カテゴリ:吸汁( 45 )


2017年 09月 14日

カジノキの下で(2017/9/3)

9月3日、土日は孫の面倒を見なくていいし、遠征の予定もないので、朝のんびりしていてふとカレンダーを見たら9月。

そうだカジノキに来る蝶を見に行こうと思い立って出かける。

10時半くらいにポイントに着くとゴマダラチョウが何頭か飛んでいるけど、カジノキの実に来ている蝶はいない。

少し時期が早いのか実の数が少なく、低い位置にはあまり実がない。

周囲の様子を見ながら時間をつぶして、11時過ぎになってようやくゴマダラチョウが吸汁に訪れ始めた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


高さが3m以上あるので、家内も私もニコン1に70-300をつけての撮影。

少し像が甘くなるけど、D500+70-200で撮った写真をトリミングしたものよりは画質がいい。

葉の陰にちらっと動くのが見えたので、回り込んでみると2頭のゴマダラチョウが吸汁していた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


撮影してたらもう1頭が飛んできて、3頭で吸汁を始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


この実は人気があるようで常にゴマダラチョウが吸汁に来ていた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


カジノキの実はきれいな状態のものよりは、熟して少し崩れかけたものの方が人気があるようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


実がつぶれて甘い汁が出てくるからだろうか。


ほかに吸汁に来ている実はないかと探すと、2つの実がきれいな状態のところにゴマダラチョウが来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


これが撮れて、今日の目的はかなり達成できたなという気がしてきた。


時々アカボシゴマダラが飛んでいて吸水したりしているけど、なかなか吸汁には来ない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


昨年はアカボシゴマダラの方が多くて、少し心配したけど、今年はゴマダラチョウの方が多い。

けれども全くカジノキでの吸汁の写真が撮れないのも寂しいので、アカボシゴマダラが吸汁に来ないかと探していると、家内が少し中に入った実に来ているのを見つけてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカボシゴマダラは、ゴマダラチョウよりは少し派手で、カジノキの実にもよく映えると思う。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少しゆとりが出て、他の蝶の様子も見ると、コムラサキが来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ここではコムラサキがカジノキの実に来ているのは初めて撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ゴマダラチョウとのツーショットも撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


これ以外には、キタテハやヒメウラナミジャノメが吸汁に来ているのも撮影したけど、少し距離があってきれいには撮れなかった。

帰りはここに来た時のお楽しみで、道の駅でいろいろ買い物をして帰ることができた。





by dandara2 | 2017-09-14 08:36 | 吸汁 | Comments(8)
2017年 09月 04日

キベリタテハ(2017/8/27)

8月27日はnaoggioさんのお誘いで、キベリタテハやヤマキチョウを撮影しに行ってきた。

クジャクチョウは昨年に比べてかなり復活してきた感じだけど、キベリタテハはどうだろう。

例年多い場所には今年もまだ姿が見えない。

集合場所に行ってみると、naoggioさんAkakkokoさん、横浜のKiさん、虫林さんがすでにお見えになっていた。

車を止めて少し歩くと、ようやくキベリのポイントに着いた。

時間はまだ8時前でキベリの姿はない。

来る途中に樹液の出ているダケカンバがあって、そこにクロヒカゲが吸汁に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そこにキベリが来ているか気になるので見に行ってくるということで虫林さんが戻られた。

少しして電話があって、戻る途中でキベリがいたという。

早速みんなでその場所に駆けつける。

カメラを向けてシャッターを押し、これで零敗は免れたなと少しホッとする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し距離があるので、とりあえずは1V3+70-300で撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


カメラのモードをBMC(ベストモーメントキャプチャー、いわゆるパスト連射)に切り替えて飛び立ちを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


画面から少し外れたけど、最初から少しキベリの姿が大きかったので仕方ない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ついついチョウを大きく入れたくなってしまう。

そのうち1頭のキベリがみんなの体に止まって吸汁し始めた。

これはAkakkokoさんのシャツに止まった時。

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ニコンD500 ニッコール70-200


私の体に止まったこの写真、翅の縁の帯の色が表面と裏面でずいぶん違うことがわかる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200撮影


私の背中のカバンにも止まったようだけど、自分からは見えない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


しばらくモデルにさせられた。

またまたAkakkokoさんの、今度は帽子で吸汁している。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度写真が撮れたので、最初の場所の様子はどうかなと行ってみる。

