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2017年 09月 11日

小畔川便り(キバナコスモスとアゲハ:2017/8/26.30)

8月26日はそろそろ自宅前の川原でコスモスが咲いてきたかなと様子を見に行く。

咲き始めたキバナコスモスにはキアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコンD500 ニッコール70-200


いよいよそんな季節になってきた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモスにはアゲハも吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


川原にはセリが生えているので、キアゲハは多いけど、アゲハはそれほど多くない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでこの時はアゲハを中心に撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しているアゲハのところにキアゲハが来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


30日も同様に川原に出かける。

この日最初に見掛けたのはジャコウアゲハ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


キアゲハも多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


背景のキバナコスモスがきれいに入ってくれた。

偶然入った飛び出し。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はアゲハは見かけなかった。

モンキチョウの黄色タイプのメスにオスが絡んできた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


産卵の時か、こうしてオスが絡まないと黄色タイプのメスはわからない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


こちらは白いメスにオスが絡んでいる。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ここのところ撮影距離をレンズ前面15㎝くらいに設定しているので、蝶がかなり大きく写る。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


このくらいの距離に慣れてきているので、結構ピントが合うようになってきた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



by dandara2 | 2017-09-11 16:34 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 08月 17日

ゴマシジミ(2017/8/6)

8月6日は"NATURE DIARY"の虫林さんとゴマシジミの撮影に行った。

前日の5日は、ヒメヒカゲの撮影で4時起き、この日は虫林さんと甲府で5時待ち合わせなので、2時ちょっとに起きて、3時ちょっと過ぎに出かける。

5日は撮影が終わったら早い時間に失礼して、渋滞にも合わずに帰れて体を休められたから良かったけど、それでも最近は年のせいか、連日の早起きは帰りの運転がちょっと心配になる。

もっとも甲府からは虫林さんの車だから気分的に楽だったし、撮影中に家内から電話があって、急な用事で電車で甲府の実家に来たと言うので帰りは一緒。(家内は運転はできないけど、隣にいるだけで安心できる)
かなりの渋滞だったけど無事帰ることができた。

最近よく思うけど、一人であちこち出掛けられている方はすごいなと思う。
自分には出来そうもないけど、事故には気を付けてもらいたい。

ゴマシジミのポイントに着いて、歩き始めるとすぐにちらちらとゴマシジミが飛んでいる。

ハギの花に止まってくれたので、まずは無事写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマシジミを探していると、羽化直後なのか少し飛んではすぐ止まる個体が目に付いた。

裏面も明るい色だし、飛んだ時にも翅表のブルーが目に付く。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は思ったより天気が良く気温も高いので、開翅は期待できないかもしれないので、虫林さんと手分けして飛び立つところを撮影することにした。


虫林さんはそのための機材をお持ちではないので、メディアを交換しながら私の1V3で撮影した。

一人がゴマを少し驚かせてとびだたせ、もう一人が撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し飛んではすぐに止まってくれるので、何回もチャレンジすることができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この時は、たまたま飛び上がった時に翅が全開になってくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ゴマが静止した時には、影を作ってみたり色々試してみたけど、気温が高いのか全く開翅の気配はなかった。

ただ一度だけ、細い草の先に止まった時には、穂先が風に揺れて不安定なのか、翅を閉じたり開いたりしていたので、開翅した時も撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスがいたので見ていたら、そこにオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あわててカメラを向けるけど、メスにはその気がないようで、オスがじれたように翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


全開の時も写ったけど、上の写真の方が良い感じがする。
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ニコンD500 ニッコール70-200


腹部が変に曲がって写っているせいかな、贅沢なものだ。

とりあえず開翅や求愛シーンが撮れたので、あとは産卵シーンを狙うことにした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ワレモコウの花穂はあまり大きくなっていなくて、産卵には早いかなと思ったけど、何回か産卵態勢をとっているのを撮影することができた。
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ニコンD500 ニッコール70-200



メスだから当然翅表は黒い。
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ニコンD500 ニッコール70-200


