2014年 02月 24日

小畔川便り(モンキチョウ:2014/2/23)

2月23日の日曜日は土曜日と同じで気温は低かったけど、風がない分だけかなり暖かく感じた。
14日の雪以来モンキチョウが観察できていないので、見られると良いなと思いながら河原を歩く。
河原の雪はもうほとんど残っていなくて、ようやくカントウタンポポが咲き始めた。
f0031682_16433951.jpg
この先500~600m歩いたけど、咲いていたのはこの一株だけ。

モンキチョウもキタテハも姿を現さないけど、唯一可能性のある場所まで行くとようやく雄が姿を現してくれた。
f0031682_16433997.jpg

周囲を見ると、数頭の雄が飛び出してオオイヌノフグリで吸蜜をしている。

草の間のオオイヌノフグリなので、なかなかすっきりとしたアングルで撮影できない。
f0031682_16433972.jpg

草につかまってやんちゃ坊主みたいな感じだ。
f0031682_16433954.jpg
しばらく吸蜜してくれたので、そっと回り込んで真横から撮影する。
f0031682_16433973.jpg

家内が雌が飛んでいると呼んでいる。

雄と絡んだり、産卵でもしないかと期待するけれど、気温が高くないためか、オオイヌノフグリで吸蜜するだけだった。
f0031682_16433938.jpg

雄に比べると少し落ち着いて吸蜜してくれるので、魚露目を中心に撮影する。
背景にちょっとだけ雪が入った。
f0031682_16433950.jpg

草の間で吸蜜するので、無理矢理レンズを突っ込んで撮影するけど、それなりに面白い感じの写真が撮れた。
f0031682_16433929.jpg

枯れ草に足を引っかけながら吸蜜するこんな写真はマクロや魚眼ではなかなか撮れない、虫の目レンズならではの面白さだろう。
f0031682_16433922.jpg

体を斜めにして日光浴しているところにオオイヌノフグリが咲いていたので、空も入るようにやや上を向けながら撮影したら土手が丸く写った。
f0031682_16433952.jpg
魚露目も魚眼レンズの仲間だなって再認識する。


by dandara2 | 2014-02-24 16:52 | 吸蜜 | Comments(10)
Commented by HOUNOKI at 2014-02-24 21:04 x
こんばんは。
魚露目は、背景がこんなに丸く写るのですね。
確かに、魚眼レンズそのものですね。
どうしても、要らないものまで写り込んでしまいますので、
いかに画面を整理できるかが、成否の鍵ですね。
7番目の写真は、荒野の蝶のイメージがあって、
不思議な雰囲気が感じられますね。
Commented by 22wn3288 at 2014-02-25 09:30 x
モンキチョウが元気に活動している様子、頑張っていますね。
いろいろな角度からの撮影 面白いです。
Commented by ダンダラ at 2014-02-25 10:06 x
HOUNOKIさん、魚露目は基本的に円周魚眼なので、写真は丸く写ってます。
撮影の時に、像を拡大してけられをなくしたりしてるんですが、レンズを向ける角度によってこんな風になってしまうことに改めて気が付きました。
魚露目を含めた超広角レンズは、背景をどう処理するかがポイントですね。
写り込むものもそうだし、効果が全く違ってきてしまいます。
Commented by ダンダラ at 2014-02-25 10:11 x
旅友さん、この日もまだまだ寒くて、モンキチョウ以外の蝶は全く見られませんでした。
基本的には蝶の活動するような気温ではないんだと思いますが、暖かかった日に羽化してしまったので、次の子孫を残すために頑張っているんでしょうか。
モンキチョウは低温にも結構強い感じです。
かえって越冬蝶の方が、まだまだ春じゃないよと感じているんでしょうね。
普通種なので、そのまま写しても同じような写真になってしまうので、本格的なシーズンに備えていろいろ試しています。
結構面白いですよ。
Commented by himeoo27 at 2014-02-25 21:20
「草につかまってやんちゃ坊主みたいな感じ」のチョウ
可愛いですね!
仕事等に追われて野外フィールドに出れないので皆さ
んの写真を見ながらパソコンの前で楽しんでいます。
Commented by ダンダラ at 2014-02-26 08:42 x
ヒメオオさん、この時期は草の間にオオイヌノフグリが咲いていて、撮影が難しいですが、モンキチョウもそこに潜り込んで吸蜜するので、いつもよりしぐさがかわいいです。
このところあたたかくなりましたから、蝶が一気に出るかもしれないですね。
仕事が一段落するころにはきっと春らしくなっているのではないでしょうか。
Commented by twoguitar at 2014-02-26 13:56 x
初めてお邪魔します。相模原市在住のtwoguitarです。
モンキチョウを魚露目で色々な画角で撮影されて背景移しこみの面白い写真がたくさん撮れていますね。
枯草に脚をひっかけながらのポーズの写真がやはり秀逸だと思います。
2月8日の大雪では大丈夫だった3頭のウラギンシジミは、鳥に見つからなければ大丈夫かと思いますが、2月14日の大雪を無事に乗り越えているといいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。


Commented by さっちゃん♪ at 2014-02-26 20:04 x
こんばんは
魚眼レンズは風景もわかりいいですね
我が街にも モンキチョウ現れましたよ〜
「春」到来かな・・・^^
Commented by ダンダラ at 2014-02-26 22:06 x
twoguitarさん、はじめまして。
モンキチョウもこの時期にはうれしい被写体ですね。
黄色い蝶が元気に飛び回っていると、それを見ているだけでうれしくなります。
魚露目の写真は蝶まで1㎝くらいに近づくのが大変ですが、その分普段見られないような写真が撮れるのが魅力です。
近づいてしまえば、蝶もあまりカメラを気にせず、いろいろなしぐさを見せてくれるので後で写真を見るのが楽しくなります。
ウラギンはまだ無事に越冬中です。
ここ数日暖かい日が続くので、あるいは飛び出してしまうかもしれないですが、最後まで見ていきたいと思っています。
こちらこそよろしくお願いします。
Commented by ダンダラ at 2014-02-26 22:08 x
さっちゃん♪さん、モンキチョウ出ましたか。
モンキチョウは色も鮮やかで、動きも活発なので、個人的にはモンシロチョウよりも好きな蝶です。
これが表れると、ようやく冬も終わりだなと思ってうれしいです。
春もすぐそこですね。


<< 小畔川便り(モンキ配偶:201...      八重山撮影行(最終日 石垣島:... >>