期待した通り、1頭のキベリが岩に止まって吸汁していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


虫林さんに電話をして、こちらにもキベリがいると連絡をする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ところがなかなかみんなが来ない。

やっと家内が来たので聞いてみると、キベリがみんなの体にまとわりついて、その撮影で動きが取れないでいるとのこと。

しばらくしてみんなが合流してきたのでこの個体を撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少しはキベリらしい岩のところに止まり、しかも撮影しやすい距離だ。

一通りみんなが撮影できたので、飛び立つところを撮影することにする。

キベリの吸水しているときに、わっと手を挙げてみたり、棒で脅かしたりと苦労しながらなんとか撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


望遠系のレンズだと、一人で撮影するのは辛抱のない私などには結構難しい。

ここでの撮影も一段落した感じなので、もう一度最初の場所に戻る。

またまたキベリがまとわりついてきたけど、今度は虫林さんの新しいカメラに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


先日の青ゴマの撮影ですっかり気に入られて、すぐに購入されたようだ。

naoggioさんの手にも止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はしばらく遊んでくれたけど、最初のダケカンバに止まらせて写真を撮ろうということになり、5分くらい離れた場所までnaoggioさんが手に止まらせて移動する。

途中飛んでしまって、アーアやっぱり少し距離がありすぎたかと思ったけど、なんと再度手に止まらせることができて、ダケカンバまで運ぶことができた。

少してこずったけど樹液の出ているところに止まらせて写真を撮ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内のこの写真はなかなか良い雰囲気だ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その後車のところまで戻るけど、止めてあった車にも来ていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


キベリは昨年よりは広い範囲で発生し、個体数も多くなってきているようだ。

今年見られなかった場所でも、来年は少しは楽しめるかもしれない。(採集されてしまわなければの話だけど)






by dandara2 | 2017-09-04 15:12 | 吸汁 | Comments(15)
2017年 08月 26日

東信のベニヒカゲなど(2017/8/19)

8月19日はベニヒカゲなどを撮影に東信の山に行ってきた。

最初に、キベリタテハの様子を見るためにいつもの場所に行ってみるけど、アサギマダラは多いもののキベリタテハは見かけなかった。

何人かの方がいらしていたけど、いずれの方も見かけてはいないようだった。

アサギマダラについては別の日にも撮影しているので、そこでまとめて載せることにする。

ここではエルタテハも多かった。

道路の枯れ葉が積もった湿ったところから吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


崖の岩に止まって吸汁している個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体が飛び出すところを撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


クガイソウで吸蜜している個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し移動すると、ギンボシヒョウモンの多い広場があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラギンヒョウモンはもうかなり傷んでいるけど、ギンボシヒョウモンのメスはまだ新鮮だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その新鮮なメスに、かなり傷んだオスが求愛をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜中のメスにオスが絡んできた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ギンボシヒョウモンの求愛では、メスは一か所でホバリングしてあまり移動しないのでその様子を撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


昨年は全く姿が見られなかったクジャクチョウがマツムシソウで吸蜜していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲のハギもきれいで、復活のお披露目としては最高の舞台だ。

その後移動したら道路に黒い塊がある。

あわてて車を止めてみるとベニヒカゲだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


動物の糞に来ているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真は数は少ないけど、翅を開いていてなんだかお気に入り。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんな機会はめったにないので、飛び立つところも狙ってみる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


車がしょっちゅう通るので集中できず、あまりうまくは表現できなかった。
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ニコン1J5 ニッコール10.5


もちろん吸蜜しているところも狙ってみる。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200





by dandara2 | 2017-08-26 10:05 | 吸汁 | Comments(12)
2016年 11月 28日

小畔川便り(ムラサキシジミの口吻の先:2016/11/17.20)

初雪騒ぎで飛ばしてしまったけど、11月17日はムラサキシジミの口吻の先の確認をメインの目的として、いつもの公園に出かけた。

天気も良く穏やかな日で、ムラツ、ムラシはいつものように葉に付いたアブラムシの排せつ物を吸汁している。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ただ口吻の先がわかるように、きちんと写すのは意外と難しい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ようやく口吻の先が少し浮いたところをきちんと写すことが出来た。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

その写真の拡大。

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ムラサキシジミでも口吻の先に何か尖ったギザギザの物が見える。