これはこの後移動した場所で撮影したものだけど、前の場所は青い個体の多い場所で、ここは普通の個体が多い場所。
メスの裏面も少し黒く見える。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ここでキバネセセリを撮影した。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっとだけ吸蜜して、あっという間にいなくなってしまった。
最近キバネセセリの多い林道に行かなくなったので、久しぶりに撮影できてちょっとうれしかった。





by dandara2 | 2017-08-17 06:43 | 飛翔 | Comments(18)
2017年 08月 14日

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)

8月5日は再び中信の高原に行く。

現地で新潟のtomatsuさんと落ち合う約束だが、少し早めについたので撮影を始める。


アザミの花にアカセセリが止まっていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今度は性標の中の銀色の線もちゃんと写すことができた。

ヒメヒカゲも止まって翅を少し開いていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200



tomatsuさんがそろそろお見えになるかなと思って戻り始めると、シダの上でジャノメチョウが交尾していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影して横を見るとヒメヒカゲが止まっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、tomatsuさんの車が着いたのが見えた。

合流して、今見つけたジャノメチョウとヒメヒカゲを撮影してもらう。

アカセセリは飛んで行ってしまっていたけど、そのうち見つかるだろうと花の多い場所に行く。

そこではヒョウモン類が多く、目につくのはウラギンヒョウモン

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒョウモンチョウは2日に比べるとたった3日の間に鮮度が落ちている。
吸蜜していたので飛び立つところを狙っていたら、ウラギンヒョウモンが飛んできて、驚いて飛び立った。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は先日はあまり見なかったウラギンスジヒョウモンが多かった。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ウラギンスジヒョウモンは最近数が減ってきているので、この機会に集中して撮影しておくことにする。

2頭が仲良くアザミで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


うーん、ぜいたくな瞬間だなと思いながら連射。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち1頭が飛び立った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


せっかくなので、ウラギンスジヒョウモンの飛び立ちも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


別のところではヒョウモンチョウと一緒に吸蜜していたので、どちらかが飛び立つだろうと狙ってみる。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


そのうちウラギンスジヒョウモンが飛び立った。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


なかなかお目当てのスジボソヤマキチョウが現れないので、移動しようと車のところに行ったらエルタテハがタイヤで吸汁していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影しながらふと見ると、黄色い蝶がひらひらと飛んでいる。

もしかしてと思って駆け寄ると、やっぱりスジボソヤマキチョウだった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


時間はまだ11時ちょっとすぎだけど、とりあえず目的としていた蝶は全て撮れたので、渋滞が始まらないうちに失礼することにした。

tomatsuさんはもう少し残られて、ヒヨドリバナに来ていたスジボソヤマキチョウをじっくり撮影されたようだ。




by dandara2 | 2017-08-14 12:34 | 飛翔 | Comments(8)
2017年 08月 11日

中信の高原で-2(ホシチャバネセセリ:2017/8/2)

中信の山でヒメヒカゲを撮影した後は富士山麓に移動した。

距離は120kmほどあるので、普段はそんな無駄な移動は絶対しないけど、今回はMorrieさんの撮影のお手伝いで、今回を逃すと来年までは案内できないので少し頑張ってみた。

着いてみるとあまり天気は良くない。

それでも歩き始めると足元にホソバセセリがいるのをMorrieさんが見つけてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ホソバセセリは久しぶりに撮影する感じだ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ミヤマカラスシジミも姿を見せてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


チダケサシでは2頭が仲良く吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


サンショウの花でも吸蜜している個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200



この個体は前後翅とも白線が消失しているようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここに来た目的は、ヤマキチョウとホシチャバネセセリの撮影。

でも天気が悪いので、今日は難しいかなと思いながら歩いていると、目の隅で何かが動いたような気がした。

もしかしてと思いながら、注意深く探すと目指すホシチャバネセセリが葉の上にちょこんと止まっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



ヤッター、この天気の中で何とか見つかったと、Morrieさんを呼んで一緒に撮影する。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

