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2017年 08月 09日

中信の高原で-1(2017/8/2)

8月2日は中信の山に"森林里山巡り"のMorrieさんとヒメヒカゲを撮影に行く。

出かけた時には天気が怪しくて、ポイントに着く寸前には前もよく見えないくらいの霧になったけど、ポイントに着くと霧が薄くなってきてくれた。

着くとすぐにアカセセリやヒメヒカゲがいて、草の上に止まっている。


近くではスジボソヤマキチョウが葉の陰でひっそりと休んでいた。
今回は、ここにスジボソヤマキチョウがいることを確認するのも目的の一つなので、着いて早々に確認できてよかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その近くでは、シダの葉の上にはヒョウモンチョウも止まっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最近、自分の行く場所では数が減ってきているので、これもうれしい。

ヒメヒカゲのきれいな個体がいないので、少し移動すると露に濡れた葉の上に止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツツジの葉の上に止まっていた個体は、薄日が射すと翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200



薄日が射して気温が上がると色々な蝶が活発に活動を始めた。

アカセセリはハクサンフウロで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近づいて撮影すると、すぐに飛び立ったけど、飛び立ったところが写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アザミでも吸蜜している。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真では、オスの性標とその上の銀線が少しだけ見えている。
アカセセリのオスは、性標の上のこの銀の鱗粉が特徴だけど、なかなかはっきりと写すことができない。
この写真でも今一つの感じ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ハクサンフウロでメスも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメヒカゲもハクサンフウロで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメヒカゲの吸蜜はあまり撮影していないのでうれしい。

最初の場所ではたくさんのヒョウモン類がアザミで吸蜜していた。

これはヒョウモンチョウ

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は翅を閉じないので、裏面を撮影しそこなった。

ウラギンヒョウモンもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


標高が高いから、ヤマウラギンヒョウモンかな。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し大きくて黒っぽいヒョウモンがいるなと思ったらミドリヒョウモンのメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラギンヒョウモンと仲良く吸蜜している。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ヒョウモンを撮影していたら、スジボソヤマキチョウもアザミに来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


スジボソヤマキチョウは、昔は高原に来るとどこにでもいたけど、最近は数が減ってきたように思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しているところにウラギンヒョウモンが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んでいるのが残念。


ある程度撮影できて、時間を見るとまだ11時半。
天気も持ちそうなので移動することにする。



by dandara2 | 2017-08-09 16:29 | 吸蜜 | Comments(4)
2017年 07月 28日

東信の蝶-2(ミヤマシロチョウ・ミヤマモンキチョウ:2017/7/16)

コヒョウモンモドキを撮影した後は、ミヤマシロチョウを撮影するために移動した。

ポイントに着くとすぐ、ニガナで吸蜜する個体がいて、とりあえずミヤマシロも撮影できたと一安心。

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ニコンD500 ニッコール70-200


さらに、ハクサンフウロで吸蜜する個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


また、レンゲツツジで吸蜜する個体もいたけど、ちょっとアングルが…

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウツボグサでも吸蜜していて、この花では落ち着いて吸蜜してくれるので色々なシーンを撮影することができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200



その後はミヤマモンキの撮影に移動。

移動途中で、少し傷んだミヤマモンキがハクサンフウロに吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


移動先ではたくさんのミヤマモンキが飛んでいるけど、飛んでばかりで止まらない。

クロマメノキの近くに来た時だけ、メスを探すのか少し飛ぶ速度が落ちるので、望遠でマニュアルフォーカス撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


遠くの方で、止まったメスにオスが絡んでいる。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


絡んだオスのうち一頭はモンキチョウだった。

なかなか止まらないミヤマモンキに苦戦していたら、tomatsuさんが吸蜜する場所があると教えに来てくれた。

行ってみると、ネバリノギランに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


距離も近くで、ようやく落ち着いてミヤマモンキを撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり蜜がないのか、一つの花では比較的短時間の吸蜜で飛び立つので、飛び立つところを撮影することにした。

