2006年 02月 14日
今日は天気も良いし、4月中旬並みという暖かさ。 早く帰れる日なので、14時30分からは自宅前の小畦川の様子を見に行く。 少し暖かい日が続いただけなので、さすがにモンキチョウはまだでていなかったけど、いつもよりちょっと遠くまで土手を歩くとホトケノザが咲いている一角があった。ホトケノザ: 広角ズームとマクロレンズでそれぞれ写真を撮る。 広角ズームはまだ頭がその感覚になれていないので、ポジションをとるのに撮影後のイメージがつかみにくい。ホトケノザ: 春にはここにはスミレがたくさん咲くんだけれどさすがにそれはなかった。 水面にはマガモやコガモ、ヒドリガモなどがいて、こちらが近づいてカメラをかまえるとあわてて飛び立った。コガモ: 土手の一角にはギシギシがたくさん生えている所があったので、春にはきれいなベニシジミが飛び回るのではないだろうか。 こちらも広角の感覚になれるために1枚撮影する。ギシギシ:
by dandara2
| 2006-02-14 20:58
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Comments(23)
ホトケノザって、こんなに綺麗だったんですね(笑)。本当に良さげな河原ですね。ギンイチの春型、先行予約しておきます(笑)。日に日に春めいてきます。もうすぐですね。
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一枚目のホトケノザ、本当に綺麗に撮れていますね。最後の写真は写された環境がよく分かります。この感じでベニシジミが写っていれば最高なんでしょうね。
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banyan10 at 2006-02-14 23:15
今日は暖かかったですね。夜でも暖房なしで大丈夫です。(^^;
僕も少し家の近くを歩いてみました。ホトケノザはまだのようでしたが、梅はだいぶ咲き始めていました。 最後の広角、良い感じで撮れていますね。このレンズで撮影した蝶の写真を見るのも楽しみです。
今日は春を感じさせてくれる日でしたね。最後のギシギシ土手の雰囲気が良くでいるのではないでしょうか。
そういえば、ギシギシは若芽が食べられるそうですね。食べた記憶はありませんが、食べたらベニシジミの気分がわかるのでしょうか(笑) 今週末くらい試運転に出かけたいのですが、女房が何か買いたいものがあると言っていました。もう少し我慢我慢です(^^;
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mushiyax
at 2006-02-15 00:36
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とあるホームページ(もちろん虫屋のサイト)で、群馬県では1月28日(私が前回探した日)にモンキチョウが既に発生していて、2月13日には20頭近く見られたとのこと。流石に信じられませんでしたが、写真を見せられ納得してしまいました。そこで、翌日に私はまた近所の川原を歩いてみましたが、やはり発生はしていませんでした。群馬はいったいどうなっとるんじゃあ~。
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mushiyax
at 2006-02-15 00:47
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連続投稿スイマセン。
うろ覚えで打ち込んでいましたら、間違いが見つかりましたので訂正します。 2006年 02月 05日 今日の小畦川 でのコメント 誤)私も1/26に近所をうろつきましたが 正)私も1/29に近所をうろつきましたが それから上記のコメント 誤)群馬県では1月28日(私が前回探した日)に 正)群馬県では1月28日(私が前回探した日の前日)に の2点です。どうもすいませんでした。
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ダンダラ
at 2006-02-15 08:41
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nomusanさん、ホトケノザは畑に群落で咲いていると一面ピンクできれいですね。
中にはいるとまばらになって結構難しいですけど。 この河原、いるのは普通種ですけど、ギンイチもどこまで分布しているか調べてみようと思います。もう小一時間歩くと荒川に合流しますが、そこまで歩いたことがないので、この春にお弁当を持って1日のんびり歩いてみるつもりです。
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ダンダラ
at 2006-02-15 08:49
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Ryochanさん、ありがとうございます。
昨年の秋に、D70の故障からレンズをそれまでの常用の28-200からマクロに替えてみて、改めてマクロのボケ味の美しさに気づかされました。 それに撮影距離の違いもこんなにあるとは正直びっくりです。それにすぐ気づかれたのはRyochanさんですよね。 今年は広い世界で遊ぶ蝶も表現してみたいです。
