カテゴリ:初見日( 43 )


2017年 06月 05日

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)

5月23日はそろそろウラゴマダラシジミが出ているのではないかと、ウラゴマの発生地に行ってみる。

数は少ないものの、発生を確認できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


27日は、別の場所にウラナミアカシジミやアカシジミの発生を確認に行く。

歩き始めるとすぐに白っぽいシジミが枝に止まった。
この場所にしては珍しいウラゴマダラシジミかと思ってよく見ると、ルリシジミだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けると翅を開いてくれて、きれいな翅表を撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アカシジミやウラナミアカシジミが多く発生する場所を歩いてみると、ウラナミアカシジミが発生していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


まだ個体数は少ないけど、下草にちょこんと止まってよいモデルになってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


家内が、このウラナミアカは足の周りに細かな毛が生えているという。
確かに、足の間に見えるはずの葉が、そこだけ白くぼんやりしている。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


羽化直後の個体だろうか。

この日には、アカシジミもミズイロオナガシジミも未発生だった。


この後、ウラゴマダラシジミの発生地に行くと、かなりの数が飛んでいた。

なかなか止まらないけど、アワフキムシに向かって飛んできた個体がいて、それを追いかけるようにもう一頭が飛んできた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この写真では1頭しかいないように見えるけど、右上の白い枝の奥にもう一頭飛んでいる。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


また絡みに来ないかと待っていると、一頭が飛び出して目の前に止まった。

動きが鈍いので、撮影しながら見ていると、徐々に翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


30日には、そろそろミズイロオナガシジミやアカシジミがいるだろうと出かけてみる。

何時も撮影する場所に行ってみると、すぐにミズイロオナガシジミが飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


注意して歩くと何頭かのミズイロオナガシジミがいる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


地面に降りたものもいるが、ストローが伸びていないので、吸水ではないようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は29日に出かけた遠征で、1J5を落として破損してしまったので、上の写真は1V3に10-30のレンズをつけて撮影した。
1J5は3月にも落として修理したばかりだというのに、また落としてしまった。
軽さを最優先にしたカメラなので、カメラ本体もレンズも落下にすごく弱い。

1V3でも同じ写真は撮れるので、飛翔用には1V2を復活して、飛翔に使っていた1V3をこのまま広角撮影用にしようかと思ったけど、1J5は軽いし画質も良いので修理して使うことにする。

2回の修理代を合わせると新品が買えてしまいそう。
すっかり懲りて、絶対落とさないような工夫をすることにした。


アカシジミも発生を始めたようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ストローを伸ばしているので、アブラムシの排泄物でも吸っているのだろうか。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はまだ数が少なくて、合計5頭を見かけたのみ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はウラナミアカシジミは見かけなかった。
発生が終わったわけでもないと思うのだけど…微妙な条件が違っているのかな。

それでもいよいよゼフの季節になったなと思うと嬉しい。

アカボシゴマダラも大きな白い翅でゆったりと滑空しているが、食樹のエノキの周りをせわしげに飛ぶメスがいた。

この時期には少ない黒っぽい個体だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


別の個体が、絡まったツルに止まって腹部を曲げている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


えっ、エノキじゃないところに産むのと思ってカメラを向けると、ツルに絡まるようにしてエノキの幼木が見えた。

がっかりしたような、安心したような気持になってシャッターを押した。

この後すぐ近くのコムラサキの発生を確認しに行く。

数頭のコムラサキがいたけど、なかなか止まらず証拠写真程度しか撮れない。

家内が枝に止まったというので、あとで撮影した写真を確認すると、どうも産卵態勢のようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


産卵したかどうかはわからない。





by dandara2 | 2017-06-05 22:22 | 初見日 | Comments(12)
2017年 04月 11日

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)

4月2日、小畔川の桜がようやく開花した。

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今までで一番遅い開花のような気がする。

花はまだ大したことはないけど、日曜日なので人出はすごい。

そんな中を歩いていたら、ホソオチョウが飛んでいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いよいよここに定着するのかな。

この日ツバメシジミを初見。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバメシジミの雄のブルーは、ここにいるブルー系の蝶の中では一番輝きが強い。
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ニコンD500 ニッコール70-200


モンシロチョウもいたけど、桜を背景に撮るのは難しかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ナノハナの中ではベニシジミが吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