天気が悪いので、動く気配がなく色々なアングルから撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200



とは言っても同じ葉に止まっているだけだから、変化には欠けてしまうけど、この蝶の場合はシャッターを押せるだけでもラッキーという感じ。

反対側にも回って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し向きを変えて翅を開く気配が見えたので、シャッターを押して様子を見るけど、これ以上は開かなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマカラスシジミはチダケサシにたくさん止まっていたので、飛び立つところも撮影するけど、あまりうまくはいかなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


翅も傷んでいたし、来年にでも再チャレンジしよう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2017-08-11 19:47 | 飛翔 | Comments(8)
2017年 07月 21日

ホソオチョウ(2017/7/11)

7月11日は春にコツバメを撮影に行く公園に出かける。

ここにはホソオチョウも発生しているけど、仲間のブログを見ると50頭、100頭が発生しているとある。

そんなに発生しているのか気になったので見に行くことにした。

そういわれてから数日が経ってしまったので、行った時には30頭くらいが飛んでいるだけだった。

それでも数が多いことに変わりはない。

なかなか止まらないから、とりあえずは飛翔を撮っておくことにする。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そのうち止まる個体が出てきた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


なるべく新鮮そうなものを選んで撮影。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影していたら、ヤンマ(種類は調べていない)が何かを捕まえて飛んでいるので、もしかしたらと思って追いかけると、予想通りホソオチョウのオスを捕まえていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾か産卵がないかと思っていると、家内が読んでいる。

産卵している個体がいるという。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そっと近づいて広角でも撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2017-07-21 22:16 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 07月 15日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとアサマイチモンジ:2017/7/5.7.9)

7月5日は自宅前にギンイチモンジセセリの発生の確認に行く。

例年だとピークのはずなんだけど姿が見られなかった。

発生地の周囲を歩くと、アサマイチモンジのオスがスイカズラの上のクズの葉でテリハリをしていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


アサマイチモンジは、一時埼玉で生息地が非常に少なくなったらしいけど、その後は増えたのか自宅前でも数は少ないけど安定して発生している。

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ニコン1V2 シグマ18-250


7日にも自宅前の川原を歩くと、ギンイチが飛んでいた。

この日はすっかり油断して飛翔撮影用のカメラを持っていなかった。

少し様子を見るけど、気温も高いし11時くらいなので全く止まる気配はない。

ただ見ていても時間の無駄なので、自宅に飛翔用のカメラを取りに戻る。

カメラを持ってきて、飛び回っているギンイチを撮影すると、1回目からピントの合った写真が撮れた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


気を良くして撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は結構歩留まりがよかった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


まあギンイチも飛び方が単調だから、飛翔を撮りやすい蝶ではあるけど。


様子を見ていると、さすがに暑くて体温が上がりすぎるのか、止まる個体も出てきた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


広角で撮影するチャンスも出てきた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


止まったギンイチを撮影していたら、飛び立つところが撮れていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


狙ったわけではないけれど、秒30コマで撮っているので、うまくタイミングが合うとそれなりのシーンが撮れている。

それならばと、飛び立つシーンが撮れるモードに設定しようと思ったら、シグマのレンズをマウントアダプターを介して接続しているので、「このモードでは撮影できません」と断られてしまった。

ニコン1用の専用レンズでないと撮影できないのをうっかり忘れていた。

9日は、アサマイチモンジの写真をもう少し追加しようと思って出かける。

ギンイチもまだいてカタバミで吸蜜している個体がいた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


足元から飛び出した個体はまだ新鮮な感じだった。

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ニコン1V2 シグマ18-250


メスもいるはずだけど、春先と違って草がかなり茂っているのでその間に分け入って探す気になれない。

アサマイチモンジの場所に行くと、今日もテリハリをしていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


この前撮影してから4日経っているので、翅の先が少し傷んできている。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ここでもメスが出てこないかなと様子を見てみるけど、出てはこなかった。

気温が高く根気が続かないので、1時間半くらい様子を見て帰宅した。




by dandara2 | 2017-07-15 16:25 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 06月 15日

