2012年 06月 12日
6月10日は「蝶に遊ぶ」のma23さんにお世話になって兵庫県にヒロオビミドリシジミを撮影に行ってきた。 5月に白馬でma23さんにお会いした折に、6月になったら撮影に行きたいとお願いしておいたのだけど、当初予定された17日の日曜は文化祭で出勤。 1週間早めていただいたけど、その時点ではまだ発生していないかも知れないという不安があった。 直前の打ち合わせでは早朝3時に大阪のホテルに迎えに来てくれるとのこと。 ところが前日の土曜日は例によって仕事。しかもこの日は音楽鑑賞教室とかの行事で終了が16時近く。 この設定ではスーツでお出かけ、ホテルで着替えかな、靴が2足はいやだな、夕飯はどうなるかなと心配だったけど、当日新宿で行われる学校説明会の方に出てほしいとの話し。 しかも午前と午後の2交代があるというので、午前に入れてもらえることになった。 この時点で、自宅に帰って着替えを済ませてから新幹線に乗っても間に合いそうだなと思っていたが、さらに打ち合わせをして、早い時間に行って説明会用の資料とかの準備をする仕事をすれば11時には帰れる算段がついた。 これなら帰宅して昼食を済ませても18時頃には新大阪前のホテルに入れる。 しかも前日までは雨のようだけどこの日は雲があるけど晴れるとの予報。 さらには、前日に入った「蝶の生態写真」のSAさんの情報で、新鮮個体がかなり発生しているとのうれしい話しが・・・ まるでこの撮影のためにすべてがよい方向に進んでいるような感じ。 たぶん撮影は何とかなるでしょう、もしかしたら素晴らしい写真が撮れるのではないかとのma23さんのメールに安心して、翌日に備えて早めに就寝することにした。 結局いつも寝る時間まではいろいろ考えたりして寝付けなかった。 翌日3時にma23さんとお会いして一路ポイントの兵庫へ。 何でも日が昇る前に叩き出して目印を置いておき、日が差したらほんの瞬間開翅してすぐに飛び立つから、その瞬間を撮影するのだという。 なんかレベル高そう。 もっとも自分は初めてだし、ヒロオビの名の由来の裏面の幅広の白線が撮れれば十分なので、それには時間的ゆとりがありそうだ。 途中「週末がさがさ団」のDodo-boyさんと合流してポイントへ。 ポイント着くとすでに長竿で叩き出しを行っている方がいる。 行ってみると、すぐに目印のティッシュが眼について近くには♂が止まっている。 喜んでカメラを構えるけど、まだ暗くてシャッタースピードが稼げない。 撮った写真もぶれぶればかり。もう少し明るくならないとどうにもならない感じ。 それでも何とか、雄、雌の写真が撮れた。 今回は、翅と記録面の向きに注意しながら、なるべく全面にピントが合うように注意して撮影した。 D800の高解像度は拡大すれば鱗粉の一枚一枚まで解像してくれている。 今まではレタッチの時にピクセル等倍まで確認することはあまりしていなかったけど、最近は写真を選別するときにも等倍まで拡大して確認する癖がついてきた。 撮影していると、少し離れたところではウラジロミドリシジミもいるという。 行ってみると、確かにウラジロがちょこんと止まっている。 ヒロオビよりもさらに小さい。長野で見た個体よりも小さいような気がする。 後は開翅を待つだけ、やや雲が多くかなり待たされたけど、最初に日が当たったウラジロがじわじわと翅を広げてくれた。 前翅に傷がある個体だったけど、雲とにらめっこでずいぶん待たされたので感激の一瞬だった。 すぐにあちこちで開いた-の声。 駆けつけて撮影するけど、角度がいまいちだったりしてなかなかうまく撮影できない。 雌の方は低い位置でじっくり開いてくれたので無事撮影できた。 こちらの個体は赤紋が入ったA型のようだが、後で調べると出現頻度は少ないようだ。 ウスイロオナガシジミも見つかった。 ここに来る途中で、ウスイロもいますという話を聞いていて、出来れば撮影したいと思っていたのでこれもうれしい。 きちんと落ち着いて撮影できたのは何年ぶりだろう。 そろそろ下にいた個体も飛び出して、終了かなと思った頃に、kenkenさんが見守っていた個体が開翅したとの知らせ。 急いで駆けつけると、その場にいた皆さんがその雄を囲んでカメラを構えている。 何とか割り込ませてもらって無事開翅を撮影。 開翅はおまけ程度に考えていたけど、きちんと撮れてやった-と言う感じ。 家内の横から撮った写真も結構良い感じだ。 ウスイロオナガも別個体が近くにいて、こちらも良い写真が撮れた。 かなり撮影できて皆さんも落ち着いてきたので、魚露目にもチャレンジ。 歩き回っているときに、ヒカゲチョウのきれいな雌がいて開翅してくれた。 今まで、こんなきれいな個体の開翅は撮ったことがなかったので、これもうれしいお土産だ。 時間を見るとまだ9時前。 これからウラナミアカシジミを探しに行くという。 ウラナミアカシジミは自宅近くにもいるし、この前撮影したばかりだけど、このところ急に数が減ってきているという。 その実態を見るのも勉強かなと思ったけれど、結局見つからなかった。やはり数が減っているんだなと実感できた。 当日現地でお会いし、お世話になった「My favorite Butterflies of Japan」のkenkenさん、「田島の蝶・播磨の蝶」のTATEIWAさん、「ぶらり探蝶記」のtemenosさん、「にぎやかなるDon」のDonさん、それに早朝からゼフを叩き出していただいたF.Tさんいろいろありがとうございました。 この後ヒメヒカゲを撮影に行ったけど、それは次回。