なるべくナノハナがたくさん入るようにして撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


7日、桜はかなり咲いてきて、平日なので2日よりは人が少ない。

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この日は桜を背景にしたベニシジミを撮りたいなと思って出かける。

なかなか思うような位置には止まってくれないけど、1頭だけナノハナで吸蜜してくれていて、桜を背景に入れることができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


曇天なので桜の色がきれいに出ないのが残念だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そろそろツマキチョウが出ているかなと思って、ツマキチョウのポイントに向かう。

歩いている途中でそれらしい蝶が飛んできた。

止まらないので、目の前を通り過ぎた時にシャッターを押したら、一応証拠写真は撮れていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


その後雲が出てきて、この個体以外には見つからなかった。

帰宅して昼食を食べていたら空が明るくなってきたので、14時を過ぎていたけど再度ツマキチョウを見に出かける。

いつものポイントに行くと、オスが1頭通り過ぎたけど全く止まらず撮影できない。

それでもこの場所でも発生していることが分かったので、帰ろうかと思ったらメスが飛んできて、ムラサキハナナで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もうメスがいるのかと思いながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち産卵まで始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


4月10日、この日は小学校や中学校の入学式や始業式があった。
いつもだと桜は散ってしまっているけど、今年は満開でよい日になったのではないだろうか。

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ギフの撮影から早めに帰って、7日にはうまくいかなかった桜と蝶の写真が撮れないかと思ったけど、時間が14時半過ぎだったのと、雲が多くて風が冷たく蝶の姿はなかった。




by dandara2 | 2017-04-11 15:14 | 初見日 | Comments(8)
2017年 04月 09日

孫の春休みのお付き合い(2017/4/3.5)

4月3日は孫を連れて家内の実家に行く。
孫は車に弱いので、いつもだと2時間もかからないのに、SAで時間をつぶしながら行ったら3時間もかかってしまった。

家内が義母と話をしている間に孫を連れて近くの山に行ってみる。

途中の林道では、ミヤマセセリのメスが出迎えてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒオドシチョウも出てきてくれる。

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孫撮影 オリンパスSTYLUS1s


だんだん近づいて、最後にははみ出すほどに大きく撮っていた。

ヒオドシチョウは今年初見、期待していたので良かった。

テングチョウはキュウリグサで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この花での吸蜜は初めて撮影したような気がする。

山頂近くには、山の斜面を利用した遊具があって、そこでしばらく遊ぶ。

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帰りは疲れたのかぐっすり眠って、一気に帰宅することができた。

4日は下の記事にあるように神奈川でギフチョウ撮影。

5日はまた孫を連れて、コツバメの公園に出かける。

そろそろトラフが出る頃だし、孫と約束しているお楽しみの行事がある。

何かというと、マンションに住んでいて動物との交流がないので、春休み中に犬と触れ合う機会を作りたいと思って、犬を飼っている友人に頼んで連れてきてもらうことにしてあった。

駐車場に車を置いたらツグミが止まっていた。
孫がそっと近づいても逃げない。

かなり近づいて上手に写真を撮ってきた。

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孫撮影 オリンパスSTYLUS1s


いつもホソオチョウが発生している場所に行くと、今年も発生が始まっていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


まだオスがほとんどで、メスは見かけなかった。

コツバメのいるアセビのところに行くと、コツバメがちょこんと出迎えてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ミヤマセセリも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


トラフシジミの方は最初は姿が見えなかったけど、ユキヤナギの間にいるところを蝶仲間が教えてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


一通り撮影できたので、あとは孫のお楽しみ。

大きなサモエドなので、ほとんど犬に触ったことのない孫は、最初は少し怖かったようだけどすぐに慣れて、リードも持たせてもらって楽しそうに散歩していた。

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最後には、お座りとか待てとかいろいろさせてもらって、楽しい一日を過ごせたようだ。

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by dandara2 | 2017-04-09 11:17 | 初見日 | Comments(8)
2017年 04月 06日

ようやくギフ撮影(2017/4/4)

4月4日は再び神奈川へ

山麓もいい感じになってきていたけど、確実に撮れるであろう山頂へ行くことにする。

10時半くらいに山頂につくと、29日にもお会いした武蔵野市のIさんを始めとして6.7人の方がいらした。
ギフが数頭飛んでいると思っていたけど、まだ出ていないという。

