カテゴリ:飛翔( 118 )


2017年 03月 26日

小畔川便り(自宅近くのコツバメ他:2017/3/17.22.27)

3月17日は自宅から車で10分ほどの公園にコツバメを確認に行く。

コツバメはまだ出ていなかったけど、歩き始めてすぐにテングチョウが現れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


期待したミヤマセセリやヒオドシチョウはいなかったけど、樹液が出ている場所ではルリタテハが吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリシジミが満開のオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

体の向きがちょうどよくなったと思ったら、オオイヌノフグリの数が…少ない

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ニコンD500 ニッコール70-200


19日と20日にいつもの公園で、コツバメやミヤマセセリが撮影できたので(下の記事)、22日には再度ここにコツバメの様子を見に行く。

女性の方がカメラを構えていたので、コツバメですかと聞くとそうだとの返事。
コツバメは出てきていたけど、まだ1.2頭の状態だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも自宅近くでもコツバメが見られるようになって、春が来たなという感じがする。

撮影できるのは1頭だけだったので、邪魔をしないように周囲を歩くと、ルリタテハが止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


とりあえず撮影して、コツバメのところに戻ると、まだテリハリをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


女性の方も十分撮影できたかなと思って、飛び立たせて写真を撮ってもよいですかと聞いて、OKをもらったので撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ピントが甘いけど、とりあえず撮影することができた。

帰りがけには、越冬明けのキタキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


24日も再度同じ場所に出かける。

いつもの撮影ポイントに行く前に、狭いけどコツバメが出て来てくれる場所を見ると、一頭が足元から飛び出してヤマノイモの枯れた果実に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリシジミがテリハリをしていたので、飛び出しを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ブルーの翅表がきれいに撮れた。

テングチョウも枯れ葉に止まってテリハリをしていたので、これも飛び立つところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


自然に飛んでくれたので、結構よい写真が撮れた。

コツバメの数はなかなか増えない。

ミヤマセセリは一度も見かけなかった。
ここ数年見かけていないので、ミヤマセセリはとうとうここでは見られなくなってしまったのかもしれない。



by dandara2 | 2017-03-26 17:48 | 飛翔 | Comments(14)
2017年 03月 16日

小畔川便り(ホソオチョウオスとモンキ飛翔:2017/3/11)

3月11日は晴れているけど、北風が強く寒い。
それでも土手の下は風がさえぎられて暖かい。

モンキチョウにカメラを向けていたら、家内が "ホソオチョウ" と叫ぶ。

見るとホソオチョウの雄がゆっくりと飛んできて地面に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この前のメスは、なんでこの時期にと不思議な感じだったけど、オスを見て、ああ、ほんとに発生したんだと納得。

ゆっくり飛ぶので飛翔も撮影。

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ニコン1v3 ニッコール10.5


ゴミが残念だけど、風の強い日には土手の向こうの家庭菜園からいろいろと飛んでくる。
時々片付けてはいるようだけど、この一角はごみが多い。

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ニコン1v3 ニッコール10.5


モンキチョウもタンポポで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は3輪もまとまって咲いていたので、吸蜜にきてくれないかと待っていたらようやく来てくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5のスイッチの調子が悪くなってしまった。
スイッチは入るんだけど、ぐらぐらしている。
なので、この日は1V3を使って飛び立ちを撮影することにした。

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


1V3のほうがバッファが大きいので、こういった撮影には向いているんだけど、画素数がやや少ない(1800万画素、1J5は2000万画素)のと、画質が裏面照射型のCMOSを使った1J5のほうが圧倒的に良いので、今までは1J5を使っていた。

ただ、1J5はバッファが小さいので、20コマまでしか連射できない。
秒60コマで撮影すると、0.3秒分しかないので、うっかりしていると反射神経の関係で(目で見てからシャッターを押すまで0.2秒以上かかる)、飛び立つ瞬間が入らないこともあった。

1V3はバッファが大きいので、秒60コマで撮影して40コマ連射できるから、蝶が飛び立ってワンテンポおいてシャッターを押しても、その瞬間はきちんと記録されていることが多い。

