2011年 04月 05日

トラフシジミとツマグロキチョウ(2011/4/2)

4月2日の土曜日はトラフシジミの開翅狙いで出かける。
午前中はやや雲が多く、たくさんの人が出かけているであろうギフのポイントはどうかなと思ったけど、そのうち晴れて気温も上がってきた。
最初にざっと見てみたけれどトラフは見つからなかったので、先日うまく撮影できなかったツマキチョウ狙いで歩いてみる。
相変わらず止まらないので例によって飛翔狙い。それもうまく撮れない。
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家内が何とか撮影していたがこれも証拠写真程度。
この場所はオープンすぎて、ツマキの撮影は難しい。
わが家の前で発生するようになったらじっくり撮影しよう。
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近くではスジグロシロチョウがタンポポで吸蜜していた。今年始めての撮影になる。
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先日コツバメの飛翔を撮った場所に行ってみるが、今日は一頭も見かけない。
今日のほうが条件は良いように思うのだけど、いったい何が違うのだろう。
別の場所に移動して、ようやくコツバメを撮影。ふと横を見ると・・・トラフがいた。
トラフはゆっくり吸蜜してくれるので、あわてずに近づいたら数枚撮影後に飛ばれてしまった。
こんなはずではないのにと思ったが、後で写真を見ると吸蜜ではなく単に止まっただけのようだった。
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しばらくそこで待機していると、カメラを持って明らかに蝶の写真狙いの方が見えたので声をかけると、ムラサキシジミとコツバメ狙いで見えたKさんだった。
コツバメとムラサキシジミならこのあたりにいますよとお話をして、しばらく一緒に撮影をする。
コツバメがアセビで吸蜜しているところを見ると、翅の縁が青く輝いてきれいだ。
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Kさんがアラカシのところでムラサキシジミを撮影していたので、写真がうまく撮れたかどうか見せていただこうと話をしていたら、横をキチョウが通り過ぎていく。
飛んでいるその蝶の翅表の模様がなぜか静止画のようにくっきり見えて・・・れれれ!!、この時期のキタキチョウにしてはやけに黒い縁取りがくっきりしている。
30年ぶりに埼玉で発見されたというツマグロキチョウに違いない。
キチョウが横を通り過ぎる間にこれだけのことを考えて、Kさんをほったらかしてダッシュ。

けれどもまったく止まらない。足場も悪く、このままでは証拠写真も撮れないので、それだけは防ごうと追いかけながらシャッターを押す。
何枚か撮って確認すると、翅表の黒縁の模様からほぼツマグロキチョウに間違いない。
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でもやはり裏面も押さえておきたいと言うことで、再度追いかけて飛翔写真。
ようやくそれなりの証拠写真を撮影することが出来た。
Kさんに事情を説明するが、最初は何だろうと色々可能性を考えたけどわからなかったとか。
それはそうだろう。
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時計を見ると14時過ぎ。そろそろねぐらを探して止まる頃ではないかと偉そうに話をして、そのくせついついトラフの方も気になってそちらを探していたら、Kさんがあのあたりに止まったようだという。
見ているとツッと飛び立ってすぐに草の間に止まった。
ねぐらに落ち着きそうなので、そっと近づいて草の間を確認すると紛れもないツマグロキチョウだった。
Kさんが教えてくれなければ、草の間に静止したツマグロキチョウを見つけるのは不可能だったろう。
危ないところだった。Kさん、ありがとうございます。
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先日来た時にも気にはしていたのだけれど、姿が見えなかったのでもう発生地に帰ったのかと思っていた。
飛び方から♂のようだけど、交尾はどこでするのだろう。
♂は越冬地に残るのか、それとも発生地に戻るのだろうか。
それによって交尾する場所も異なると思うけど良くわからない。
ともかく、やれやれこれで貴重な埼玉のツマグロキチョウを撮影できたと喜ぶ。

