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2016年 08月 11日

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)

8月6日はnaoggioさん、町田のSさん、虫林さんとともにゴマシジミの撮影に行ってきた。

草木も眠る丑三つ時の午前2時半に家を出る。
最近はこの時間に車を運転することはほとんどないので、一日活動した後の帰りが少々心配だ。
撮影がうまくいけばその時点で帰ることにする。
やっぱり年ですね。

ゴマのポイントでは、我々以外にも、ka-koさんご夫妻、ヒサマツの時にもお会いしたSAさんなどがお見えになっていた。

見ると朝露に濡れたゴマシジミがちょこんと止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

開翅までにはまだ早そうなので、一通り周囲を見て回るとセセリが止まっている。
前翅の第4室が黒く汚れているように見えたので、やったースジグロチャバネセセリだーと喜んで撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後でみなさんに判定してもらうと、ヘリグロチャバネセセリではないかという意見。
その場ではそうかと納得したんだけど、自宅で写真を見ると、やっぱりスジグロかなという気がしてきた。

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上の拡大

この両種のメスの判定は難しいですね・・・どっちだろう。

家内の姿が見えないので、一人で探しに出かけて、来るときに見かけたクマに遭遇したのかと心配になって電話をすると、青いかもしれないゴマを見張っているという。

なんでもSさんがこの個体は青いですよと言うお話だったので、開翅に備えて見張っているのだという。
確かに裏面は白っぽくいかにも青そう。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


日差しが強く開翅しそうもないので、最初はnaoggioさんが帽子で日陰を作ったら翅を開き始めた。

おおーということでみんなで取り囲んで一斉に撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


SAさんが、乳白色のビニール傘を持参されていて、その後はこれで影を作って撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


昨年もこれと同じくらいの青ゴマを撮影したけど、その時は飛び立つときに翅表が撮れただけ。
今回はじっくりと撮影することが出来た。

広角でも撮影したけど、背景が抜けていないので大した写真にはならなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


かなりの枚数を撮影したので、飛翔にもチャレンジすることにした。

先ほどの個体ほどには青くはないけど、他所で見れば青ゴマだと喜びそうな個体が飛んでいる。

草の間を低く飛ぶので難しかったけど、何枚か撮影することが出来た。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


周囲の様子を見るとアカセセリがちょこんと止まっていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


新鮮な個体だった。
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ニコンD500 ニッコール70-200



そのうちゴマの活動が活発になり、メスの姿も見られるようになってきた。

この個体は翅表が青っぽく輝いてきれいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ワレモコウに絡むメスもいたので産卵かなと期待する。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち腹端を曲げて産卵をした。
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ニコンD500 ニッコール70-200


その後少し移動して、オナガシジミやムモンアカを狙うけど、そこにもゴマシジミがいた。

Sさんが、だっと駆け出したので何かと見ると、ワレモコウでゴマが吸蜜している。
背景には、乗鞍や槍・穂高が見える。

広角で撮っては見たけど、レンズの選択を間違えて、乗鞍はよくわからなくなってしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


皆さんはここでだいぶ粘って、良い写真を撮られていたようだ。

チャンスがあれば再挑戦しよう。

この後はムモンアカシジミを狙う。



by dandara2 | 2016-08-11 09:48 | 静止 | Comments(18)
2016年 06月 15日

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)

6月11日は栃木県へウラミスジシジミなどを撮影に行く。

6時少し過ぎに家を出て現地に着いたのが8時過ぎ。
昨年の11月に圏央道が東北道と接合し、自宅からぐっとアクセスが良くなった。

ポイントにはmaximiechanさんとそのお仲間などがいて、朝方にクロミドリが出たけど、今年は数が少ないとの話。
オオヒカゲはもう出ているとのことだった。

何も出ないので、お会いしてからすぐに別の場所に移動された。
以前お世話になったOさんも、あきらめて帰られた。

一昨年、シルビアシジミのポイント情報などをご教示いただいた栃木のAさんもいらしたのでお話を伺うと、シルビアシジミも今は端境期らしい。

さてどうしたものかと思うけど、何処と言って移動する予定もないので、ひたすら林内を歩き回る。
けれど、まったく何もいない。

かろうじてボロのウラナミアカシジミを家内が撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

10時近くなって、これはここにいても無駄だなということで、Aさんにオオヒカゲのポイントを伺った。
今まで自分たちが撮っていた場所とは少し違うけど、そこが一番早く発生する場所だそうだ。
Aさんも移動して鳥を撮影しに行くとのことだった。

