2006年 11月 21日
入試の仕事が一段落して、ここ数日は担任が個人面談をしている。担任でない私はほっと一息。 けれども今週末はまた日曜出勤の予定だし、23日は天気が悪そう。ところが今日は天気が良さそうなので、先日の日曜出勤の代休をとって千葉にルーミスを見に行ってきた。 10時過ぎにポイントに着くが雲一つない晴天で、気温も高く絶好のコンディション。 と思ったが、ルーミスは高所を飛び回って下に降りてこない。もう少し気温が低くなる時期の方がよいのかも知れない。 代わりに、ムラサキシジミの♀と♂が慰めてくれた。 ♀の写真は、晴天で背景が暗くすごく難しい条件なので、若干露出がオーバーになってしまい良い色が出なかった。 その時、葉陰にルーミスを発見した。そろそろねぐらを決める時間なのだろう、自分の翅色と同じように茶色く枯れた部分のある葉の間に隠れるようにしている。 今日は開翅よりもルーミスの特徴である翅の裏側が撮りたかったので、葉に止まってまだ翅を開かないうちに大急ぎで裏側を撮影する。 最後に開翅したところをばっちり決めたかったのだが、斜面で足場が悪く思い通りには行かなかった。 その後おいしい寿司を食べて、前回おいしかったキンメダイの干物や地元の野菜などを色々買い込んで帰宅した。
by dandara2
| 2006-11-21 22:21
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Comments(34)
今日は、会社で絶好のルーミス日和だなあなんて思っていました。
こうして見ると翅の裏は、葉の裏での休止時には絶好の保護色になるのですね。ムラサキシジミの翅の裏はいかにも枯れ葉の保護色という感じですが、ちょうど魚の腹みたいな感じなのでしょうかね。 明後日も週末も天気が悪そうですね。出張したりなんやかやでルーミスを見に行く機会がありません。
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chochoensis at 2006-11-22 10:37
さすが、ダンダラさんですね・・・諦めずに観察を続けるなんて・・・ルーミスシジミの裏面が大好きです・・・何ともいえない瀟洒な模様が堪らないです。開いた表も綺麗なのですが・・・。素晴らしい写真を見せてくれて嬉しいです。
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ダンダラ
at 2006-11-22 12:20
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theclaさん、昨日、今日と天気が良いですが、休日の日はだめそうですね。
おっと、いま見たら25,26日は天気が回復してきていますね。これは楽しみですね。 気温は20℃近くあるとあまり降りてこない感じです。15℃位が良い感じかな。 木の上は寒くて、地表が日射によって暖まると降りてくるのではないかとにらんでいますが、実際はどうでしょうか。 ルーミスの休止場所は初めて見つけましたが、なるほどという感じで、これから探す場合の目安になりそうです。
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ダンダラ
at 2006-11-22 12:31
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虫林さん、いろいろなところに出かけられて、うらやましいです。
ルーミスは、梢で飛び始めたので、降りてくるかなと見ていましたが、結局降りてきたのは1頭のみで、一応撮影したものの何か確信がつかめないうちに日が陰ってきてしまい、今日はこれまでとあきらめた時の1頭でした。 渋滞にはまりながら4時間かけて撮影に来ましたから、そう簡単には引き下がれません(^_^;)
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ダンダラ
at 2006-11-22 12:53
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chochoensisさん、虫林さんの所にも書きましたが、千葉は遠いので結果を残せないとなかなか帰りづらいです。あの首都高の渋滞何とかなりませんかねー、気落ちしてると事故りそうです。
ルーミスの裏面は、たしかに独特の雰囲気があって良いですよね。翅表は色合いを除くとムラサキシジミの雌とほとんど差がなくて、きちんと露出があっていないと、ルーミスかムラサキシジミか簡単には区別が付きませんから、ありがたさも半減以下です。 このときも最初に撮影したものが、家で見てみるとちょうどそんな感じで、この1頭を見つけなかったらかなりガックリ来ているところでした。
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banyan10 at 2006-11-22 15:39
タイミング良い代休でしたね。
ルーミスは寒すぎても駄目ですが、気温が高すぎても難しいのでしょうかね。 越冬個体が多ければ春先の方が良いのかもしれないですね。 ルーミスの半開で、裏もしっかり写すのは至難のわざだと思います。
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cactuss at 2006-11-22 21:20
お昼を少し我慢したおかげでいい写真がとれましたね。小生はルーミスのいい写真がないのでうらやましい限りです。表のムラサキシジミより薄い青色と裏の模様がなんともいえませんね。
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ダンダラ
at 2006-11-23 00:10
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banyanさん、ルーミス撮影にベストの条件は良くわかりませんが、おっしゃるような感じではないかと思います。
昨年は11月23日に霧島緑さんと出かけた時にはかなり良い条件でしたが、今年はそれよりも気温が高く、木の上を飛ぶだけでした。 ルーミスの半開、翅の裏は影になるのでレタッチしてあります。撮影のテクニックだけでは無理ですね。
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ダンダラ
at 2006-11-23 00:13