ちょっと草の影が気になるので、もう落ち着いたかなと思って草を少しどけようとしたら、急な斜面なので体がずり落ちてしまった。
そのひょうしにツマグロキチョウは飛び立ったが、数メートル飛んでまた止まった。
今度は撮影には申し分ないところ。ばっちり証拠写真を撮影できた。
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ここで、Kさんとお別れをして我々はトラフの開翅を待つ。
でもあれ以来一度も姿を現してくれない。
時間も15時を過ぎている。

モンシロチョウが飛んできてアセビで吸蜜をはじめた。
今年はモンシロチョウの春型も図鑑用に撮影しないといけないのだけど、なかなかそれに適したポーズでは止まってくれない。
この写真は別の意味ではすごく良い写真だとは思うけど。
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トラフはもうダメかなと思いながら周囲を見ていると、コツバメとムラサキシジミがスクランブルをしている。
その写真を撮ろうとそちらに移動すると数頭が絡み合って飛んでいた。
それらが止まったところを見たら、トラフシジミがいた。
いたーと思いながらカメラをかまえると、じわっと翅を開いてくれた。
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角度の関係で今ひとつ青の輝きが弱い。
回り込みたいけど周りにあるツツジの枝が邪魔をして動けない。
何とかしようと思って撮影するが、これが限界だった。
そのうちぱっと飛び立って樹上に消えた。時計を見ると16時だった。
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幻想的なブルーの輝きは撮影できなかったけど、それでも狙ったシーンを撮影できて大いに満足して帰路についた。

by dandara2 | 2011-04-05 22:16 | 開翅 | Comments(38)
Commented by yoda-1 at 2011-04-05 23:07
これはもりだくさんで鼻血が出てきそうです。
今、画像比較したら、YODA撮影のツマグロキチョウと酷似していますね。
健全な翅形で長生きするものだと感心です。
さっそくトラフシジミの開翅、コツバメ縁毛の幻光撮影と、恐れ入りました。
ダンダラさんの今期の好スタートを印象づけるようです。
Commented by cactuss at 2011-04-05 23:31
すばらしい成果のあった1日でしたね。
コツバメの幻光、30年ぶりのツマグロキチョウ、いい感じのアセビを吸蜜するモンシロチョウ、鮮やかな青のトラフシジミの開翅とすばらしいです。トラフシジミの翅表の青は憧れですね。
Commented by tyoutorin at 2011-04-05 23:39
いやー驚きました。ツマグロキチョウで驚きましたがモンシロチョウの写真もこんなにきれいに写っている写真は見たことがない気がします。圧巻はトラフシジミの開翅です。すごくきれいに写っています。根性の違いを見せ付けられた写真ばかりでした。
Commented by 田舎太郎 at 2011-04-06 06:10 x
 この日ご夫妻で行かれたのは情報で知ってはいましたが、ツマグロキチョウに出会えたとは知りませんでした。