その場所に行く途中で、家内がウラゴマダラシジミを見つけた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

背景がなかなかいい感じだ。

ポイントに着くとすぐにオオヒカゲが飛び出して近くの木にとまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

カメラを向けてシャッターを押したら気配に驚いたのか飛びあがった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

少し離れた場所にとまったので、家内に教えて一緒に撮影する。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 

その後は何頭かのオオヒカゲを見つけて撮影することが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 


ある程度撮影できたので、もう一度最初の場所に戻って目的のウラミスジ、クロミドリなどを探そうかと歩き始めるけど、家内が途中で引っかかってついてこない。

よくあることなので、草の間にとまったオオヒカゲを撮影しながら待つけど全く来る気配がない。

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ニコンD500 ニッコール70-200

しょうがないなと思いながら戻ると何かにカメラを向けている。
"これってミドリシジミ? " というので見ると、なんとクロミドリシジミ。

全く予想外の場所の木の葉の間に止まっていた。

木の間の撮影しにくい場所なので、とりあえず撮影した後はそっと枝を引き寄せて、お互い何とか無事撮影することが出来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 

後で見るとストローを伸ばしているので、羽化直後の個体だったのかもしれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200

前翅の赤紋がちょっとおしゃれな感じ。

家内に感謝しながら最初の場所に戻って、探すけどやっぱり何もいない。

探しているとアカシジミを見つける。


今年は何回も撮影したし、少し傷んだ個体だったけど、とりあえずカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200

メスのようだ。

そのうちヒオドシチョウが現れた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

羽化したばかりの新鮮な個体だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


お互い少し離れて探していると、電話がかかって、"アカシジミとウラナミアカシジミ以外に裏側が赤い蝶って何 ?" うーんと思いながらその場所に行ってみると、やったーウラミスジシジミだった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 


確かに裏側は赤いですね。

喜んでカメラを向け、たまたま近くにいた撮影者の方にも声をかけて一緒に撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


これで当初予定していた蝶はすべて撮影できたので、喜んで帰宅することが出来た。

考えてみると、クロミドリもウラミスジもみんな家内が見つけてくれた。
一人で行っていたら、オオヒカゲ以外はなにも撮影できず、むなしく帰ることになったかもしれない。

いろいろお世話になった栃木のAさん、ありがとうございました。





by dandara2 | 2016-06-15 15:50 | 静止 | Comments(16)
2013年 11月 16日

小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)

11月13日と16日に午前中1時間ほど自宅近くの公園に行く。
13日は晴天だったけど、10時には帰宅しないといけないので、蝶が出てきてくれるか心配だったけど、9時半にはムラサキシジミが日光浴をしていた。

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ニコン1V2 ニコン70-200

この個体は体が温まったら飛び立って姿が見えなくなってしまった。
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オリンパスTG-2+魚露目

ムラサキツバメがいないかと探すと、1頭の雌が日光浴しているのを見つけたけど、右の前翅が切り取られたようになっていた。
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ニコン1V2 ニコン70-200