by dandara2
| 2012-06-12 10:19
| 開翅
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Comments(28)
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hemlenk at 2012-06-12 12:18
わっ!出ましたねー
おめでとうございます(^_^)/ うーん、羨ましい!いいですねー 無理をした甲斐がありましたね。 しっかり撮ってこられて、ナイスです! 性格や環境など、いろいろ聞きたいですー。 いつか、もっと詳しくお話を聞かせてくださいね。(^_^)/
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konty33 at 2012-06-12 13:02
兵庫まで行かれていたのですね。
kontyも今年こそとは考えていたのですが、事情で先送りになりました。 この写真を拝見すると既に来年が楽しみで仕方がありません。 もう撮れたのような錯覚に陥ります。(笑) 素晴らしい成果に対し、一緒に乾杯したい気分です。
ヒロオビ撮影おめでとうございます。
素晴らしい新鮮個体の美しい姿、バッチリ撮影されていてすごいです。 ブログサイズでも写真のクォリティーの高さ、伝わってきますね。 メスのA型、ヒロオビでも出るんですね。なんだか意外です。 ウスイロもとてもいい被写体で羨ましい限りです。
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ダンダラ
at 2012-06-12 16:10
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hemlenさん、ちょっと遠いですけど、企画していただいたma23さんや、現地で協力していただいた皆さんのおかげで無事撮影できました。
いつかお会いしたとき詳しくお話ししましょう。
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ダンダラ
at 2012-06-12 16:12
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kontyさん、新幹線だとそれほどでもないですが、車だとそちらからでも結構な距離になりますね。
貴殿ならポイント情報はしっかり把握されているでしょうから、来年はぜひチャレンジして下さい。 とっても素晴らしいところでした。
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ダンダラ
at 2012-06-12 16:20
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naoggioさん、雄はやや擦れた個体がいましたが、雌は比較的新鮮でした。
D800になってから、ピクセル等倍で見たときの写真の質については随分気にするようになりました。 それ以前はこんなものだろうと思っていた部分が多かったのですが、今はきちんと気をつければそれなりの結果になりますから楽しいです。 ヒロオビは、図鑑ではB型もA型もまれに出るようです。
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kmkurobe at 2012-06-12 16:50
お疲れ様でした。まさに強行スケジュールですね。
A型の♀は魅力的ですね。 ウラジロの傷、おなじような部位に同じように付いているのを複数回観察したことがあります。 このけばだった感じが独特ですね。 大変興味深く拝見致しました。
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banyan10 at 2012-06-12 17:44
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clossiana at 2012-06-12 18:01
ヒロオビの撮影おめでとう御座居ます。朝方の一瞬の開翅を撮るには大変なんですね。未だ日が昇る前に叩きだしをしておいて目印をおいてから開翅を待つ。。そういう方法は知りませんでしたので参考にさせて頂きます。ヒメヒカゲも楽しみにしています。
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ダンダラ
at 2012-06-12 20:52
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kmkurobeさん、強行軍でしたが無事撮影できてよかったです。