エーそれってやばいんじゃない…晴れているし、気温もそれほど低くない。
吹き上がってくる風が多少冷たいけど、それでも飛び出さないほどには冷たくないような…そういえば、ヒオドシチョウもミヤマセセリもいないな~。

仕方ないのでIさんと一緒に周りの様子を見てみる。

キブシにミヤマセセリが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この組み合わせはほとんど撮影したことがないような気がして、逆光で条件が厳しいけど、なんとか頑張って撮影する。
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ニコンD500 ニッコール70-200


もう一度戻ると、ヒオドシチョウが何頭が出てきていた。
お名前を聞き損ねたけど、ブログを見てくださっているという方が、こちらのヒオドシチョウがきれいですよと教えてくれた。
最初は笹の中だったけど、地面に止まってモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


別の個体が枯れ枝に止まっていたので、飛び立つところを撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


本当はもう少し飛び上がったところがいいんだけど、ポーズとピントがいまいちなのが残念。

11時を過ぎてようやくギフチョウが飛んできた。

笹の葉に止まったくれたので、今年の初ギフを撮影することができた。
シャッターを押して、やれやれこれで今年も撮れたなという安堵感がわいてくる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに飛び立ってスミレで吸蜜を始める。

その場にいた皆さんがわっと取り囲んで撮影会の始まり。

みんなの後ろからなのでなかなか良いアングルが取れなかったけど、なんとかシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最初の一頭目から吸蜜シーンを撮れたのは、地面どまりが多い山頂ではラッキーだったかもしれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この間2分くらい。

その後は全く現れてくれなかった。

まだ発生の始まりなのか、個体数が少ないのか。
この冬は雨が少なかったのでその関係かもしれないという気がした。

待っている間に、飛翔用にした1V2の調子を見てみることにする。
前に使っていた時には、少しでも長くシャッターを押していられるように、秒15コマに設定してあった。

これだとバッファがいっぱいになるのに2秒間くらいあるので、その間に蝶の動きに合わせてカメラを前後したり、目測の距離感を修正したりしながら撮影できた。

今回は秒30コマに設定して様子を見てみた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


山頂は、目の前で何度も飛び回ってくれるので飛翔撮影には最適だ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


林の中ではなかなか撮影できないミヤマセセリもここでは撮影のチャンスが増える。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


秒30コマだと、1秒くらいでバッファがいっぱいになるけど、撮影間隔が短いから、よりたくさんのシーンを撮影できる。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


実際に使ってみるとそれほど違和感を感じなかったので、しばらくこの設定で様子を見ることにした。

山麓でも2頭くらいのギフを見ることができたようだ。

1頭、羽化直のギフがいたけど、駆け付ける寸前に飛びあがって撮影できなかった。
これからは山麓で十分楽しめるだろう。





by dandara2 | 2017-04-06 08:02 | 初見日 | Comments(14)
2017年 03月 22日

コツバメとミヤマセセリの初見(2017/3/19.20)

3月19日は前日にコツバメが出たということで、いつものコツバメの公園へ行く。
この日は小さなコツバメがメインなので、レンズは久しぶりにシグマのレンズをつけてきた。

アセビの周辺では、蝶散歩さんbanyanさん、ヘムレンさん、みき♂さんdragoubutterさんなどにお会いすることができた。

18日にコツバメを初見された蝶散歩さんにお話を伺うと、今日はコツバメはまだのようだった。


ちらっと黒い影が動いたのでコツバメかと思ってみるとムラサキシジミ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


テングチョウも吸蜜していた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


しばらく待っていたけど、姿を見せないので、別の場所の様子を見ようと歩き始めたら、コツバメが出たとbanyanさんから電話があった。

急いで戻ると、皆さんがカメラを向けているので仲間に入れてもらう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


しばらく止まっては、飛び出してまた同じような場所に戻るという行動を繰り返していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



アセビの花に止まってもストローを伸ばしていないので、テリハリだろうか。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この写真でははっきりしないけどストローを伸ばしている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮影していて、コツバメの姿が小さいので、もう少し大きくしたいなと思ってズームリングを回すと、コツバメがピンボケになる。
なんで?? と思いながら撮影していてふと気が付いた。
今日はマクロレンズをつけていたんだ、ズームリングと思っていたのはピントリングだった!!