この個体も飛び立って2.5m位の葉の上に止まって日光浴を始めた。
ちゃんと撮れるかなと思いながら200mmの望遠端で撮影したけど、何とかシャープに撮れていた。

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ニコン1V2 ニコン70-200

16日の今日もいろいろやらなければならないことがあって、11時には帰宅しないといけない。
久しぶりの晴天で、歩いていると汗ばむくらいの陽気だった。
きっとムラサキツバメが出ているに違いないと思ってポイントに着くと、何頭かのムラサキシジミが飛んでいたけどムラサキツバメの姿は見えない。
ムラサキシジミも高いところを飛び回るだけで撮影できる高さには降りてこないので、別の場所に移動。
日光浴をする雄を見つける。

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ニコンD800 シグママクロ150

このオスはすぐに飛び立ってアラカシの周囲で何かを探すようなしぐさをしていたけど、やがて葉に止まってストローを伸ばし始めた。
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オリンパスTG-2+魚露目

撮影していると、もう一頭のムラサキシジミが飛んで少し先の葉にとまった。
それを横目で見ながら撮影を続ける。
一段落してその個体を見ると、じわっと翅を開き始めた。
今日撮影したいなと思っていた雌だ。
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ニコンD800 シグママクロ150

ただ、気温が高すぎるのかなかなかきれいに翅を開いてくれない。
サザンカのつぼみはかたくて、開花まではまだかなりかかりそうだ。
今年はきれいな写真が撮れるかな。

明日から1週間ほど南の方に行ってきます。



by dandara2 | 2013-11-16 19:49 | 静止 | Comments(10)
2013年 11月 11日

小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)

このところ週末になると天気が悪くて、なかなか思い通りに撮影が出来ない。
定年で、専任から講師待遇になって、就業時間に拘束されず受け持っている授業が終われば帰って良いことになった。
11/8は14時過ぎに帰宅できたので、近くの公園を歩くと、ムラサキツバメが翅を開いていた。
喜んで、新しい70-200のレンズの試し撮り。
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二コン1V2 二コン70-200

止まっている位置が悪かったけど、ようやく蝶の写真が撮れてなんだかうれしい。

TG-2でも撮影してみる。
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オリンパスTG-2

その後自宅前の河原へ。
モンキチョウがいたので、わざとフードをつけずに逆光で狙ってみる。
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二コン1V2 二コン70-200 f5.0 1/2000 ISO400

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絞りは解放近くで撮影したけど、前の55-200のf8位のシャープさは十分出ているように思う。
ボケ味も良いようだ。

同じようにTG-2でも撮ってみたけど、こちらは盛大にフレアが出てしまった。
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オリンパスTG-2

1V1に18-55+魚露目の時よりもフレアが出る感じ。

この冬のウラギンシジミの撮影のように、太陽を直接入れるのは無理かも知れない。

11月9日は終日曇天。10日の日曜日は午前中は自治会の臨時総会、13時からは車の定期点検、17時からは自治会の定例理事会と忙しい一日だったけど、午後から薄日が差してきたので、14時30分から一時間ほど自宅前を歩く。

雲が多く、冷たい風が吹いていたので、チョウの姿はほとんどなかったけど、土手にモンシロチョウ、ベニシジミがいた。
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ベニシジミが細い草に止まった時に日陰になり、動きが鈍くなったので、70-200とTG-2の魚露目とで撮り比べてみた。
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オリンパスTG-2 f4.9 1/320 ISO100

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二コン1V2 二コン70-200 f6.3 1/640 ISO400

同じ被写体でも全く印象が異なるのが面白い。

by dandara2 | 2013-11-11 11:22 | 静止 | Comments(12)
2012年 07月 27日

小畦川便り(セセリチョウ:2012/7/21・22)

7月に入って少し時間が取れるようになったので、遠くへ出かける以外に自宅付近の蝶もこまめに観察するようにしている。
今回はそんな中で観察したセセリチョウについて。
7月15日の日曜日は翌日からの遠征があるので遠出はせず、自宅近くのギンイチモンジセセリの2化が発生しているかどうかの確認に南小畦川のポイントに出かける。
モンキチョウ、ヒメウラナミジャノメ位しかいなくて、当てにしていたギンイチのポイントも草刈りが入ってしまっている。
あきらめて車に戻ろうと歩いているときに、道ばたのイネ科にギンイチが止まっていた。
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少し飛び古した感じの雌だけど、無事発生を確認できてほっとして帰宅した。

