2014年 12月 16日

小畔川便り(モンキ飛翔:2014/12/7.8)

12月7日はまだモンキチョウがいるうちに飛翔の撮影に行く。
1V2のダイアルが回らないようなカメラの持ち方を工夫したので、野外で使い物になるかの確認だ。

土手に行くと、モンキチョウが日光浴をしては飛び出す。

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この日は、撮影距離と焦点距離もちょっといじった。
ついでにISOも。

気温があまり高くないので、長い距離を飛ばずにすぐ止まってしまうので、撮影には苦労したけど、この時期としてはまあまあの写真が撮れた。
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1V2 タムロン10-24(15) 1/2500 f10 ISO1600

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ISOを高くしたのは、背景の二線ボケ対策だけど、このくらい絞れば二線ボケは出ない。

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でもちょっとうるさいかな。
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シャッタースピードとか、露出補正のダイアル類は勝手には回らなかった。

この持ち方でいいかなと思うけど、ズームリングが回っていた。
肩から下げて歩いているときに、腰などに触れて動いてしまうようだ。
ピントリングもズームリングも撮影対象の蝶の大きさや、飛翔の仕方などで変えないといけないので、テープで固定するのは難しい。
面倒だけど、その都度確認する必要がありそう。

8日はTG-3に魚露目を付けての撮影。

基本的に、魚露目はTG-2で使い、TG-3は深度合成とか、新しく加わった機能専用にするつもりだけど、なくした時の予備に魚露目のセットをもう一つ購入してあったので、一応のチェック。

ウラギンシジミで試してみる。

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逆光に弱いのは相変わらずかな。
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ミラーレス(1V1+18-55)につけた時にはこんなことはなかったので、魚露目ではなくて、カメラ側の性能だろうと思う。


その後はムラサキシジミの越冬状態の確認。

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枯葉のものも、マテバシイのものも無事越冬中だ。
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モンキチョウがまだいたので、BMCの練習。

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1V3 10-100(83) 1/2500 f5.6 ISO320

相変わらずうまくいかない。
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本格的シーズンインまでに、こちらもコンスタントに撮れるようにしておきたい。



by dandara2 | 2014-12-16 17:38 | 飛翔 | Comments(5)
Commented by さっちゃん♪ at 2014-12-16 19:59 x
こんばんは
1V2だとダイアルが回り1V3だと回らないのでしょうか?
http://nikon1.publog.jp/archives/36973559.html
には比較が載っていますが
1V3だと液晶ビューファインダーが
オプションになってしまうので
1v2の方が魅力的にも感じます。
使い勝手は明らかに違いがありますか?

Commented by Sippo5655 at 2014-12-16 20:49
モンキチョウ、まだ元気で頑張っていたんですね。
さすがに今日の寒さでは厳しいかな・・・
冬枯れ色の中での舞い、とても力強く
目に映りました。
ダイヤルが勝手に動いちゃうのって、困りますよね。
私のは視度調整ツマミが回っちゃうので、
テープで固定してます。
越冬組、みんな無事で・・安心しました~♪
Commented by ダンダラ at 2014-12-16 22:12 x
さっちゃん♪さん、ダイアルのまわりやすさですが、1V2はダイアルが背面にちょっと出ていて、クリックが柔らかいので、少し触ると簡単に回ってしまいます。
1V3はダイアルの位置が少し変わって回りにくくはなりました。(回らないわけではないです)
使い勝手ですが、1V3の使いにくいところを先に言うと、
①液晶ビューファインダーについては、我々の撮影スタイルでは、取り外す必要は感じられない。
付けてしまえば、特に不便な点はありません。
②外付けのグリップについては、バッテリの交換がしにくくなって(グリップを外さないとバッテリー交換ができない)、わざわざこんな形式にした意味が分からない。
③メモリーがマイクロSDになったけど、小さすぎて野外の交換がほぼ不可能。(草むらに落としたらその日の撮影成果がパア)
大きなメモリーを買わざるを得なくなって、費用がかさむ(64ギガのもので2万円超)
良い点については次のコメントで…
Commented by ダンダラ at 2014-12-16 22:23 x
1V3の良い点については、
①チルト式液晶はローアングルやハイアングルでの撮影に便利。
特に、カメラを頭より上に持ち上げての撮影では、蝶の翅表が撮れる。
②BMC、カシオでいうところのバスト連射が可能。
これはかなりのアドバンテージだと思います。
③1800万画素は後でのトリミングの時にかなり有利。
④画素数が多いので、ターゲットマークが少し小さくなって、ピント位置がちょっときめやすい。(ちょっとだけですが)
これが大きいと、例えば複眼にピントを合わせることがしにくくなる。
D800では本当にピンポイントにピントが決められる。

以上、私の撮影分野ではと言うことになります。
この良い点にあまり魅力を感じなければ、1V2、あるいは来年の夏ごろまで待って1V4にするかでしょうか。
Commented by ダンダラ at 2014-12-16 22:36 x
Sippoさん、モンキチョウとベニシジミ、昨日の寒さで見られなくなってしまったようです。
カメラの使い勝手は、カメラの設計者が想定した動きと、我々の場合はちょっと違うので、思わないところに齟齬が出てしまいますね。
片手でカメラを振り回すなんて、あまりやらないでしょうから。
さすがに成虫越冬する蝶たちは、この時期ではまだまだ大丈夫みたいです。
体力が落ちてきた大寒をどう乗り切るかですね。


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