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2017年 09月 21日

ヒガンバナの咲く川原で-1(2017/9/9.14)

9月9日はヒガンバナの様子を見に車で10分ほどの別の水系の川原に出かける。

ヒガンバナはまだ咲いていなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


歩いていたら、ムラサキシジミがクヌギの幼木の芽に産卵行動をとっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けた時にはその様子を撮れなかったけど、触覚で芽の様子を探っているような仕草をしていた。

近くでは、ムラサキツバメがクヌギの葉で休んでいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


知っている範囲では、周辺にマテバシイはないのでちょっと不思議な感じがした。
移動の途中なのだろうか。

足元ではツマグロヒョウモンが産卵していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


大きなスミレには産卵せず、小さな芽生えに産卵していた。
幼虫が食いつきやすいように芽生えに産卵しているのかな。

ここにはエノキもたくさんあって、ゴマダラチョウやアカボシゴマダラも多い。

ゴマダラチョウが飛んできてエノキに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そのうちに産卵行動を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くではアカボシゴマダラも産卵行動をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


地上から30㎝くらいの低い場所で産卵を始めたので、カメラを潜り込ませて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


翌10日は、孫の両親が所用で出かけたので、同じ場所に来て家内が孫の相手をして、自分は同じ場所を歩いてみるけど、不思議とゴマダラチョウもアカボシゴマダラも見かけなかった。

フェンスに生えているアラカシでムラサキシジミが産卵行動をしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


9月14日も同じ川原に行く。

ヒガンバナは5分咲きといったところだろうか。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アカボシゴマダラが飛んでいたので、土手の咲き始めたヒガンバナが入るように撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


花が少し寂しいけど、飛んでいる蝶が相手だから贅沢は言えない。

ヒガンバナが多い場所に行くとナガサキアゲハのメスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここのナガサキアゲハは、関東の他の場所に比べるとちょっとだけ白い紋が発達している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少々傷んでいるのが残念だけど、それも今年の記録としては大事なことと自分に言い聞かせて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200



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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか落ち着いて吸蜜してくれないけど、その分動きのある写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


林の中なので、背景がつぶれてなかなか難しかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2017-09-21 10:55 | 産卵 | Comments(6)
2017年 09月 07日

ギンボシヒョウモンの産卵とヤマキチョウなど(2017/8/27)

キベリタテハを撮影した林道では他の蝶もいく種類か見ることができた。

 ヒメキマダラヒカゲは、かなり標高の高い場所に来ないと見かけない蝶だから、見かけたらカメラを向けようと思うのだけど、目的の蝶が気になったりしてなかなか撮影することが少ない。
きれいな個体が地面で翅を開いていたのでカメラを向けた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シータテハも出てきたけど、かなり敏感で落ち着いてモデルになってくれない。
飛び立つところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


エルタテハも出てきてくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


キベリタテハの撮影が終わって、ヤマキチョウの撮影に行こうと車のところに戻り始めるけど、なぜか気が急いて、談笑しながら来る仲間を置いて先に歩く。

もうすぐ車の場所も近くなって、車がすれ違うための少し開けた草地でヒョウモンが何かを探すように飛んでいる。

これは産卵だなと思ってみると、なんとギンボシヒョウモン。

脅かさないように様子を見ていると、期待通り産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


食草のスミレも左に一緒に写っていた。ラッキー


1卵産んでは地面すれすれを飛び回り、少し休止。

また移動して産卵。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そんなことを繰り返す。
右上にスミレが写っているけどよくわからない。


すぐ近くに食草が見えないような草の根元にも産卵していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


5分ほど撮影していたら家内が追い付いてきたので、ギンボシが産卵しているといって一緒に撮影する。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その後みんなも追いついてきたけど、その頃には産卵が終わって飛び去ってしまった。

私が来るどれくらい前から産卵行動をしていたのかはわからないけど、かろうじて間に合った。

ギンボシヒョウモンの産卵の撮影は初めて。
1000m近くの高所に生息するヒョウモンだから、次にいつこんなシーンに巡り合えるかわからない。

背中を押されるような気がして、急いできたのはこれだったのかと納得。

車のところに着くと、スジボソヤマキチョウのメスがコウゾリナで吸蜜をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


これはマツヨイグサだろうか。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立ったところを撮影したけど、翅が透けて花の形がわかるような感じだ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