ムラサキツバメの記事の時に、otto-Nさんから歯状感覚子ではないかとのお話があり、それについて書かれている本田計一/加藤義臣編「チョウの生物学」について教えていただいた。

それによると、感覚器官の一種のようで、樹液を吸うタテハチョウの仲間などで発達していて、花の蜜を吸うアゲハ蝶の仲間などではほとんど見られないようだ。

シジミについては触れられていなかったけど、ムラツ、ムラシとも樹液に類するものを吸汁するので発達しているのだろうか。

ムラサキツバメは、オスが赤くなり始めたヒイラギの葉の上で翅を開いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


メスの方は、マテバシイの葉の上で翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


近くにはイチョウの木もあって、丁度黄葉の盛りなので、この葉の上で翅を開いてくれないかと思うけど、なかなか思い通りにはいかない。

少し離れた下草の上でムラサキシジミのメスが翅を開いたので、何とかイチョウの葉を入れようと頑張るけど、翅が一部笹に隠れてしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


いつもムラサキシジミが越冬するマテバシイの葉を見ると、今年も4頭のムラサキシジミが集まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


気温が上がってムラサキツバメが飛び回るようになって、その様子を見ていると頭上のクヌギの木から降りてきたり、飛び上がった個体がその中に入っていくように見える。

その行方を追うと、クヌギの葉に越冬集団が見られた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


光線がきついし、少し距離があるので、うまくは撮れないけど、何とか証拠の写真は撮れた。



20日は朝からすごい霧。
目の前の川の対岸すら見えない。

いつもだと8時過ぎには晴れてくるのに、この日は10時を過ぎても晴れる気配がない。

それでも11時ころには明るくなってきたので、この状態なら強い影が出来ないだろうと思って、再度越冬集団を撮影に行く。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

11頭ほどいるようだ。

撮影していたら薄日が差してきて、集団が少し動きだして1頭のメスがその上の葉で翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


イチョウの葉の上でもムラサキツバメのメスが翅を開いてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


サザンカも咲き始めて、そこにムラサキツバメが降りてきた。

吸蜜するかと期待してみていたけど、 蕾にとまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


近くには花も咲いている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


あの花の方に行かないかと期待してみていると、小飛してその花にとまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


残念ながら吸蜜はしなかったけど、これからこんなシーンがいろいろ見られるかもしれない。



by dandara2 | 2016-11-28 10:33 | 吸汁 | Comments(10)
2016年 11月 13日

小畔川便り(ムラサキツバメのストローの先端:2016/11/9)

11月9日は木枯らし一号が吹いた。
風は強いけど天気が良いので、買い物のついでに自宅近くの公園に様子を見に行く。

マテバシイの南側には何頭かのムラサキシジミがいて、この日もアブラムシの排泄したものを吸いに来ていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この写真は、一頭が翅を開き、もう一頭が止まっている葉にはアリが来ていて、家内のお気に入りらしい。

風のあまり当たらない葉に止まって、時々翅を開く。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮っているときには良くわからなかったけど、新鮮な個体だ。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキツバメも同様にアブラムシの汁を吸汁にきていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この個体はストローを持ち上げたところ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ストローの先が何となくもやっと見えるので写真を拡大してみた。

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先端はブラシ状になっている。

これで葉にこびりついたアブラムシの排せつ物をこすり落としているのだろうか。

もしそうだとすると、それを溶かして飲むのだろうけど、葉の上が濡れているのを見たことはないので、液体を出すとしてもごく微量なんだろう。

ムラサキシジミのストローも同様なのか興味があるけど、はっきりわかる写真はなかった。


この日はメスが何頭か開翅をしてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

葉の上がちょっと汚いけど、開翅してくれたので我慢、我慢
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


風のためかあまりたくさんの個体は来ていないので、ある程度撮影できたところで帰ることにする。

歩いていたら、いつもは見かけない場所でムラサキシジミのメスが翅を開いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

傷一つない新鮮な個体だった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150




by dandara2 | 2016-11-13 17:28 | 吸汁 | Comments(18)
2016年 11月 10日

ルーミスとクマソ(2016/11/6)

