2014年 04月 03日
4月1日は風もなく穏やかな天気だということで、いよいよギフの撮影に出かけた。 山麓では昨年の同日にギフが吸蜜に来てくれた枝垂桜はまだ固い蕾だった。 聞くと、今年は1m20cmの積雪があり、山麓ではまだ発生していないとのこと。 山頂では何頭ものギフが見られるそうなので、山を登ることにする。 途中いつもはあまりギフを見ない場所で、羽化直後の雌とやや擦れた雄を撮影することができて、今年の発生数は多いのかなと言う印象を持つ。 山頂にはたくさんの人がカメラを構えていて、その間をギフチョウが飛んでいる。 とりあえずはお決まりのポーズを撮影。 ここではこんな写真が多くなるので、ここでしか撮れない写真、つまり飛翔、できればヒオドシチョウとギフ、ギフとギフの追飛写真撮影の方に切り替えて、ギフが近くを通るとひたすらシャッターを押す。 うーん、また勝手にダイアルが回っていますね。 ISOAUTOのおかげで、こんな値でも適正露出にはなっているけど。 コツバメの時に比べれば歩留まりは格段にいい。 蝶を追いかけてカメラを振り回すのが楽になった。 コツバメ撮影で一日頑張った成果かな。 ようやく人の入らない写真もとれた。 人の間でカメラを振り回すので、ギフが止まっているときにはなるべく遠慮して見守るようにしたけど、もちろん近くに止まった時にはカメラを構えなおして撮影した。 1回だけだれもカメラを向けていないときがあったので、魚露目で近づけた。 でも遠慮しながらなので、大した写真にはならなかった。 ギフとヒオドシの絡みも何回かチャンスがあったけど、絡み始めるとスピードが一段と上がってしまうので、普通の飛翔以上に撮影が難しい。 夢中で撮影していて、ふと気が付くと、シャッターダイアルだけでなく、モード切替のダイアルまで勝手に回って、シャッター優先が絞り優先になっていた。 その都度確認しないわたしか悪いんでしょうが、クリックを固くするとか、ストッパーを付けるとかしてもらいたいものだ。 カメラは三脚に付けたり、おとなしく手に持って撮影するばかりではないですから・・ ニコンの人はわかっているのかな???? おかげでこの写真はピントはあっているはずなのに、翅がぶれている。 しかも、ダイアルが回ってしまっていて、すごい絞り値だ。 ギフ同士が絡んだこの写真は、絶好のチャンスだったのに悲惨な状態。 拡大してみれば、下の個体の胴体の毛までちゃんと写っているのに… 極めつけはこのヒオドシの写真。 絞り値が動きまくっていてすごい値。 シャッター速度が1/60まで落ちてしまい、完全に流し撮り状態。 水平方向ではなくて、斜めに円を描くようにカメラを振っているのに、良くヒオドシを追尾しているなと感心してしまったけど… こんな撮影にチャレンジするのも面白いかなと、ある意味開き直りそう。 飛翔撮影も一段落し、家内が小さなスミレが草に隠れているのに気がついて、周囲を掃除しておいてくれたので、そのスミレにギフが来るのを待つことにした。 少し待つと狙い通りに吸蜜に来てくれた。 撮影中は気が付かなかったけど、どんぐりがよいアクセントになっていた。 家内も横から撮影していて、その中に吸蜜を終えて飛び上がったところが写っていた。 家内のカメラの設定も、シャッター優先、ISOAUTO 秒15コマに設定しておいたのでこんなシーンが3回撮れていた。 撮影も一段落したので、昼食をとっていたらヒオドシチョウが止まった。 魚露目で何枚もとったけど、その場の雰囲気が良くわかるこの写真がお気に入り。 帰りがけにヒオドシチョウが倒木に止まった。 マクロを構えたら家内に、「それこそ魚露目にぴったりじゃないの」と言われてしまった。 山麓に降りて梅林にギフが来ていないかと見ながら歩いていると、スギタニルリが飛んできてウメで吸蜜を始めた。 家内が撮影に行くが、私は下りの山道で、ミヤマセセリを魚露目で撮影しようとして足がつってしまったので下で見ていた。 (^_^;) 最近、水を飲むのが少ないと足がつるようになってしまった。 今日は筋肉痛で、二人とも動きがぎごちないです。 家に帰って写真を確認してびっくり…ビロウドツリアブがスギタニルリに刺さってる!!! 家内も撮影中に虫が飛んできたことには気が付いたという。 まさに秒15コマの威力だ。
by dandara2
| 2014-04-03 07:11
| 飛翔
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Comments(26)
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22wn3288 at 2014-04-03 09:46
ギフチョウのシーズンに入りましたね。
飛翔写真の数々 素晴らしいです。 人も多そうですね。
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あれー、朝一のコメントの際は無かった、こんな刺激的な写真が一杯、まことに鮮やかなシーンが羨ましい、ここは行った事ありませんが、人の数が多いところと聞いてましたが、そんな感じを連想されますね。
土曜日からベースキャンプに移動しますので、1月遅れの5月に近場の穴場でこんなシーンを1人で楽しみます。(ヒメですが)