スジボソヤマキチョウの翅って透けることがあるのかな。

その後車を走らせてヤマキチョウのポイントに行く。

ポイントに着いたら、たくさんの人がカメラを持って撮影していた。

何なんだこれはー、ここもとうとう有名ポイントになってしまったのか~。

ちょっとがっくりしながら車を降りて顔を見ると、みんな知り合いだった。

この日はヤマキチョウは一頭しか見かけないとのこと。

その虎の子の一頭を撮影させてもらう。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ある程度撮影できたので、飛び出しを撮影させてもらうけど、諏訪のHさんが親切にも手伝ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


Hさんありがとうございました。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオハンゴンソウにはクジャクチョウも来ていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


当日ご一緒した皆さん、いろいろありがとうございました。



by dandara2 | 2017-09-07 15:40 | 産卵 | Comments(18)
2017年 08月 29日

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)

8月19日の残りの蝶ですが、最初にアサギマダラを24日の分も含めて載せます。

前日にはたくさんのアサギマダラが吸水に来ていたそうですが、この日はせいぜい4頭くらいしか吸水していなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200



天気があまり良くなく、雲が厚かったせいかもしれない。

いつものようにヒヨドリバナに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していて感じたのは、いつもよりヒヨドリバナで吸蜜するメスが多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


それに小さな個体が目に付いた。

これについては写真家の海野さんも8月27日の小諸日記でふれられていて、今年は少しおかしいとのことです。


8月24にも撮影に来たけど、その時はアサギマダラの数はさらに少なくなっていた。

それでも、少し移動した場所では、かなりの数のアサギマダラがいて、ヒヨドリバナで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ここではマルバダケブキで吸蜜する個体も多く、ヒヨドリバナよりはカラフルなのでまた違った雰囲気の写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


キベリタテハはいないので少し移動する。

前の記事で、クジャクチョウを撮影した場所にはヒョウモンチョウもいて、マツムシソウで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち地面に降りて草の間に潜るような仕草をしたので、産卵かもと思って追跡する。

期待した通り草の中で尾端を曲げるけど、その様子がうまく撮影できない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ひとしきり産卵動作をした後は、ハクサンフウロで吸蜜したり、葉の上で翅を開いて休んだ後、また産卵動作を開始する。

それを見ながら撮影していたら、ようやくはっきりと産卵の様子を撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵が撮影できたのに満足して車に戻りかけると、スジボソヤマキチョウが地面で吸水していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近づくと飛び上がって笹の葉の上に体を少し傾けて休んでいる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し驚かせて飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ゴイシシジミの多い場所に来たので、その様子も撮影した。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ちらちらと飛んでは葉の裏の様子を見ている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5


そのうち止まって産卵を始めた。

ところが、やれ広角だ、やれストロボだといろいろやってみたけれどろくな写真が撮れなかった。

シンプルにかがみこんで撮影した家内の写真が一番出来が良かった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200




by dandara2 | 2017-08-29 22:07 | 産卵 | Comments(4)
2017年 08月 23日

小畔川便り(ジャコウアゲハの産卵など:2017/7/31-8/13)

お盆の間自宅の窓から見える関越高速は朝6時くらいからすでに渋滞が始まっている。
この間は高速で出かける気にならないので、自宅前の川原の様子を見に行くのが毎年のことだけど、今年は天気が悪い。

ほとんどチョウの姿はないけど、なぜかジャコウアゲハの姿はよく見られた。

7月31日、川原を歩いていると白い蝶が飛んでいる。
この前、ホソオチョウをジャコウと間違えたので、今度もホソオチョウかなと思うけど、少し違う。

近づいてみると右の後翅が壊れているけど、きれいな白いジャコウアゲハのメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐ近くを見ると、これは普通の感じのジャコウアゲハのメス。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は気温が高かったので、2頭とも木陰で暑さを避けているような感じだった。

メスならば産卵もするだろうと様子を見ていると、白い方のジャコウが飛び立って近くのウマノスズクサの間を探るように飛び始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そして草の間のウマノスズクサに産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もっと下から撮ろうとカメラを近づけたら、カメラが草に触ってしまい逃げられた。

その後はアカツメクサで吸蜜して、暑くなったのかまた木陰に入って静止してしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


普通の色合いの個体は全く動く気配がないので少し驚かしたら、飛び立って家庭菜園の花で吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


8月11日、空は雲に覆われているけど出かけてみる。

この前とは反対方向の上流側にいって、コスモスの様子などを見ながら歩いていたら、ウマノスズクサの近くでジャコウアゲハが飛んでいた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ここは草が深くて、撮影には不向き。