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ダンダラ
at 2006-02-15 08:55
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banyanさん、梅はかなり咲いていますか、こちらはまだです。
ようやく蕾がふっくらしてきた感じですから、咲くのは来週後半になりそうです。 電車で数十分の距離なのに随分違いますね。 17-70での蝶の写真も、あと2.3週間すれば撮れるのではないかと思うと楽しみです。 昨年からの懸案であった、満開のカタクリで吸蜜するギフチョウも、もうイメージはばっちりです。
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ダンダラ
at 2006-02-15 09:07
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theclaさん、広角接写の世界も面白いですね。
30年も写真をやってきて初めての経験です。虫の目レンズの世界は面白いなと思って見てはいましたが、そこまで行かなくても新しい可能性が開けるのは楽しいですね。 ギシギシは昔ベニシジミの観察を3.4年続けたことがあるんですが、その時にたべました。 おひたしにしたのと、おみそ汁に入れたのと両方してみました。 ちょっと青臭さが強いですね。それよりもおすすめは、ナズナとタンポポです。抜群においしいです。ヨーロッパでタンポポをサラダにするそうですけど、たしかにわかりますね。 私は山菜はかなりの物がおかかをかけたおひたしです、これが一番香りがわかります。 タラノメを天ぷらにする人の気が知れません。
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ダンダラ
at 2006-02-15 09:12
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mushiyaxさん、群馬ではそんなところがあるんですか。
日だまりで暖かいのかな。このあたりの蝶は微気候でかなり左右されそうな感じがしますね。 この暖かさがもう1週間も続けば今年の初蝶も見られそうですが、どうなるでしょう。 早くそんな時期になって欲しいです。それと週末は晴れますように。 丁寧に訂正をありがとうございました。
シーズン前に新しいレンズを試す時って、ワクワクしますよね。イメージがどんどん膨らんでいって、撮影派の蝶屋の心は既に春爛漫になってきます。小生もシグマの24mmF1.8を準広角で使用していますが、発色がシグマレンズに共通するやや冷たい印象に仕上がります。ダンダラさんの17-70mmmでのホトケノザの作例を見ると、デジタル用にかなり発色が改善されて自然な絵作りが期待できそうですね。シーズンインしてからのレポート楽しみにしています。
ホトケノザきれいですね。
わたしも昨日、大阪市南部の公園でホトケノザを見ました。そして、ノゲシの花に来ていたクロヒラタアブも……。 去年は2月9日にクロヒラタアブの他にホソヒラタアブ、オオハナアブ、ミツバチを見ています。そして、梅の花はかなり盛大に咲いていました。今年の春はかなり遅れているようですね。
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ダンダラ
at 2006-02-15 15:04
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FANSEABさん、17-70の写りはコンデジの広角接写とはまた違った感じですし、ファインダーを覗きながら撮れるのは、被写体と向き合っている感じがして良いです。
シグマのレンズの発色ってそうなのですか、使うのは初めてで知りませんでした。
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ダンダラ
at 2006-02-15 15:10
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幻四朗さん、今年の春は遅いですね。
去年も寒かったように思うのですが、それでももう梅は咲いていましたが、今年はまだです。 その分一気にいろいろな花が咲くのではと期待していますが。 ニホンミツバチは一週間以上前に見ているのですが、初めての場所で、記録をつけていないので比較できません。そろそろ虫が動き出すのでしょうか、楽しみですね。
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ippo
at 2006-02-15 18:33
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素敵なホトケノザ春を感じます~。
17-70の新しいレンズで試し撮りも終わり後はチョウの出番を待つのみですね。 イメージは膨らみわくわくのダンダラさんの気持ちが伝わってきます。 若さの秘訣でしょうか・・・。 設定をみながら勉強中です。 S優先にも挑戦しないとチョウは撮れないですね。
