2011年 07月 11日
7月8日の金曜日は定期試験の後で勤め先は休み。 家内の実家に義父の墓参りに出かけるが、ついでに近くの山に撮影しに出かけた。 以前アサマシジミが多かったのだけどここ数年姿を見ない。 ここにはアイノミドリのテリ張り場所もあるので、早朝に出かけてその撮影をするつもりだった。 ところが朝起きてみると小雨が降っている。 仕方ないので雨が止むまで採点処理などをして(基本的にこの仕事をするための休み)様子を見る。 仕事が完了したらちょうど雨が止みそうになったので、墓参りをしてから出かける。 昼には一緒に食事をしたり買い物につきあわないといけないので午前中のみの撮影だ。 ポイントに行く途中にいつもゼフがいないかと気になる場所があったので今日は車を止めて様子を見る。 期待に反して何もいなかったけど、近くではミヤマカラスが吸水をしていた。 ちょこちょこと落ち着かず、止まったと思うとすぐに飛び立つ。 それでも何枚か撮影できたので気分良く目的の場所に移動。 ポイントについて、アイノのテリ張りポイントに目をやるとちょうど何頭かがスクランブルをしている。 止まっても、木が生長して下から見上げるしか方法がない。一脚+コンデジにして背伸びしてももわずかに届かない。 オーソドックスに望遠ズーで撮影。 それでもシャッターを押していたら、偶然飛び立つところが撮影できて翅表も写っていた。 色合いはずいぶん青いが今回は修整するほどの写真ではないのでそのまま掲載した。 アサギマダラがウツギに吸蜜に来ている、今年は数が多いような感じだ。 よく見ると、あちこちにイケマがある。何年か前にはこんなにあるとは感じなかった。 アサマシジミがいないかとずいぶん探してみたが、一頭も見かけることができなかった。 最初に来たときに、食草がないのにどうしてこんなにいるのかなと思った記憶があるのだけど、そのときは草に隠れて見えないだけだと思っていた。 今回も気をつけて歩いてみたけど、食草は見かけなかった。そのあたりに減少の原因があるのだろうか。 ここに多いはずのヒョウモンチョウもほとんど見かけない。 わずかに一頭を見かけただけだ。 その代わりにギンボシヒョウモンがいた。ギンボシヒョウモンの発生には少し標高が低いような気もするけど・・・ ウラギンヒョウモンは何頭もいたが、すでに痛んだ個体が多かった。 家内はツマグロヒョウモンの産卵を撮影していた。 確かにどこでも増えているけど、ギンボシヒョウモンと同じ場所で見かけるとやはり違和感を感じる。 そろそろ戻らないといけない時間なので、車のところに行くとアイノが翅をきらめかせて降りてきた。 そっと近づくと吸水をしていた。活動終了の時にはよく吸水に降りてくる個体がいるけど、ワンチャンスの時に出会えてラッキーだ。 帰りがけに、来るときに覗いた気になる場所を見てみたけれどやはり何もいなかった。 そしたらやけに大きめのゼフが青い羽根をきらめかせて飛んでくる。 よく見たらアオスジアゲハだった。 ゼフのことしか頭になかったので、遠目に見たときには青い輝きに見えてしまった。先入観は怖い。 こちらに飛んできて、目の前の木(タブかな)に産卵体制をとっている。 クスノキ以外への産卵なんて初めて見たので、最初は「エ、何してんの」とびっくりしてしまった。 念のために葉をめくってみたら確かに卵が着いていた。 帰りがけに買い物を済ませ、義母と一緒に昼食を食べて、一休みをしてから帰ることにするが、考えてみると今がオオムラサキの旬の時期。 せっかくここまで来たのだからと、オオムラサキのポイントにも寄ってみることにする。 ポイントに着くと、オオムラサキが樹上を滑空しているが適当な樹液ポイントが見つからずなかなか写真が撮れない。 一頭が低い位置を飛び回っていたかと思うと地面に着地した。どうも樹液に来たのではなさそうだ。 よく見てみたら、わんちゃんの落とし物のようだ。 さらに歩くと何頭かがエノキの葉の茂みに飛び込んだり、飛び出したりしているのが見える。 茂みをのぞき込むと数頭のオオムラサキが吸汁していた。木の間なので翅を開いてもきれいな色が出ない。 時々枝などで吸汁しているのを撮影しながら歩いてみるが、これといった樹液ポイントはなかった。 高所でテリ張りをすることが多いけど、たまには低い場所でテリ張りをする個体もある。 それでも目線よりは高いのでこれが精一杯。 ゼフと違うので油断して一脚を持ってこなかったのが悔やまれる。ゼフと同じように、目の前に一脚を出されてもテリ張りを継続して撮影させてくれるのだろうか。 試してみれば良かった。 周囲に咲くヒメジョオンではヘリグロチャパネセセリが何頭も飛んでいた。 何年かぶりでたくさんのオオムラサキに出会え、平日なので渋滞も全くなく気分良く帰宅することができた。 ただ、すごく疲れた。一日休んで日曜日だけど、どこに出かけようか。 家でゆっくりしたい気もする。 数年後にはサンデー毎日の生活になるけど、やはり週に2度くらいの撮影行が適当なのかなと考えたりもした。
by dandara2
| 2011-07-11 08:54
| 産卵
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Comments(20)
この時期の甲府はとても暑いのですが、例の山の上は少しは良いかもしれませんね。
アイノはポイントを昨年見つけたのですが、同じ場所かもしれないな。 山の上にいつも多い、ヒョウモンチョウは今年は異常に少ないようです。 僕も不思議に思っていました。どうしたのかな? オオムラサキの場所は、樹液の出がいまいちだったのですね。 やはり樹液が下の方で出ていないとなかなか難しいですね。 でも、ちゃんとテリ張りまで撮影されているのがさすがです。
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今年はヒョウモンチョウが全体に少ない気がします。