体がズームレンズに慣れてきているので、こんなミスをしているとチャンスを逃すことになるので、次からは70-200に戻すことにする。

ひとしきり撮影して周囲を見ると、キタテハが熱心に吸蜜している。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


きれいに翅を広げているのでカメラを向けた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


コツバメもどこかに飛んでしまったので、ミヤマセセリを探すことにして移動した。

別のアセビのところでは、スジグロシロチョウが吸蜜している。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


その場所にいた方と話をすると、5分くらい前にはミヤマセセリが吸蜜していたという。

しばらく待ってみたけど、結局この日はミヤマセセリを撮影できなかった。


20日は、ミヤマセセリを求めて再度同じ場所に行く。
19日よりは1時間くらい遅くに現地に着いた。

この日も何人もの方がアセビの前で待っていたけど、コツバメはまだ出ていないという。

ミヤマセセリはいないかと、周囲の草地を一回りして元の場所に戻ってくると、皆さんがカメラを向けている。
アセビではないので、もしかしたらと思って近づくと、ミヤマセセリが交尾していた。
やったねと思ってカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマセセリ狙いで来たけど、一発目で交尾個体に会えるとは思ってもみなかった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


じっと動かないので、広角でも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


しばらく待つけど、コツバメは現れないので、ミヤマセセリを探して周辺を歩くことにする。

ミヤマセセリは、時々飛んでくるけど、止まる気配は全くない。
ようやく草の先に止まったのを撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


明るい畑の縁では、ナズナがたくさん咲いていて、ムラサキシジミが吸蜜していた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


背景がいいので、飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ここではテングチョウがテリハリをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリシジミは吸水していた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


帰りがけに家内がスジグロシロチョウの交尾を見つけた。

草の中なのでなかなか難しい。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


カメラを近づけると、敏感に反応して小飛して逃げる。

ようやく枯れ枝に止まって落ち着いた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


広角でも撮影してみる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで、コツバメ、ミヤマセセリと撮影でき、うれしい春の休日になった。



by dandara2 | 2017-03-22 09:47 | 初見日 | Comments(20)
2017年 03月 10日

小畔川便り(モンシロ、ホソオ初見:2017/3/1.3.5)

3月1日は曇りで北東の風が寒い。
11時過ぎから時々日が射すようになる。

こんな日は蝶も期待できないので、家内用に買って、結局使わずにお蔵入りになりかけているシグマの18-250をD500につけて試し撮りをしてみることにする。

望遠側の250mmにしてみても、蝶の撮影距離だと実質120mm程度にしかならず、今まで使っていた55-200の方が大きく写るので、広角をほとんど使わない家内のカメラでは1回しか使わなかった。

ただそれでは無駄な買い物の典型になってしまうので、実際の使い勝手を自分のカメラで試してみることにした。

120mmといっても、APS-CのD500に着ければ、実質180mm。
昔、フィルムカメラを使っていたころには夢のような望遠マクロだ。

川原を歩いていたら、モンキチョウが飛び出した。

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ニコンD500 シグマ18-250マクロ


動きが多少鈍いから、近づくのも問題ない。

シャープさも問題ないレベル。
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ニコンD500 シグマ18-250マクロ


そのまま広角の風景も撮れるのもいいかな。

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ニコンD500 シグマ18-250マクロ


本格的な蝶のシーズンになったら、同じ距離なら少しでも大きく写った方が撮影は楽だから、今まで通り70-200の方がいいけど、散歩しながら、風景を撮ったり、蝶を撮ったりするにはありかなと、わかりきったことかもしれないけど実感できた。

となると、D500でなくて、D5600あたりの軽いカメラがいいかなと思ったりするけど、また物欲が出そうなので、とりあえずは机の上に転がして、思いついたときに使ってみる程度にすることにした。

3月2日は雨、3日は晴れたけど北風が強い。
撮影日和というわけにもいかないので、近くの市役所の出張所が今日まで税金関係の相談サービスをしているというので、そこに行ってみることにする。

結果的には、税金を新たに収める必要も、戻って来ることもないようだけど、いろいろ分かっただけでも良かった。

晴れているので、13時過ぎからD500に70-200をつけて、いつもの川原を少しだけ歩く。

土手の向こうから白い蝶が飛んできた。
一目でモンシロチョウとわかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年の初見だ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