11月6日はnaoggioさんのお誘いでルーミスの撮影に行く。
ルーミスの撮影は、2012年以来4年ぶりになる。

途中台風か何かの影響で、ポイントの木が伐採されたりして環境が変化したようだけど、昨年あたりからルーミスの数も増えてきたようなのでどんなになっているのか楽しみだ。

圏央道が東北道につながったので、今回はその道を利用して行ってみることにする。
途中変なルートに入ってしまったりしたけど、何とか予定していた時間にはたどり着けた。

ポイントにはすでにnaoggioさん、Nさん、Akakokkoさん、Sippo☆さんらがお見えになっていてカメラを構えている。

そこにはルーミスがじっと止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


とりあえず撮影すると、パッと飛び立って私の腕にとまった。

ちょうど日が当たっていたのでそこで開翅したようだが、カメラを構えることが出来ない。

皆さんはそれを撮影しているが動けない。
家内が早く来ないかと思ったけど姿が見えない。

そのうち飛び上がってしまった。

残念に思っていたら、後日Sippo☆さんがその時の写真を送ってくれた。

ブログに載せても良いということだったので、ここに記念として載せておくことにします。

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Sippo☆さん撮影


家内は何をしていたのかと思うと、入口の方でムラサキシジミを撮影していたという。

後でその時の写真を確認すると、ムラサキシジミではなくてルーミスだった。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


その後しばらく待つけど、気温が高いせいかなかなか下の方には降りてこない。

降りてきたと声がかかって慌てていくと、着く直前に飛び上がってしまったりでなかなか写真が撮れない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


どうもこの日はついていないようだ。

そんな中で、遠目だけどやっと撮れた写真を何枚か。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この写真は、高い枝に止まっていた個体だけど、とりあえず撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


後で見てみると、ストローが伸びている。
ムラサキシジミなどと同様、アブラムシの排泄した汁などを吸っているのだろうか。
そういえばここには3頭くらいのルーミスがいたけど、高いし、葉に隠れてしまったりと写真にはならなかった。


その後今年発生が確認されたクロマダラソテツシジミのポイントに移動することにする。

ルーミスはその気になればまだチャンスはあるだろうけど、クロマダラソテツシジミの方は今年限定の蝶ということで、とりあえずは撮影しておきたいと思っていた。

時間は13時を過ぎていて、歩いてみるけど見つからない。

手分けして小一時間探したけど見つからないので、今日は無理かなと思い始めたころに見つかったという電話が入る。

Sippp☆さんが下草に止まっていた個体を見つけてくれたようだ。

とりあえず撮影して、これで証拠写真が撮れたなと一安心。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この個体は羽化間もないのかほとんど動かない。

そのうちぽろっと下に落ちてしまった。

私は"アー落ちた~"と思って見ていたけど、なんと家内はその瞬間を撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

メスだった。

偶然ではあるけど貴重な一枚になった。

下に落ちたところを広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


指に止まらせてソテツに止めようとしたら、舞い上がって飛んで行ってしまった。

ソテツを探していたnaoggioさんが幼虫を見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ほとんど新芽はないけど、5.6頭の幼虫がいたし、伸びてきている新芽もいくつかあったのでもう少しの間は見られるのかもしれない。

この日は我々だけでは見つからなかった可能性が大きいけど、ご一緒した皆さんのおかげで何とか撮影ができました。
ありがとうございました。






by dandara2 | 2016-11-10 10:26 | 吸汁 | Comments(24)
2016年 09月 30日

秋の蝶3種とうれしいおまけ(2016/9/25)

9月25日はシルビアシジミを探しに出かける。

ここ数年シルビアシジミに関してはあまり良い状況ではないので、今年はどうかなと思いながら、できれば一か所でミヤマシジミとツマグロキチョウも撮影できそうなところに行く。

現地に着くと、数人の方がカメラを構えてかがんでいるのが見えたので、ああいるのかなと思いながら車を止める。

よく見るとbanyanさん、ヘムレンさん、dragonbutterさん、それにみき♂さんたちだった。

挨拶をして、シルビアはどうかと聞くと何頭かいますよということで一安心。

ミヤコグサで吸蜜している個体がいたのでカメラを向けると別の個体が飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず撮影して、でもちょっと変だなと思って確認すると、最初に吸蜜していた個体はヤマトシジミだった。

ミヤコグサの花はあまり咲いていなくて、吸蜜写真は良いものが撮れなかった。
ここは草刈りが多すぎる感じがする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は、メスのシルビアにオスが求愛するシーンを撮影していた。