この日からまた1V2に魚眼をつけて飛翔用に復活させてみた。
画素数が1400万画素と小さいけど、グリップの形状とかが一番使いやすい。

下流側に歩いて、先日の場所に行くとメスがいてウマノスズクサを探して飛んでいた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


そのうち産卵を始めた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


後で卵を確認しようと葉をめくるけど卵が見つからない。

おかしいなと思うけど仕方ない。

自宅で写真を確認すると、曲げた尾端の先はウマノスズクサではなくてイネ科の葉にあたってそこに産卵していたようだ。

卵を確認しようとしたときには、ウマノスズクサの間にあったこの葉に手が触れて、位置が変わってしまい気が付かなかったのかもしれない。


8月13日にも川原に行く。

それらしい葉の周辺を飛ぶけど、この葉は先がとがっているからウマノスズクサではないようだ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



最初は視覚で食草かどうかを探している感じだ。

ここにはウマノスズクサがたくさん生えている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


止まろうとしたけど、近づいたら驚いて逃げてしまった。


ウマノスズクサのところに飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


前脚で触れて食草かどうかの確認をしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そして産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影が一段落したので、家庭菜園の近くを見てみたら、キアゲハがキバナコスモスに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


これからは自宅近くではこんなシーンがよく見られるようになる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アシタバは処理されてしまったのか見当たらなかった。


イチモンジセセリがいたので、飛び立つところを撮ってみる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰ろうとして歩いていると、足元からツマグロヒョウモンのペアが飛び立った。

交尾している。

少しの刺激ですぐ飛び立って、なかなかきちんとした写真が撮れない。

ようやく落ち着いてくれたので、写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前ではよく見かける蝶だけど、交尾となるとなかなか撮影できない。
撮影できてよかった。




by dandara2 | 2017-08-23 09:00 | 産卵 | Comments(6)
2017年 08月 20日

オオミスジの産卵とムモンアカ(2017/8/6)

ゴマシジミを撮影した後は、"Butterfly & Dragonfly"の悠凜さんと待ち合わせをした場所に移動する。

以前から一度一緒に撮影したいというお話をいただいていたけど、お忙しいようでうまく予定が合わなかった。


今回は、青ゴマのポイントは友人のマル秘ポイントなのでご一緒はできないけど、その後のゴマ、アカセセリ、ムモンアカなどの撮影ならご一緒できるということで了解していただいてお会いすることができた。

勝手なお願いで申し訳なかったけど、気持ちよく了解していただいて有り難かった。

11時にお会いして、ゴマの撮影についてお聞きすると、少し早めにつかれてゴマは撮影済みということだったので、近くのアカセセリの場所に行く。

車を降りてすぐにアカセセリがいたけど、今年は個体数が少ない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角で周辺の風景も入れようと思ったけど、なかなか良い向きに止まってくれずこれが精いっぱい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムモンアカの場所に移動しようとしたらスモモにオオミスジが来ていて木の周りを飛び回っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオミスジの産卵は以前に一度撮影しただけだったので、急遽撮影することにした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところが、産卵時間は1,2秒と短いし、産卵しても葉の陰になってしまってうまく撮影できない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵したかどうかは不明
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ニコンD500 ニッコール70-200


これも産卵しているようだけど完全に葉被り。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び上がったところだけが撮れていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ようやく全体が撮れたけど、やはり尾端は葉被り。

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ニコンD500 ニッコール70-200


でもまあ、これ以上は無理な状況だったので満足。

そのうち、産卵した卵を見つけてくれたので喜んで撮影。
それ用のカメラは今回は持ってきていないので、1J5につけている10-30の最短撮影距離の10㎝まで近づいてなんとか撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


葉のほぼ中央に孵化間近の卵が黒くなっている。
その右側の白っぽいかけらは孵化した卵のかけらのようだ。
さらには先の方には産卵されて間もない(今日のものかはわからない)卵も見える。

そのうち幼虫も見つけてくれたのでこれも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


風が結構あって、少し動体ブレがあるようだけど、手持ちの機材ではこれが精いっぱいの結果だ。


次にムモンアカのポイントに移動。

ここは、2006年に関東、関西の蝶仲間での信州オフ会で来た場所で、その時にはムモンアカではなくてキマダラモドキが撮影できた。

その頃に比べると大分きれいに整備されてしまっていて、キマダラモドキは見られなくなってしまったようで残念だ。

最初は姿が見えなかったけど、13時近くの活動時間になると木の上から卍飛翔をしながら2頭が降りてきて止まった。

大喜びでみんなで撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


木陰であったり、葉被りだったりして難しかったけどなんとか撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