「やりましたね!」と言った一言しかありません。
Commented by fanseab at 2011-04-06 07:19
トラフの渋いブルー、今年は小生も何とかものにしたいです。皆さんコメントされている通り、ツマグロは凄い成果ですね。「月刊むし」の短報あたりに投稿されたらどうでしょうか?移動してきた本来の発生地が何処なのか?まさか栃木県ではないでしょうが、謎を解いてみたいです。
Commented by 22wn3288 at 2011-04-06 14:05 x
トラフの開翅のブルー 綺麗です。輝いていますね。
私も開翅を見ましたが、この輝きは素晴らしい。もっと良い輝きをご覧になったのでしょうか。
Commented by HA at 2011-04-06 14:27 x
トラフの青は綺麗ですね。
この時期のトラフは裏も表も綺麗でいいですね。
ツマキの飛翔はうまく撮れないとおっしゃておられますが、
私からすれば1枚目の写真素晴らしいと思いますが。
コツバメの縁毛、私も挑戦してみようと思いました。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 14:58 x
yodaさん、ツマグロキチョウは今年はyodaさんたちが撮影された場所の確認だけでいいかなと思っていたら、実際に撮影できてラッキーと言うかびっくりしています。
ほんとに痛みが少ないですね。
トラフの開翅は狙っていましたが、まだ発生しているか心配だったし、最初の個体が飛んでしまってから姿が見えなくて心配しました。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 15:03 x
cactussさん、最初は天気が不安定でしたが、温かい一日になったのでそこそこの個体が出てきてくれました。
ギフはにぎわっているだろうなと思いながら、静かに集中して撮影していました (^-^)
コツバメの幻光はたまたま止まった位置と撮影の角度が良かったようですが、ほんのちょっとの角度で消えてしまうので難しいですね。
トラフの翅表の青はもう少しきれいに出てほしかったですが、再度チャレンジです。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 15:07 x
tyoutorinさん、ありがとうございます。
ツマグロキチョウはブログ仲間の追確認ですが、もういないと思っていましたので全く期待していませんでした。
トラフシジミの開翅がこの日の狙いでしたけど、夕方に開翅するだろうという予想がなければここまでは粘れませんでした。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 15:10 x
田舎太郎さん、2回しか足を運んでいないのにツマグロキチョウを撮影してしまって申し訳ありません。
あの場所が今後も越冬地になるのか興味がありますね。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 15:16 x
fanseabさん、ツマグロの記録はブログ仲間が早くに記録されていますし、この近くでは昨年の10月に記録されていますので、そちらの様子を見ていたいと思います。
記録するにしても、所属する埼玉昆虫談話会の方にしようかなと思います。
ここにはカワラケツメイはないはそうなので、どこから来たのかは興味ありますね。
最初に記録された10月と言うと、ツマグロが移動し始めるころなので、もしかすると最初に目撃された場所の近くに発生地があるのかもしれません。
場所はきいてあるので、秋になったら足を向けてみようかと思います。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 15:25 x
22wn3288さん、トラフの翅表はゼフィルスとは違った独特の美しさがありますね。
仲間のうち何人かの方はもっと素晴らしい輝きを撮影されていますので、それを表現したいと思っています。
でもこのくらいの輝きもなかなか渋くていいなとは思っています。
Commented by 虫林 at 2011-04-06 17:48 x
4月2日は、違う場所で同じトラフやコツバメを撮影していたのですね。言われてみれば、なんとなく面白いです。でも、トラフ開翅はさすがに綺麗です。僕も今年はコンナ写真が撮影してみたい思いました。ツマグロキチョウは、飛翔で識別できるのはダンダラさんならではでしょう。僕なら見逃すところです。さすがですね。
Commented by kojima at 2011-04-06 20:50 x
こちらこそありがとうございました。
天気も良く、狙った蝶に出会え、かつ図鑑でしか見たことがなかったツマグロキチョウを直に見ることができ、まさに至福の一日でした。
トラフの表もきっちりモノにされたようですね、深い青、ため息がでます。
いくつかブログの過去記事の綺麗な写真の数々も拝見させて頂きました。
「蝶のことは実はあまりよく知らない」とおっしゃっていた奥様の写真技術の高さにも感心しました。これから過去の記事もゆっくり拝見させて頂こうと思います。
Commented by maximiechan at 2011-04-06 21:27
素晴らしい成果おめでとうございます。
トラフは翌日外してしまいました。やはり寒すぎたのでしょう。翅表の青は確かにもっと濃く輝いて見えることもありますが、どちらも1枚の絵として見たときに大変きれいだと思います。
ツマグロキチョウどこかに隠れていたのですね。yoda-1さんや私の撮影した個体と同じようです。
近いうちにトラフのリベンジに行きます。その時にツマグロキチョウにも気をつけないといけませんね。アセビでの吸蜜を見た方もいるようですので、そんなシーンを押さえられたらなんて夢見ています。
Commented by himeoo27 at 2011-04-06 21:40
まだあの「ツマグロキチョウ」が元気なので、こちらが元気づけられました。

