2016年 04月 01日
3月29日はようやく気温も上がり春らしい一日になるとの予報。 孫の面倒も今日は見なくてすむことになったので、ギフを求めて神奈川へ出かける。 ポイントについて、現地でお会いした人に話を聞くと山麓でもギフが出ているらしい。 一通り様子を見るが、個体数は多くはなさそう。 それで、山麓は家内に任せることにして、自分は山頂を目指すことにする。 途中でギフが現れた。 地面に止まっているけど、とにかく今年最初のギフチョウなので慎重に撮影する。 シャッターを押すことができて一安心。 山頂につくと、3人の方がいたので挨拶をすると、"飛んでますよ~"と教えてくれた。 蝶の撮影が目的というよりは山歩きがメインの方たちのようだった。 ここでは飛翔がメインなので失礼して撮影。 そうこうするうちに、昨年もお会いした武蔵野市のIさんも登ってこられた。 山頂にはミヤマセセリやヒオドシチョウもいてスクランブルをしているのだけど、ギフの数が少なくそちらが気になって撮影する気になれない。 それでも、どなたかのタオルの汗を吸いに来た時にはカメラを向ける。 メスも来た。 山頂のギフがあまり芳しくないので少し下ることにする。 歩いていると一頭のギフが飛んできて止まった。 ファインダーを見ながら、ずいぶん黒っぽい個体だなと思いながらシャッターを押す。 後で写真を見直すと、れれれ!!?? 後翅外縁の斑紋列がオレンジではなくて黄色。 撮影しているときには気が付かなかったけど、スミレで吸蜜している写真も全部黄色。 光線の加減というわけではないようだ。 それほど色あせた個体ではないので、こういった色合いなんだろう。 この個体が白馬にいれば、完全にハイブリッドと判断してしまうところだけど、ここは神奈川県。 ハイブリッドであるはずがない。 まあ、いろいろな遺伝子が混じっている可能性のある場所ではあるけど、こんな個体は初めて見た。 どうも形態的なことに関してはよくわからない。 どなたかギフのこういった変異についてご存知だろうか。 山麓で撮影していた家内は、下で撮影していた方たちにいろいろ教えてもらいながら、スミレでの吸蜜を無事撮影していた。 右後翅の尾状突起が欠けているし、少し近づきすぎかなという気もするけど、こんなシーンに遭遇したらやっぱり興奮してぐぐっと近づいてしまうだろうな。 下ではミヤマセセリがヒメオドリコソウで吸蜜していたようだ。 スギタニルリも吸水していた。 飛び上がったところも撮れていて、ちらっと翅表のブルーも写っている。 今回は手分けしたおかげで、いろいろなシーンが撮れてよかった。
by dandara2
| 2016-04-01 09:09
| 異常型
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Comments(22)
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clossiana at 2016-04-01 10:58
ギフチョウを見た瞬間に「ずいぶん黒っぽい」と思われるところがすごいです。やはり多くの個体を見てきたダンダラさんだからこそ感じ取ることが出来るのでしょうね。私などは最初の写真を見ても何も違和感はなかったです。でも、こういう個体もいるのですね。。
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dragonbutter at 2016-04-01 11:22
私も詳しくないのですが、通称イエローテイルといわれる変異型がありますが、その一種ではないでしょうか。
後翅肛角部の赤斑も心なしか黄色っぽいですね。 私も似たような個体を新潟で撮影しました。 それは後翅肛角部の赤斑が黄褐色でしたが、後翅外縁の斑紋列はオレンジでした(2013-04-14の記事)。 詳しい方からのコメントがあるといいですね。
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ダンダラ
at 2016-04-01 14:53
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clossianaさん、ファインダーを見ての感じですから、標本を見た時のような厳密なものではありませんけど、なんとなく違和感を感じるっていう程度です。
後で自宅で写真を見て、ああやっぱり変だなと再認識するってことですかね。 実物を目の前にすれば、多分皆さんそう感じるんではないでしょうか。
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ダンダラ
at 2016-04-01 14:57
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dragonbutterさん、ご意見ありがとうございます。
イエローテイルっていうのは、後翅肛角の赤門が、外縁のオレンジ斑と同じオレンジになるタイプのことを言うようなので、この場合とは少し違うように思います。 ですから、dragonbutterさんが新潟で撮影したものがまさしくイエローテイルだと思います。
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ダンダラ
at 2016-04-01 15:02
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H.Aさん、ありがとうございます。
dragonbutterさんのところにも書きましたが、これはイエローテイルというのとは違うと思います。 まあ、形態的なことには全く疎い私なのですが、手元の写真には同様な変異の個体の写真はありませんでした。 関東のギフは、本来は隔離された個体群ですから、異常タイプがあるとしたら過去にも記録があるんでしょうね。 ただ、別の場所の個体群を入れてしまった過去の経緯があるので、なんか複雑ですよね。
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otto-N
at 2016-04-01 21:07
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kazenohane at 2016-04-01 21:46
こんばんは。
神奈川のギフチョウのシーズン開幕ですね。 確か、桜の花にくるギフチョウが 撮影できる場所でしたね。 奥さまの撮影されたスミレの花を訪れる ギフチョウが一番印象に残りました。 昨年、ご案内いただいた新潟のギフチョウ生息地が 私の今までのベスト撮影地です。
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yurinBD at 2016-04-01 22:17
いよいよギフチョウの登場ですね!
