2011年 09月 03日
8月26日から28日にかけて、息子夫婦達と静岡に旅行に行ってきた。 昨年と今年の春に新高1のオリエンテーションをしたホテルが、部屋が広々としていて、敷地内に大きなプールやゴーカート、その他色々な娯楽施設があり、子連れでも充分楽しめそうなのでここを利用することにした。 一部屋にベッドが4つもあるので、そのうち2つをくっつけて孫用にすると、一日は息子夫婦の部屋で寝、翌日は我々の所で寝てと、孫は孫なりに両方に甘えて楽しんでいたようだ。 27日はクロコムラサキの撮影に行って、息子達は一日プールで遊んでいた。 最初はウラナミジャノメのポイントを見たのだけれど姿が見えなかった。 近くをうろうろしていたらコマツナギが生えていたので、ミヤマシジミがいるかも知れないと注意をしてみたら、吸蜜中の♂を見つけることが出来た。 個体数は多くはなくて、2.3頭を見かけただけだったけど、ウラナミジャノメがいない分を補ってくれた。 ウラナミジャノメは時期的に少し早かったかもしれないけど、息子夫婦の休みと合わせられるのはこの日しかなかったので仕方ない。 クロコムラサキを求めて少し移動。 車を止めようとしたら、道路にコムラサキが2頭いて、色合いから1頭は普通のコムラサキ、もう一頭はクロコムラサキのようだった。 車に驚いて2頭とも飛んでしまったけど、カメラの準備をしていたらクロコムラサキの方が戻ってきて吸水をはじめた。 良く見たら、石の上に鳥の糞があってそこから吸汁をしている。 翅表の紫が出る位置を求めて周囲をぐるぐる回りながら撮影。 あまり強くは輝かなかったけど、何とか撮影することが出来た。 撮影していると、ちょこちょこっと小飛して移動する。 やたらシャッターを押していたら飛びあがった所が写っていた。 こちらは鳥の糞と翅表の色が出ているけど、ややピントはずれで画面ぎりぎり。 家内の撮影したこちらはピントはばっちりだけど、翅表の色が出ず状況が良くわからないかな。 両方合わせたような写真がよいと思うのだけれどそれはなかった。 そのうち近くの葉の上に求まって翅を少し開いたので横から撮影。 夫婦で同じようなアングルで撮っていても仕方ないので、少し移動して斜め後ろからも撮影。 紫の輝きは少ないけど、翅表の黒が締まってこれはこれでよい感じに撮れた。 近くには普通タイプのコムラサキも止まって同じように翅を開いた。 こうしてみると、こちらも結構きれいで、オウゴンコムラサキとでも呼びたいようだ。 と言いながら、実は私は一枚も撮影していなかった (^^ゞ 充分撮影できたので、川原で吸水している所を魚露目で撮影することにする。 結構迫力の出たお気に入りの写真になった。 ツマグロキチョウを求めてまた少し移動。 黄色い蝶を見かけると注意してみるがすべてキタキチョウ。 そのうち、4頭の吸水集団が見つかった。 ツマグロキチョウが混じっていないかと気にしてみるけど、どうもみんなキタキチョウのようだ。 一番奥のが少し気になるけど、やっぱり違うみたい。
by dandara2
| 2011-09-03 20:58
| 吸汁
|
Comments(20)
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maximiechan at 2011-09-03 21:11
クロコムラサキ素敵ですね。奥様の撮られた普通のコムラサキも1つの記事に入っているのでその色合いの違いがはっきり分かりました。
魚露目で撮影した写真は仰るように大変に迫力のある素晴らしいものですね。雲のかかりようも素敵です。
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himeoo27 at 2011-09-03 21:20
奥様が撮影された「葉の上で翅を少し開いた横からの画像」が最高に綺麗ですね!
魚露目で写された迫力のある写真、記載の通り環境も撮り込まれていて良い雰囲気で素晴らしいです。
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ダンダラ
at 2011-09-03 23:10
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maximiechanさん、両方を並べてみるとどちらもきれいですよね。
クロコムラサキは少ない分大分特をしているみたいですね。 先日読んだ本の中に、これは脳の作りがそうなっているため、見慣れているものには感動しなくなるそうなので仕方ないことかも知れませんけど。 魚露目の写真はおっしゃるように雲の感じがドラマチック(実際は急に降られたりしましたけど)なので迫力がでました。
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ダンダラ
at 2011-09-03 23:13
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himeooさん、お褒めいただきありがとうございます、家内も喜ぶと思います。
新鮮な個体だったので、裏面の色合いもきれいでよい写真になりました。 魚露目の写真は難しいですが、魚眼同様迫力ある写真が撮れるので、チャンスがあればチャレンジしようと思っています。
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konty33 at 2011-09-03 23:23
静岡にいらして多のですね。新鮮なクロコムラサキの数々がどれも魅力的です。
1週間前まではボロのコムラサキしか見られなかったのですが、出ましたか。 ツマグロキチョウは残念でしたが最近少なくなっているかも?です。
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yoda-1 at 2011-09-03 23:33
クロコムラサキでは、昨年大変御世話になりました。
ごく新鮮な個体ばかりで素晴らしいです。 奥さんとの協働作業がこれまた成果大でうらやましい限りです。 どのように撮影しているのかまでは奥さんの機転なしに、ありえないですよね。
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ダンダラ
at 2011-09-04 08:57
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kontyさん、ハイそちらに出向いてみました。
同じ日に違う場所で撮影されていたnaoggioさんのところでは、新鮮個体はほとんどいなかったようなので、たまたま新鮮な個体が出た所だったんでしょうね。 その代わり個体数は少なくて、この場所ではこの2頭しか見かけませんでした。 ツマグロキチョウは以前撮影した場所の様子が変わってしまったようで見かけませんでした。 河川敷は難しい点もありますね。
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ダンダラ
at 2011-09-04 09:02