今日は、蝶を驚かさずに、吸蜜を終えて自発的に飛び立つところをじっくり狙ってみた。

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


驚かせて飛び立たせた場合には、姿勢も不自然だし、せいぜい2コマくらいしか入っていないけど、この日は自然な姿勢で何コマも撮影することができた。(途中でカットしたコマもあります)

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


交尾個体もいたので、例によって他の雄が絡むところも撮影する。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


雑木林も見に行ったけど、まだ蝶の姿はほとんどなかった。



by dandara2 | 2017-03-16 10:33 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 01月 08日

小畔川便り(2016年暮れの色どり:2016/12/21)

話は少し前に戻って昨年の12月21日
晴れて気温も15度くらいに上がったけど、朝は川霧が出ていた。

11時過ぎに公園に行く。

着くとムラサキツバメがアブラムシのいた枝の先に止まってストローを伸ばしている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


アブラムシはもういないので、まだ吸汁するのかと少しびっくり。
川に近いので、朝霧の露がついて少しは吸汁できるようになっていたのかなと勝手に想像する。

枯れ枝に寄り添って越冬中のムラサキツバメはこの日もその場所にいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


しばらくすると、ムラサキシジミが出てきて翅を開いてくれた。

オスは相変わらずきれいだ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


見ている時もきれいだけど、撮った写真をPC画面で大きくすると、本当にほれぼれする。

メスも開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキツバメのメスも開いたけど、この個体は前翅の先にちょっとだけ青い鱗粉を散らしたお洒落さんだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体は、前翅の斑紋がちょっと白っぽい個体。
時々姿を見せてくれる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日はやけに色が濃く見えるなと思いながら撮影。

翅を少し閉じたら、その色合いが変わって、ファインダーを見ながらオーと思ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し解りにくいけど、前翅の後縁付近の斑紋が虹色に輝いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日、ムラサキシジミが吸蜜してくれたけど、もう終わりの花。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し翅を開いて彩りを添えてくれた。

12時半近くなると、ねぐらを探して飛び回る個体が出てきた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

周辺を飛び回るから飛翔を狙うけど、スピードは結構早くとらえるのはむずかしい。

背景が暗いから、色飛びもしてしまう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでいる場面が撮れた気がしなかったので、この個体が葉にとまった時にBMCを使って飛び立つところを狙う。
普通に止まっていたら、いつ飛び立つかわからないからとても待っていられない。
この個体はねぐらを探してすぐに飛び立つので狙ってみる気になった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ピントが合っているけど裏面。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


翅表が写っているものはピントが甘い。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


なかなか思った通りには行かないものだ。




by dandara2 | 2017-01-08 10:50 | 飛翔 | Comments(16)
2016年 10月 31日

小畔川便り(クロコノマチョウの飛翔:2016/10/23.24)

10月23日は、車のディーラーからの連絡で、そろそろ車検も近いけど、キーの電池を1個無料で交換してくれるサービスをやっているというので、もう一つのキーの電池もついでに交換(有料)してもらおうと出かける。

きっと車検が近い人に足を運んでもらって、自分のところで車検をしてもらう契約をとりたいということだろうけど、我が家の場合はもともとディーラーで、半年毎の定期点検と車検をしてもらっているので関係ない。
ついでに洗車もしてもらうことにして、その間に近くの川原に写真を撮りに行くことにした。

そこはこの秋にもヒガンバナに来るアゲハ類を撮影した場所だけど、クロコノマチョウも撮影したので、その後どうなっているかを見ておこうかと思った。

いつもだと駐車場に車を止めるけど、今回は歩きなので違う場所から川原に入った。

センダングサがたくさん咲いていて、そこにウラナミシジミが来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


今年はほんとにウラナミシジミが多い。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛翔も狙うけど、花にとまる寸前の写真しか撮れなかった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


ピントがいまいちだけど、翅のしなりとかがウラナミシジミの素早い飛び方にあっているような気がして、載せてみることにした。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


あまりのんびり撮影もできないので、クロコノマを探して歩き始める。
私は見つけられなかったけど、家内が探した場所からクロコノマが飛び出した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ありがとうございます・・・(^^♪

明るい色合いだからメスだろう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この前は翅表がうまく撮れなかったので、今回は割り切ってBMC機能で飛び立つところを撮影することにした。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


