリ狙いで八王子の林道へ出かけてみる。
ここでの狙いはもう一つ、ハナネコノメ。そろそろ咲いているはずだ。
8時30分に家を出てついたのが9時45分頃。林道にはテングチョウが多い。
ミヤマセセリのポイントでしばらく待つと、期待通り今年初めてのミヤマセセリが現れた。
最初は遠目からとりあえず証拠写真を撮影。その後近寄ってようやく一安心。
今年もシーズンが始まったという感じがいよいよ強くなる。
その後もぽつぽつと現れて撮影することが出来たが、まだまだ出始めという感じで今日見ることが出来た個体数は3頭くらいだろうか。
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ミヤマセセリの飛翔は速く、飛翔初心者にとってはかなりハードルが高かったが、それでも何度かトライするうちにはかろうじて姿をとらえることが出来た。
ピントが甘いが、それでもカメラの中に姿を留めることが出来たのでうれしい。
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この林道ではルリシジミが多かった。スギタニルリを期待したのだがまだ少し早かったようだ。
きれいなブルーの翅をチラチラさせながら時々オオイヌノフグリで吸蜜している。
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先日手持ちのルリの写真を確認したらあまり撮影していないことに気がついたので、今日はちょっとまじめに撮影した。
そのうち翅を開いてきれいなブルーを見せてくれた。
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ルリシジミも飛翔にチャレンジするが、ここぞと言うところで近づきすぎる傾向にあるようだ。
今日は先日よりも少し近めにフォーカスポイントを置いたつもりだったけど、それでももう数㎝離れないといけないようだ。
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それにこのカメラ(オリンパスSP-550UZ)のシャッタースピードの最高値が1/1000なので、どうしても軽い手ぶれが避けられないみたいだ。
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ルリを撮影しながら林道を歩いていたら、少し黒っぽいシジミが横切った。翅表はルリよりも暗いブルー。すわスギタニかと思って追いかけたらムラサキシジミだった。
小さな個体だったけど、この冬の観察でいかに越冬が大変かがわかっていたので、よく頑張ったねと声をかけてあげたいようだった。
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ハナネコノメの方はやや早かったようで、開花したものは少なかったが、その分新鮮で雄しべが赤く、雌しべの先端だろうか金色に輝いてきれいだった。
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また、スミレも咲き始めだったけど、中に一株だけエイザンスミレが咲いていて、いつも見るものよりも花が大ぶりで距が赤くなかなか見事な花だった。
(花の写真は家内の撮影)
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by dandara2 | 2008-03-18 23:59 | 吸水 | Comments(24)
2008年 03月 16日

ベニシジミの飛翔にチャレンジ・・ちょっと成功

今日は汗ばむような陽気。ミヤマセセリ狙いで出かけようかと思ったけど、孫と嫁が風邪で体調を崩してわが家に静養に来たので遠出が出来ない。
仕方ないので、午前中は自宅前の川原で、前回同様オリンパスのsu-550UZを使ってベニシジミの飛翔にチャレンジ。
ベニシジミは相変わらず翅を開いて縄張り行動をしている。
近くに別の蝶などが来るとスクランブルをかけて、少し飛翔してからやや離れたところに止まる。
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スクランブルの時には速くて写真が撮れないが、静止場所を探すときにはややスピードが落ちるのでその時を狙って撮影してみる。
同じ場所には戻ってこないので、なかなかチャンスがないがそれでも何回かシャッターを押すことが出来た。
まずは秒15コマでのチャレンジ。前回はやや色合いが気に入らなかったのでカメラの設定を少し変えてチャレンジ。
感覚的にはばっちりの気がしたシーンがあったんだけど、家で見てみてる後ピンだった。シジミの場合小さいので、ついついカメラを近づけすぎてしまう。
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次にはD300の秒6コマではどんな具合かと思って、秒7コマで撮影してみる。
15コマで撮影したあとはかなりゆっくり感じるが、それでも何とかなりそうな感じだ。
撮影したときはやや距離が遠いかなと思ったけど、PCで見てみたらまあまあのピントだった。
この辺の距離感がまだつかみ切れていないようだ。
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午後からは、近場のミヤマセセリのポイントに行ってみたがまだ発生していないようだ。去年が3/20だったからもう少しかな。
近くの休耕田ではモンシロチョウを見ることが出来た。今年の初見と言うことになる。
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by dandara2 | 2008-03-16 23:00 | 飛翔 | Comments(14)
2008年 03月 11日