それにしても最後の「トラフシジミ」の翅表の輝きは素晴らしいですね!
Commented by hirokou at 2011-04-06 22:36 x
ツマグロキチョウ、まだいたんですね!
食草がカワラケツメイがどこかにあるのでしょうか。
狭山丘陵でも探してみます!!
トラフのブルーは美しく素晴らしいの一言です。
Commented by dragonbutter at 2011-04-06 22:39
ツマグロキチョウの写真が貴重なのはもちろんですが、トラフシジミの開翅写真にうっとりしました。おっしゃるように角度によっては濃い青に輝くのでしょうが、淡い青に裏面のトラフ模様が透けて見える写真は初めて見ました。
Commented by grassmonblue at 2011-04-06 22:45 x
久しぶりに訪ねてみましたら、
春のチョウ、オンパレードですね。
ツマグロキチョウにはびっくりしました。
埼玉では30年ぶりだったのですか。
さすがです。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 23:16 x
HAさん、おっしゃるように春型のトラフはきれいで良いですね。
翅表だけだと夏型もそれなりにきれいだと思いますが、深い青みは春型ならではと思います。
ツマキチョウの飛翔は、ピントは合っているのですが、背景が明るすぎるので色がきれいに出ていなくて残念だと思っています。
コツバメの縁毛は逆光気味に撮るとそれなりに輝いてくれますのでチャレンジしてみて下さい。
それとスギタニルリも同様にブルーになるので注意してみられると良いと思います。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 23:23 x
虫林さん、偶然同じ日に同じ被写体を同じように撮影していましたね。
トラフはどんな条件で開翅するのかがわかればチャンスを待てますね。
今のところ、活動開始時と終了時に体を温めるために開翅するのかなとか考えていますけど、実際のところはどうなんでしょうか。
ツマグロキチョウは、普段だったら見過ごしていたと思いますが、この場所で何人もの方が撮影されていたので、横を通った時にふと注意してみる気になったのだと思います。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 23:37 x
kojimaさん、いろいろありがとうございました。
あの後しばらくしてトラフも出てきてくれましたが、まだ時期が少し早かったようで、1頭のみかろうじて撮影できました。
家内の写真、お褒めいただきありがとうございます。
家内も喜んでいました。
機会があればまたお目にかかりましょう。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 23:39 x
maximiechanさん、貴殿の撮影されたトラフのブルーが脳裏に焼き付いて、なかなか満足のいく写真が撮れません。
トラフは私も今シーズンのうちに、再度納得のいく写真が撮りたいと思っていますが、ギフも気になるし難しいところです。
ツマグロキチョウは確かにそんなシーンが撮影できたら最高ですね。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 23:42 x
himeooさん、多分同一個体だと思いますけど、元気に♀を探して飛んでいました。
相方がいればいいのですけど、多分1頭だけでしょうから何かかわいそうです。
トラフはギフに次いで押さえておきたい蝶になりましたね。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 23:43 x
hirokouさん、まだ元気に飛んでいました。
いつ頃発生地に戻るのか、きっと♀も食草を探しながらあちこち移動するのでしょうから、あるいはそちらに現れるかも知れないですね。
そちらにはカワラケツメイはあるんですか。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 23:47 x
dragonbutterさん、トラフの写真は昨年から狙っていましたので、曲がりなりにも撮影できて喜んでいます。
もっと色々な条件の下で確認しながら撮影したいと思っていますが、裏面が透けて見えるのは多少個体差があるかも知れないですね。
Commented by ダンダラ at 2011-04-06 23:50 x
grassmonblueさん、このところ暖かいので一気に春の蝶が出現してきたようです。
3月はほんとに寒かったので、この一両日の暖かさにホットしています。