昨日湯ノ丸や池の平歩いてきましたが、ミヤマモンキやミヤマシロは発生しているのに コヒョウモンはじめいつも沢山見られるヒョウモン類がほとんど飛んでいませんでした。 不思議です。 オオムラサキはやはりテリ張りが凛としていていいですね。かっこいい写真です。 試したことはないのですが、一脚使用でもそっと動かせばなんとなく逃げなさそうな気がします。
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banyan10 at 2011-07-11 19:55
少し前に僕が行ったときもヒョウモンチョウは姿を見れなかったのですが、数が減っているようでアサマ同様に心配ですね。
アイノはこれが普通ですね。日曜の場所があまりに条件が良かったです。(^^;
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maximiechan at 2011-07-11 19:59
タイトル通りたくさんの蝶を撮影出来たのですね。
一昨日私は湯ノ丸から少し下ったヒメシジミなどの見られるポイントに行きましたが、ヒョウモンチョウが少なくてどうしたのかなと思いました。 オオムラサキは放蝶会とその後の生き残りと思えるものしか撮ったことがないので、自然に発生したものはほとんど未見と言っていい状態です(飛んでいるのは見たことがありますが・・・)。このように撮影してみたいです。
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ヘムレン
at 2011-07-11 20:02
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ヒョウモンチョウは、どこでも数が減っているようですね。
コヒョウモンはそれほど減っている感じがしないのに、不思議です。少し時期が早い分、暑さに弱いのかもしれませんね。 アイノの吸水!・・・ナイスです。緑色系ゼフの中では、1番吸水を多く見かけるような気がしますが、それでもなかなかいいチャンスって少ないですね。テリ張りもいい雰囲気です。
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himeoo27 at 2011-07-11 20:27
「ミヤマカラスアゲハ」の飛び立った瞬間の画像は翅の輝きが最高ですね!
「アイノミドリシジミ」はまだ認識して撮影出来ていないので何時か出会いたいです。ゼフも吸水することもあるのですか?吃驚しました。 「オオムラサキ」は自然界で発生・羽化した個体をきちんと写せていないので、チャンスがあれば写し込みたい蝶です。
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ダンダラ
at 2011-07-12 09:10
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虫林さん、甲府は盆地ですから暑いですね。
でも今年は自宅付近でも昼間は外に出るのがためらわれるような暑さです。 アイノのポイントはたぶん同じだと思います。 数年前に見つけましたが、そのときに比べると木が大きくなり、撮影しにくくなりました。 オオムラサキの場所は、目の高さくらいの樹液ポイントは3ヶ所程度ありましたが、カナブンばかりとか、いても翅を開いてくれないとかでなかなか思うようにはいきませんでした。 時間が16時近くだったのがいけなかったのかもしれないです。
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ダンダラ
at 2011-07-12 09:15
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naoggioさん、虫林さんもおっしゃっていますが、ヒョウモンチョウは少ないようですね。
ミヤマモンキ、ミヤマシロ発生していましたか。 少し早い感じですが、このところ暑いから例年並みに戻ったのでしょうかね。 今週末は別の場所に出かけますので、今年は撮影できないかもしれないのが少し残念です。 オオムラサキの一脚撮影もチャンスなさそうですが、是非試してみてください。
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ダンダラ
at 2011-07-12 09:44
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banyanさん、日曜の場所はほんとによい場所でしたね。
ただ、自分の写真を見直しているのですが、全部オオミドリのような感じです。 アイノはポイントが少しずれていた感じですね。 他の方はあの場所でアイノは撮影できていたんでしょうか。
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ダンダラ
at 2011-07-12 09:49
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maximiechanさん、家内の実家近くでの撮影の割にはまあまあだったようです。
皆さんの話からすると、今年はヒョウモンチョウが少ないみたいですね。 一時的な傾向なら良いのですが。 オオムラサキは埼玉ではよいポイントが限られますけど、山梨あたりの有名産地ではたくさんの個体が見られるようです。 ただ、良い樹液ポイントというのが意外と難しくて、これが見つけられないと思い通りの写真がなかなか撮れないですね。
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ダンダラ
at 2011-07-12 09:52
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ヘムレンさん、ヒョウモン類の勢力分布が微妙に変わってきているような印象を受けました。
アイノの吸水はおっしゃるように他のゼフに比べると観察の機会は多いですね。 全体的に活動時間の終わりに吸水する印象ですが、ゼフもやはり激しい運動の後はのどが渇くんでしょうか。