ただ、撮影距離が1mちょっとと微妙な距離で、1V3の70-300では近すぎるし、足場の関係で近づけないので広角でも撮影できない。

それでD500での連射で押さえることにした。
ある程度の範囲なら、ピントも自動追尾してくれるし。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、画面の隅をちらっと何かが横切ったのでシャッターを押すと、もう一頭が飛んできたところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスなので、吸蜜中の個体に絡んできたわけではないと思うのだけど、吸蜜していた個体はびっくりしたのか飛び立った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ある程度撮影できたので満足して引き上げることができた。

最初は天気が心配だったけど、撮影するポイントへ行くと天気が少し良くなって、危ないなと思って次に移動するとまた持ち直すという感じで何とかすべての予定した蝶が撮影できた。

ご一緒した皆さん、ありがとうございました。





by dandara2 | 2017-07-28 19:19 | 吸蜜 | Comments(4)
2017年 06月 07日

クモマツマキチョウ(2017/5/28)

5月28日は北アルプスのクモマツマキチョウを撮影に行く。

ここのところ、この時期は北海道に行ったり、八重山に行ったりしていて、クモマツマキチョウの撮影は2014年以来だ。

今年は発生が遅いということを聞いていたので、少し時期をずらしてこの日に出かけた。

着いてすぐにオスが飛んできて、ハタザオに絡んだけど、ロープがしてあったので踏み込むのをためらった。

この日もたくさんの方が来ていたので、なるべく競合しないように人の少ない所(ということは蝶も少ない)を歩くけど、全く姿を現さず1時間半以上が経ってしまった。

これはやばいかなという気がしてきて、あまり行きたくないけど最初のロープのある所に戻ると、何人かの方がクモツキの来るのを待っている。

蝶の姿はなかったので、少し離れた別のところを見てみるけどそこにもいない。

着いてから2時間くらいが経ったので、これは今日は撮影出来ずに帰るとことにかもしれないなと思い始めた時に、ロープのところにいた人達が動くのが見えた。

急いで行ってみると、メスがハタザオのところに来たところだった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


このメスは少しの間吸蜜してくれたので、なんとか写真が撮れた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


やれやれこれで何とか無駄足にならなくてよかったと思う。

このメスはその後タンポポのところに行って吸蜜をした。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その後またハタザオのところに戻ってきてこれに絡む。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっと離れてはまた同じハタザオに戻ってくるので、ひたすら連射。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その後一時見失うけど、またタンポポのところで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスは全く姿を現さない。
30分くらい空しく待っている。

これは今日はオスは撮れないかな、それもなんか寂しいな。
でもいつも最後まで粘っていれば何とかなることが多いから、もう少し粘ろうと思って少し移動すると、"ぶらり探蝶記"のtemenosさんと、"但馬の蝶・播磨の蝶"のtateiwaさんが「オス!、オス!」と言って走ってくる。


見ると待望のオス。

あわてて一緒に追いかけると、道端のハタザオに止まって吸蜜を始めてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


背景が少しうるさいけど、この際贅沢は言っていられない。

やったーこれでオスも撮れた…とじわっと喜びがこみ上げる。

なかなか翅を開いてくれないけど、飛び立つ寸前に翅を少し開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを持ち替えるゆとりはないから、D500のシャッターを押し続けていたら飛び立つところも撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


D500はバッファが大きいから、秒10コマでシャッターを押し続けていても、ストップすることがないからありがたい。

このオスはその後スミレのところにも飛んで行って吸蜜をした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は飛び立った瞬間も撮っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


帰りの渋滞も気になったので、13時半には現地を後にするけど、上信越道と関越道で事故渋滞があって、家に帰ったのは20時近かった。



by dandara2 | 2017-06-07 16:26 | 吸蜜 | Comments(16)
2017年 06月 02日

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)

ツツジに来る黒系アゲハを今年はかなり撮影したけど、あとモンキアゲハとクロアゲハが未撮影。

5月16日にはモンキアゲハを何度か見かけたけど撮影できなかった。

それで22日には再度同じ場所に撮影に行く。

そこに行く前に、21日のクモガタヒョウモンの場所に寄ることにする。
とってもいい場所だったので、家内にも撮影してもらいたいと思った。

家の片づけをしてポイントに着いたのが10時くらい。

ウラギンヒョウモンが出迎えてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらに飛んでくるところは、迫力がある。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


タンポポでも吸蜜していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


クモガタヒョウモンも昨日に続いて姿を見せてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


相変わらずハルジオンの花の間を元気に飛び回っている。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少しゆっくり吸蜜する個体がいてくれたので、落ち着いて撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


