2008年 10月 26日
今日は団地の防災訓練と周辺の清掃活動の日。 9時からなので朝はゆっくり7時過ぎに起床。外を見ると小雨が降っている。アレレ、こんなはずじゃないんだけど。 結局行事は雨で中止。家内が家事をやっている間に自宅付近を散策。ヤマトシジミとヒメアカタテハくらいしか見かけない。 雨は落ちてこないけどどんよりした曇天。どうしようかと思ったけど、とにかく現場に行かなければ何も始まらないと、昼過ぎにクロコノマチョウの観察に出かける。 現地について車をおくと、後を追いかけるようにしてきた車から霧島緑さんが降りてきた。 挨拶をすると私の車らしいのが見えたので、別の場所に出かけようとしていたのをわざわざUターンして知らせに来てくれたとのこと。 聞くとクロコノマチョウは今日羽化したとのこと。出遅れたかと思ったけど、まだ蛹につかまっているのがいるらしいのでそれを撮影することにする。 見ると、先週撮影した蛹に羽化したクロコノマがぶら下がっている。 これこれ、羽化する瞬間なんて贅沢は言わない、このシーンが撮れれば十分って言う感じ。 周囲を見ると、別の所でも蛹の横に静止している個体を見つける。マクロ、広角、ストロボ、自然光、いろいろ撮影するが、前の写真は自然光のもの、この写真は弱くストロボを当てたもの。 ストロボを当てた写真はあまり好きではないけれど、この場合は影になってしまうので仕方ないかな。 霧島緑さんが、石に止まっている個体を教えてくれる。 赤みの強い個体で、よく似た背景の所にいるので教えてもらわなければ気がつかないような位置だった。 そのうち、ジュズダマの裏に止まっていた個体が翅を動かしたかと思ったら葉の上に登ってきた。 羽が乾いて活動をはじめたのだろうか。 それで、D300での飛翔写真に切り替えて、霧島緑さんに葉を揺すってもらって飛び出したところを撮影する。 撮れているかどうかわからなかったけどあとで見たら何枚かはピントが合っていた。 ただ暗いので、自動増感されてISOが3200になっていた。そのためノイズで画像が荒れてしまったが撮れないよりは良いか。 あわてて何枚かストロボ撮影するが、まず開翅しないはずのクロコノマが開翅するという珍事をものにすることが出来た。 そうとは知らなかったので、クロコノマの場所で少々時間を使いすぎたかもしれない。皆さんごめんなさい。 ストロボは慣れないので難しい。家内がノンストロボで撮影した写真が意外に良い出来だったので載せておきます。 手持ちで1/30、手ぶれ補正機能もないレンズでなかなか大したもんだ あまり幼虫とかは探したことがないので、初めて見る幼虫。 知らなければ葉の上にのったゴミとしか見えない。こちらもノンストロボで挑戦。 同じく1/30、ただしVRレンズ。 自分一人だったら幼虫探しは絶対しないけど、こうして皆さんに案内していただいて撮影すると結構楽しかった。 ありがとうございました。
by dandara2
| 2008-10-26 23:38
| 開翅
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Comments(26)
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maeda
at 2008-10-27 06:16
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皆さん、ご一緒だったのですね。
一人だと捜せる能力に限界がありますが、複数だと発見も多いですね。 私も出来れば友人たちと出掛けたいと思っています。
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banyan10 at 2008-10-27 15:09
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ダンダラ
at 2008-10-27 15:55
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maedaさん、ほんとにそうですね。
私はどちらかというと見つけてもらうのが多い方ですけど、たくさんの目で見ると色々なものが見つかったり、教えてもらうことも多くて良いですね。 幼虫は見つければ逃げないので撮影も納得いくだけ出来るので良いです。
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ダンダラ
at 2008-10-27 16:05
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banyanさん、お世話になりました。
お待たせしてすみませんでした。 羽化の写真は当初から蛹の横で翅を開いている姿をイメージしていましたので、イメージ通りの写真が撮れて満足しています。 これだって1日羽化がずれれば撮影できないわけですから、ぴったりこの日に羽化してくれたのは奇跡的だと思ってます。 開翅はほんとにラッキーでした。 羽化後最初に飛んだあと、足場の悪いところに止まったので移動するのに翅を開閉したんではないかと思いますが、今後撮影できるかどうかわからない貴重なシーンを2つも撮影できるなんて幸運でした。
昨日は偶然でしたがありがとうございました。
それにしてもクロコノマの開翅は羨ましいです。 今日も狙って行きましたが開いてはくれませんでした。 奥様も熱心に撮影されておられblogの写真に納得しました!