早速、頂上でのギフチョウ飛翔を撮影され、素晴らしい&羨ましいです! 奥様撮影のスミレ・ギフチョウ、素敵な蝶景ですね♪ ギフチョウの形態はよく分かってません(汗) やはりたくさん見る必要がありますね。
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ダンダラ
at 2016-04-01 22:39
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浅間の煙さん、ギフが撮影できるとシーズンも本番だと思いますね。
おっしゃるように白馬のハイブリッド個体の特徴とよく似ていると思います。 ただ、白馬のハイブリッドはもっと黄色い部分が多く、前翅の黄条がずれていなければヒメギフと言われてもわからないような個体が多いと思いますが、この個体は黒条が発達して、完全なギフタイプなのが違うかんじです。 ほんとになんでこんなのがいたんでしょうね。
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ダンダラ
at 2016-04-01 22:40
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otto-Nさん、昨日いらしたんですね。
おっしゃるように、今年の里の花の状況はおかしいですね。 昨年は咲いていた梅の花はもう終わりだし、だからと言って、桜の花はまだの感じで、ギフが吸蜜に来る花が少ないですね。 スミレとかがメインになりそうな感じです。 個体数も少なくて、私が行ったときには、里の方では2個体くらいしか確認されていないと思います。 その後もそれほど好転はしていないんですね。
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ダンダラ
at 2016-04-01 22:41
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kazenohaneさん、神奈川のギフは3月の20日くらいには発生していたようですが、慌てていっても大した写真が撮れそうもないので、他の越冬蝶とか、新生蝶を優先して撮影していました。
ギフはやっぱり花に来るのがいいですね。 スミレかカタクリがベストの感じでしょうか。 新潟のギフ、懐かしいですね。 あの時はほんとに素晴らしい一日でしたね。
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ダンダラ
at 2016-04-01 22:42
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yurinさん、頂上まではきつくて、できれば行きたくないんですが、ここでは飛翔が確実に撮れるので、この時期にはつい足を延ばしてしまいます。
里のほうがいろいろなシーンが撮れますが、人が多いのでカメラを振り回す飛翔には向いていませんから。 ギフの形態は我々素人にはわかりませんね。
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22wn3288 at 2016-04-02 17:45
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ダンダラ
at 2016-04-02 22:18
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旅友さん、関東ではもう10日くらい前に発生していましたが、撮影できるようになったのはそちらとほとんど同じですね。
今年のギフの発生数はどうなんでしょうね。 こちらではちょっと少ないような感じがしますが。
う〜ん、すごい個体がいましたね。
私は聞いた事がないです。これの方がイエローテールよりイエローテールらしいですね(笑)。 今日明日は新潟方面天気良さそうですが、野暮用などあって行けそうもありません。 ギフチョウに逢えるのはいつになる事やらです(汗;)。
ギフチョウはやっぱりいいですね。
関西で探してみましたが、だめでした。 ハイカーの人は、ギフチョウ用にブルーのタオルだったのですかね。 ミヤマセセリもブルーに引き寄せられたのかと思ってしまいました。
ギフチョウ撮影おめでとうございます。やっぱりいいですねー。
異常型、こんなのもいてるんですね。自分だったら色あせてるなーってスルーしてしまったでしょう。 実はミヤマセセリがうらやましいと思ってます。
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ダンダラ
at 2016-04-03 21:54
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naoggioさん、やはりそうですかね。
おっしゃるようにこの方がイエローテイルらしいですよね。 まあ、ギフといえばこの部分がオレンジなのが種の特徴なので、ここが黄色だと困ってしまいますけど。 そろそろ新潟方面が良いですね。 後は天気次第でしょうか。 平日に都合がつくようならご連絡ください。
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ダンダラ
at 2016-04-03 21:57
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ダンダラ
at 2016-04-03 22:02
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まつみさん、ありがとうございます。
これから1か月くらいはギフが気になりますね。 この異常型、私も写真を見たときに色があせたのかと思って、よーく見直しましたが、やはりこの色のようです。 撮影の時にも、特に色あせているという印象はなく、吸蜜に来たので大喜びで撮影し、後になって気が付いてびっくりという感じです。 ミヤマセセリ、実は私も今シーズンはまだきちんと撮っていません。 ギフと一緒にいたんですが、カメラがついついギフばかりに向いてしまいました。 |
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