1V3につけた70-300はテレ端だと35㎜換算810mmだから、離れた場所ではいいけど、かなり画質が甘くなってしまう。


そのうちノリウツギに吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くにはヒメジョオンもあったけど、この花には初めて。
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ニコンD500 ニッコール70-200


日陰からは出てこなかった。
気温が高すぎたのかな。

1頭が葉の上に止まっているところにもう一頭が求愛に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾には至らなかったけど、こういった姿勢をとることがムモンアカの交尾拒否なのか興味深かった。

暑くてばて気味なので、17日の記事の冒頭にも書いたように、帰りの運転が心配だったので14時過ぎには帰ることにした。
車のところに戻ると、霧島緑さんがお見えになった。
少し情報交換をしてお別れする。

甲府で家内を乗せて帰るけど、中央道はかなりの渋滞で帰宅したのは20時過ぎだった。

虫林さん、悠凜さん、いろいろありがとうございました。



by dandara2 | 2017-08-20 13:02 | 産卵 | Comments(10)
2017年 08月 07日

小畔川便り(キアゲハの産卵植物:2017/7/28.29)

7月28日と29日は自宅前の川原に出かける。

28日は、27日に1V2で撮影したジャコウアゲハをD500できっちり撮影しようかと思って出かける。

明るい薄曇りで気温も高い。

ウマノスズクサのある場所に行くと、遠目にやけに白っぽいジャコウが飛んでいる。
急いで近づくと、ジャコウアゲハではなくて、ホソオチョウのオスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽化不全の個体だったので、一応証拠写真を撮って周りを見ると、ジャコウアゲハのオスがアカツメクサに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハもアカツメクサに来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮ってもう一度ウマノスズクサのところに行くと、またホソオチョウのオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先ほどの羽化不全個体かと思ってみると、今度は別の個体で羽化後間もないようなきれいな個体だった。

弱々しく飛ぶので、飛翔も撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日はジャコウアゲハのメスはとうとう見つからなかった。

29日は昨日よりも雲が厚い。
こんな天気の日はどうかなと思ってまた川原に出かける。

この日はすぐにジャコウアゲハのメスが飛んでいるのが見えた。

アカツメクサで吸蜜しているこの個体は、翅の破れ方を見ると27日に撮影した個体のようだ。

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ニコン1V2 シグマ18-250


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1V2 シグマ18-250


盛んに吸蜜はするものの産卵の気配はない。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


キアゲハもアカツメクサに吸蜜に来た。

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ニコン1V2 シグマ18-250


新鮮な個体で、こうして撮影すると結構豪華に見える。

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ニコン1V2 シグマ18-250


そのうち土手を上がってしまった。

その後を追いかけていくと、家庭菜園に植えられている何かの葉に産卵行動をしている。

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ニコン1V2 シグマ18-250


アシタバのようだ。

調べるとセリ科ということだから、産卵しても不思議はないのかもしれないけど、川原ではたいていセリの芽生えに産卵しているので、こんな巨大な葉に産卵しているのは何か異様な感じがした。

写真を見ると、尾端の先に生み出された卵が見えている。

ところが前後の写真を見ると、どうもこの卵は生み出されたまま尾端にくっついてしまったもののようだ。

ギンイチモンジセセリでは確認したことがあるけど、キアゲハでもそんなことがあるんだというのは初めて見た。

吸蜜中の写真を見ると、尾端に卵はついていないので、アシタバに産卵しようとしたものが葉につかずにそのままになってしまったようだ。

帰りかけると、いつもとは少し離れた場所でジャコウアゲハがいかにも食草を探しているような感じで飛んでいる。

見ていると、草の間に隠れたウマノスズクサに産卵していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにもウマノスズクサがあるんだと驚いた。
今までは気が付かなかった。



by dandara2 | 2017-08-07 18:32 | 産卵 | Comments(6)
2017年 08月 03日

小畔川便り(ヒメアカタテハの産卵植物:2017/7/19.27)

7月19日は自宅前の川原にはモンキチョウとか、ヒメウラナミジャノメとかしかいないので、自宅から車で7,8分の、以前住んでいた場所の近くの公園に出かける。

周囲には少しまとまった雑木林が残っている。

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オオミドリシジミとか、コムラサキとか、ゴイシシジミなどがいたけど、引っ越したこともあって最近はあまり出かけない。