何回かチャレンジしてもなかなかいいタイミングで撮れない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


まあいいかなという感じに撮れたので、時計を見るとそろそろいい時間。
帰ることにする。


24日はいつもの公園にムラサキシジミの様子を見に行く。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日も若干の産卵に関する写真が撮れたけど、それは次回ということで。

ウラギンシジミがアブラムシのところに吸汁にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期のウラギンシジミは日光浴をしたりテリハリをする姿はよく目にするけど、アブラムシの汁を吸いに来るのはあまり見たことがない。

大した成果はなかったけど、川原の土手を歩いていたらツマグロヒョウモンのオスがマリーゴールドで吸蜜していて、そこにメスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが飛び立ったらそれを追ってオスも飛び出し、追飛が始まった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


今年は結構何回も撮影のチャンスがあったけど、やはりカメラを向けて追いかけてしまう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ファインダーを見るのと違って、カメラと蝶の距離を測りながら追いかけて、今のは撮れたかなと思う瞬間が楽しい。



by dandara2 | 2016-10-31 10:39 | 飛翔 | Comments(9)
2016年 09月 11日

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/9/5)

9月5日は10日ぶりに自宅前の川原へ行ってみた。
台風で倒れてしまったキバナコスモスも、茎が起き上がってきれいな花を咲かせ始めた。

蝶は何がいるかなと思って見ると、イチモンジセセリが多い。
後はヒメアカタテハとツマグロヒョウモンがいる。

大きな黒い影がキバナコスモスに来た。
ジャコウアゲハのオスだ。

吸蜜してもすぐに飛びあがって落ち着かない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


驚かさないように追いかけてようやく吸蜜シーンを撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し移動すると、今度はメスが吸蜜にきている。
メスは落ち着いて吸蜜しているので、このメスを集中して撮影することにした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


左前翅に翅脈異常があるようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ジャコウアゲハとキバナコスモスの組み合わせはあまり写真がないので、しつこいくらいシャッターを押した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このくらいの色の違いはあまり気にしないようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


見ていると、花から花に移動するときは、周辺の花を探るようにふわっと飛ぶ。
これなら飛翔が撮れそうだと思ってカメラを飛翔用に変えて撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


キバナコスモスと青空背景に飛ぶ姿がうまく撮影できた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


吸蜜を終えて飛び立つ瞬間を見計らってシャッターを押す。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


手動バスト連射だな。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


コスモスを離れて移動するときは、スピードが上がるけど、とっさにシャッターを押したらうまく入っていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ここにコスモスの種をまいて世話をしている方が来たので、挨拶をして撮影を続ける。
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ニコンD500 ニッコール70-200


こういう花好きの人がいるおかげでここで写真撮影ができるので、その旨お礼を言うとうれしそうにしていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


背景にたくさんキバナコスモスが入って豪華な感じの写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅近くでもたくさんシャッターを押すことが出来て、十分満足して帰宅することが出来た。。



by dandara2 | 2016-09-11 07:53 | 飛翔 | Comments(14)
2016年 07月 05日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ:2016/6/30・7/1)

6月30日は自宅前にギンイチモンジセセリの様子を見に行ってみた。

自宅の前の土手ではノカンゾウの花が咲いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

歩き始めた時には何もいなかったけど、しばらくしてヒメウラナミジャノメが何かと絡んだので見るとギンイチだった。
止まらないので追いかけて飛んでいるところを撮影する。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


ちょうどピントが合ったところで何枚かの写真が撮れていた。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


その後止まったところも撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔を撮影したときには、ピントが合っているかわからないから、これで一安心だ。

先日ジャコウアゲハがラベンダーにきていた家庭菜園を見に行くと、今回もオスが来ていたけど傷んだ個体なので撮影はしなかった。

すぐ横の雨水池を見ると、蓮の花がきれいに咲いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最初は池のほんの一角にしかなかったのに、ここにきてずいぶん広い範囲で咲くようになった。



7月1日は家内と蓮の花を見に行く。

川原に降りたら、ツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後枯れ草に止まってテリハリをしていたので、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30
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蓮の花を見た後はラベンダーのジャコウアゲハの話をしてそこの様子も見に行く。