ベニシジミの飛翔にチャレンジ・・敗退

今日は20℃近くありそうな春本番の一日。
今週は勤務は13時まで。もっとも色々あってそんな時間に帰れる日はいくらもないけど、幸い今日は会議も午前中に終わったので、13時になったら即退勤。
さあ撮るぞと張り切って帰りの電車に乗ったら、電車はがらがらでいい気持ち。ちょっと寝てしまった。
急行に乗り換える駅でハッと気がついたら急行のドアが閉まってしまった。
次の急行電車は15分後・・この時間帯は1分でもおしいのにすごく悔しかった。
それでも何とか帰り着いて、大急ぎで支度して15時少し前に自宅前の川原へ出る。
単なる静止写真は先日撮っているので、今日は飛翔写真にチャレンジ、それもベニシジミの。
飛翔用にいつも使っているD100は秒3コマ、しかもバッファが小さいので、3枚も撮影するとすぐにシャッターボタンが押せなくなってしまう。
それで、今日はオリンパスのSP-550UZの秒15コマでチャレンジすることにした。
このカメラ、秒15コマでは300万画素にしかならなくて、色合いとかもちょっと不自然なんだけど写らないよりは良いかという感じ。
川原に出ると早速ベニシジミが出迎えてくれたけど、小さくてスピードも速く、枯れ葉の中ではすぐに見失ってしまい全くシャッターを押せない。
良いチャンスに出会ってもコンデジはシャッターを押してから実際にシャッターが切れるまでタイムラグがあってうまくタイミングが合わない。
シャッター半押しでメモリーには画像が記録されていて、シャッターを押した時点でそれ以前の画像も数コマは記録してくれるのだけど、シャッター半押ししながら蝶を追いかけるなんてことはなかなか出来ない。
三脚をセットしてチャンスを待っているのとはわけが違う。
結局ここぞと言うところでシャッターを押してもすぐに反応せず随分悔しい思いをした。
これが原因でこのカメラでの飛翔写真撮影をあきらめたんだけど、それでもD100の秒3コマ、3枚撮影ではベニの飛翔は撮れないと思ってチャレンジしてみた。
結果的に撮れたのはこの1枚のみ。D300が手にはいるまでは距離感をつかむ練習をしておくしかないかな。
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ベニシジミ以外ではキタキチョウの飛翔写真も撮影する。ベニシジミに比べれば飛翔はゆっくりで、これ以外にも何枚か撮影することが出来た。
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飛翔以外ではベニシジミがオオイヌノフグリに吸蜜に来ていて、いい感じの写真を撮ることが出来た。結構迫力あってお気に入りだ。
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家内がまた撮影風景をスナップしてくれた。この時のベニシジミはちょっと吸蜜時間が長かったので、こんな風に寝ころんで撮影することが出来た。
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また、モンキチョウが交尾しているのを撮影することが出来た。最初は草の中で交尾していて背景などがうるさかったので、1枚撮影したあと移動させようと手を出したら、ぱっと飛び上がって見失ってしまった。
せっかくの交尾をちゃんと撮れないうちに逃げられて、あせって探したけどわからなくなってしまった。あきらめてほかのモンキチョウを追いかけていたら足元から交尾個体が飛び出したので、今度は慎重に追いかけていたらちょうど良い場所に止まってくれたので、何とか格好のついた写真を撮ることが出来た。
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D100が空いてしまったので、今日は広角写真用に使ってみた。キタテハがまあまあに撮れたのではないだろうか。
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by dandara2 | 2008-03-11 19:03 | 交尾 | Comments(20)
2008年 03月 07日