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家内撮影 ニッコール55-200


産卵シーンは、見つけて近づく前に飛ばれて苦戦した。

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家内撮影 ニッコール55-200


それでもある程度撮影できたので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


banyanさんたちは、ツマグロキチョウなどを撮影しに移動するという。

我々は、ここでミヤマシジミやツマグロキチョウがまだいるかどうかが気になったので、そちらを確認することにしてお別れした。

歩き始めたらウラナミシジミがミヤコグサに産卵しようとしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


確かにマメ科だから不思議ではないのかもしれないけど、ここにも産卵するんだーという感じだった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラナミシジミは、少し湿った地面で3頭も吸水していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ミヤマシジミのポイントでは、昨年ちょっと立ち寄った時には見つけられなかったので、まだ残っているのかが気になっていた。

小さなコマツナギの株はたくさんあるけれど、発生の中心にあった大きな株が元気がなくなっている。

最初に交尾個体を見つけたので、オオっと思ったらツバメシジミだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


まあなんにしても交尾個体を撮影できるのはうれしい。

注意してみていると、何頭かのミヤマシジミも見つかった。

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家内撮影 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つときにきれいな翅表を見せてくれる。
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家内撮影 ニッコール55-200


あまり新鮮な個体はいなかったけど、それでもオスが翅を開いてくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


まあまあ新鮮なメスも見つかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


無事発生が継続されていて、環境も大丈夫そうなので一安心。

ツマグロキチョウを探しに行く。

もともとここにはそう多くの個体はいなかったけど、まだ生き残っているのだろうか。

歩いていたら家内が「アー」という。
何かと思って立ち止まって一歩動いたら、「アアー」という悲鳴(でもないか)。

足元を見るとウラギンシジミの集団があった。

一頭飛んできて全部で10頭の集団になった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラギンシジミのこんな集団は初めて見た。

地面が少し盛り上がっているので、獣糞か何かがあるのだろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


枯葉でおおわれて、あまり見苦しくないのがいい。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これがこの日の一番うれしい出会いだったかな。

近くにはアサマイチモンジもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


見ると産卵しそうな気配。

家内が撮った写真には、2卵が産み付けられていた。

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家内撮影 ニッコール55-200


私は産卵の瞬間を撮ったつもりだったのに、後で見ると、飛び上がった後翅と産卵された卵だけが写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200



ここには目的のツマグロキチョウもいた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲の草がやや茂り始めていて、カワラケツメイもよくわからない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


それでも何頭かが飛んでいたので、とりあえずの確認が出来て安心して帰ることが出来た。



by dandara2 | 2016-09-30 10:20 | 吸汁 | Comments(18)
2016年 06月 04日

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)

5月29日と31日はフジミドリシジミ狙いでで東京郊外の山に行ってきた。

ブログなどを見ると今年のフジミドリはあまり芳しくないようだけど、時期的にはちょうどよいはずだし、まあ撮影できるだろうと出かけてみた。

8時40分くらいにポイントにつくと、いかにも手持ち無沙汰な感じのカメラを持った人たちが数人いる。
あっ、こりゃ出ていないなと思いながら仲間に加わる。


ブナの梢を見ていると、ミスジチョウが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

ミスジチョウにはあまり縁がなく、よい写真はあまりないので、この日はフジミドリと同じくらいの重要度。

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ニコンD500 ニッコール70-200


喜んで撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


やったね、これで目標の一つはクリアと喜ぶ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このミスジチョウは、少し離れた枝先で、何やら吸汁している気配。

距離がかなりあったし、シルエットになっているので、何を吸汁しているかわからなかったけどとりあえず撮影。


家内はかなりしつこく撮影したようで、その写真を見ると毛虫の死体から吸汁していたようだ。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300 以下同じ

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この日は、13時に人と会う約束があったので、11時半には撤収して、名物のそばを食べて帰った。


フジミドリが撮れなかったのはやはりくやしいので、31日に再挑戦。

この日も結局大した写真は撮れなかった。

何でも地元の人の観察ではフジミドリは年によって数の増減を繰り返しているとかで、今年から何年かは不作の年に当たるらしい。

それでもこの日は少しだけ姿を見せてくれて、カメラにも収まってくれた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