翌週の21日は珍しく土曜日が休み、ただ午前中は霧雨などが降るはっきりしない天気で気温が低く肌寒い。22日も天気が思わしくなく寒い位。。
21日の午前中は家でのんびり過ごすが、午後には明るくなってきたので下草が乾いた15時過ぎから一人でギンイチのポイントに出かける。
結局ギンイチモンジセセリは見かけることができなかったけれど、何種類かのセセリを撮影することが出来た。
6月末にオオチャバネセセリを見かけたポイントに向けて歩いているときに見かけたのはダイミョウセセリ。
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ポイントに入ると最初に出迎えてくれたのはコチャバネセセリ。
コチャバネセセリがいると言うことは全く頭に入っていなかったのでびっくりした。
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コチャバネセセリはすぐに擦れてしまうけど、このときは金色の翅がすごく新鮮に見えた。
ただ、うまい位置に止まらないので、やっと撮れた写真はあれっと思う位擦れた感じの写真だった。
少し奥に入るとミヤマチャバネセセリの雌がいて、それにイチモンジセセリが絡んでいる。
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ここでは春先に1化を撮影しているので、確実に生息しているようだ。
チャバネセセリもいたけど、個体数は多くはない。確認したのは2頭位か。
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オオチャバネセセリは4,5頭を見かけたけど先月下旬からの発生なので擦れた個体が多くなっている。
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帰りがけにもう1頭ミヤマチャバネセセリを見かけた。この日は2頭が観察できた。
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家に帰って写真を確認すると、コチャバネセセリの良い写真がなくてがっかりした。
それなりの枚数を撮影したつもりだったのに。

結局この日は、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、イチモンジセセリ、ミヤマチャバネセセリ、チャバネセセリ、オオチャバネセセリの6種類のセセリを100m位の範囲で撮影できた。
ミヤマチャバネセセリ、オオチャバネセセリは平地では減ってきていると言うことだから、かなり貴重な場所なのかなと思う。

その日の夜、撮影した写真を確認し、使えそうな写真を種別のフォルダーにコピーしていたら、イチモンジセセリを含めて身近なチョウはあまり枚数を撮影していないことに気が付いた。
イチモンジセセリなどはどこにもいるのに、今までに撮影して、使えると思ってフォルダーに入れた写真は50枚位。他のセセリも大体は同じようなものだ。
これからはきちんと撮影しておこうと思った。

22日も曇りで肌寒いので、遠出は止めて11時過ぎから再度ギンイチの調査に同じ場所に出かけることにした。
車をおいて、15日にギンイチを見つけたあたりを探すが見つからない。
やはりここでも数が少ないのかなと思いつつ、春先にギンイチを撮影した休耕田に入る。
ここにもいない、あきらめて昨日のセセリのポイントに行こうとしたら家内が「いたわよ」と声を上げる。
どうして私が探しても見つからないギンイチを簡単に見つけるんだろう。
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少し擦れているけど無事撮影し、「よし」と立とうとしたら「そのアングルで撮れたの」と家内。
だって真横を向いているからちゃんと撮れたよと話したら、「エ、正面になるでしょ」・・
何を言っているのか良くわからなかったけど、よく見たらもう1頭が隣に止まっていた。
お互い別の個体を狙っていたらしい。
家内が見つけたのは新鮮な雄。
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(家内撮影)

その後家内が開翅を待っていて撮影した写真にその様子が写っていた。
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(家内撮影)

何枚か撮影してさらに近づこうとしたら飛び立った。天気が悪く気温も低いので、数m飛んで止まった。
かがみ込んで撮影してふと見ると、すぐ先に雌が止まっている。
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さっきは何もいないと思ったのに、あれれ・・
天気が悪くて寒いからじっとしていたのだろう。
雄もおとなしいし、位置も良いので広角でも撮影。
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草刈りをしたあと少し伸びてきているから、8月末に3化が出る頃には少し期待が持てるかも知れない。
これでギンイチが撮影できたので、後は安心して他のセセリを撮影することにする。