ツマグロキチョウはたまたま移動してきたのかも知れませんが、色々な方が複数の場所で観察されているので、もしかすると個体数が増えたのかも知れませんが、貴重な記録に参加できて喜んでいます。
Commented by ごま at 2011-04-07 12:39 x
トラフの開翅、最高です。
夢のような瞬間です。
裏面のトラ模様も適度にみえて素晴らしいです。
私には、まだこのようなチャンスはきません。
Commented by banyan10 at 2011-04-07 14:04
ツマグロキチョウは移動したと思っていましたが、まだ可能性あるのですね。
撮影できたのは運もあるのでしょうが、しっかり観察できているからですね。
トラフは十分に綺麗な青だと思います。
もっと輝くケースもあるようですが、個体差や天気、角度など各種の条件がありそうですね。
Commented by ヘムレン at 2011-04-07 20:34 x
ツマグロキチョウ・・・どこかに隠れていたのですね(**)
トラフのブルー・・・素敵です!
素晴らしい数々・・お見事です(^^)Y
Commented by konty33 at 2011-04-07 21:20
素晴らしい写真の連続で、これだけの写真を一日で撮られるのですから凄いの一言です。
トラフシジミ狙ったことがないですが、あまり開翅を見た記憶がありません。
この時期は開翅する機会が多いのでしょうか?
こんなきれいに輝く開翅をいつか狙ってみたいものです。
Commented by ダンダラ at 2011-04-07 22:40 x
ごまさん、ありがとうございます。
トラフの翅表がこんなにきれいだというのは、私もつい最近までは知りませんでした。
撮影したことがないわけではなかったのですが、個体の鮮度が今ひとつだったこともあり、意識に登りませんでした。
何でもそうだろうと思いますが、知っているといないとではものの見方が違って来ますね。
Commented by ダンダラ at 2011-04-07 22:45 x
banyanさん、ツマグロキチョウはあの狭い範囲にずっといたんでしょうか。
毎日観察に行かれていた人もいるのに見つかっていないのは、その間いなかった可能性もありますよね。
トラフのブルーは、もっと輝くこともあるのを知ってしまうと、やはりそれを撮りたいと思ってしまいます。
Commented by ダンダラ at 2011-04-07 22:55 x
ヘムレンさん、ツマグロキチョウはbanyanさんのところにも書いたようなわけで、もしかしたらあそこは移動コースのひとつなのかななんて思ったりもしています。
もちろんそれに対して証明できるものは何一つありませんけど。
トラフのブルーはもっと上を目指したくなりますね。
Commented by ダンダラ at 2011-04-07 23:01 x
konty33さん、ありがとうございます。
あの日は午前中はあちこち歩いてもさっぱりで、お尻を落ち着けた一ヶ所で何とか成果を上げることが出来ました。
トラフの開翅については、正直良くわかりません。
大体が偶然目にして撮影することが多くて、狙って撮影できるようになったのは最近のことです。
一日の行動を終えて、ねぐらに帰る直前に日の当たる場所で翅を開いて、その後飛び立つという行動は以前にも観察していますので、そんなときがチャンスかも知れないですね。
Commented by naoggio at 2011-04-09 20:03 x
遅いコメントで申し訳ありません。
ちょっとご無沙汰している間に、すばらしい写真をたくさん撮られておいでで驚きました。
ツマキの飛翔、清々しくていい写真ですね。
貴重なツマグロキチョウもしっかり飛翔で表を写されていて感心してしまいました。翅の裏がかなり赤味がかって見えますが越冬個体だからなのでしょうか。
アセビの花にとまったモンシロチョウ、これは決まりましたねえ。滅多に撮れないナイスショットだと思います。
トラフの表、未だに撮影したことがありません。これはただただ羨ましいです。
Commented by ダンダラ at 2011-04-15 10:02 x
naoggioさん、コメントに気づくのが遅れて申し訳ありません。
先週末から今週半ばまで気ぜわしい日を過ごしていました。
ツマグロキチョウの裏面の色合いはおっしゃるように越冬個体の特徴だと思います。
トラフの表は昨年もチャレンジしましたが、天気が悪く敗退しましたので今年はと思っていました。
かなり不満の残る写真ですが、狙って撮れたのは初めてなのでかなり嬉しいです。
この蝶、吸蜜などはよく見かけるように思いますが、テリ張り場所を見つけるのが難しく、翅表を撮影するチャンスは少ないですね。


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