道路が通るという話もあるようなので、その前に様子を確認しておこうかなと思って出かけて、歩き始めたらすぐにアサマイチモンジが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


前にもいたけど、それほど数が多いわけではなかった。
ああ、まだ生き残っているんだなと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先に進むと、畑の横の道でヒメアカタテハが飛んでいた。

様子を見ていると産卵したそうな様子。

でも、ヨモギは生えていないし、オオバコも見当たらない。

そのうち、何かの草に止まって尾端を曲げ始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とっさには植物の名前が浮かんでこない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


かなりその植物に執着しているので、いったいこの植物は何だろうと思いながらとにかく撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾端の先には産み付けられた卵も見えた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハが飛び去った後に、その草を見ると今産み付けられた卵がいくつか見えた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


拡大してみると、たしかにヒメアカタテハの卵だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


植物の名前が疑問だったけど、ふと思いついてハキダメギクを調べたら、葉の形がほぼ同じ。
キク科だし、これに間違いないようだ。

気になったので、生態図鑑やネットで調べたけど、ハキダメギクを食草としているような記録は見当たらなかった。

もう少し経ったら、もう一度様子を見に行ってみよう。


27日は曇りだけど、川原に行ってみる。
この日はお散歩用の1V2+シグマ18-250を持って出る。

いつもギンイチが発生している場所では、ヒメウラナミジャノメが交尾していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ほかにはこれといったものが見つからなかったので、春先にモンキチョウやホソオチョウが見つかった方に行ってみる。

そこではジャコウアゲハのメスが飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


産卵するかなと思って様子を見るけど、その気配はなくてアカツメクサで吸蜜していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


少し落ち着いて吸蜜したので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ウマノスズクサを見ると全部で3匹の幼虫が付いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰りかけるとヒメアカタテハも吸蜜していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


産卵しそうなしぐさもしていたので、そっと見ているとヨモギに産卵した。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ニコン1V2+シグマ18-250は手軽だけど、やっぱり少し画質が甘いかな。



by dandara2 | 2017-08-03 19:56 | 産卵 | Comments(10)
2017年 07月 18日

秩父のカラスシジミ

7月8日は秩父にカラスシジミを見に行ってきた。

その前にメスアカミドリのテリハリを見に行ったけど、以前撮影した時に比べて枝が伸びて日当たりが悪くなってしまい、メスアカミドリの姿は見えなかった。

遠くの木の間で卍飛翔をしているゼフが見えたけど、何しろ遠くて種名などはわからない。
時間的にはメスアカだとは思うのでけど。

メスアカの撮影はあきらめて車に戻る。

戻る途中で家内はサンショウに産卵に来るクロアゲハを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


しっかり産卵しているところを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


さらには、シータテハも撮影していた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


後で写真を見てびっくり。

自分は何をしていたかというと、メスアカミドリのテリハリ場所を探して、崖下ばかりを見ながら歩いていて、これらのシーンには全く気が付かなかった。

次にはカラスシジミを探しに行く。

ハルニレのある場所に行って探していると、家内が "あっ、飛んだ" というので見ると、カラスシジミがハルニレの葉に止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この個体はこの後葉の陰に潜り込んでしまった。
かなり気温が高いので、そのせいかなと思う。

ほかにもいないかと思って探していると、またまた家内が "オオムラサキがいる" という。

見ると枝の先に止まっているが、よく見るとスズメバチがいて、オオムラサキは吸汁したくてもできない様子で、スズメバチの様子を見ているところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内はその様子をアップで撮影していた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


樹液があまり出ていないのか、スズメバチは飛び去った。

早速オオムラサキが吸汁を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキを撮影していたら、葉の間に潜り込んでいたカラスシジミが出てきた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


見ていると、枝に尾端をつけながら歩き始めた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


距離があるので、実際に産卵したかどうかはわからない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

それでも目的のカラスシジミを撮影できて、満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2017-07-18 22:06 | 産卵 | Comments(8)
2017年 06月 23日

オオヒカゲ(2017/6/18)

クロミドリシジミを撮影した後は移動してオオヒカゲを撮影する。

ポイントに着いてすぐに、蛹があると教えていただいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


翅の部分の色が少し変わってきているようだ。

この日は、D500の露出の設定を1/2000 F6.3 のマニュアルにしてみたのだけど、蛹のある所が暗い場所だったので、ISOが設定してあった上限の6400になって、それでも露出不足で写真が黒くなってしまい、修正しても画面が荒れてしまった。

