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2017年 06月 26日

ミドリシジミの吸汁とキマダラセセリの交尾(2017/6/15.19)

6月15日は、ミドリシジミのメスを撮影に、オスの翅表を撮影した場所に出かける。

朝のうちは雲があったけどポイントに着く寸前に日が射し始めて気温が急上昇した。

ミドリシジミは桑の葉の上で静止している個体がいたけど、翅を開く気配はない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


周囲をうろうろ歩いていると、キマダラセセリが交尾しているのを見つけた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


キマダラセセリの交尾は、ここに初めて来た10日にも撮影していた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それほどたくさんの個体を見かけたわけではないけど、2度も交尾を見かけるというのはちょっとない感じ。

ミドリシジミを探して目を凝らすと、桑の葉の間で吸汁している個体を見つける。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


葉の間なので全体を撮影できないけど、なんとか撮影して、ふと目を動かすと他にも吸汁している個体を見つけた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


遠くの実には2頭が吸汁に来ている。
最初は翅の先しか見えなかったけど、辛抱強く待ってようやく一頭の全身が見えるようになった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


2頭とも桑の実から熱心に吸汁していて、30分以上はそのままだった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この日はいずれも距離があって、D500の70-200や家内のD5500に着けた55-200では力不足で小さくしか撮影できなかった。


4日後の19日は、やや雲が多く気温も少し低そうなので、この前から4日経っているからもう遅いかなと思いながら、孫の世話がある家内を置いて孫が起きてくる前に一人で出かける。

着くとすぐにメスが飛び出して翅を開いてくれた。

残念ながら傷んでいる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


AB型のようにも見えるけど、赤紋の入り方がちょっと微妙かな。

あまり傷んでいないオスも出てきて翅を開いてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


腰ぐらいの高さだったので、後翅まで輝いた写真は撮れなくて、カメラを変えて下から撮ろうと思ったら飛んで行ってしまった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


新鮮なB型の個体も出てきてくれた。

少し離れたところから1V3の望遠で撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


D500に持ち替えて、近づいて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


調子に乗って、1J5で10㎝まで近づこうとしたら逃げられた。

いろいろなタイプのメスが見たかったけど、ここはB型の多い場所のようだ。

O型とかA型の多い場所は他にあるし、今年教えていただいた別の場所のメスはまだ見ていないので、そちらも確認しようと思って帰宅した。




by dandara2 | 2017-06-26 12:15 | 交尾 | Comments(4)