川原をジャコウアゲハのメスが飛んでいたので、ラベンダーのところに吸蜜に来ないかと様子を見ていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

しばらくしたら、期待した通りラベンダーのところに飛んできた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


初めて見るメスだったから新鮮かと思っていたらかなり傷んでいたのが残念だけど、それでも何枚も撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


7月2日からは北海道
天気があまり良くなさそうで心配。(実際ダメだったけど、それは後で)



by dandara2 | 2016-07-05 23:13 | 飛翔 | Comments(8)
2016年 07月 01日

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)

6月27日は久しぶりに天気が良くなったので、そろそろギンイチモンジセセリが出ているかなと思って、少し上流のギンイチのポイントに行ってみた。

歩き始めるとすぐにギンイチが飛んでいるのが見えたけど、止まらずに飛んで行ってしまった。

いつもの場所に行くと、きれいに草刈りがされていた。
これでは無理そうだなと思って、もう少し歩いてみる。

アカツメクサのたくさん咲いている場所に着くと、大きめのセセリが飛び出した。
オオチャバネセセリだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここは環境が悪くなっていなくなってしまったかと思っていたので慎重に撮影。
おなかの大きなメスだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先日撮影したポイントに比べるとずいぶん発生が遅いような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり飛び回らず、近くの花に移動するだけなので、驚かせないようにしながら飛翔も撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ近くではツバメシジミもアカツメクサのまわりを飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


つぼみに止まって産卵態勢をとりはじめた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

周囲を探してみたけどギンイチは見当たらないので、また戻り始める。


途中にもオオチャバネセセリがいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ここでは初めての観察になる。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


思ったよりは広い範囲に生息しているようだ。
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ニコン1V3 ニッコール10.5



最初にギンイチを目撃した場所の近くに来たので、またいないかと注意をしながら歩くと、草の間で吸蜜するギンイチを見つけた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

アングルが悪いので回り込もうとしたら飛ばれてしまった。

土手の斜面とススキ群落にはさまれた狭い踏み跡を飛んでいく。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


狭すぎて横に並べないので、翅を閉じると線にしかならない。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


これはずいぶんましな方だ。

ようやく止まってくれたので、何とか証拠写真を押さえることが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前でも発生しているだろうか、また天気が良くなったら見に行くことにする。



by dandara2 | 2016-07-01 19:56 | 飛翔 | Comments(10)
2016年 05月 17日

ツツジに来るアゲハとスミナガシ(2016/5/8)

5月8日は群馬の山にアゲハ類を撮影に行く。
先日外秩父の山では十分に撮れなかったミヤマカラスアゲハが目的だけど、今年は発生が早いからモンキアゲハもいるかもしれない。
それに加えて、スミナガシのテリハリが撮れれば最高だ。

最初に現れたのはクロアゲハ。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

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ニコンD500 ニッコール70-200

カラスアゲハも現れたけど、落ち着いて吸蜜してくれないので苦戦した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

家内の撮影した写真は、翅表がばっちり。
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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


光線の加減があまり良くなく、花から飛び上がった分ピントが少しずれてしまったのが残念だ。


目的の一つ、モンキアゲハ飛んできた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


ツツジの間を吸蜜しながら飛び回っている。
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ニコンD500 ニッコール70-200

モンキアゲハは黒系アゲハの中では陽気な感じのする蝶だ。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


飛び方もより明るい場所を好むような気がする。
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ニコンD500 ニッコール70-200

吸蜜しているモンキアゲハに、アゲハが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

春型のアゲハは小ぶりなので、その大きさの違いが際立って見える。


そしてミヤマカラスアゲハが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

落ち着きなく花から花に飛び回る。
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ニコンD500 ニッコール70-200


うまく翅表が撮れなかったけど、家内の撮影した写真を見たら、翅表の写っている写真があった。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

飛び上がった分ピントが甘いけど、後翅のきれいな色が出ていた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


そうこうしているうちに、スミナガシがテリハリをする時間になったので、テリハリ場所に行く。
少し距離があるので、ここからは1V3で撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

buttfflowさんが撮影しているので、一緒に撮影させてもらう。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