D500のマニュアル本を読んでいたら、あるプロカメラマンが露出の設定はマニュアルか絞り優先ですると書いてあって、マニュアル設定がおすすめだとあった。

普段は絞り優先で撮影しているので、マニュアルを試してみたのだけど、今回の条件ではあまり有効な設定ではなかった。

シャッタースピードをもっと遅くすればよいのだろうけど、それでは、下に書いたような絞り優先の設定の方が使いやすくなってしまう。

絞り優先でも、シャッタースピードの下限(1/1250)を設定しておくと、露出不足の場合は設定したISOの上限まで感度を上げて、それでも露出不足になる場合は、シャッタースピードが設定した下限よりもさらに遅くなるので、露出不足で写真が黒くなるということがほとんどない。
もちろんその場合は手ぶれの恐れが増えるけど。

下限のシャッタースピードが1/1250と速いのは、撮影中に蝶が飛び出しても動体ブレをなるべく少なくして撮影したいから。

良く、レンズとか、本体に手ぶれ防止機能が付いているから、低速でもぶれないということが売りになっている場合があるけど、私の場合は動体ブレを防ぎたいので、遅いシャッター速度でも手ぶれしないという機能には、今のところあまり魅力を感じない。

こんなことは、自宅前の明るい川原ではわからず、オオヒカゲのような暗い場所で試してみて初めてはっきりした。

オオヒカゲは結構たくさんいて、草の間に止まっていることが多く、歩くとパラパラ飛び出してくる。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


葉かぶりが多く、なかなか撮影しにくいけど、時々は木の幹に止まってくれる。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内が2頭のオオヒカゲが葉に止まっていると教えてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ある程度撮れたので、周囲を歩いてみる。


木漏れ日の当たる葉の上にオオヒカゲが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し向きを変えたので、翅を開くかと思ったけどこれ以上は開かなかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


少しは速いシャッターが切れそうなので飛び立ちを狙ってみる。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


コントラストがきついけど、何とか写っていた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


最初のフォーカスポイントをもっと下に設定しておけばよかった。
すぐにでも飛び立ちそうだったので、カメラをいろいろいじっているゆとりがなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


日陰の木の幹に止まっているものでも撮影してみるけど、やはり眠い写真になってしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この後シルビアシジミを見に行くけど、端境期なのか発生はしていなかった。

ミヤマシジミはギリギリ雌が残っていてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


産卵しそうなメスがいたので少し追いかける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


つぼみの部分で産卵態勢をとった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


秋に来ると、株の根元に潜り込んで産卵して撮影しにくいのだけど、この時期は違うんだと実感できたのは良かった。

ちょっと違和感のあるキチョウが飛んでいたので、念のため撮影しておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロキチョウの夏型雌のようだ。
かなりわかりにくい。

早い時間に撮影が終わったので、のんびり帰宅することができた。





by dandara2 | 2017-06-23 16:27 | 産卵 | Comments(8)
2017年 05月 22日

小畔川便り(ジャコウアゲハの産卵2017/511)

5月11日、そろそろジャコウアゲハが産卵しているのではないかと自宅前の川原を歩いてみる。

川原はヤグルマソウの花盛りで、ブルーの花がきれいだ。

そこにヒメウラナミジャノメが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この花ではあまり吸蜜している蝶がいないのでびっくりし、大喜びで撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ほかにはツマグロヒョウモンも来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメウラナミジャノメは黄色の花(ヘビイチゴかな)にも来ていた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ジャコウアゲハのいる場所に来ると、メスがウマノスズクサに絡みながら飛んでいるのが見える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


何度もウマノスズクサの周りを飛んでいるけど、この写真のように周りの草からすっと伸びたものは好みではないようだ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


草に埋もれるように生えていて、止まりやすい葉を見つけると尾端を曲げて産卵を始める。

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ニコン1J5 ニッコール10.5


家内の撮ったこの写真では、最初に産んだ卵は透き通るような感じで何か変な感じ。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


次に生んだ卵は少し赤黒く見えるけど、これが何時もの卵の色だろうか。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


産卵を終えたメスは、近くの葉に止まって休んでいた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


蛹が付いていた木を見ると、無事羽化した後の蛹がいくつかついていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


寄生率はそんなに高くないようだ。



by dandara2 | 2017-05-22 06:30 | 産卵 | Comments(6)