家内も裏、表とも撮影できたようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この場所を1時間くらいで切り上げて、アゲハ撮影のために移動する。

この前来た16日からすでに1週間近くたっているので、花はかなり傷んできている。

最初にミヤマカラスアゲハが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


カラスアゲハも吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内が撮った飛翔シーンだけどもう少し花がきれいだったらよかった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキアゲハも飛んでくるけど、なかなか止まらない。

それでもようやく吸蜜に来てくれて、シャッターを押すことができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やれやれこれで今日の目的の写真は撮れたなと少し安心する。

14時近くなったので、スミナガシがテリハリをする場所の近くに移動。

ここのツツジにも盛んに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


これで目的のモンキアゲハもしっかり撮影することができた気がしてきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマカラスが来たので見ると…メスだ!!。
大急ぎでシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


前翅が痛んでいるのが残念だけど、きれいな後翅の輝きも見せてくれた。

クロアゲハも飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


オナガアゲハも撮影したけど、花に顔を突っ込んでいる写真しか撮れなかったので、枚数が多くなってしまうのでぼつにした16日に撮影した写真を1枚。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスの写真は少ないので自分的には貴重かな。

これでここのツツジに来る黒系アゲハはすべて撮影できた。

スミナガシがテリハリする時間まで頑張りたかったけど、孫が学校から帰る時間ぎりぎりになったので仕方なくあきらめて帰宅した。



by dandara2 | 2017-06-02 23:00 | 吸蜜 | Comments(6)
2017年 05月 31日

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)

5月21日は"森林里山巡り"のMorrieさんの案内で秩父のクモガタヒョウモンを撮影に行った。

クモガタヒョウモンはこの時期を逃すと秋まで撮影が難しくなるけど、ある程度の数はいても、確実に撮影できる場所を知らなかった。

案内していただいた場所は、ハルジオンの咲き乱れる素晴らしい場所で、クモガタヒョウモンが飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛び回っていてなかなか止まらないけど、なんとか吸蜜シーンを押さえることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


裏面の模様も魅力的だし、表面の模様も独特で、個性豊かな魅力的なヒョウモンだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜時間がそれほど長くないし、とにかく確実に撮影したいということで、飛び出しを狙うゆとりはなかったけど、何枚も吸蜜を撮影した中には、偶然飛び出したシーンが撮影されていたものもあった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


動きがある写真が撮れると嬉しい。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここの一角にはウラギンヒョウモンの多い場所もあった。

標高はそれほど高くないので、たぶんサトウラギンではないかと思うのだけど、tef_tefさんの"秩父の蝶"によると、秩父ではヤマウラギンもいるようなのでここでは単にウラギンヒョウモンとしておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200


各種の花で吸蜜してくれるので撮影はクモガタヒョウモンに比べると楽だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が一緒の花で吸蜜するシーンもあったけど、特に相手個体を意識して絡むといった感じではなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


夏眠前のこの時期ではまだ性的に成熟していないような感じだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは意識して飛び出しを撮影して、何枚かはヒットしていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


クモガタヒョウモンとウラギンヒョウモンがある程度撮影できたので、少し離れた場所で発生しているであろうクロツバメシジミを撮影に行く。

発生しているか心配だったけど、すでに雄雌とも発生していて、オスは飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ツメレンゲの上を歩き回る個体もいる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうち尾端を曲げたので産卵したかと思うけど、卵までは確認しなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この後、別の場所も案内していただく。

そこも良い環境の場所で、カラスアゲハが吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジはすでに終わっていて、代わりにアザミに吸蜜に来ていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


秩父の新しい魅力を感じて楽しい一日だった。

Morrieさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-05-31 06:30 | 吸蜜 | Comments(10)
2017年 05月 24日

白馬のリュードルフィア(2017/5/14)

5月14日は白馬にギフを撮影に行く。


白銀の山々に囲まれた白馬の里は、いつ来ても素晴らしい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

季節が進んでいるので、かなり山の雪も融けているようだ。

この時期だからイエローバンドが撮れると嬉しいけど、えり好みをせずにきちんとカメラを向けることにする。

ヒメギフが飛んできて、カタクリの葉に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

思ったよりは痛みが少ない。

飛び出したところも偶然写っていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

ヒメギフは仙台群馬に次いで長野で3回目のチャレンジになる。


ヤマエンゴサクで吸蜜している個体を家内が撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少し距離が遠いのが残念だけど、ヤマエンゴサクでの吸蜜はたぶん初撮影。

