2013年 09月 05日

小畦川便り(モンキ配偶行動:2013/8/29)

軽井沢から帰ってからは毎日孫のお守り。
と言っても大半は家内がするんだけど、朝6時過ぎに我が家に来てから、夕方7時過ぎまでこちらにいるので、毎日となると結構しんどい。
夏休みが終わるとほっとするというお母さんの気持ちがよくわかる。

今年度末に定年になったらいつでも好きな時に遠出ができると思ったのは甘かったかも知れない、結局は孫のお守りをしなくてすむ週末に出かけるしかないのかな。
今までのように日曜だけではなく、土日がフリーになるだけ良いのかも知れないけど。

そんなわけで自宅近くに出かけてみるけど、毎日ものすごい暑さ。
フィールドに出ても、いるのはモンキチョウ位。
ただ黄色型の雌が出ていて、配偶行動をしたりしていたので、結構真剣に撮影した。
(今回から容量を気にしなくて良くなったので、全部の写真ではありませんが、気に入った写真のサイズを少し大きくしました。クリックで拡大します。)

最初は白色型の配偶行動。
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モンキチョウの追飛は飛翔撮影には絶好の練習相手だ。
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そしてふと見ると、黄色型のメスに雄が絡んでいる。
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ここは黄色型の割合が高い感じだ。

黄色の雌と黄色の雄の組み合わせは見慣れないのでちょっと違和感を感じる。
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その内には追飛も始めた。
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どこにでもいる普通種だけど、久しぶりに満足行くレベルの写真が撮れたような気がする。
珍しさというベールなしに、どんな種類でもいつでもこのくらいの写真が撮れると良いなとは思うのだけど。

自宅に帰って、孫の秘密基地探検につきあっていると、上から見ていた家内がアゲハがいると言って家内のカメラを持ってきてくれた。
木陰に止まっていたのはジャコウアゲハ。
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日向のアベリアにはアゲハチョウが来て吸蜜をしていた。
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by dandara2 | 2013-09-05 10:30 | 配偶行動 | Comments(14)
Commented by HOUNOKI at 2013-09-05 10:53 x
身近な蝶も、
しっかりテーマを持って撮影すれば
こんなに素敵な写真が撮れるんですね。
モンキチョウが、空中で躍動しています。
私も孫娘と楽しく遊んでいます(^^♪
Commented by ダンダラ at 2013-09-05 20:59 x
HOUNIKIさん、モンキチョウは身近な蝶ですけど、大きさも手ごろだし、早春から初冬まで、吸蜜、配偶、産卵といろいろ観察できる素晴らしい被写体だと思っています。
とはいっても他に狙いがあるときは無視してしまいますけど、この時はこれといった蝶もいなかったし、黄色型メスの配偶行動といった、記録としても面白い被写体だったので一生懸命撮影してしまいました。
写真の出来もよく、やったーという感じです。
Commented by 愛野緑 at 2013-09-05 22:39 x
モンキチョウのメスの黄色型というのがあるのは聞いていますが、パット見でオスメスの区別が付けられるポイントがあるのでしょうか?危ない判断ですが、黄色いモンキチョウの目撃記録は全てオスにしてしまっているので・・・。中にはメスもいるのかなぁと時々思っています。

最後のアゲハの飛翔の雰囲気がとても好きです。
Commented by ダンダラ at 2013-09-06 07:45 x
愛野緑さん、モンキチョウの黄色型の雌雄をパッと見で判断するのは難しいでしょうね。
特に形態的にはほとんど差がないと思います。
行動パターンを見ていれば大体わかりますが、慣れの問題もあるし、確実ではないです。
最後のアゲハ、ありがとうございます。
実は私も気に入っていて、一部が写っていないのに掲載した次第です。