ヒロオビの雌の型はOA型だけかと思っていましたが違うんですね。 ウラジロの傷、羽化の際に狭いところから出るときに傷ついてしまったりするんでしょうか。
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ダンダラ
at 2012-06-12 20:54
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banyanさん、ありがとうございます。
あの場所ではkenkenさんとも一緒に撮影していました。 ウスイロはなかなか撮影のチャンスがありませんね。 これだけを狙っての撮影ということもほとんどしないし。 その意味では撮影が難しい種類でしょうか。
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ダンダラ
at 2012-06-12 21:00
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clossianaさん、ありがとうございます。
関西にしかいませんから、関東の我々にはなじみのない蝶で、今まで撮影のチャンスがありませんでした。 ハヤシやウラジロの撮影でも早朝に叩き出しをして、その行方を見守るということはしますけど、開翅してからはは多少時間的ゆとりがありますよね。 今回の個体の場合は多少時間的ゆとりがあって、みんなで撮影することができましたが、最初に話を聞いた時には撮影のチャンスがあるのかなとびっくりしました。
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fanseab at 2012-06-12 21:22
ヒロオビにウスイロ撮影おめでとうございます。
小生、まだヒロオビ♂未撮影なので、開翅は羨ましいです。 ウスイロも本当にピカピカ個体で臨場感があります。 ススキの原に落とした場合は風が撮影の大敵ですが、 撮影コンディションは良好そうでなりよりでした。
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maximiechan at 2012-06-12 21:34
素晴らしい成果ですね。これだけ撮れれば遠征の疲れなんか気になりませんね。
自分にとっては、こちらでも運がよければ撮影できるのでしょうが、まだ見たことのない ウスイロオナガシジミが一番羨ましいです。侘び錆びを感じさせる素敵な蝶だと思っています。
遠征、お疲れさまでした。ちょうど適期で良かったですね。
ヒロオビ♂のピカピカ開翅、前方から最も光る位置でお撮りになりましたね。 さすがでございます。 ♀のA型は飼育すると時々出るのですが、野外ではちょっとえぇもんです。 実は、奥様撮影の翅表と翅裏を同時に・・・という絵を私は最も気に入っています。 よろしくお伝えください。
遠方訪れた甲斐がありましたね。何度もスクロールして、見つめていました(*^_^*)。
どれも美しい個体ばかり...!感動ものです。 奥様が撮られたヒロオビ半開翅と、その下の“ウスイロオナガ”が、特に素敵...です。
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ダンダラ
at 2012-06-13 10:53
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fanseabさん、ヒロオビ雄は今回はやや擦れた個体もいましたので、きれいな個体を撮るには意外と早い時期に行かないといけないみたいですね。
ただ、この場所はかなり早い発生の場所らしいので、時期の読みが難しいですね。 この日は風はほとんどなく、その意味ではベストのコンディションでした。
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ダンダラ
at 2012-06-13 10:56
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maximiechanさん、ありがとうございます。
案内していただいたma23さんのおかげで想定した以上の成果がありました。 ウスイロオナガは数もそれほど多くはないので、発生地に行ってもきちんと撮影できるか難しい種類ですよね。 ただ活発ではないので、見つければ撮影は容易ですので、それらしいところを丁寧に探すのが一番でしょうか。
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ダンダラ
at 2012-06-13 10:59
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kenkenさん、お世話になりました。
当初の予定が1週間前倒しになったので、フライングを覚悟していましたが、逆にベストの時期になったようですね。 ヒロオビ雄の開翅はおかげさまできれいに撮ることが出来ました。 皆さんの協力がなければ見ることも難しかったと思います。 家内の写真、お褒めいただきありがとうございます。 家内にもこのコメントを見せたら喜んでおりました。
