2016年 12月 05日

小畔川便り(モンキチョウ求愛他:2016/11/29.30)

11月29日と30日はムラサキ兄弟だけでなく、川原の方の蝶にも目を向けてみた。
24日の雪の影響はそれほどでもないようだったけど、元気にやっているだろうか。

川原ではモンキチョウが元気に飛んでいる。
この前同様メスが産卵場所を探して元気に飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この写真は迫力があってお気に入りだけど、ちょっと切れてしまった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


蝶の通り抜ける隙間が窮屈そう
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ニコン1V3 ニッコール10.5


まだ求愛行動をするオスもいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミも元気に活動している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少しでも青空を入れて、ベニシジミの活動の雰囲気を出すようにしてみた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪の後ヤマトシジミを見かけなかったけど、この日は一頭のオスが出てきてくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

撮影した時には新鮮な個体には見えなかったので、証拠写真しか撮らなかったけど、よく見るとそれほど傷んではいない。

昨年ジャコウアゲハの蛹が見つかった木には今年も蛹がいくつか見られた。
これは、霧島緑さんがいらした11月26日に見つけたもの。
ウマノスズクサからは10mくらい離れているかな。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


細い小枝の先にも蛹化している。
霧島緑さんが見つけてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


30日に家内がベンチの下で蛹化しているものを見つけた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


もちろん公園の様子も見に行って、29日にはムラサキシジミのきれいな個体をいくつか見つけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


上の個体と同じだけど、カメラとレンズの差なのかこれはかなり青く写っている。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これは、葉が上にかかって影になっていたので、左手で葉を持ち上げて、右手でD500をもって撮影。
手の長さしか離れられなかったので、かなり近くなってしまった。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


蝶の1センチくらい上の葉を手で折り曲げて撮影したけど、よく逃げなかったものだ。。

このメスは微妙な色合いがきれいだった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


30日はムラサキ兄弟は出てきてくれなかったので、ウラギンシジミを探した。

サザンカの花も咲いて、その照り返しで翅が赤く染まっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


また、別の場所ではきれいな個体も見つけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



by dandara2 | 2016-12-05 22:19 | 配偶行動 | Comments(10)
Commented by fushiginomori at 2016-12-05 22:28
ムラサキシジミは紫の輝きが魅力的ですが、縁取りの黒が綺麗に撮れることが大事なのですね。
私は飛翔が撮れませんので、モンキチョウの表翅のオレンジの点が撮れません。
ところで、今日は暖かい一日でしたが、週後半は寒くなるようです。
蝶たちには厳しい季節ですね。
Commented by 22wn3288 at 2016-12-06 08:24
モンキチョウが未だ元気ですね。
ムラサキシジミの紫の微妙な輝きが見事です。
サザンカで赤く染まったウラギンシジミがいい色ですね。
Commented by naoggio at 2016-12-06 12:52 x
この時期でもモンキチョウは元気そうですね。
まだ求愛しているんですか。頑張りますね。
大きく写っているムラシ、本当によく逃げなかったものですね。今度極意を教えて下さい。
ウラギンシジミは以前奥様に御案内頂いた場所でしょうか?
サザンカの赤い色が射した翅がとてもきれいです。
Commented by ダンダラ at 2016-12-06 15:33 x
fushiginomoriさん、ムラサキシジミやムラサキツバメの紫色って、RAWで撮影しても、レタッチの時に変にいじるときれいな色が出てくれなくて、撮影の時にいかにきちんと撮れるかで決まるように思います。
キチョウ類の翅表は、確かに飛んでいないと撮れないですね。
特にオスはそうですが、求愛でメスの周囲を飛んでいるときは、今回のようにチャンスはあると思います。
今週後半は寒くなりそうですね。
温暖化は困りますけど、暖かい日があるとそれだけでうれしいですよね。
Commented by ダンダラ at 2016-12-06 15:37 x
旅友さん、モンキチョウはまだまだ元気に飛んでいました。
多分年内は元気に活動しているのではないでしょうか。
ムラサキシジミのオスのきれいな翅表が撮影できるとうれしいですし、サザンカ横のウラギンシジミも、花が散る数日間のみの晴れ舞台でしょうか。
Commented by ダンダラ at 2016-12-06 15:40 x
naoggioさん、モンキチョウはぎりぎりまで頑張りますね。
まだカラスノエンドウにも産卵していますから、本当に大寒の時期だけに見られないという感じです。
葉をめくって撮影したムラシは、どうせそのままでは写真にならないのでチャレンジしましたが、翅も閉じなかったのでびっくりしました。
やや気温が低かったので、日の光が恋しかったのかもしれませんね。
Commented by uke-en at 2016-12-06 17:03 x
モンキチョウの求愛拒否の仕草は、開翅することでしょうか。見慣れたチョウ
なのに、モンシロチョウなどと同様に腹部を反らすように思い込んでいました。

どう言い聞かせたら、こんな近くで邪魔な葉をよけても逃げないのか、知りた
いものです。^O^
Commented by ダンダラ at 2016-12-06 21:48 x
uke-enさん、過去に撮影した写真を見直してみましたが、モンキチョウの交尾拒否はモンシロチョウなどと同様腹部を上げるようです。
ただ、モンシロチョウほどには極端ではないような感じで、この写真のようにはっきりとはしていないのもありました。
撮影のタイミングがあるのかもしれないし、メスの生理的な状態もあるのかもしれないですね。
ムラサキシジミの写真は、たまたまだと思います。
たいていは逃げられていますから。
Commented by kazenohane at 2016-12-06 21:52
こんばんは。
青い空を背景にしたモンキチョウの飛翔シーン、とてもよい狙いですね。
2枚目の蝶の姿は、画面から切れていますが迫力ありますね。
3枚目の写真がいいなと思いました。
初冬ですが、まだまだ、元気に飛んでいますね。
ムラサキシジミの表翅の青い輝きは、いつ見ても美しいです。
Commented by ダンダラ at 2016-12-07 09:46 x
kazenohaneさん、ありがとうございます。
2枚目の蝶、残念ですけど、レンズ前15㎝くらいで撮影しているので、なかなか狙い通りにフレームに入れるのは難しいです。
カメラを構える癖みたいのがあって、どうもレンズが少し下を向いているみたいなんですが、撮影中は蝶の方を見てカメラを見ていないので、後になって気が付くことが多いです。
ムラサキシジミはほんとにきれいで、こんな蝶がこの時期に身近にいてくれるのはとってもありがたいです。


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