Commented by 22wn3288 at 2013-09-06 08:42
モンキチョウが綺麗ですね。
シャープな画像で、こんなにはっきり写るんだとびっくりしました。
普通種はあまり撮さないので反省しています。
Commented by naoggio at 2013-09-06 13:02 x
お孫さんのお相手ご苦労様です。
しんどいとはおっしゃっても、お孫さんと楽しい時間を過ごせる今は
ダンダラさんご夫妻にとって貴重で幸福な時間なのでしょうね。
モンキチョウの黄色同士のペアが絡んでいる写真はとても新鮮です。
見分け、つきません。
愛野緑 さんもおっしゃっておいでですが最後の1枚、いいですね。
Commented by otto-N at 2013-09-06 19:40 x
モンキチョウは、意外かと思いますが、都心にはとても少ないです。郊外に行ったときは、それどころではなく、したがって黄色型メスは未見です。背景も暖色系、とても生き生きとした感じがします。このへんが、飛翔写真のすばらしさでしょうね。小畔川日記を愛読させてもらっていますが、遠征しての撮影よりも、地元のチョウの撮影のほうが多いことに気がつきました。タイトルそのものですね。
Commented by ダンダラ at 2013-09-06 23:06 x
旅友さん、ありがとうございます。
いつでも見かけるモンキチョウですが、それなりの写真が撮れてうれしいです。
遠出をして、珍しい写真が撮れればうれしいですが、身近なところでも手軽に良い写真が撮れればそれが一番ですよね。
Commented by ダンダラ at 2013-09-06 23:10 x
naoggioさん、家内もよく"こんなのは今だけよ"と言いますが、過ぎてしまえばそうなんでしょうね。
モンキチョウの黄色型の雌は、こういった配偶行動か産卵の時しかわかりませんね。
それで、黄色メスとの配偶行動をきちんと撮ろうと思って真剣に撮りましたが、何とかそれなりに残せました。
最後の一枚、ありがとうございます。
Commented by ダンダラ at 2013-09-06 23:17 x
otto-Nさん、そうなんですか、都心では少ないんですね。
確かに遠征した時にモンキチョウでもないですから、案外撮影チャンスは少ないかもしれないですね。
この時は、雌の周りを飛び回るので、ピントが合っているかどうかも分からずとにかくシャッターを押しましたが、そんな瞬間ってちょっと幸せですよね。
何か撮りたい蝶がいるときは遠征しますが、そうでない時は地元で軽く撮るのが好きです。
あまり新規ポイント開拓というタイプではないようです。
Commented by 6422j-nozomu2 at 2013-09-07 08:12
モンキチョウと言えども、飛翔写真はエエですね。綺麗に撮られていますね。どんなレンズかしら?
メスは黄色型と白色型があって面白いです。関西では、イシガケチョウも両タイプありますよ。
Commented by ダンダラ at 2013-09-07 12:28 x
ノゾピーさん、ありがとうございます。
飛翔撮影に使ったレンズは、タムロンの10-24で、その内の20mm近辺になります。
ただ、1V2につけていますので、35mm換算だと55mm位の感じになります。
吸蜜中に絡んでいる写真はマクロの150mmです。こちらはフルサイズなのでそのままの焦点距離です。
イシガケチョウもそうなんですか。撮影したことはないような気がします。
Commented by Sippo5655 at 2013-09-09 21:57
お孫さんのお世話・・・お疲れ様です^^
我が家では隔週で週末、娘がおばあちゃんの家にお泊りに行きます。
夏休みは特別で何泊も・・・
さすがにおばあちゃんも悲鳴あげてました^^;
常日頃毎日毎日、お世話と躾をする母親としては、
連泊は嬉しい限りなのですが(苦笑)
黄色いモンキチョウ同士、珍しいですね!
秋の足音が近づいてくると
身近なチョウたちが目立ってくる・・・
まるで、おかえりなさいと言っているかのように。。
ほっとしますね。
我が家の庭にも、ヤマトシジミが増えてきました。
ツマグロヒョウモンのオスもメスも庭に吸蜜に来てくれたことが
すごく嬉しかった(*^-^*)
Commented by ダンダラ at 2013-09-09 22:50 x
Sippoさん、週末にお泊りに行ってくれると、ちょっとゆったりできますよね。
我が家でも金曜日は孫がこちらに泊まる日になっています。
毎日こちらにいるんだから、変わらないのにと思うのですが、孫にはとても楽しみな日らしくて、前日から明日は泊まれるとうれしそうに話をしています。
秋になると遠征もそろそろ終わりで、身近な場所での撮影が多くなりますね。
寂しいですが、ほっとする時期でもあります。


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