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ヘムレン
at 2008-10-27 20:58
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みな、明るく美しく撮れていますね。。ノンストロボはほとんどボツになってしまい、小生も苦手なストロボ光ばかり残ってしまいました。(^^;)。。
幼虫も、あの暗い中、さすがです! それにしても、開翅は素晴らしい!メスに息を吹きかけたときに2度ほど開いてくれたのに、撮れませんでした(^^;)。。お疲れ様でした。
クロコノマ開翅は素晴らしいです。開くはずはない…と、思い込んでいたら、絶対にこのシーンは撮影できないでしょう。滅多に遭遇することのないチャンスをものにされたのは流石です。暗めの環境下では迷わないAF機能も重要でしょうね?
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霧島緑
at 2008-10-27 21:31
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先日はお世話になりました。
クロコノマの飛翔に開翅は素晴らしいですね。どんより曇っていた天気にも拘わらず、飛翔撮影にトライするとは思いませんでした。バッチリ捉えているところがまた凄いですね。またとない開翅のチャンスも決まりましたね。お見事!
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ダンダラ
at 2008-10-27 22:34
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hirokouさん、いろいろお世話になりました。
私のようにジプシー生活であっちのフィールド、こっちのフィールドと浮気している人間には、一つのフィールドをじっくり大切にされているのはとってもうらやましいです。 また、それに耐えられるフィールドが身近にあるのもうらやましいです。 クロコノマの開翅は、たまたま出かけた私が撮影してしまったのは申し訳ないようですが、多分ねらって撮れるものではないと思います。 たまにはこんなこともあるのかなと言うことでしょうか。
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ダンダラ
at 2008-10-27 22:39
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ヘムレンさん、お久しぶりでしたがお会いできて良かったです。
ストロボとノンストロボ、迷うところですが、それぞれの撮影スタイルですね。 私は目で見た感じでこれだと思って写真を撮る方なので、その光線状態と違った結果になってしまうストロボはどうも好きになれません。 開翅はほんとにラッキーでした。来春コツバメも開いてくれないかなと期待しちゃいます。
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ダンダラ
at 2008-10-27 22:45
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fanseabさん、ありがとうございます。
おっしゃる通りで、暗い下草の間に止まったものをあきらめずに追いかけたおかげかと思います。 確かにチャンスは一瞬ですから、それをきちんと撮影できるかどうかが生態写真の醍醐味ですね。 迷わないオートフォーカス、確かに言われてみればその通りです。 D200とVR105の組み合わせにしてからは、フォーカスが決まらずに迷うと言うことはほとんどないです。 最近では当たり前のように思っていましたが・・・
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ダンダラ
at 2008-10-27 22:55
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霧島緑さん、いろいろありがとうございました。
クロコノマの撮影に夢中になり、皆さんをお待たせしてしまい申しわけありませんでした。 また、御自分の飛翔撮影は二の次にされて協力して頂いたおかげで、何とか飛翔の撮影に成功しました。ありがとうございました。 開翅の時にも何回かお呼びしたんですが、間に合わなくてすみません。 それにわざわざUターンまでしてきて頂いたおかげで、皆さんとも会うことが出来て、幼虫の写真も撮れました。 こうしてみると本当に何から何までお世話になった一日でしたね。
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愛野緑
at 2008-10-27 23:33
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クロコノマの翅表写真は素晴らしいですね。飛翔シーンも感度が上がったと言っても綺麗に写っていますね。開閉シーンもお見事です。私に場合、こんな時はたいていピントが合ってないです・・・。
皆さんもコメントされていますが、クロコノマの開翅写真は秀逸ですね。この蝶は翅表が綺麗なので、なんとか撮影したいと思っていますが、なかなかね~。オメデトウございました。
アサギマダラを初めとする幼虫シリーズもいいですね。
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ダンダラ
at 2008-10-28 15:58
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愛野緑さん、ありがとうございます。
翅表は3.4回羽ばたいて石の上に上がった時に撮れました。 ちょうどタテハがクヌギの吸汁する時に羽を開閉しながら近づく感じでした。 飛翔は暗くてチャンスが少なかったのですが、何とか撮影できてうれしいです。
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ダンダラ
at 2008-10-28 16:10
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虫林さん、ありがとうございます。
ほんとは♀の翅表の、赤い色の混じった眼状紋が撮りたかったのですが、そうそううまくはいかないですね。 幼虫は今までもついでがあれば撮るという感じでしたが、今回は皆さんが熱心に幼虫を探していたので、普段見つけられないようなものまで撮影することができました。 皆さん本当に蝶(昆虫)が好きですね。