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)

6月6日はオオミドリシジミのテリハリポイントを探しに出かける。

ここだろうと予想したところではテリハリはしていなかったけど、新鮮なメスがいて開翅をしてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


大体この辺りで発生しているという感触はつかめたので、今後はテリハリ場所が見つかればうれしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この辺りでは、先日ウラナミアカシジミやアカシジミの飛翔を撮影したけど、この日もまだ見つけることができた。

ギシギシの花穂に止まっているアカシジミは、最初吸蜜しているのかと思ったけど違ったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは、葉の表面のアブラムシの排泄物などを吸汁しているようだ。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今日も何頭かの飛び立ちを撮影することができた。
アカシジミはなかなかうまく撮影できない。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ウラナミアカシジミの方がなぜか撮りやすい。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカシジミよりも止まるところが少しだけオープンなところだからだろうか。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


また、この時期にしては傷みの少ないウラゴマダラシジミがいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カメラを向けていたら、少しだけ翅を開いてくれたけど、メスのようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内が静止写真を撮っているで、こちらは飛び立ちを狙う。

わざと飛ばしたので、姿勢が少し不自然だけどなんとか撮影はできた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


このメスはこのあと少しゆっくり飛翔してくれたので、慌ててD500に持ち替えて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ピンボケだけど、何とか写っていた。
こんな感じでカメラの操作に慣れるのも楽しい。


5日にお会いした"蝶鳥徒然"のzephyさんに、ミドリシジミのポイントを教えていただいた。

そこは過去に何回か通った所だけれど、特にどうという感じもなく通り過ぎていた。
5日の日にもお話を聞いた後行ってみたけれど、ミドリシジミは見つからなかった。

それで、9日は孫を学校に送り出してから出かけてみた。

着いた時には曇っていたけど、8時半を過ぎる頃から薄日が射してきて、ミドリシジミが下草の間から這い出してきた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少し傷んでいて、尾状突起も片一方がないけど、この場所で撮影するのは初めてなので、二人で大喜びで撮影した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で写真を見てみたら、家内の方が断然きれいに撮っていた。


これで、ここでは6種の平地性ゼフをすべて撮影することができた。

6日、9日の撮影分としてアカ、ウラナミアカ、ウラゴマダラ、オオミドリ、ミドリの5種の写真を載せることができたので、3日に撮影したけど枚数が多くなった関係で載せなかった、ミズイロオナガシジミの写真も載せておきます。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ミズイロオナガシジミは今年は数が少なくて、この個体を撮影した後は姿を見かけなくなってしまった。



by dandara2 | 2017-06-15 16:21 | 飛翔 | Comments(8)
2017年 06月 12日

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)

6月3日と5日は、主にアカとウラナミアカの飛翔を撮影しに、近くの公園に行ってきた。

これら2種の蝶は、今までは静止写真を撮って今年も出たと満足していたけど、最近の機材を使えば翅表も簡単に撮れることに気が付いて、早速チャレンジしてみた。

3日はアカシジミの飛翔はあまりチャンスがなくて、ウラナミアカシジミの飛翔を撮影することができた

ウラナミアカシジミは5月27日が初見で、この日はウラナミアカシジミばかりだったけど、30日にはアカシジミばかりでウラナミアカシジミは見つからなかった。

6月3日に行った時には、アカシジミもウラナミアカシジミも両方見ることができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


アカシジミの方が少なくて、飛翔を撮影するチャンスは少なく、あまり良い写真が撮れなかった。
ウラナミアカシジミは数が多く、飛翔も何回か撮影のチャンスがあった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ウラナミアカシジミの翅表は、裏面と違ってほとんど何も模様がなく、びっくりするくらいに明るくてきれいだった。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


肉眼ではよくわからないけど、写真を撮って、こんなにオレンジ色できれいなんだとびっくりした。


撮影していたらオオミドリシジミが飛んできた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオミドリシジミは自宅近くではよい撮影場所がなくて、どこかに良いポイントがないかと気にしていたので、ここにもいるんだとびっくり。