風があるので落ち着かないけど、とりあえず証拠写真を撮る。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ほかにはモンキチョウを1頭見ただけ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


3月5日は晴れて、風もなく暖かい。
所用があって川原には出られなかった4日も暖かかったので、何かが期待できそう。

歩いていたら家内があわてて呼んでいる。
行ってみたらホソオチョウがいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


昨年、モンキチョウのTSさんがホソオチョウのペアを見つけたという話は聞いていた。

3年位前には、200mくらい離れた住宅街の中を飛んでいるのを車の中から目撃したこともあるので、そろそろここでも発生するのかなとは思っていたけど、やはりびっくり。

しかもホソオチョウを撮影するのは例年だと4月中旬なので、こんな早い時期にいるというので、さらにびっくり。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


きっちり証拠写真を残しておこうと広角でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


正面の木にはジャコウアゲハの蛹が10個ほどついていて、土手にはウマノスズクサが生えているので、そこで発生したんだろう。

TSさんは、ジャコウアゲハの発生に影響が出ないようにメスは採集したといっていたけど、その前に産卵されたものもあったようだ。
念のためにウマノスズクサの生えていたあたりを見てみたけど、まだ芽吹きはしていなかった。

ウマノスズクサの数は少ないので、それほど発生はしないかと思うけど、今後どうなるのか継続観察しなくては。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


私かホソオチョウを撮っている間に家内はベニシジミも撮影。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


一段落してカントウタンポポのところに行くと、2つの花が咲いていてモンキチョウが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


思っていたより良いシーンに巡り合えてうれしかった。





by dandara2 | 2017-03-10 10:09 | 初見日 | Comments(16)
2017年 02月 23日

小畔川便り(ベニシジミ初見:2017/2/17)

2月17日は関東で春一番が吹いた。
都心ではかなり強い風が吹いたようだけど、こちらでは気温は上がったものの、昼間は風はほとんど吹かず絶好の撮影日和になった。

暖かい日差しに浮き浮きして川原を歩くと、タテハが飛び出した。
ヒメアカタテハやキタテハに比べて飛ぶスピードが段違いに早い。
すぐに見失ってしまったけど、その付近を探してみたら飛び出して木の幹に止まった。

アカタテハだった。

しばらく待っていたら翅を少し開いてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


けれども、すぐに翅を閉じて動きがなくなってしまった。

待ちくたびれて、飛ぶところを撮影することにするけど、さっきの素早い動きを見ていると、チャンスは一度きりという感じ。

落ち着いて止まっているので、カメラを少し下げて空が入るようにし、飛ぶ方向を見定めて、蝶が左になるようにターゲットマークをセットする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


あまり驚かさないようにしながら軽く手を振ったら、うまく飛び立つところが撮影できた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

タテハ類の場合は、止まっている位置よりも少し下に飛び出すことが多いので、最後は生け垣に重なってしまったけど、これ以上カメラの位置を下げると翅表が写らない恐れがあったので、まあうまくいったほうかなと自己満足。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



暖かいのでキタテハも出てきた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は後翅にビークマークがある。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハもこの部分には特に目立った模様はない。
ムラサキシジミの観察で気になるようになってきたので、少し注意して記録に残そうと思う。

川原を歩いていたら、小さな蝶が飛び出した。
エッと思って止まったところをよく見るとベニシジミ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


もう出てきたんだとびっくりする。

それからは集中して撮影したけど、草の間の小さなベニシジミの撮影には苦労して、きちんと撮れたという満足感がなかなかない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それでもオオイヌノフグリの近くに止まってくれれば少しは絵になる。
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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜もしてくれた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


川原の様子も入れようと頑張ってみるけど、枯れ草の中の小さなベニシジミはなかなか難しかった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


食草のギシギシにも止まった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


葉の食痕は幼虫のものかな。

とりあえず撮影した後は飛び立つところも。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


本当はもう少し上に上がったところがいいんだけど、翅の開き具合とかが気に入ったものが撮れないし、画面の外に飛び出してしまうことも多い。

蝶を最初にもう少し下に入れればいいんだけど、右手でカメラをもって蝶から15㎝以内にカメラを近づけてから、ターゲットマークの設定などをするために左手を近づけると、地面すれすれのアングルの場合、草が揺れたりして蝶が逃げてしまうことが多いので、ついつい画面の真ん中に蝶が入ってしまう。