こんにちは。
ギフチョウの発生地は、どこも大盛況のようですね。 今回の写真を拝見して、 ギフチョウの「飛翔」を撮ろうという作画意図が、 はっきりしていますね。 少し画像が荒れているのは、高感度のせいですか? 今後の作品が楽しみになってきました。
楽しい写真が並び、山頂の雰囲気がリアルに伝わってきます。
流し撮りのヒオドシ、究極の飛翔写真ですね。その上の2枚も、それはそれで雰囲気が出ていてとても楽しいです。 私は、ダイヤルの固定のために、ときどき、ガーゼや包帯止め用の絆創膏を使ってます。 手で簡単にちぎれるので、持ち歩くと色々使えます。 私のカメラではISOが上がると画質が落ちそうですが、ISOオートを試してみたいと思います。
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ダンダラ
at 2014-04-03 14:05
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旅友さん、ありがとうございます。
ようやくシーズンも本番の感じですね。 これから1か月半くらいはギフチョウ三昧の日になりそうです。 ここの山頂は狭いですが、この日は15人くらいの人が集まっていました。
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ダンダラ
at 2014-04-03 14:11
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浅間の煙さん、今日は雨なので、ゆったりと更新ができました。
この場所は、関東では唯一のギフの産地ですけど、都心からも近いので人が多いです。 ネットの人がいないので、その分皆さんで楽しめますけど。 今週末に移動されるのですね。 ゆったりとした生活がうらやましいです。 ヒメギフですか、良いですね。 あの付近のことはよく知らないので、撮影したこともありませんが、ブログ楽しみにしています。 それに現地でお会いすることもあるでしょうね、その時はよろしくお願いします。
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ダンダラ
at 2014-04-03 14:18
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HOUNOKIさん、待ちに待ったギフのシーズンがやってきましたので、蝶撮影の趣味の人は一斉に動き始めましたね。
この日は山頂での撮影だったので、地面に止まる写真ばかりでなく少し飛翔を狙ってみました。 周りの人には迷惑をかけてしまったかもしれません。 画像の荒れは、おっしゃる通りだと思います. センサーサイズが1インチと小さいのと、飛翔なので、常に若干のトリミングとレタッチが必要になるので、そういった関係でしょうか。 ただ、静止画と違って、写しとめることが一番重要なので、そのあたりは割り切って考えています。
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at 2014-04-03 14:21
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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ダンダラ
at 2014-04-03 14:23
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otto-Nさん、ヒオドシチョウの流し撮りは、狙った結果なら どうだー と言うところですが、設定がかってに動いてしまったことのショックのほうが大きいですね。
絆創膏、私も考えてみます。 ISOAUTOはこういったときでも、真っ黒や真っ白にならないのでいいと思います。 画質に関しては、目的が違うのである程度は目をつぶるしかないですね。
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ダンダラ
at 2014-04-03 14:26
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鍵コメさん、そちらのブログにお返事を入れておきます。
こんにちは。
ギフチョウ撮影、おめでとうございます。 少しスミレの花も増えてきた感じですね。 スミレ吸蜜&ドングリ、スミレの花の上の飛翔がいい感じです。 花が増えたら行きたいなと思っておりますが、今度は天気が…。 なかなかうまくいきませんね。
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at 2014-04-03 16:29
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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maximiechan at 2014-04-03 19:43
平日でも山頂は人が多いのですか?