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yodaさん、そう言えばそろそろ一年になりますね。
あのおりは楽しい一日でしたし、撮影の仕方を拝見して色々勉強になった日でした。 その後望遠による飛翔も意識するようになりましたが、なかなか成果が出ません。 家内との共同作業は、写真の質が上がってきたので最近ではすっかり分担して探したり出来るようになりました。
クロコムラサキ新鮮な個体で綺麗に撮れていますね。素晴らしいです。
ツマグロキチョウは居りませんでしたか。場所が変わったのでしょうか。 ミヤマシジミもポイントがありますので、行きたいと思っていますが、無理しないようにしてチャンスを待っています。
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chochoensis
at 2011-09-04 14:06
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ダンダラさん、やや斜め後方からの=クロコムラサキ=・・・小生は好きです・・・。暫く、クロコムラサキを観察してませんが、素敵な写真ばかりで圧倒されました。
フィルム時代の写真の整理をしていたら・・・お世話になった北関東の「チャマダラセセリ」の写真が出てきましたので、小生の=ブログ=に掲載しました・・・。その節はお世話になりました、ありがとうございました・・・。
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ダンダラ
at 2011-09-04 18:06
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22wn3288さん、クロコムラサキはたった1頭だけでしたが、新鮮な個体で色々なシーンを撮ることが出来て満足しました。
ツマグロキチョウはこの川原でははっきりとしたポイントはわからず、数年前に撮影した場所あたりをうろついたのですが、環境が変わったのか場所が違ったのか見つけることが出来ませんでした。 ミヤマシジミはここでは初めて撮影したような気がしますが、多い場所があるのですね。 お体に気をつけて無理のないように撮影してください。
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ダンダラ
at 2011-09-04 18:09
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chochoensisさん、ありがとうございます。
関東からだとクロコムラサキの確実な場所までは遠いですね。 チャマダラセセリの記事拝見しました、懐かしいですね。 当時はフィルムカメラだったのですね。
息子さんのご家族とご旅行とは羨ましいです。
お孫さんは何歳くらいなのでしょう、きっと可愛らしいお孫さんでしょうね。 クロコムラサキは新鮮そうな個体で羨ましいです。葉の上に止まっているのは2枚ともとてもいいですね。 魚露目もおっしゃるようにパンチが効いて面白いです。
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ダンダラ
at 2011-09-04 23:03
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naoggioさん、ありがとうございます。
孫は4歳ですが、学校に行き、習い事をするようになるとなかなか思い通りに行きませんので、こっちの好きなように出来るのも今のうちですね。 クロコムラサキはこの個体しかみかけませんでしたので、きっと出始めなんでしょうね。 吸汁に夢中でしたので、色々なシーンを撮影することが出来ました。 葉の上の写真は、モデルが良かったので思った以上の出来になりました。 魚露目は画質が今一なんですが、インパクトのある写真が撮れるので面白いです。
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dragonbutter at 2011-09-04 23:30
クロコムラサキの紫はうまく撮るのが難しい印象を持っています。
去年banyanさんに連れていってもらいましたが、満足できる輝きは撮れていません。 どの写真も素晴らしいですね。 奥様とご一緒でいつも二人分以上の成果を上げられていてうらやましいです。
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thecla
at 2011-09-04 23:32
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クロコムラサキ、きれいな個体で発色も良くていいですね。
私はたぶん翌日に行ったのですがぼろのクロコムラサキを1頭見ただけでした。(川の反対側かもしれません) その代わりにツマグロキチョウが多くおりましたが、河原は場所によって違うのが面白いですね。
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ダンダラ
at 2011-09-05 23:29
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dragonbutterさん、おっしゃるようにクロコムラサキの紫は普通のコムラサキの紫を出す以上に難しいですね。
今回もあちこちから眺めてみましたが、この写真位が精一杯でした。 翅を開閉する微妙な角度の変化でも色合いが変わってしまいます。 家内と一緒というか、気心の知れた人間と一緒の撮影だと一人の時以上に成果が出ますね。
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ダンダラ
at 2011-09-05 23:33
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theclaさん、同じような日にいらしたのですね。
前日にいらしたnaoggioさんも新鮮な個体は見かけなかったようですから、たまたま新鮮な個体にうまく巡り会えたと言うことでしょうか。 ツマグロキチョウを探し始めたら雨が降りはじめてしまい、良く探さずに撮影をあきらめました。 広い場所だから良い場所があるんでしょうね。
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ダンダラ
at 2011-09-08 09:29
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Otto-Nさん、ありがとうございます。
クロコムラサキと普通のコムラサキは別種と思うくらい違いますね。 何でも日本に入ってきた時代と経路が違うようで、能登半島ではほとんどクロコムラサキのみだとか。 ここ静岡もその意味でクロコムラサキの割合が高くて、どんな理由でそうなったのか知りませんが、何かロマンを感じますよね。 |
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