この辺りはもう少し練習しなくては。

翌日はまた冬型に戻って気温が下がるという。
ベニシジミの成虫はそれほど耐寒性があるとは思えないので、大丈夫かなと思いながらその場を離れた。

公園の様子を見てみると、マテバシイのクモの巣のところで越冬していたムラサキシジミの姿がなくなっていた。

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2月16日撮影

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2月17日撮影


近くにいたウラギンシジミの姿もなかった。

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2月16日撮影


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2月17日撮影


この暖かさで飛び出したのだろうか。

他のウラギンシジミはそのまま越冬中だった。



by dandara2 | 2017-02-23 09:55 | 初見日 | Comments(4)
2017年 02月 20日

小畔川便り(ヒメアカタテハ初見:2017/2/15.16)

2月15日は晴れて風も前日に比べると弱い。
気温も12度くらいあって気持ちがよい。

11時くらいに出かけるけど、公園のウラギンとかムラサキシジミには特に変化はなかった。

川原に行ってみると、14日とほぼ同じ場所でモンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリで吸蜜してくれると、やったねという感じでうれしい。
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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び出したところが写っていたけど、このモンキチョウ、前翅の前縁がやけにオレンジ色だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期のモンキチョウは、裏面では翅のふちが赤っぽくなるけど、表面でもこんなに赤いのは初めて見るような気がする。


こちらの個体は前翅裏面外縁の黒点が薄いというか小さい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ふつうは、前の個体のようにはっきりとしているのが多いけど、この黒点が消失する異常型というか、遺伝タイプもあるらしい。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この個体はそこまではいかないようだけど、いろいろ面白い。


この日はモンキチョウ以外にもキタテハが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ越冬から目覚めたばかりなのか、ふらふらと飛んで川原に止まった。

動きが鈍いので、広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


16日は暖かく、風も弱く気持ちの良い一日だった。

モンキチョウが昨日発生していた場所より、500m位自宅に近いポイントでも出ていた。
これで発生しているのは2か所になった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


オオイヌノフグリもだいぶ咲いてきて、花の多い場所に止まって吸蜜してくれると春らしいきれいな写真が撮れる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は飛翔用のカメラを持ち出して、モンキの飛翔にチャレンジする。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


地面近くを探るように飛んだりするので、飛翔している感じを出すのは難しい。
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ニコン1V3 ニッコール10.5



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ニコン1V3 ニッコール10.5


モンキの数は少なく、2頭くらいしかいないし、久しぶりなので撮影できた感触は少なかったけど、思ったよりは撮れていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日はbanyanさんもお見えになっていたので話をすると、ヒメアカタテハも出ていたという。

一通りモンキの撮影が終わった後、その場所に行ってみるとヒメアカがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いつもは1月中に発生していたけど、今年は草刈りの影響かヨモギがみんな小さく刈られてしまっていて、ここまで発生を確認できなかったので、やれやれこれで冬の間の発生を今年も確認できたとホッとする。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


一通り撮影できたので、飛び立つところを撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


幸い遠くには飛ばないので何度かチャレンジすることができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


17日には春一番が吹くという。
これからは三寒四温の季節、だんだん春っぽくなるのが楽しみだ。



by dandara2 | 2017-02-20 10:07 | 初見日 | Comments(6)
2017年 02月 17日

小畔川便り(モンキチョウ初見:2017/2/13.14)

2月13日は晴れてはいるけど10℃には届かない。北風が強く寒い。
このところ毎日風が強く、寒くて嫌になる。

そろそろモンキチョウが出る頃なので、ここ数日は寒くても念のために川原を歩いている。

20分くらいかけて川原を一周するけど何もいない。
まだ出ないのかなと思いながら、この日は家内は体操教室で私一人なので、もう一度歩いてみることにする。

例年最初にモンキチョウが見られる場所に来ると、モンキチョウが足元から飛び出した。
やったーようやく今年一番のモンキチョウが見られたと喜んでそっと追いかける。

あまり長いことは飛ばずにすぐに地面に降りた。
とりあえずは証拠写真ということで、とにかくシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期は止まっても手前に枯れた草などがあってなかなかちゃんと写真が撮れない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンキの手前には、この川原でのメインの食草であるカラスノエンドウが写っている。
アカツメクサもあるけど、秋に見ていてもほとんどカラスノエンドウに産卵している。