少し距離があるので、一通り撮影した後家内に枝を少しゆすってもらった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


良い方向に飛び出してくれたので、翅表のブルーもきれいに撮れていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


5日は3日に撮れなかったアカシジミの飛翔狙いで再度同じ場所に出かける。

この日は、アカシジミ、ウラナミアカシジミともに個体数が多く、発生のピークといった感じだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


目より少し高い所にアカシジミが止まっていたので、望遠のついた1V3で飛び立つところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


なんとか表と裏が写っていた。


この日の目的は翅表の撮影なので、低い場所に止まっているアカシジミを見つけて飛び出すところを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで何とかこの日の目的は達成できたかなという気がするけど、ウラナミアカシジミに比べて、飛び出しの撮影は少し難しい感じがした。

アカシジミとウラナミアカシジミは多い場所が少し違っていて、さっきのところはアカシジミが多かったけど、少し歩いたところではウラナミアカシジミが多い。

それでここではウラナミアカシジミの飛び出しを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


オスの飛翔がきれいに撮れていた。

こちらはメスの飛び出し。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ウラナミアカシジミのメスの翅表は、前翅先端が黒いけど閉じているときにはわからない。
なんとかその違いが判る写真が撮れた。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで一応アカシジミとウラナミアカシジミの翅表も撮れたし、オオミドリシジミというおまけもついたので満足して帰宅できた。





by dandara2 | 2017-06-12 10:52 | 飛翔 | Comments(12)
2017年 05月 16日

群馬のヒメギフチョウ(2017/5/8)

5月8日は息子のお嫁さんが無事退院することになった。
病院には向こうのお父さんが迎えに行ってくれ、孫はこの日はお昼で学校が終わるので、家内が家で待っていることになった。

足がうまく曲げられないので、1週間くらいは自宅で静養することになるそうだけど、とりあえずは良かった。

私はというと、特に用がなくなったので一人で群馬のヒメギフチョウを見に行くことにした。

車を置くと群馬ナンバーの車が来て、ヒメギフチョウの保護をしているという人が話しかけてきた。

密猟の人が入って、成虫以外にも卵や食草を盗んでいくということで憤慨していた。

ポイントに着くとヒメギフが飛んでいるのが目に入った。

今日は撮影できるかなと少々安堵したら、これが全くの当て外れ。

個体数が多くない上に、気温が高いので全く止まらない。


それに吸蜜源のスミレの数が非常に少ない。

この前来た時に、シカの糞が非常に多かったのが気になったけど、そんなことが関係あるのかなという気がした。

仕方がないので、とりあえずは飛翔を撮影して保険をかけておくことにする。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


なかなか撮影距離には近づいてくれなかったけど、一度だけ近くを通り過ぎてくれた。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


スミレにはなかなか来てくれそうもないので、お気に入りのポイントはあきらめて、どこか適当な場所はないかと近くの斜面をうろうろする。

少し離れた場所で、ヒメギフが一瞬スミレに絡むのが見えた。

見てみると、斜面にスミレが一株咲いていて、そこがヒメギフの巡回コースになっているようだ。

巡回してきたヒメギフが、短時間このスミレで吸蜜することが分かったので、ここで撮影することにする。

吸蜜時間が短いので、1V3のBMC機能を使って、ヒメギフが飛んで来て、スミレに止まったと思ったらすぐにシャッターを押すことにする。

狙い通りに来てくれたので、ファインダーにヒメギフの姿が入ったらすぐにシャッターを押したけど、慌てたのか画面の端になってしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-200


それでもとりあえずはスミレ吸蜜が撮れたので、今度はD500できちんと撮影することにする。

スミレの周りを少し掃除して、10分ほど待つとまた飛んできてくれたので、今度はきちんと狙って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し横からになってしまったので、後翅の赤上がりがはっきり写る正面側に移動したいけど、斜面で足場が悪く動けない。

隣のスミレに移動してくれたので、少しだけ後翅の赤上がりを入れることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