イチモンジセセリはたくさんいるけど、意識していても他のセセリが気にかかってついついおろそかにしてしまう。
きちんと撮らなくてはと思っていると、アカツメクサで吸蜜中の雌に雄がアタックしている。
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コチャバネセセリもきれいな個体を選んで、裏面の金色がきちんと出るように注意して撮影した。
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小畦川水系では少ないように思う。
オオチャバネセセリは先月末からの発生だから撮影にはぎりぎりのチャンスで、もう少し遅れたら2化の発生期の他のセセリとは一緒に撮影できなかったかも知れない。
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さあこれで、チャバネセセリとミヤマチャバネセセリが撮影できれば今日の目的はコンプリートかなと思うけど、この2種がなかなか見つからない。
ようやく家内がミヤマチャバネを見つけたけれど、左前翅の先端が切れているので、昨日イチモンジセセリに迫られていた個体だろう。
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それ以前に撮影は出来なかったけどもう1頭を見かけているので、この場所では2頭しかいないのかも知れない。
チャバネセセリも撮影はできなかったけど、1頭見かけたので絶対いるはずと探したら最後になってようやくクズの葉に静止する個体が見つかって撮影することができた。
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家内がダイミョウセセリも見つけて撮影していたので、昨日撮影できなかったギンイチモンジセセリも含めて、予定していたセセリはすべて撮影できたことになり気分良く帰宅した。

by dandara2 | 2012-07-27 09:51 | 静止 | Comments(14)
2011年 06月 25日

ミドリシジミ:2(2011/6/20)

6月20日の月曜日は勤務後前日同様ミドリシジミの様子を見に行った。
現場に着けるのは15時過ぎになるので、前日に16時半までかけてミドリシジミの活動の様子をチェックしておいた。
その結果、あまり急いで来ても活動はしないことがわかったので、帰宅後お茶を飲んでからゆっくりと出かける。
着くとすぐに葉の上に静止している個体を発見。一脚+コンデジの調子も良いようだ。
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ただ開翅しないので周囲の様子を見て回る。
草の間からよたよたと飛び出した個体がいてすぐに止まった。
翅がブルーっぽく見えたので、B型の♀かと思って開翅をじっくり待っていたら、翅を開き始めた個体は♂だった。
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じわじわと開き始めたけど、位置の関係で後翅が光っていない。
手前のノイバラが邪魔になって良い位置に回り込めない。
それでもと思って移動したら飛ばれてしまった。
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16時を過ぎるとぽちぽちスクランブルが始まった。
♂の止まったあたりに移動したら、目線よりやや高い位置に♀が止まっていた。
同じ木の上の方では♂がテリ張りをしているので、そのうち絡んだりしないかと思ってしばらく見ていたけれど、この個体は全く動く気配はなかった。
f0031682_9454980.jpg

木の上を素早く飛び回った個体が、2.5m位の高さの葉に止まった。
昨日の開翅写真は色はよく出ていたけど、ポーズが何となく気に入らなかったので、今回はテリ張りをしている個体を上から見た写真と言うことを意識して撮影した。
翅が少し痛んでいるのは残念だけど、一応狙い通りの写真になった。
f0031682_9462182.jpg

本当は蝶の後ろ側から、蝶の視線方向を入れて撮影するのが良いのだろうけど、ミドリシジミの場合、後ろからだと翅が真っ黒になってしまうので狙っては見なかった。
チャンスがあれば一回くらいはチャレンジして様子を見てみよう。

