2017年 07月 13日

アサマシジミの調査(2017/7/3)

7月3日は、"森林里山巡り"のMorrieさんにお手伝いいただいて、アサマシジミの2度目の調査。

最初の場所は、2005年にかなりの個体を確認した場所。

ところが、シカの食害か2007年には数が少なくなってきて、2010年には全く姿が見られなくなっていた。


いないことはわかっていたけど、もしかしたら復活しているかもと、淡い期待を持って出かけたけど、やっぱりいなかった。

食草自体がほとんどなくなっている。

まあ、いないことが確認できたのもそれはそれで貴重な資料だからいいけど、2010年には確認できたヒョウモンチョウも見られなかった。

フィールド図鑑に載っているヒョウモンチョウの私の写真はここで撮影したものなので残念だ。

近くではアイノミドリシジミがテリハリをしていたけど、木が成長して見上げるような形のものしか撮れなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


卍飛翔は何回も見れたので、ダメもとで一応撮影しておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


後はシロチョウがいたのみ。
多分ヤマトスジグロシロチョウだろうと思って、念のために撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


次にはいつもオオムラサキを撮影しているポイントに移動。

ここにはアサマシジミはいないけど、何かは撮影できるだろうと、ある意味の保険。

ところが全くチョウの姿がない。

かろうじて路上に降りてきたオオムラサキを撮影したのみ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


新しく道路が出来たりして、環境がかなり変わってきている。

かなり粘ったけど、なにも撮影できないので次に移動。

ここは初めての場所だけど一応アサマシジミの調査。

なんとかボロのメスを確認することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲を探してみると、食草のナンテンハギはたくさんあるので、時期が合えばもう少し見ることができるかもしれない。

新鮮なミズイロオナガシジミを確認できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それにしても、今年は蝶の姿が少ない。

昨年以上の少なさだ。

今後撮影予定の他の蝶はどうなるだろう、心配だ。

Morrieさん、蝶の少ない中お付き合いいただいてありがとうございました。



by dandara2 | 2017-07-13 22:34 | 環境 | Comments(0)


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