スミレでも吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やや赤の上がった個体だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


下草に止まったので、飛び立つところにもチャレンジした。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

 

この時期にしては痛みの少ない個体で、ピントもあってきれいに撮影することができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ギフの方は個体数が少なくて、最初は苦戦したけど、12時近くなって吸蜜する個体がいてようやく撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カタクリは終わりに近いので、スミレで吸蜜している。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は後翅外縁のオレンジ斑淡く、いかにも白馬のギフという感じがする。(あくまで感じですが)

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ニコンD500 ニッコール70-200


13時近くなって、そろそろ帰ることを考え始めた時に、1頭のギフがカタクリに止まった。

少し日陰のカタクリで、そのせいかまだきれいだったので、大急ぎで駆けつけて撮影。

数枚撮影したら飛んでしまった。

カメラのモニターで確認したら……前翅の縁が白いし、尾状突起も白の縁取りで囲まれている!!

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ニコンD500 ニッコール70-200


ラッキーなことにイエローバンドだった。


少し時間があるので、近くのヒメシロチョウも見に行くことにした。

行ってみると、ちらちらと飛んでいるのが見える。


産卵しそうな雰囲気のメスがいたので追いかけていると、ツルフジバカマに止まって産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

尾端の先に生み出された卵も写っていた。


家内も別個体の産卵を撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


タンポポでの吸蜜も撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


たぶん今年最後のギフ撮影になるだろうけど、今年はイエローテールも撮れたし、古葉への産卵も撮れたし、・中・下越のギフも撮れたし、ギフに関してはいい年だったかなと思って気分良く帰ることができた。



by dandara2 | 2017-05-24 09:09 | 吸蜜 | Comments(12)
2017年 05月 18日

黒系アゲハとアオバセセリ(2017/5/9)

5月9日は群馬の山に黒系アゲハの様子を見に行った。
息子のお嫁さんがまだ会社を休んで家にいるので、孫の帰りの時間を気にせずに撮影に専念できる。

行ってみると、時期的に少し早かったようで、ツツジの花はヤマツツジが盛りで、オオムラサキツツジはまだ蕾がほとんどで2.3分咲きといったところ。

カラスアゲハが数頭飛んでいるけど、オスがメスを探して木の梢を飛んでいて吸蜜には降りてくる気配がない。

そのうち吸蜜時間になるだろうと気長に待っていると、12時を過ぎたころにやっと吸蜜に降りてきたオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキツツジには目もくれず、ヤマツツジで吸蜜を繰り返す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちミヤマカラスアゲハも来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


大喜びでシャッターを押すけど、後翅が破損している。
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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも翅表の輝きが撮れたのでとりあえずは満足。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後は全くチャンスがなく、スミナガシのテリハリ時間が来たので様子を見に行くけど、こちらも姿はなかった。

時期的に早いのかもしれない。

とりあえずは零敗は免れたので、山を下りることにする。

スミナガシのテリハリをあきらめれば、自宅から1時間くらいなので、孫が学校に行っている間に再挑戦はできる。

山麓に降りてきたら、ミツバウツギがきれいに咲いている。

もしかしたらと思って車を止めてみると、アオバセセリが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は帰りの時間を気にしなくていいので、ここで少し時間をとることにする。

少し距離があるので家内には70-300付きの1V2を使ってもらうことにする。

結果的にはこれがよかったようで、ここでは家内が良い写真を連発していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


4,5頭の個体がいたようで、途切れることなく吸蜜に来てくれたので、静止写真は家内に任せてBMCで飛び立つところを撮影する。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



家内もそれを真似て人力バスト連射を始めた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


秒15コマなので、飛び出しそうだと思ったらシャッターを押していると、空振りも多いけどそれなりに撮れている。
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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