スクランブルが始まって、何回かは撮影距離でも絡んだりしたのだけれど、この日は曇りで結局シルエットの写真しか撮れなかった。
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自宅に帰って写真を整理していたら、2008年の8月に軽井沢で撮影した写真にそれなりに飛んでいるミドリシジミの写真があった。
現像もしていないから没扱いになっていたようだ。
今日のシルエットの写真から見ればこれでも十分満足のいく写真なのにどうして没扱いにしていたのだろう。
卍飛翔をしているのに、右上に写っている個体がぼけていたからなのか、翅表がもう少し見えてほしかったのか、それとも自然光なのにストロボを使ったような不自然さが気に入らなかったのか・・
いずれにしても、没にしてしまうのはもったいないので、ここに載せておくことにします。
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by dandara2 | 2011-06-25 09:54 | 静止 | Comments(14)
2011年 06月 21日

ミドリシジミ(2011/6/19)

6月19日の日曜は新潟方面は晴れの予報。
撮影したい蝶のポイント探索に出かけるかどうか迷ったけど、先週の遠征の無理がたたったのか家内が風邪をこじらせて金曜日には39℃の発熱。
撮影したい蝶にも少し早いかもしれないと一人で自宅近くのミドリシジミを撮影することにした。
少し出かけるのが遅くなって、着いたのが10時、雄を何頭かみかけるけど、みんな木の上に上がってしまって、頭上で翅を開いている。
f0031682_833324.jpg
ニコンD300s タムロン70-300(300)

今年は一脚とコンデジのインターバルタイマーでゼフの撮影をしようと思っていたので早速試してみる。
最初は蝶の位置にカメラを合わせるのが難しかった。
上から撮るので、カメラの位置を少し下向きにしていたのが間違いで、カメラをつけた一脚をいっぱいにのばすと、重みで一脚がたわんでくる。
これを計算に入れていなかったので、蝶が上の方に写ってしまって完全に体全体が写っているのはほとんど無かった。
これはその中でも一番ましな写真だ。
f0031682_8334022.jpg
リコー GR DIGITALⅢ

後翅がきれいに光っていたので、もっとたくさん写っていればと残念だ。
カメラの位置を調節して再度チャレンジする。
翅を開いているときは活動状態にあるので、いきなり下からカメラが出てくるとびっくりして飛んでしまう個体がある。
それで、少し離れた位置にカメラを出して、それから近づく作戦をとった。
ようやくファインダー内に蝶の姿をきちんととらえることができた。
f0031682_838296.jpg
リコー GR DIGITALⅢ

開けた空間に向けてテリ張りをするので、蝶の前方からカメラを向けることができ、翅表はきれいに輝いて見える。
低い位置に止まっている個体の場合よりもその点では撮影しやすい。
f0031682_8394185.jpg
リコー GR DIGITALⅢ

周囲を見渡すと栗の花で吸蜜している個体がいた。
これも高い位置なので、一脚をのばして撮影する。
葉の上と違ってカメラと蝶の様子がよくわかるので撮影はしやすい。
f0031682_84085.jpg
リコー GR DIGITALⅢ

この個体は、葉の上の水滴かキジラミなどの排泄物を吸汁しているようだ。
ゼフィルスやムラサキツバメはよくこんな行動をする。
f0031682_8403189.jpg
ニコンD300s タムロン70-300(300)

ふと上を見ると、葉に蝶の影がある。開翅しているようだ。
姿は全く見えないが、一脚+インターバルタイマーで撮影したらこんなすてきな写真が撮れた。
f0031682_8414221.jpg
リコー GR DIGITALⅢ

数枚撮ったら飛んでしまった。翅を開いているときは活動状態なので結構敏感だ。
完全に当てずっぽうでカメラを向けているので、ピント位置が若干後ピンなのは残念だが仕方ない。

ミドリシジミを探して草をかき分けていたら、♀がふっと飛び立って近くに止まった。
ようやくマクロレンズの出番だ。
しっとりと落ち着いた雰囲気の写真になる。(ピント的には全体に甘い。激しく反省)
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ニコンD300s VRマイクロニッコール105

