2010年 07月 25日
7月24日の土曜日は、banyanさんと一緒にキリシマミドリシジミ狙いで神奈川県へ。 途中大型トラックの事故による大渋滞で、現地で待ち合わせた虫林さんには2時間以上も待たせてしまった。 結果から言うとキリシマミドリシジミにはまだ早かったようで見ることは出来なかった。 そのポイントで撮影できたのはヤマユリに吸蜜に来たヒメキマダラセセリのみ。 この写真、現地でお会いした相蝶会の方にヒメキマダラセセリと言ってモニターを見せたら、コキマダラセセリだよと言われた。 その時はそうなのかなと思って、ああそうですかと言ったのだけれど、自宅で見直してみてやっぱり以下の点でヒメキマダラセセリのように思える。 ①前翅外縁の先端が自然なカーブで下に下がっている。 コキマダラセセリでは前端部がアカセセリ同様上に上がる。 ②前翅裏面燈色班の外側に黒色部がある。 コキマダラセセリでは、燈色斑の外側は黒くならない。 ③翅脈が黒く浮き出ている。 皆さんのご意見はいかがだろうか。 ヒメキマダラセセリって、図鑑では他種との区別点が難しいようには書いていないけど、写真ではヘリグロチャバネとか、コキマダラセセリ(特に♀)と区別が難しいように思う。 さて、次の場所に移動しようとしてクルマのキーをひねったら、パキンと音がしてバラバラになってしまった。 以前キーを落としたことがあって、その時にプラスチック部分にひびが入ったのだけれど、特に支障なく使っていた。 それが今回は見ての通り。 エーどうしようかと思ったけど、虫林さんなどに協力してもらいながら、とりあえず先端部分を差し込んでまわしてみた。 ただ、指の力では最後のスタート位置までは回らない。ペンチ類も持っていないので、キーをぶら下げていた小さなカラビナをテコ代わりにしてまわしたら、何度目かにようやくエンジンがかかった。 次にエンジンを切ったらまたうまく動くか自信がなかったのでこのまま帰ろうかと思ったけど、まだ何も写真が撮れていないので別の場所で同じくキリシマを捜しているヘムレンさんの所まで行くことにする。 最悪エンジンをかけっぱなしにして、撮影しようかと思ったけど、キーを付けたままエンジンをかけっぱなしで置いておくとドアもロックできず、あまりに不用心なのでとりあえずエンジンを切って、ヘムレンさんにこんなことがあったと話したら、ラジオペンチを持っているので貸してくれるという。 それを借りて試してみたら、ちょっと苦戦したけど何とかエンジンもかかった。 やれやれこれで一安心。 その場でもキリシマには少し早いようなので、キリシマは次回に再挑戦と言うことにして、富士山麓のクロシジミを見に行くことにする。 クロシジミはあまりの暑さのせいか、すごい早さで飛び回るが、それでも何とか撮影成功。 次には、ホシチャバネセセリとミヤマカラスシジミ狙いで転戦。 ポイントに着くと、水溜まりにシロチョウとキチョウの集団吸水が見られた。 よく見ると、ホソバセセリとホシチャバネセセリの姿も見える。それにたくさんのハエの姿も。 この時はわからなかったが、後で撮影した写真をよく見ると、シロチョウはヤマトスジグロシロチョウだった。 ホソバセセリは良く止まって写真を撮らせてくれた。 ホシチャバネセセリはチラチラと飛び回ってなかなか写真が撮れなかったが、ようやく葉に止まったところを撮影。 それにホソバセセリと仲良く吸汁しているツーショットも撮影できた。 最後にはbanyanさんの背中に吸汁に来たところも撮影。banyanさんには長いこと同じ姿勢をとらせて申しわけありませんでした。 その場所を後にしてミヤマカラスシジミを捜していると、チラッと動く影が見えたので探しにはいると♂を発見。 それを撮影していると、banyanさんが交尾個体を見つけてくれた。 それっとみんなで撮影会。 こちらの写真は、目線のままだと右側の個体の目が葉の影になってしまうので、D300Sのバリアングルファインダーを使用して少し高い位置から撮影してみる。 使い勝手は今一だけど何とか撮影できた。 その後ススキの所に飛んだ(いじっていたら飛んだ(^^ゞ )のでそちらも撮影。 キリシマミドリは撮れなかったけど、これで何とか格好がついたねとお互い喜び合う。 そこで皆さんと別れて帰ろうとして、バラバラになったキーを手に持ちながら荷物を整理していたら、キーンと音がしてキーの先端が下の草むらに落ちてしまった。 荷物を整理している時に、キーが落ちたらやばいなと思っていたのに、その通りになってしまった。 あせって草をかき分けてみたら、幸いすぐに見つかった。 みんなには何事もなかったように挨拶して別れたけど、先ちょの部分しか刺さっていないキーを見ると何となく不安。 何かひとつでも間違えたら大事になるところだった。 エンジンを止めると怖いのでそのまま家まで直行する。渋滞も大したことがなかったのが幸いだった。
by dandara2
| 2010-07-25 23:40
| 交尾
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Comments(28)
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maximiechan at 2010-07-26 07:12
クロシジミやホソバセセリは撮影したい蝶です。その素晴らしい写真に感激。ミヤマカラスシジミの交尾も素晴らしいです。多くの目があると色々な収穫がありますね。
さて、車のキーのハプニングは大変でしたね。これも人がたくさんいたので助かりましたね。私は昨年夏一人で山に入り、帰るときに辛うじてエンジンはかかったのですが、数日前からエンジンのかかりが悪かったのをバッテリーが弱っているとは気づかずにいて、大変に怖い思いをしました。
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yoda-1 at 2010-07-26 12:38
ハプニングは大変でしたが、素晴らしい成果ですね。
富士山麓と、ミヤマカラスシジミのポイントは、今週末行き会いと思っていたところなので、大変参考になります。 車の鍵では、昨年上高地行きで、なんとシャトルバスの発券場に車の鍵を置き忘れて、戻ってきて鍵の紛失に気がつき、最寄りの駐車場経営のレストランで相談して、バス会社に連絡してみると、届け出が確認できました。 しかしもうバス便がないので、松本電鉄駅のバスターミナルまで、 タクシーをチャーターして取りにいく羽目になりました。 家内に預けていた車の合い鍵をたまたまその日は持参していなくて・・・。 合い鍵を準備して財布とかに入れておくのが一番かと思います。
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kmkurobe at 2010-07-26 17:08
うーん、一昨年アイノミドリ撮影中に鍵をロストして車を拝借したことを思い出しました。その節は本当に助かりました。我が愛車の鍵もまったく同型です・・・・・
