2006年 08月 13日
二日目の午前中はゴマシジミの撮影に出かける。 明るい段々畑の広がる気持ちの良い環境だ。朝露で濡れたあぜ道を歩くと、明るいブルーのゴマシジミが飛び出した。 朝8時だというのになかなか止まらない、後ろでは「オナガシジミ」という声がしたが、ゴマの方が気になって追いかけるが、そのうち見失ってしまった。 ゴマを探して歩いていると、オナガシジミが飛んできて、目の前のシダに止まった。ややすれているが取りあえず撮影。 シダの葉脈の質感もばっちり出ていて、コントラスト、抜けとも良い感じだ。旧マクロレンズで不満に感じていた点が改善されている感じ。(絵をクリックして拡大してみてください) その後ゴマもパラパラと現れるが、思うような写真が撮れない。Cさんと会ったので二人で探しながら歩いていると、横の草むらからサトキマダラヒカゲのような蝶が飛び出す。 「キマダラモドキ」と叫びながら追いかけると、ダケカンバか何かの幹に止まる。そっと近づいて撮影するが、今年撮りたかったキマダラモドキにこんなところでお目にかかれるとは思わなかった。 他のメンバーも何人か撮影していたので今後楽しみな場所になった。 ゴマに関してはその後もたいした成果がなく、そろそろ集まる時間かなと思いながら引き返すと、メンバーが固まってなにやら撮影している。 ただの静止写真を撮っているにしては真剣な様子なので、「交尾ですか」と聞くとそうだという。 見るとワレモコウの花穂で交尾していた、Kさんが見つけたとのこと。 交尾終了の直前には、交尾器をはずすためかかなり激しく動き回るようだ。貴重なシーンを目撃出来た。 交尾を終えた♀はその後近くの草むらのアカツメクサの花の上ででしばらく休んでいた。 交尾シーンをマクロでも撮影していて気がついたが、被写体が小さく、背景が離れている場合、フォーカスをはずす確率が旧マクロレンズよりも大きいような気がする。ボディーとの組み合わせの関係もあるからこのレンズの特性というわけではないかも知れないが、気をつけないといけない点だ。 この場合は、マニュアルで合わせるか、より近づく必要があるが、遠目で取りあえず押さえておこうという場合には時間的なゆとりがない場合もあるからつらい。 午後はタテハ狙いで別の場所に移動。そこはオオゴマシジミも見られるポイントなのだが、つくと車が何台も止まっていて、ネットを持った人がうろうろしている。 これではオオゴマは無理そうだ。タテハはコヒオドシ、エルタテハ、クジャクチョウ、各種ヒョウモンなどが見られたが、アサギマダラ、ヒメキマダラヒカゲ、キバネセセリがやたらと多かった。 これらが飛び回る様は蝶の楽園そのものだが、カメラを向けることは少なかった。 自宅に帰ってみるとタテハもほとんど撮影していなかった。考えてみると、関西勢の撮影の様子を眺めて、撮れたとか逃げられたとか一喜一憂していたようだ。 唯一気に入った写真は、ミドリヒョウモンの♀がヒヨドリバナに来ていたので、山を背景に広角で狙っていた時に♂が絡んできたのでとっさに撮影した数枚の写真。 1枚目は♂が飛んできたところ、ピンが甘いが、♀が腹部を上げて交尾拒否をする様子が良くわかる。 その後Cさんの案内で甲府市近辺のクロヒカゲモドキのポイントに案内してもらう。 残念ながらお目にかかることは出来なかったが、甲府の家からも近いのでそのうち撮影出来るだろう。 ここではスミナガシを撮影することが出来たが、夕方で、しかも暗い林の中なので証拠写真程度になってしまった。 VRの効果を見るため、ノンストロボ、手持ちで撮影してみる。 ただ、実用を考えてシャッタースピードは1/125にした。 暗いので、感度が自動的に上がっても修正しきれずにできあがった写真は暗い。 全部で20枚撮影したが、ぶれているのは1枚もなかった。このシャッタースピードだと、1.2割はぶれる可能性がある。 次にはもっと遅いスピードで試してみよう。 2日間の信州オフ会は大人数にもかかわらず写真も十分撮れ、新しい人との交流も増えて楽しいものとなった。 色々ありがとうございました。
by dandara2
| 2006-08-13 09:33
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Comments(20)
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kenken
at 2006-08-16 15:27
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新レンズ、なかなか抜けのある画像ですね。
暗そうなところでも、ばっちりVR効いているようです。 キマモはとまっている樹幹が信州を物語っていてますね。♀やね、これ。 ワレモコウで交尾のゴマは基本に忠実な絵で、これまた素晴らしい。 な~に、クロモにはそのうち会えますよ。 クロモは暗いところにとまるのでVRの威力が発揮されるのが楽しみですね。
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ダンダラ
at 2006-08-16 16:56
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kenkenさん、新レンズは撮影後の結果はPCで見ることが出来るので、シャープさや抜けは判るのですが、手ぶれ補正(VR)についてはなかなか実感しにくいですね。
撮影中に暗いところでもファインダーの像が揺れないのでVRが効いているなということは判るのですが、これも撮影に夢中になっているとほとんどわかりません。 ま、技術とはそうしたものだとは思うのですが・・ クロヒカゲモドキは来年の課題になりそうですが必ず撮影したいと思います。
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banyan10 at 2006-08-16 19:05
やはりオナガシジミとキマダラモドキが撮影したかったですねえ。(^^;
青いゴマもいたのですね。今回は僕は見ませんでした。 昨年は多かったのに不思議ですが、採集者が選んで採ったのかもしれないですね。 スミナガシは掲載したのはストロボ使用ですよね。やはりあれくらい暗いと手ぶれ補正も苦しい感じでしょうか。
アカツメクサに止まったシーン、最高ですね。新レンズのボケ味はタムロン90mmにも似て、とろけるようで、ゴマがくっきりと浮かび上がっているようです。VRの効果は、明るい場所ではダンダラさんのようにブラさない技量をお持ちの方は、はっきりしないのかも知れません。kenkenさんも指摘されているように、暗い環境下で、絶大な効果が発揮されると思います。
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ダンダラ
at 2006-08-16 20:10