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chochoensis at 2006-02-15 20:14
ダンダラさん、コガモの飛翔、バッチリ撮れていますね、私は、「飛翔写真」が撮れなくていつも悔しい思いをしています。小畔川も春がそこまで来ている感じですね・・・ホトケノザ、なかなか気が付かなかったです、さすが、ダンダラさんです。
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6422j-nozomu at 2006-02-15 21:49
最初と最後の写真が印象深かったです。やはり105マクロ良いですね。結構絞り込んだ設定になっていますね。私もこの前この花を見ましたが、スルーしてしまいました。アップで見るとなかなか素敵です。広角の方も面白いです。背景が完璧にわかりますね。ギシギシのかわりにベニシジミだと言い絵になるような予感が。
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brue-nile at 2006-02-15 22:27
ダンダラさん、こんばんは。この「ホトケノザ」は、こっくりとした濃いピンクが綺麗で、可愛らしいですね。閉鎖花も付けている様子が無くて、良いですね~!ダンダラさんのお宅側では、もう春爛漫と言った感じですが、本来は3月末~5月頃までの植物ですから、よっぽど日当たりその他の環境が合っているのでしょうね…!わたしは子供の頃はこれのお仲間の「オドリコソウ」の蜜を舐めていました。花をスッポッと抜いて根元を吸うと、ほんのり甘かったのですが、ホトケノザはどうなんでしょうか…!?
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ダンダラ
at 2006-02-16 08:32
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ippoさん、この所の暖かさでかなり春が近づいたような感じですね。
昨日は日付が変わる直前に帰宅しましたが、その時間でもコートがいりませんでした。 カメラの設定はいろいろ試されると良いと思いますが、私は最近までプログラムAEのままでした。 大きく外さなければあとのレタッチでかなりの所までいけると思います。ただし、ぶれだけはだめですね。 これは救いようがありません、それで私はISOをかなり高めに設定しています。 ノイズを気にされる方も多いですが、どこまでが許容範囲かをきちんと見極めておく必要があるし、自分の写真をどのように使うのか、将来写真集をつくるのか、アルバムやWebで楽しむのかといったようなことを考えておくと良いと思います。 それによって、撮影時のサイズとか、RAWかJPEGで行くのかということも違ってくると思います。 若い方はともかく、私くらいになるとその辺は割り切ってしまいます。
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ダンダラ
at 2006-02-16 08:43
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chochoensisさん、おはようございます。
コガモの飛翔は、最初オートフォーカスのままでいたら、ピントが合う前に鳥がどこかに行ってしまいましたので、マニュアルフォーカスで写しました。何羽かいたので撮影出来ました。 ホトケノザは名細中近くの土手でした。今のところはそこだけのようです。
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ダンダラ
at 2006-02-16 08:54
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ノゾピーさん、ありがとうございます。
接写では背景のボケも結構重要だなということを最近再認識しました。 それまではどのようなシーンを押さえるかということでしたが、それが美しければさらにいいですものね。 それと絞り込むこととは相反する面もありますけど、一応芸術写真ではなく記録という観点から絞り込んでいます。 ホトケノザもオオイヌノフグリもちょうどモンシロチョウやベニシジミのようなものですね。 この時期だから注目されるのかも。 それならそれできちんととりたいと思いますけど、もう少しでセツブンソウとかザゼンソウの登場なので、本当にここ2週間くらいのことでしょうか。
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ダンダラ
at 2006-02-16 08:59
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brue-nileさん、ホトケノザは咲き始めなので閉鎖花はないのでしょうか。
もう少し経つと畑一面がピンクになりますけど、今は貴重な感じです。 蜜はどうなんでしょう、あまり虫が訪れているようにも見えないし、子供の敏感な舌でないとわからないかも知れないですね。 |
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