数秒で飛んで行ってしまったので、顔を上げて前の方を見ると別の個体が飛んできて少し離れた枝先に止まった。

これは飛び立ちを撮るチャンスということで、そっと近づいて1V3をかまえる。

1V3はピントが合うまでに時間がかかるのでイライラするけど、なんとか飛び立つ前にピントが合ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-200


後はうっかりシャッターを押さないように注意して待つ。
(この失敗が結構多くて、指がぴくっと動くとそれでアウト。撮影された40枚の写真をメモリーに書き込むのが終わるまで1分以上待たされる)

幸いそれほど待たされることなく飛び立ったので、無事飛び立ちの瞬間が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-200

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ニコン1V3 1ニッコール70-200


先ほどのスミレにはミヤマセセリも吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は地元の小学生の遠足があって、にぎやかな声が聞こえてきたので、少し離れたところに移動してヒメギフの様子を見るけど、個体数が少ないし全く止まらない。

子供たちもお昼のお弁当を食べたのか移動し始めたようなので、元の場所を見に行くけどヒメギフの姿はなかった。

昼食を食べている間も様子を見ているけど、少し雲も出てきたので、あきらめて山麓にスギタニルリを撮影するために移動した。

途中、小学生の列を追い越しそうになったので、様子を見ながらゆっくり降りてスギタニルリのポイントにつく。

荷物を置いて撮影の準備をしていたら、すぐに車が来てヒメギフ保護の会の会長さんが話しかけてきた。

小学生の引率の先生から、挙動不審の男がいるという情報でも入ったみたいにタイミングがいい。

誤解されても嫌なので、名刺を渡して話をすると、以前にも一度お会いしたことがあったようで、覚えておられてcactussさんのお名前も出たりして和やかにお話ができた。

上で撮影したヒメギフの飛び立ちの写真などをお見せすると、良かったですねと喜んでくれた。

誤解が解けたのか、お話をした後すぐに帰られたので、スギタニルリシジミの撮影にかかる。

水場に3.4頭のスギタニがちらちら飛んでいるけど、少し時期が遅かったようで新鮮な個体はいない。

何枚か吸水シーンを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

その後、翅表を撮ろうと飛び立ちを狙うけど、背景と紛らわしいせいかピントが合わない。

何回か撮影した中に1回だけピントの合った写真が撮れていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにはミヤマセセリもいて吸水したりしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメギフの保護をされている方ともいろいろお話をして、保護に本当に真剣に取り組んでおられる様子がよく分かった。
そんな点でも有意義な一日だった。




by dandara2 | 2017-05-16 06:31 | 飛翔 | Comments(4)
2017年 04月 19日

小畔川便り(ツマキチョウ(飛翔):2017/4/13.14)

4月13日、雲がやや多いけど、自宅前のツマキチョウの様子を見に行った。

個体数はあまり多くはなく、オスがふわふわとゆっくり飛んできてムラサキハナナに止まった。

曇ってしまったので翅を閉じている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


空を見ると雲が切れそうなので、家内に、晴れたら翅を開くよと言って待っていると、やがて日が当たり始め、ゆっくり翅を開いてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


日が当たっているときには例によって活発に飛んで止まらない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が絡んだので撮影し、あとで確認したら、1頭はモンシロチョウだった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



14日は晴れで気温も20℃位。
10時ころにツマキの様子を見に行くと、飛んでばかりで全く止まらない。

あまり良い写真が撮れなかったので、吸蜜狙いで14時過ぎに再度川原に行く。

川原に行ってすぐにムラサキハナナで吸蜜するオスを見つける。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスが吸蜜していたのはこの1個体だけで、あとはまたまた飛んでばかり。

ひたすら飛翔を撮るけど、なかなかうまく撮影距離に入らない。

そんな中で、ようやく目の前に飛んできて、ジャスピンの写真が撮れていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5


背景がちょっとうるさいけど仕方ない。





by dandara2 | 2017-04-19 17:34 | 飛翔 | Comments(6)