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banyanさん、最初に見たゴマは上から飛翔中を見たのでかなり青いのが判りました。
スミナガシ、そうでしたね。ノンストロボでもかなり撮ったので見直してブログに追加しておきました。 かなり効果はあるみたいです。
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chochoensis at 2006-08-16 21:35
ダンダラさん、「キマダラモドキ」が羨ましいです。もう何十年も見て居ないので今年こそと思っていたのですが、残念です・・・この翅の裏面がすっきりしていて好きです。綺麗に撮影されていますね。おめでとうございます。
キマダラモドキ♀、おめでとうございます。
私自身も嬉しく思います。メスはよく見ると綺麗ですね。 スミナガシはレンズの性能を試す良い機会でしたね。 あおの状況では、通常は不可能です。多分、60分の1秒ぐらいはクリアできるのではないでしょうか。
オナガシジミの画像を見るとレンズの実力が窺い知れますね。手ブレ補正はもう少し厳しい条件のテストも見てみたいです。
ミドリヒョウモンの写真はあの場所の空気感まで思い出されます。
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ainomidori443zeph at 2006-08-16 22:45
ダンダラさんもかなりの成果を上げられたようでおめでとうございます。
青空のゴマ交尾は夏の暑さが感じられるショットだと思います。 1枚目のシダの写りは非常に綺麗ですね。ダンダラさんの腕力もあるでしょうが、良いレンズのようですね。キャノンでもISマクロ出して欲しいものです。
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6422j-nozomu2 at 2006-08-16 23:15
新レンズなかなか劇的な効果があるようですね。1枚目のオナガお見事です。何とあれから、スミナガシ(本命はクロモ)の撮影に行かれたのですか。精力的です。暗いところでは素直にストロボを使うのも必然のような気がいたします。
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ダンダラ
at 2006-08-17 00:09
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fanseabさん、タムロンのレンズは使ったことがないですが、ボケ・切れとも評判のレンズですね。
VRの効果は3m離れた被写体で4段分ということですが、蝶の場合はもっと近づくので、仮に2段分としておくと、絶対ぶれない自信があるのが1/250ですから、VR効果を入れると1/60でも安心ということになるのでしょうか。 近いうちに試してみることにします。
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ダンダラ
at 2006-08-17 00:12
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chochoensisさん、キマダラモドキは最近とみに難しくなってますね。
昔は特に意識しなくても長野の高原に行くとそこそこ見られたような気がします。 私も今年は是非撮りたいと思っていたのでほんとにうれしかったです。
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ダンダラ
at 2006-08-17 00:16
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虫林さん、キマダラモドキが見つかって良かったですね。
二人で歩いたおかげだと思います。 スミナガシはもっと遅いシャッタースピードでも試しておけば良かったと思いますが、何しろ暗かったので安全策をとってしまいました。
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ダンダラ
at 2006-08-17 00:19
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furuさん、オナガシジミの写真は、オナガ自体はボツ画像ですが、シダの描写はなかなかのものだと思います。
手ぶれ補正に関しては近いうちに試してみるつもりです。 ミドリヒョウモン、最初の写真がもう少しシャープに写っていれば最高でしたがなかなかうまくはいきません。
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ダンダラ
at 2006-08-17 00:22
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愛野緑さん、ゴマの広角での交尾写真は皆さんがよいショットを撮られているので、大変良い勉強になりました。
新レンズは旧レンズの不満をかなり解消してくれそうなので、当分はレンズ沼とは関係なく生活出来そうです。 キャノンもそのうち出すんではないでしょうかね。
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ダンダラ
at 2006-08-17 00:24
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キマダタモドキ、撮影できて良かったですね。それにしてもそうそうたるメンバーの大撮影行、流石に成果が素晴らしいですね。ゆっくりと楽しませていただいております。
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ダンダラ
at 2006-08-17 14:52
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thecla
at 2006-08-17 23:45
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ダケカンバ&キマダラモドキ、信州らしい雰囲気でとてもいいです。
キマダラモドキがいたという話を聞いても、暑さにバテていた私は動く気になりませんでした(^^; 愛野緑さん、同様、CANONでISマクロが出たら即買いたくなりました。出ないかな~。
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mtana2
at 2006-08-18 08:45
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