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cactussさん、この時は良い撮影チャンスがなく、時間だけがあっという間に過ぎてしまい、気がついたらポイントが日陰になりつつありました。
ルーミスの翅表はムラサキシジミよりも淡くて、水色と言った感じですが、うまく表現出来るときれいな色ですね。でも難しいです。 これからしばらくはチャンスがあるのではないでしょうか。
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nomusan
at 2006-11-23 16:04
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ルーミス、エエですね~・・・・・・。私この蝶の水色、大好きです。いつかは撮りたいと思ってはいるのですが、なかなか・・・・・・。ここ一週間ほとんど天気悪く、蝶が見れません。裏面もエエです。
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ダンダラ
at 2006-11-23 20:27
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nomusanさん、房総以外ではなかなかルーミスは難しいようですね。
房総でもこの時期はそう簡単に見ることは出来ませんが、ヒルの心配がないので最近では秋から冬ばかりです。 お互い成虫がメインで、これからはなかなか撮影も難しいですが、知恵を絞って何とか1年中成虫を撮影していきたいものですね。
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fanseab at 2006-11-23 20:53
4枚目の画像、どこかで一度見た記憶が・・・と思って調べたら、某雑誌に同じ千葉で撮影された写真が掲載されていました。越冬中に隠れている葉の様子は瓜二つです。
しかし、わかっていてもこんな隠れ方していたら、発見は大変そうです。 それにしても、最後の画像のブルー、これまた独特の青ですね。いつか撮りたいものです。
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6422j-nozomu2 at 2006-11-23 21:39
比較的近場でルーミス。羨ましいです。関西でも和歌山県に多からず生息していますが
悪路を4時間以上走らなくてはならないし、静止位置も高いと聞いていますので、なかなかよう行きません。表の色エエ色です。偶然本日キンメダイ塩焼きを食しましたが、上品な味でついつい焼酎数献に及んでしまいました。(笑)
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Celastrina
at 2006-11-23 22:40
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愛野緑
at 2006-11-23 23:00
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ダンダラ
at 2006-11-23 23:12
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fanseabさん、この時はたまたま目の高さに止まっていたのでわかりましたが、朝最初に飛び出す位置はかなり高い場所(5m位)が多いので、それが普通だとしたら今回のは滅多にないチャンスだったような気がしています。
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ダンダラ
at 2006-11-23 23:21
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nozomuさん、同じ4時間でも高速(渋滞つきですが)と悪路では出かけるハードルが違いますね。
夏場は暑さを避けて谷底に降りてきますが、冬場は明るい日だまりに降りてくるので楽と言えば楽ですが、夏場のポイントの知識が役立たないので、それはそれで難しい蝶だとおもいます。 キンメダイ、食べられましたか。干物を焼くと皮までぱりぱりしておいしいですよね。
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ダンダラ
at 2006-11-23 23:26
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celastrinaさん、房総は12月末からは水仙が咲き始め、春の気分を楽しめますから、調査に来られると良いと思います。
ムラサキツバメの集団越冬なども見ることが出来ると思いますよ。
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ダンダラ
at 2006-11-23 23:30
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愛野緑さん、私もこれを見た時は感心してしまいました。
ムラサキシジミは枯れ葉の間が好きですが、ルーミスはこんな感じなのか、それとも枯れ葉の間がほんとは好きなのか、チャンスがあれば探してみたいです。 車が戻ってきたので遠出をする気になりました。長距離でも疲れが少ないので助かります。
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maeda@仕事
at 2006-11-24 17:53
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この辺りのルーミスは後翅裏面が白化したものが多いですが、写真の個体は正統派のきれいな模様ですね。
関東勢では年ごとに目標が開翅、吸蜜ときて今シーズンは越冬態がトレンドでしょうか。(^^) 今までのように気楽には行けなくなりましたが挑戦してみたいです。
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papilabo at 2006-11-24 20:12
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ダンダラ
at 2006-11-25 00:04
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ダンダラ