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ダンダラ
at 2011-07-12 10:00
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himeooさん、ミヤマカラス、カラスは春型、夏型に限らず魅力的ですよね。
アイノは活動時間が早いので、その時間に現場に行っているのが大変ですが、翅の輝きは魅力的なので是非チャレンジしてみてください。 吸水は時々見かけますが、アイノが多いですね。 オオムラサキはこれからが旬だと思います。日野春あたりまで電車で行って駅周辺を歩くか、オオムラサキセンターまで行けば十分楽しめると思いますよ。
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chochoensis
at 2011-07-12 10:44
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ダンダラさん、凄く沢山の=チョウ=にびっくりです、やはり、遠くに行かないと蝶は見れないのかもしれません・・・凄く羨ましいな・・・=アイノミドリシジミ=の飛び立つ瞬間の写真!!!ビックリしました。流石です、こういう場面は見とれてしまいました・・・・すばらしいです。
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ダンダラ
at 2011-07-12 12:50
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chochoensisさん、ありがとうございます。
この日は特にこれという明確な目標があったわけではなく、家内の実家からほど近い場所の様子見がメインでした。 そのために、いつもだと通り過ぎてしまう場所の様子を見ることができました。(たいした成果はありませんでしたが) アイノの飛び立つ瞬間は、いつもの癖でワンショットに数枚の連射を入れたら偶然撮影できました。 たまにはこんなこともありますね。
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kmkurobe at 2011-07-12 14:19
ことしはどこもオオムラサキが多いのでしょうかね。
それに暑さに強い種類ですね。10日は午後2時頃松本に出かけましたが、ほとんどの蝶が樹間に潜り込んで全く出てきませんでした。そんななかオオムラサキだけは凄い数がテリ張りをしていました。50や100では聞かない数が至る所に飛んでいました。 7-8頭が卍飛翔をするのは壮観でしたが、あのスピードではとてもカメラがついて行きませんね。たたき出しも出てくるのはオオムラサキばかりでした。
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ダンダラ
at 2011-07-13 08:54
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kmkurobeさん、いろいろお世話になりました。
オオムラサキはこの発生地ではここ数年数が減っていた印象があるのですが、今年は多かったです。 私も卍飛翔はただ見ているだけでした。時間が短いのでピントを合わせる暇がないですね。 もう少しちゃんとした写真が撮りたかったのですが、あきらめました。
こんにちは、先日はblogへのご訪問ありがとうございました。
実は、以前よりこちらへは何度か秘かにお邪魔させていただいておりました。 わたしはやはりゼフ系が一番好きですが、素晴らしい色での開翅がいっぱいですね。 楽しく拝見させていただいたとともに、まだ出会ったことのない蝶にちょっと羨ましさも感じました。得にウラクロシジミの雄は、今一番会ってみたい蝶です。 ダンダラさん&奥さま、今後ともよろしくお願いいたします。
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霧島緑
at 2011-07-14 00:42
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秩父のメスアカ、山梨で五目撮り、何だか私も同じようなテーマで撮影していました。
これといった目標を持たなくても、この時期の山梨は裏切ることは無いと言うイメージがありますね。時間が早ければアイノも探してみたいところです。
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ダンダラ
at 2011-07-14 07:58
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fumieさん、先日はお会いできてもう少しお話を伺いたかったですが残念です。
この時期、ゼフは魅力的ですよね。 ウラクロシジミは私もきちんと撮影したいと思いながら、意識して探しに出でたのは撮影を再開してからは今年が初めてで、ポイントの確認のみに終わりました。 来年はきちんと撮影したいと思っています。 こちらこそよろしくお願いします。
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ダンダラ
at 2011-07-14 08:02
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霧島綠さん、ブログ拝見しましたが、おっしゃるように狙いは似た感じでしたね。
ただ貴殿と違って、地元周辺のポイントがまだ手探り状態なので、ここ1,2年はそのために無駄を覚悟でいろいろと歩き回るつもりでいます。 |
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