写っている葉の一段下から魚露目で狙ってみる。
曇り空にもかかわらずで、f22まで絞っているし、本来飛翔用のカメラなので最低シャッタースピードを1/800以上に設定してある関係で、ISOが自動的に2500まであがってしまいノイズ出まくり。
このあたりもう少し設定を見直してみよう。
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ニコンD300 AF-S NIKKOR 18-55 VR +魚露目

夕方のスクランブルが何時から始まるか確認のために粘ったが、近くでスクランプルが起こらず撮影のチャンスなし。
昼飯抜きのためか集中力が切れ16:30分に撤退した。

by dandara2 | 2011-06-21 08:52 | 静止 | Comments(24)
2010年 07月 20日

長野遠征(2010/7/18:ウラジロミドリ他)

ようやく梅雨が明けた7月18日は 「還暦からのネイチャーフォト」のmustachioさんと、ゼフィルスとキマダラモドキ狙いで白馬に行って来た。
この時期何処に行くか迷うところだけど、今回はmustachioさんの未撮影の蝶を中心に回ることにした。
午前1時に待ち合わせをして出かけたが、夜中なので高速道路は空いていて2時間半で白馬についてしまった。
安曇野の蝶と自然」のkmkurobeさんと待ち合わせの5時まで仮眠をとって(寝られなかったけど)その後最初のポイントへ。
ポイントでは蝶山人ご夫妻、「探蝶逍遙記」のfanseabさんなどと合流する。
叩き出して最初に飛び出したのがウラミスジシジミ、来る時の車の中で、ウラミスジシジミはいるけれども個体数が少ないので撮影できるかどうか判らないと話していたのに、あっけなく撮影できてしまった。
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その後、本命のウラジロミドリシジミが飛び出す。
まだ♂が多いようで、♀はあまり見かけなかった。
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しばらく待っていると、♂が翅を開いてくれた。
このチョウ独特のブルーの翅表はいつ見てもきれいだが、角度の関係で後翅が光らなかったのはちょっと残念だ。
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ハヤシミドリシジミもそこそこの数がいたが、まだ♂が多かった。
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ハヤシミドリもやがて翅を開いてくれたけど、こちらはやや痛んでいたし、ウラジロミドリ同様後翅がうまく輝いてくれなかった。
なかなか難しい。
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ここについて1時間半くらいで一応目的とする蝶はすべて撮影できた。
その後も様子を見るけれども、だんだん高所に上がるようになってしまったので、次にフジミドリが撮影できたという林道に行ってみる。
ここでは少し時間が遅かったのか、フジミドリは見ることが出来なかったが、ジョウザンミドリシジミのテリ張り時間には滑り込みセーフで間に合った。
ただ、角度が悪くこれも思い通りの写真は撮れず。
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林道を降りていると、アイノミドリが吸水しているのに気がつかず蹴飛ばしてしまったらしい。
同行の方の大声にも一体何が起こったのかわからなかったが、指差された先を見るとアイノミドリがひっくり返って気を失っている。
そのうちもぞもぞと動き出したので、何とか撮影。
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昼食後皆さんと別れ、クロツバメシジミ、ミヤマシジミを見に行く。
クロツバメシジミはたくさん飛んでいたが、やや時期が遅く痛んだ個体が多かった。
気温も高くなかなか止まらないが、なぜか赤い実(種名は調べていない)に止まる個体もあった。
吸蜜をしているわけでもないので、単に止まっただけだと思うけど、写真写りは良い。
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こちらはややしぼみかけた実に止まる個体。これもストローを伸ばしてはいない。
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ミヤマシジミの方は発生を始めたところのようで新鮮な個体が多かった。
食草のコマツナギで吸蜜する♂。
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同じくコマツナギで吸蜜する♀。花穂に産卵する♀もいたけど、うまく撮影できなかった。
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最後にキマダラモドキポイントに移動。
例年より個体数が少なく、1.2頭を見かけただけだったけど、この個体は林の薄暗いところに止まったまま微動だにしなかった。
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そのおかげで、本日の最後の課題も無事撮影。
フジミドリが撮影できればパーフェクトだったけど、活動時間が厳密に決まっているミドリシジミ類の場合は掛け持ちはなかなか難しいと感じた一日だった。
色々お世話になったkmkurobeさん、ありがとうございました。