実は私は山頂には行ったことがありません。 今週末も麓のポイントはまだ早そうでしょうか。 飛翔は流石ですね。 でも、私はギフに関してはまだまだ留まったところでも満足のいく撮影はできていないので、 飛翔に挑むのは先の話になりそう。 その際には、助言よろしくお願いします。
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Nature_Oyaji at 2014-04-03 20:39
改めてゆっくり見させていただきました。
ため息の出るくらい綺麗な超ですね。それが伝わる写真が素晴らしい事が大前提としてあるわけですが。 いつもながら飛翔もお見事です。 これは会いに行かなければと思っています。 何度見てもきれいな蝶!生きていることが奇跡のようです。
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itotonbosan
at 2014-04-03 20:48
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春見られるヒオドシチョウの翅は,やはり傷んでいますね。
タテハチョウ科に共通することですが,前足が退化していて4本足です。
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ダンダラ
at 2014-04-04 09:04
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ダンダラ
at 2014-04-04 09:04
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鍵コメさん、写真を楽しみにしています。
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ダンダラ
at 2014-04-04 09:04
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maximiechanさん、この時期の山頂は我々のような年齢の方や、春休みに入った親子連れなどでにぎやかでした。
山麓は、今週末でぎりぎりと言ったところではないでしょうか。 山頂では人が多く、花もなく、地面に止まるワンパターンの写真しか撮れないので、飛翔をメインに撮影してみました。 ギフは飛翔を撮りやすい蝶だと思いますけど、ある程度納得いく写真が撮れたらチャレンジしてみてください。
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ダンダラ
at 2014-04-04 09:05
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Nature_Oyajiさん、ほんとにギフチョウはきれいですね。
また、スミレ、カタクリ、サクラなどギフを取り巻く環境も素晴らしいですよね。 このギフチョウに会えることが、ようやく冬が終わったこの時期の最大の楽しみです。
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ダンダラ
at 2014-04-04 09:05
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itotonbosanさん、この時期のヒオドシチョウは比較的新鮮なものもいれば、この個体のようにかなり傷んだものといろいろです。
越冬の場所とか、越冬から目覚めて活動を始めた時期の違いとかいろいろあるんでしょうね。 おっしゃるようにタテハの仲間は前脚が短くなっていますね。 短くなって歩行には適していませんが、味覚とか食草とかの化学物質を受容する機能は発達しているので、退化と言う言葉はどうなんでしょう。
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banyan10 at 2014-04-04 19:04
ヒオドシとギフの絡みは難しそうに思いますが、さすがですね。
スギタニとビロウドツリアブも面白いですね。 水分補給は大事ですが、山の中だとトイレもないので控えてしまうこともありますね。 長岡の方はかなり飛んでいるようです。今週末が悪そうなので、厳しいですね。
ギフチョウ飛翔シーン素敵ですね。特に、ヒオドシ追尾シーンは素晴らしいです。よく絡んでいますが、狙って撮れるものではありません。
私は、翌日行きましたが、あの最後の尾根に多かったのには驚きました(*^_^*)。花の時期の遅れが気になりますね...
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ダンダラ
at 2014-04-04 22:07
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banyanさん、ギフとヒオドシの絡みはめまぐるしく飛び回るので、撮影はなかなか難しいですね。
スギタニがウメで吸蜜しているのは、実は初めて撮影しました。 吸水はよくする蝶ですが、吸蜜はあまり見たことがありません。 新潟のギフ、今年は早い感じですね。 週末が天気悪いのは残念ですね。 平日だと孫がいるので出かけにくいのですが、一人で出かけようかと思案中です。
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ダンダラ
at 2014-04-04 22:10
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midoriさん、ありがとうございます。
ギフとヒオドシの絡みには何度もシャッターを押したのですが、両種の距離が離れていたり、すぐに分離してしまったりと、撮れた感触はありませんでした。 ですから、絞り優先になってしまってぶれた写真はとても悔しいです。 今年は山頂の途中でもよく見られそうですね。 山麓の花でのベストは来週ですかね。
シャッター優先でのギフの飛翔写真、若干のハプニングありですけど見事に撮れていますね。それにしても頂上はものすごい人数・・・その中でギフもヒオドシもしっかりと雌探しや追飛に励んでいるんですね。
僕もD7000でモード切り替えダイヤルが知らぬ間に動いているとこが多いですが、シャッタースピード切り替えダイヤルは未経験です。 里にはまだ下りてきていないようですね。週明けではまだ早いでしょうか。
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ダンダラ
at 2014-04-05 23:16
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twoguitarさん、ギフの飛翔は比較的撮影しやすい部類ですが、人が多くて、追いかけると迷惑をかけるのでずいぶん気を使いながらの撮影でした。
できれば、周りを気にすることなく撮影したいですが、関東で唯一の場所ですから仕方ないですね。 実は今日の土曜日に山麓の様子を見に行ってきましたが、天気も悪く、見かけたのは1頭のみでした。 今週半ば以降が良いようですね。 |
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