吸蜜中の個体に向かっていく写真もきれいに撮れていた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


吸蜜している個体から少し離れたところに別の個体が吸蜜していた。

一度に2頭を入れるには微妙な距離で、もう少し近づいてくれないかとみていたら、一頭が別の花に吸蜜のために移動した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう一頭がそれに気が付いてその個体に向かって飛んでいくので、ここぞとばかりシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内も同じ狙いでシャッターを押していたけど、あとで写真を見たら家内の方がタイミングもピッタリで全然出来が良かった。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

帰りにはお気に入りのSAで、食事をとり群馬の物産品を購入して帰宅した。



※ clossianaさんから、別の個体に飛来するアオバセセリの口吻が伸びている点についての質問がありましたが、それについての回答に関係する写真を追加で載せておきます。

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2010年の11月に沖縄で撮影したものですが、左側のオスに求愛されているメスが口吻を伸ばしています。
この時は吸蜜とは全く関係ありませんでした。



by dandara2 | 2017-05-18 12:03 | 吸蜜 | Comments(14)
2017年 05月 14日

奥武蔵の黒系アゲハ(2017/5/5)

5月の連休中は息子のお嫁さんが膝の手術で入院した関係で、孫の世話をしなくてはならず遠出はしなかった。

5日は息子が孫を連れてお見舞いに行って少し時間が取れたので、自宅から30分くらいの奥武蔵の場所にアゲハを撮影に行く。

アゲハの来るヤマツツジはちょうど満開で、"風任せ自由人"のmaximiechamさんがお仲間と撮影されていた。

ここはオナガアゲハが多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


黒いアゲハが赤いツツジで吸蜜するのは絵になる。

吸蜜に来るたびにテンションが上がる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジで吸蜜していたオナガアゲハにカラスアゲハが絡んできた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは逆に、吸蜜しているカラスアゲハにオナガアゲハが絡みに来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オナガアゲはツツジの周りを盛んに飛び回るので、飛翔撮影にチャレンジ。

アゲハは大きいので、いつもより少し遠目に撮影ポイントを設定する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


これだとピントの合う範囲が広くなるので、ずいぶん楽だった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


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ニコン1V3 ニッコール10.5


吸蜜も落ち着かず、ピントを合わせるのがやっとの感じ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか思った通りの写真は撮れなかった。

すぐに飛び立つので、特に意識しなくても飛び立つシーンは簡単に撮れる。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は例年に比べると個体数は多くはなかったけど、それでも吸蜜シーンはいろいろと撮影できた。


カラスアゲハは数が多くはなく、飛ぶスピードも速いので、飛翔撮影は結構苦労した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


オナガアゲハ以上に敏感で、カメラを向けるとすっとコースを変える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでくるコースを見極めて、なるべくカメラの動きを少なくして驚かさないように撮影した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は落ち着いて吸蜜することがほとんどなくて、吸蜜しているシーンは撮影できなかった。






by dandara2 | 2017-05-14 06:02 | 吸蜜 | Comments(12)
2017年 05月 09日

ギンイチの吸蜜植物とウスバシロチョウ(2017/4/28.29)

4月28日、その前二日間ほど雨や曇りだったけど、この日は晴れて気持ちの良い日だった。

自宅前の川原ではツマキチョウがまだ飛んでいるけど、数が減っているし、傷んだ個体が増えてそろそろ発生も終わりの感じ。

ギンイチモンジセセリが今まであまり撮影したことのない花で吸蜜していた。

最初はタンポポ

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これはもちろん珍しいというわけではないし、手前の枯れ草がじゃまだけど、撮影した花を見ておやっと思った。

総包片が反り返っているからセイヨウタンポポというわけだけど、前にも書いたけどこの川原ではカントウタンポポが優先している。

総包片の反り返りもセイヨウタンポポと何となく違うなと思ったので、雑種かなと思って少し調べてみた。

すると、関東では(そう書いてあるわけではないけど、雑種の分布図を見てとりあえず自分の住んでいる地域ということで)、カントウタンポポとセイヨウタンポポの雑種化がかなり進んでいて、セイヨウタンポポと思ってみても実際には85%が雑種タンポポなんだそうです。