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ダンダラ
at 2012-06-13 11:04
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midoriさん、ありがとうございます。
何度も行けない場所なので、静止個体も馬鹿にせず丁寧に撮影することを心がけました。 家内の写真、全開翅のものは背が低い分ちょっとつらい部分があったのでこの写真を選びましたが、お褒めいただき喜んでいます。 ウスイロオナガはなかなか撮影するチャンスがありませんが、今回は複数個体がいて無事撮影できました。 この写真、後ろは川でよろけるとちょっと危ない感じなんです。
ヒロオビミドリ撮影おめでとうございます。ウスイロもすばらしいです。そして奥様の写真も。
関西遠征とは、ダンダラさんのこと、もうビックリしませんでしたが、3時出発、日が昇る前に叩き出し、日が射したときの開翅を狙うという方法にビックリしました。
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Sippo5655 at 2012-06-13 21:02
こんな、ミドリシジミもいるんだ。。
色合いがたまりません。 開帳、本当に美しいですね! ウスイロオナガシジミも当然ながら、見たことがないです。 紋様がより複雑なんですね。 梅雨の時期、ゼフの撮影はチャンスが少ないですよね・・・ こんなにたくさん撮られて、私も見せていただいて、嬉しいです(≧∇≦) ウラナミアカ、そうなんですか・・・ 東京で見たのは数年前の一度きりです。 私も、あちこち探してみようと思います。
ほんとお疲れさまでした〜。楽しかったですね。
できるだけヒロオビのいい写真を撮っていただこうと、早朝すぎる出発などご無理をさせてすみませんでした。 ほんとはご案内の立場でいるつもりだったのですが、見事なシーンについ自分がはしゃいでしまったのを恥ずかしく思い出しています。 あとは残すところヒサマツさんだけでしたっけ。またあそびに来てくださいね〜。
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ダンダラ
at 2012-06-13 21:30
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otto-Nさん、ありがとうございます。
ヒロオビ、ウスイロとも新鮮で願ってもない被写体でした。 3時出発には私もびっくりしました。 ゼフだと仕方ない面もありますが、ヒロオビミドリの開翅を撮るのはなかなか大変です。 私一人だとまず無理そうです。
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ダンダラ
at 2012-06-13 23:00
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Sippoさん、ヒロオビミドリはオオミドリなどのFavoniusの仲間なんですが、翅表はより金緑色に輝いてきれいな蝶です。
ウスイロオナガは他のゼフとは色合いが違って独特の雰囲気がありますね。 数が少ない蝶なので、見られたらラッキーではないでしょうか。 ウラナミアカは少し郊外の雑木林に多い感じがします。 アカシジミは都心の公園などでも見ることができますね。
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ダンダラ
at 2012-06-13 23:04
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ma23さん、本当にお世話になりました。
写真のほうはおかげさまで最初にしては十分すぎるくらい撮ることができました。 1年に何回も撮影のチャンスがあるわけではないので、ご自分でも十分撮影していただければ、ご一緒させていただいた我々もうれしいです。 ヒサマツも楽しみですね。 じっくり楽しんで撮影してみたいです。
ヒロオビミドリはあこがれていますが、まだ遠い存在のように思っていました。ダンダラさんが撮影されて少し身近になったように思います。素晴らしく綺麗な個体で、開翅も良いですね~。
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ダンダラ
at 2012-06-14 08:58
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虫林さん、私もヒロオビは撮影対象としてはあまり意識してこなかったのですが、本州の未撮影種を確認してみて、そろそろ押さえておこうかなと思って出かける気になりました。
ma23さんを初めとして、関西の方々の協力で素晴らしい出会いに恵まれて喜んでいます。 お忙しいでしょうが、機会があればチャレンジして下さい。 |
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