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chochoensis at 2008-10-28 18:33
ダンダラさん、素晴らしい成果だったようですね、おめでとうございます。クロコノマの飛翔写真までゲットとは凄いです・・・。アサギマダラの幼虫は羨ましいです・・・。土曜・日曜・月曜と用事が重なって参加できずに残念でした・・・。
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ダンダラ
at 2008-10-28 19:36
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chochoensisさん、アサギマダラの幼虫はもう少し時間が経った方が大きくなって撮影しやすいかもしれません。
ただ、葉が少ないので、脱皮後どこかに移動してしまう可能性が大きいです。 近くにはガガイモの葉が沢山あるので、条件の良いところにでも移せると良いのかもしれませんが。 飛翔写真は難しいとは思いましたがチャレンジしてみました。羽化直後で飛翔がゆっくりだったのが幸いしたようです。
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kenken
at 2008-10-28 20:53
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クロコの翅表、渋くて良いもんです。
翅を開閉しながらの岩登り、なかなかピンが難しそうですが、ばっちり表現されていますね。 翅裏も微妙に個体ごとに違いがあるので、楽しめます。 えぇもんを見せていただきました。 多数のメンバーでの撮影は、目の数が多いぶん、いろんな蝶が発見できて楽しそうです。
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ダンダラ
at 2008-10-28 22:19
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kenkenさん、クロコノマが翅を開閉しながら移動をはじめたときにはビックリしました。
こんなこともあるんだと思いながら、絶対撮影しなくちゃと少々あせりました。 この写真は下の苔むした岩を上り詰めたところですが、何とかピンも許容範囲内に収まりました。 たくさんの人がいるとこんな時には強いですね。薄暗い林道で、一人だったら足早に通り過ぎてしまったこと間違いないです。
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thecla
at 2008-10-28 23:56
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クロコノマの開翅撮影おめでとうございます。
本当に開くんですね~、心臓バクバクしませんでしたか。 そういえば今年タカネヒカゲの開翅を撮影した時も何故か翅を開閉しながら歩いていました。 蝶の姿をじっくり観察して、滅多に見られないシーンに遭遇し、写真に収める、まさに生態写真の醍醐味ではないでしょうか。
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clossiana at 2008-10-29 08:14
クロコノマの開翅シーンは飛翔時か羽化直のある一瞬しか可能性が無いと思っていましたら、私も先日、追いかけ回していた個体が静止した後で翅を開くのを目撃しました。でも気ばかり焦って、結局撮れませんでした。思うにダンダラさんの撮られた個体も羽化後、間がないからではないかって気がします。いずれにしても貴重な開翅のシーン、おめでとう御座居ます。
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ダンダラ
at 2008-10-29 21:58
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theclaさん、開いたときはエッ!?と言う感じでしたね。
開閉しながら登りはじめたのでこれは何とか撮影しなくてはと・・ その意識が先で緊張とかは忘れてました。 タカネヒカゲの場合もそうですか。移動の時には開閉することが多いんでしょうかね。 貴重なシーンをカメラに記録でき、あとで見てみたらちゃんと写っている・・最高にうれしいですね。
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ダンダラ
at 2008-10-29 22:03
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clossianaさん、おっしゃるように羽化直後の個体が最初に動き始めるときには開くことがあるように思います。
この個体ももちろん羽化後最初に飛んだあとの出来事でした。 それに不安定な場所に止まったことも一因かと思います。 何が起こるかわからない一瞬、カメラの進歩のおかげで撮影できました。
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grassmonblue
at 2008-11-01 00:16
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クロコノマの羽化から始まったので期待していましたら、やはり開翅をキャッチされましたね。
おめでとうございます。その前の飛翔も素敵です。 なんといってもこのチョウの開翅画像は新鮮です。 ついにEXILIM買っちゃいました。歩留まりが信じられないくらい上がりそうです。アドバイスありがとうございました。クロコノマの飛翔ねらいたいですが、たしかに暗いところが多そうですね。
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ダンダラ
at 2008-11-01 14:43
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grassmonblueさん、クロコノマの開翅はまったく偶然でして、ほんとに運がよかったということだと思います。
FX-H20買われましたか。この週末は楽しみですね。 たしかに飛び立つ瞬間はうそみたいに簡単に撮れます。 満足のいく写真ということになるとそういつでも撮れるわけではないですけど。(私はまだ撮れていないんですよ) きれいな写真を撮るには、晴天の昼間、背景もばっちり、それにも増して、モデルが協力的ということになりますかね。 写真を楽しみにしています。 |
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