by dandara2 | 2010-07-20 18:39 | 静止 | Comments(22)
2010年 06月 18日

ミドリシジミとアカボシゴマダラ

6月17日の木曜日は早く帰れる日なので、勤務からかえるとすぐにミドリシジミの様子を見に行く。
自宅から15~20分位の場所なので、夕方の活動前にポイントについて早速様子を見る。
最初の場所では数は多くなかったけど、何とか無事撮影が出来た。
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次に昨年ハンノキが伐採された湿地に行ってみるが、わずか1年の間にオギがびっしり生えて、ハンノキも昨年は切り株から生えたひこばえが40cm位だったのに、今年は2m位に成長していた。
ミドリシジミは数頭を見つけることが出来たが、なかなか撮影しやすい位置にはおらず、開翅もしなかった。
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まだ♀の時期ではないのかも知れない。
帰りかけると、オレンジ色の蝶がひらひらと飛んできた。
アカシジミにしては黄色が強いなと思いながら追いかけたけれど、止まったところを見るとやはりアカシジミだった。
かなりすれている♀だった。
産卵しそうな気配があったので注意してみていたが、やがて飛び去ってしまった。
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最初のポイントで栗の花に来るミドリシジミを撮影していると(証拠写真にもならず)、白い大きな蝶が飛ぶのが見えたので近づくとアカボシゴマダラだった。
いよいよ近くまで来たかという感じ。
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近くの湿地ではトンボがホバリングをしているので試しに撮影してみた。
トンボに関してはまったくわからないが、サラサヤンマだろうか。
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by dandara2 | 2010-06-18 23:09 | 静止 | Comments(14)
2010年 05月 29日

小畦川便り(2010/5/29:ウラゴマダラシジミ)

数日前の天気予報ではこの週末は雲があるもののお日さまマークも入っていた。
ところが今日の予報ではいつの間にか雲マークの横には傘マークが入っている。
勤めを終えて家に帰ると今にも降り出しそうな天気。
でもウラゴマダラシジミは鮮度落ちが早いから、この週末を逃すと次には難しいかも知れないし、一日をウラゴマダラに使う気にはならないので、近くのポイントににダメ元で様子を見に行くことにする。
15時過ぎにポイントについて様子を見るが蝶の影すらない。
こんな時だから、開翅とか鮮度とかうるさいことは言わずに何とか証拠写真が撮れればいいやと、持ってきた長竿でイボタの近くの木をちょっとだけペシペシと叩く。
期待通りウラゴマダラが飛び出して、よたよたと近くの下草に止まった。
やれやれこれで何とか撮影だけは出来そうだと喜ぶ。
暗いし、ただ撮影しても仕方ないので、いつもより絞りを開いて、雨でぐっしょり濡れた下草の間にかがみ込んで、背景のボケに気を付けながら撮影。
鮮度が今一なのが残念だけど、ほぼ狙い通りのイメージの写真が撮れた。
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気温が今月では一番低いとかで、蝶はまったく動く気がなくて、草が揺れたら弱々しく飛び出して、草の間に潜り込んでしまった。
ふと横を見るとコチャバネセセリが同じように草に止まっている。
この蝶もすぐ鮮度が落ちるので、数えるほどしかシャッターを押していない。
草が揺れないようにそっと写真を撮った。
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ウラゴマダラはさらに数個体を見つけることが出来たけど、霧雨が降ってきてあまり良い写真が撮れないので引き上げた。
明日も関東だけはあまり天気が良くなさそう。
ウーン、何だかな。

by dandara2 | 2010-05-29 23:12 | 静止 | Comments(16)