ホトケノザに止まったので慌ててシャッターを押すけど、2秒くらいで飛んでしまい、数枚しか撮影できなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ストローは伸ばしているようなので、ただ止まっただけではないようだ。

羽化間もない個体で、数m飛んではすぐ止まるので、良い場所に止まるのを辛抱強く待って撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し余裕が出来たので、飛び立つところも撮影するけど、しばらくぶりなのでうまくはいかなかった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


蝶の大きさをどれくらいに入れたらいいのかとかが今一つわからない。
ついつい広角の感覚で近づきすぎると、飛翔の場合はすぐに飛び出してしまう。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これもしばらくは練習が必要みたいだ。

14日はやはり気温は10℃あるかないかくらいだけど、13日よりは北風が少し弱い。

昨日モンキチョウを見たところに行くと、すぐにモンキチョウが飛び出して、少し離れたところに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


見つけた個体をよく見ると、前日とは違う個体のようだ。

背景が抜けた場所に止まってくれたので、広角で撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


空の雲が良い感じだ。

撮影していたら、もう一頭飛んできた。
こちらはかなり活発に飛翔して、笹の葉に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


昨日撮影した個体のようだ。

活発に飛んで、オオイヌノフグリに止まって吸蜜する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


まだタンポポが咲いていないので、吸蜜はもっぱらオオイヌノフグリだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ホトケノザには今日は興味を示さなかった。

やがてヒガンバナの株の近くに止まったので、こちらも青空を入れて広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンキチョウといえども、この時期はこんな写真が撮れると嬉しい。



by dandara2 | 2017-02-17 09:22 | 初見日 | Comments(16)
2016年 06月 01日

小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)

5月24日と26日は自宅近くのゼフィルスの様子を見に行った。

24日、アカシジミの多い場所を見つけた。
それまで多かった場所が、下草刈りの影響があってパッとしなくなってしまったのでうれしい発見だ。

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足元の下草のあちこちに止まっている。
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ピークはやや過ぎた感じ、来年のお楽しみの場所が増えた。
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ウラナミアカシジミの発生はどうかなと思って歩くと、ポツリポツリと見つかる。

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18日には見つからなかったので、この間に発生を始めたのだろう。
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この日にはミズイロオナガシジミは見つからなかった。
いつもだと見つかってもいいはずの場所でも見つからない。
数が減ってしまったのかなと心配になる。


26日、ミズイロオナガが気になったので再度出かけてみる。

歩き始めると足元からミズイロオナガシジミが飛び立って近くにとまった。

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ああ、無事に発生していたなと安心する。

近くではウラナミアカシジミも見つかった。

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ミズイロオナガシジミを求めてぶらぶら歩いて、何頭かの個体が集まっている場所を見つけた。

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多分ここが、今日歩いた中の一番のポイントだろう。

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そろそろ発生しているサトウラギンヒョウモンを探しに行こうと思いながら、先日ミドリシジミが近くのハンノキの場所で発生しているという話を聞いたことを思い出し、確認のために寄ってみることにする。

実はその場所ではまだミドリシジミを見たことがなかったので、ほんとかいなという気があった。

行ってみると、ちらっと黒い影が飛び出した。
見るとミドリシジミ。

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やっぱりいたんだ~と思いながら撮影。

この個体一頭しか見当たらないので、しばらく様子を見ながら撮影する。

止まってから3分後、止まった葉に黒い点が見える。

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アリのようだ。

さらに4分後。(止まってから7分後)
ミドリシジミの体のまわりにアリが集まってきた。

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攻撃なのか、それとも何かに引き寄せられたのか、明らかにミドリシジミに興味があるようだ。

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ミドリシジミはそれほど嫌がっているようには見えなかった。
アリはどうやってミドリシジミがこの葉にとまったことを知ったのだろう。
ミドリシジミが何らかのフェロモンを出していたのかな。

それから数分後、ミドリシジミは飛び立って少し離れた葉に移動した。

帰りがけ、車を止めた近くでもウラナミアカシジミを見かけた。

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この日はアカシジミを一頭も見かけなかった。





by dandara2 | 2016-06-01 17:04 | 初見日 | Comments(12)