フジミドリは午前中がダメなら、14時過ぎから粘ればチャンスがあるようだけど、孫が学校から帰るまでには帰宅しないといけないので、この日も14時半には撤収しないといけない。

結局その時間までにはチャンスはなかった。

ミスジチョウは飛んでは来るものの、この日は全く止まらず、カメラには収まってくれなかった。

アカシジミが時々現れるけど、よいポーズはとってくれない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただよく見ると、葉の上の水滴を吸っているようだ。



by dandara2 | 2016-06-04 06:48 | 吸汁 | Comments(18)
2015年 11月 25日

小畔川便り(ムラサキシジミの吸汁:2015/11/15)

昨日から冷たい風が吹き始めて、今日は寒い。
季節外れになってしまわないうちに、過去に撮影した写真を載せておくことにします。

11月15日は午前中は小雨だったけど、10時過ぎから晴れてきた。
気温が上がってきた11時半頃からいつもの公園に出かける。

空気もしっとり湿り気を帯びて気持ちが良い。

公園に行く途中の道を歩いていたら、道端にコスモスが植えてあって、そこにモンシロチョウが来ていた。
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今年はピンクのコスモスに来た蝶を撮影していなかったので、ラッキーとばかり撮影。
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幸先が良くて、ちょっとうれしくなる。

公園に入るとすぐに、枯葉の上でムラサキシジミの雌が翅を開いていた。
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ところがその後が続かない。
ムラサキシジミもムラサキツバメも姿が見えない。

仕方がないので、先日のマテバシイの徒長枝の所に行ってみると、期待通り何頭かのムラサキシジミがいる。

写真を撮ってみると、アブラムシの排泄した汁を吸っているようだ。
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葉の上にたれた汁を吸っているのは何回も撮影しているけど、直接アブラムシの所に来てストローを出しているのは初めて撮影した。
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しかも2頭も。
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近くの葉ではムラサキツバメもストローを伸ばしていた。
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ただ、ムラサキツバメは直接アブラムシから吸汁することはしないようだ。

期待したようには開翅してくれないので、すぐ隣の川原に行く。

ここではモンキチョウが求愛飛翔をしていた。
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背景が抜ける場所で求愛飛翔をしてくれたので、のんびりした川原の様子も写すことができた。
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驚いたのかヒメアカタテハも飛び出して一緒に写っていた。
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足元を素早く飛ぶやや大きめのブルーがいた。
ヤマトシジミにしては大きいなと思って止まったところを見たらウラナミシジミだった。
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この川原ではあまり見られないので、カメラを向けていたら偶然飛び上がるところが撮れた。
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飛び上がってもまた戻ってくるので、素早いけど飛んでいるところの撮影にもチャレンジ。
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空を背景の写真も撮れた。
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by dandara2 | 2015-11-25 14:44 | 吸汁 | Comments(14)
2015年 06月 18日

小畔川便り(周辺の蝶:2015/6/6.7)

6月6日、7日は自宅近くでオオミドリシジミのテリハリ場所はないかと思って探してみたけど見つからなかった。

成果もあまりなかったので、没扱いにしていたけど、急に仕事が入って平日は思うように撮影に行けなくなったので、取りあえず記録として残しておくことにします。

6日は、先日関西からお見えになった蝶友を案内した場所で、オオミドリを探してみたけど、まったく見つからず。

まだ、アカシジミ、ウラナミアカシジミの姿が見れた。
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家内撮影

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ミズイロオナガシジミが2mくらいの高さで翅を開いていた。
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久しぶりに開翅を見たので何とかならないかとがんばったけど、一脚も持っていなくてこれが精一杯。

この時期はヒカゲチョウが多く、樹液の出ている場所にはたくさん来ていた。
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翌7日は、過去にオオミドリシジミの産卵を撮影したことのある場所に行ってみたけど、ここでも姿が見えず。

テリ張りを期待した場所では、ウラナミアカシジミが、木陰に隠れるようにしていた。
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ここには桑の木が多く、この時期は実がたくさん落ちていて、それにサトキマダラヒカゲが来ていた。
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家内撮影

自分はそれに気が付かずに飛ばしてしまったけど、家内がちゃんと撮影してくれていた。

ヒカゲチョウは葉の表面から何か吸汁しているようだ。
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by dandara2 | 2015-06-18 18:19 | 吸汁 | Comments(6)