秩父のセツブンソウ

先日高3の卒業式も終わり、昨日で高1.2の学年末試験も終わった。で、今日はお休み。
蝶も気になるが、恒例のセツブンソウを秩父に見に行くことにする。
例年は3月10日位が花のピークだけど、今年は10日くらい遅れているらしくようやく咲き始めと言ったところ。
聞くと、先週は一面の雪の下だったとか。
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なかなか良い花がないので、今年はあきらめて一つ一つの花をよく見て歩くことにする。
そうすると花弁の数が随分異なっていることに気がついた。(ここから下は全部家内の写真です)
これは5弁の花。これが一般的だろうか。6弁の花も結構見られる。
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こちらは、7弁と9弁の花。数は少ないがそれほど珍しくはないようだ。
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こちらは八重咲きと言った感じのもの。これは1株しか気がつかなかった。
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さらに、こちらは青紫の雄しべの色が抜け、葉も軸も緑色のアルビノと言った感じの花。
隣に正常な花が咲いているので、違いが良くわかる。
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ここは自生地なので全て野生種。栽培品でなくてもこれだけ色々楽しめて楽しい一時を過ごすことが出来た。
いつものお楽しみのイワタケ寿司を食べに行くと、お店がしばらくお休みと出ていた。うーん心配だ。
仕方ないので、別の蕎麦打ち体験もできるお店に行って見た。
ここに入るのは初めてだけど、味はまあまあかな。フキノトウの天ぷらが春の香りがしておいしかった。
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今週末は仕事なので、次のお休みは来週の週末。その頃にはミヤマセセリの便りが聞けるかもしれない。

by dandara2 | 2008-03-07 23:48 | Comments(16)
2008年 03月 02日

自宅前でベニシジミ初見

モンキチョウの初見から2週間弱がたち、ここ数日は暖かい日が続いているので、そろそろベニシジミが出ているのではないかと自宅前の川原を歩いてみることにする。
特に遠くに出るわけでもないので朝はのんびりと起きて、ゆっくり朝食を食べ昼近くなって出かける。
川原に降りると、早速モンキチョウが出迎えてくれるが既に♀が出ていた。
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♀を追いかけているとその♀を追いかけるように小さくて黒っぽい蝶が飛び出てくる。
ベニシジミだ。予想通り発生していた。少しの距離を飛んでは草の上で顔をピンと上げて縄張りを作っている。
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そのうち、タンポポで吸蜜をはじめた。タンポポに顔を埋めるようにして吸蜜するので、なかなか良い写真が撮れなかったが少し顔を上げたところが撮れていて、ようやく目的を達することが出来た。
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本当はベニシジミの飛翔も撮影したかったが、こちらはお手上げだった。
見るとモンキチョウの方はあちこちに♀が飛んでいて、既に産卵体制をとる♀も見ることが出来た。カラスのエンドの芽生えに止まってから、産卵まで1.2秒しかないので、
近づいてアングルを決めて写真を撮るのは難しく、追いかけてもなかなかシャッターを押せないが、ようやく産卵しようと腹を曲げたところを撮影することが出来た。
ピンボケだけどシャッターを押せただけでも満足だ。
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♂の方は♀を探して飛び回ってなかなか止まらない。飛翔にもチャレンジするが今日は難しくて、写っていたのは1枚だけだった。なかなか自分の距離感でシャッターを押すことが出来ない。
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時々は草に止まって日光浴をするので、今日は逆光で狙ってみたらまあいい感じに写っていた。
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by dandara2 | 2008-03-02 20:09 | 吸蜜 | Comments(18)