こちらはオランダミミナグサ

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ニコンD500 ニッコール70-200


この花での吸蜜は初めて撮影したような気がする。


アメリカフウロ

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これも初めてかな。


トキワハゼ

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ニコンD500 ニッコール70-200


これも初めて。
エーと思って、とにかくまずはD500で、確実に撮影した。

ここには、少し湿ったところにムラサキサギゴケも生えていて、撮影した時にはそちらかと思っていたけど、どうも茎が立っているので、トキワハゼの方ではないかと思う。

この日は少し前から発生していたヒメウラナミジャノメの数もかなり目立つようになった。
それで、一応証拠写真を残しておこうと思ったけど、ただ止まっているのでは芸がないので(と言うか撮影のテンションが上がらないので)、飛んでいるところを撮影した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ヒメウラナミジャノメはひらひらと不規則に方向を変えるので、飛翔写真を撮るのは意外に難しい。
(私の技術ではということです)
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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日から、飛翔用は1V2から1V3に戻した。


29日は、ウスバシロチョウを撮影に行く。
最初に行った場所ではまだ発生していないようだったので、ブログ仲間の情報で確実に発生しているコツバメの公園に移動。

ミツバウツギのところに行くと、"森林里山巡り"のMorrieさんが撮影していらしたので一緒に撮影させてもらう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


最初は姿がなかったけど、すぐに数頭のウスバシロチョウが現れて吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

ウスバシロチョウの翅表の斑紋もそれぞれ個性があって面白かった。
これは前翅の亜外縁の黒い帯が少し薄いようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはうっすらと現れている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200



こちらはかなりはっきりとしたタイプ

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここにはスジグロシロチョウも吸蜜に来ていて、ウスバシロチョウにちょっかいを出していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


見ていると、スジグロシロチョウはウスバシロチョウにちょっかいを出すけど、その逆はなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


種の認識パターンに違いがあるのかもしれない。

もちろん、ウスバシロチョウは同じ仲間にはちょっかいを出していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


追いかけている方の翅が切れているのは残念だけど、ピントもいいし、前の個体の翅が透けて花が見えているのもいい感じで、お気に入りの一枚になった。





by dandara2 | 2017-05-09 22:17 | 吸蜜 | Comments(13)
2017年 04月 26日

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)

4月の15.16日に上越のギフが撮影できたので、今年は中越、下越のギフも撮ってみようかなという気になった。

発生時期の関係から23日は下越のギフを見に行った。
桜で吸蜜するギフの撮影が目的だ。

インターを降りたら桜が散っていて、時期を外したかと焦ったけど、ポイントにつくと桜はちょうど満開で時期的には良さそうだった。

ただ、雲が多く風が冷たい。
また空を見上げて待つことになってしまった。

かれこれ30分くらい桜と空を見上げて、雲が切れたと思ったらちらっと動く影。

来たかなと思ってみたらヒオドシチョウだった。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


それからまた30分近く雲の流れを見ていたら、やっと日が射してきて、また何かが飛んできて枯れ草の間に止まった。

そっと近づくとギフチョウだった。

遠いし草かぶりだけどとりあえずシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やったー、これで下越のギフも零敗を免れたという安堵感がじわっとわいてきた。

体が温まったのか、このギフは飛び上がって桜に吸蜜に来た。

右後翅が壊れているけど贅沢は言っていられない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


桜の木の高い所に飛んでしまったので、たぶんそうなるだろうなと思って用意していた1V3+70-300のテレ端(35㎜換算810mm)で撮影。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


きれいな青空も入ってくれた。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


家内は飛び立つところを撮っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このメスはこの後どこかに飛んでしまい、また雲が出てきて空を見上げるようになる。

そうこうするうちに、先日みちのくのヒメギフ撮影の時にお会いした新潟在住のtomatsuさんがお見えになった。

日が射すと、今度はオスか出てきてくれた。

ギフまで距離があるので、家内のレンズではギフが小さくしか映らないけど、これはこれで満開の桜の雰囲気が出ていていいねとその場で話をする。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このオスは少し下の方に降りてきて吸蜜をしてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えたら下草に降りて日光浴をした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


雲が多く、風が冷たい関係だろう。

晴れるとまた飛び上がって吸蜜を繰り返す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜位置が低いので、三人で何とか撮影することができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局この日見かけたのは2頭だけだったけど、目的の満開の桜の中のギフが撮れて満足して帰ることができた。





by dandara2 | 2017-04-26 14:53 | 吸蜜 | Comments(16)