カメラがどこかで見たことあるなと思ったら、同じ1V3だった。
レンズが違っていたり、レンズに迷彩のテープが巻いてあったりしたのでわからなかった。
飛翔をとられていたが、自分の撮影スタイルとはずいぶん違っていたので、興味深く拝見した。


自分も何とか飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300
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いつもだと孫が学校から帰る時間になる前に退散するので、スミナガシのテリハリ時間まではいられないのだけど、今年は連休の最後の休日に来たので、ようやくテリハリを撮影することができ、SAでゆっくりお気に入りの買い物をしたりして帰ることができた。



by dandara2 | 2016-05-17 14:37 | 飛翔 | Comments(12)
2016年 04月 27日

小畔川便り(ギンイチ発生:2016/4/18.19)

4月18日、そろそろギンイチモンジセセリやミヤマチャバネセセリが出ているかなと自宅前の川原へ行ってみる。

川原に降りたらすぐにギンイチモンジセセリが目についた。

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発生したばかりなのか新鮮な個体だ。
飛んでもすぐに止まってくれるので、撮影も楽だった。

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少しゆっくり飛んでくれたので飛翔も撮れた。

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ヒメウラナミジャノメの姿も目に付くようになってきた。

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ナノハナ背景の飛翔も撮れた。
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ツマキチョウもメスの数が多くなってきた。

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オスも吸蜜してくれた。
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ハコベで吸蜜するのは初めて見たような気がする。

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ミヤマチャバネセセリはまだ発生していないようだった。


19日は自宅前の川原で再度ギンイチモンジセセリの様子を見るが、この日は全く止まらず撮影できない。

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ヒメウラナミジャノメが良い感じで飛んでいたので飛翔を撮影する。

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ランダムに飛ぶので撮影は結構難しいけど、今回は何とか撮影できた。

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その後もう一か所のギンイチの発生地に行ってみる。

発生はしていたけど個体数が少ない。

数が少ないうえにとまらないので撮影できない。

少し離れた土手でようやくメスを撮影することができた。

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帰りがけにベニシジミが絡んでいるのを見つけ撮影する。

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少し近めに距離を設定したら、よい大きさに撮影できた。

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ベニの絡みでは一番よく撮れた気がする。
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この日も自宅前のミヤマチャバネセセリは見つからなかった。
狭い範囲なので、発生しているのか不安になってきた。




by dandara2 | 2016-04-27 19:43 | 飛翔 | Comments(8)
2016年 02月 18日

小畔川便り(モンキチョウ飛翔:2016/2/14)

2月14日は関東やその他の地域で春一番が吹いた。
交通が乱れたり大変なところもあったようだけど、自宅付近は気温は上がったものの風はほとんど吹かず、穏やかな一日だった。

こんな日はきっと良い写真が撮れるに違いないと思って川原を歩くけど、モンキは姿を現さなかった。
モンキどころかキタテハすら姿を現さない。

片道1Km程の川原を一通り歩くけど全く収穫がない。

同じ道をゆっくり戻ると、今までモンキが出ていない場所でようやくオスが飛んでいるのが目に入る。

この日は、もしモンキがいたら飛翔を撮ろうと思っていたので、早速飛翔用のカメラを構えるが、探雌飛翔をしているオスは簡単には撮影距離に近づかせてくれない。

何度かトライしてようやく撮影することができた。
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モンキチョウを追いかけながら撮影しているので、背景が移動している。
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飛び立つところをBMCでも撮影したけど、同じ飛翔といっても感じが全く違う。
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それぞれの特徴を生かした写真が撮れるように頑張りたい。
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そのうち吸蜜を始めた。
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この場所ではキタテハも現れてテリハリをしている。
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キタテハの飛翔はモンキチョウ以上に速く、単独で飛んでいる時には動くものに敏感で、撮影しようとするとすっと離れてしまい全く間合いに入れない。
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スピードが速いから、画面内に入れるだけでも至難の業だ。
もう少し慣れないと難しい。

仕方ないので、BMCで飛び立つところを撮影した。
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それでも敏感でなかなか近づけない。

by dandara2 | 2016-02-18 14:20 | 飛翔 | Comments(10)