at 2006-11-25 00:07
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furuさん、そうなんですか。裏面の色合いはあまり注意していなかったので気づきませんでした。
越冬態は確かに興味深いですが、探すのが大変そうです。 今回の観察で、13時過ぎにはその日の静止場所を探すようなので、そんな個体の後を追うのが一番手っ取り早いような気がしています。 ムラサキシジミのように小集団を作るのか興味のあるところです。
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ダンダラ
at 2006-11-25 00:15
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papilaboさん、おかげで今回も貴重な写真を撮影することが出来ました。
ムラサキ3兄弟はブームというか、この時期の貴重な被写体というか。 ほどほどに珍しく、写真写りも良いし、生態も越冬集団を形成したり興味深いことが多く、素晴らしい被写体です。 越冬場所や越冬集団などは、観察の機会を増やしていって、それなりの知識が身に付いてくるとだんだん見つかるようになって、ちょうどゼフの越冬卵を見つけるテクニックにも似たところがあって面白いと思います。
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kenken
at 2006-11-25 08:11
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日向ぼっこするルーミスの特徴が良く出ていますね。こちら、撮影するとなると和歌山ですが、遠いのと、今ひとつこの時期の生態を理解していないので、まだ思い立っていません。皆さんの画像を見ているとなんとなく開翅の場所、時間帯が掴めてはきました。
半開翅で両面を捉えた画像、最高です。ルーミスは翅表だけを撮ると、パッと見、これムラサキと違うの?って言われそうだし、翅裏だけ撮ると、表の水色わぁ?って言われそうだし・・・個人的な好みかも知れませんが、この半開翅画像はルーミスの特徴である裏面の方が強調されているのが傑作だと思います。
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ダンダラ
at 2006-11-25 22:37
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kenkenさん、ありがとうございます。今回はルーミスの裏面をしっかり撮影したいと思っていたので、両方が見られる場合も裏面をメインに撮影しました。
たしかにこの時期にルーミスを探すのは、はっきりしたポイントがわかっていないとかなり難しいかも知れないですね。 とくに深い渓谷の下で撮影していた場合はなおさら難しそうですが、基本的には同じ発生地の明るい日だまりを探せば見つかる可能性はかなり高いと思います。
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brue-nile at 2006-11-25 23:14
ダンダラ さん、こんばんは。
愛らしいルーミスシジミさんと出遭った、 ダンダラ さんの喜びが画面から伝わって来る様な 素敵なお写真ばかりですね… うっとりするほど綺麗なコバルトブルーは、 晩秋の空の色がそのまま、翅に映っている様に思えます。 優しい水色のキラメキは、 空の中でワルツを踊っている、天使みたいですね。
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ダンダラ
at 2006-11-25 23:36
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brue-nileさん、お忙しいのにおいでいただいてありがとうございます。
そうですねー、brue-nileさんの目から見るとそんな風に見えるんですね。ちょっとうらやましいな。 蝶を目の前にした私は、何をしているシーンか、ピントはあってるか、アングルはどうか、フレームはどうか、露出はどうか・・・。 とにかく目の前のシーンを確実に写し取ることばかり考えているので、少しは詩的な心も入れないといけないですね。
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ヘムレン
at 2006-11-26 07:52
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いい写真ですね。タイミングもばっちり。目的の裏面・・いいですね。ルーミス!見てみたいです。羽を開く瞬間の感動が伝わって来ます。
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ダンダラ
at 2006-11-26 21:16
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ヘムレンさん、ありがとうございます。
ルーミスは珍しさもですが裏面の美しさは3兄弟の中でも一番だと思います。 この時期、日だまりに止まるとすぐに開翅しますので、なかなかきれいに裏面を撮るのが難しいです。
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miyagi
at 2006-11-26 23:00
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ダンダラさん ルーミスの閉翅→半開翅→開翅の過程は撮っていてドキドキもんでしょうね。
コノハなどを撮っているときも「果たして・・・?」と翅が動く瞬間は緊張と期待で祈っています。 扉が開いて、宝物が現れてくるような感じですね(^^)
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ダンダラ
at 2006-11-27 13:39
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miyagiさん、コノハチョウの開翅はどきどきもんでしょうね。そんな興奮を味わってみたいなー。
ルーミスはこの時期止まると簡単に翅を開くので、どきどきしている間がありません。 |
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