やっぱり予備の鍵はどこかに貼り付けておかないといけないですね・・・・・ 山奥に出かけることが多い我々としては。
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clossiana at 2010-07-26 17:38
確かに写真では見分けずらいとは思いますが私は直感的に見分けられます。子供の頃、黄色系のセセリはコキマダラセセリしかいませんでしたから。。ヒメキマダラはコキマダラより一回り小さいので見た感じからして違うのです。ホソバセセリとホシチャバネのツーショットは羨ましいですね。ホソバは林縁の蝶でホシチャバネは草原の蝶ですから、この両者が出会うことはそんなに無いのではないかと思います。貴重な写真ではないでしょうか。
ヤマユリで吸蜜するセセリ、つい先日私も撮影しました (^^) セセリの仲間は割とこの花を好むのでしょうか。
車のキーは災難でしたね。でも無事に帰宅出来たようで何よりです。
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ヘムレン
at 2010-07-26 20:43
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お疲れ様でした。無事にご帰還・・よかったです(^^)
小生のペンチまで載せていただき、ありがとうございます(笑) ヒメキマダラセセリに1票(^^)。。斑紋だけでも、そう見えます。♀は一瞬悩むこともありますね。 小生も、見つけたコキマダラ♂をアカセセリじゃないかって、何度も性標を見直しました(これは、単に、願望(笑))
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hirax2 at 2010-07-26 21:55
初心者のhirax2としてはセセリの同定はいつも悩みます。
ヒメキマダラセセリ、コキマダラセセリ、コチャバネセセリ、スジグロチャバネセセリ、ヘリグロチャバネセセリ、アカセセリ辺りでしょうか。 図鑑とにらめっこしながら、それでも間違えちゃいます。^^; 少ない写真だけでは難しいことも多く、採集経験のほどんどない自分としては厳しい感じです。 それにしても今回の成果も未撮影種ばかりで羨ましい限りです。
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banyan10 at 2010-07-26 22:39
お疲れさまでした。キリシマ未発生は誤算でしたが、最後にいろいろ撮影できて良かったです。
数種類の混じった集団吸水、僕の方は複数をうまく表現できませんでした。撮影する人によって撮った写真も個性が出て面白いですね。 無事に帰れたようで良かったです。
その節はお世話になりました。
コキマダラセセリと言った張本人です^^; 確かに仰ること、的を射ているように思います。 失礼しました。 あのあと、こんなにいい場面に遭遇していたとは、羨ましい限りです。 私は、仙石原をあちこち回ったあと、夕方キリシマを再アタックしましたが、結果は同じでした。次のアタックをいつにするか悩んでいるところです。 ありがとうございました。また、よろしくお願い致します。
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fanseab at 2010-07-27 07:40
キリシマは残念でしたね。まだまだチャンスはあると思います。♀の産卵はお彼岸頃ですから……。それにしても車のキーの破損、人事ではありません。山の中で仲間がいなかったら、大変でしたね!
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霧島緑
at 2010-07-27 22:18
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様々なハプニングがあったようですが、大事に至らず何よりです。
キリシマは残念ですが、狙わなければならない種ですね。私もちょうどそんなことを考えていたところですが、まだ発生期には早いのですか。 富士への転戦は素晴らしい成果です。
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chochoensis
at 2010-07-28 00:05
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=キリシマ=は、残念でしたが、色々撮影で着てよかったですね・・・でも車のカギがバラバラになるとは、これは大変でしたね・・・こんなこともあるんだ・・・と驚きました。
車のトラブルは、以前にギフチョウでご一緒したときには僕の方でしたが(オイルパン破損など)、今回のキー事件もあせりますよね。とにかく冷静に対応されて、何事もなかったので、良かったです。
最後の最後にであったミヤマカラスシジミは思い出深いチョウになりそうですね。 お疲れ様でした。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:00
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maximiechanさん、クロシジミは最近どこでも見られなくなってますね。
私も確実な産地はいくつも知りません。 ミヤマカラスシジミの交尾は今回が初めての撮影だったのでうれしかったです。 おっしゃるように仲間がいると一人では気がつかないようなことでも撮影のチャンスが増えますね。 クルマのトラブルは半年ごとにディーラーで点検しているので、あまり意識したことはなかったのですがあせりました。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:03
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yodaさん、どきどきものの撮影行でしたが、キリシマミドリが撮影できなかったので、かえって他の種については撮影できたと思います。
キーの置き忘れは大変でしたね。 私もいつもだと家内に予備のキーを持たせていたのですが、必要だったことがなかったので油断してしまいました。 今回は良い勉強になりました。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:06
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kmkurobeさん、そんなことがありましたね。
これからは私も常に予備の鍵を携帯するようにしたいと思います。 なにしろ、今回バラバラになったキーは一応機能はするので、ちょっと工夫をして予備のキーに仕立て上げました。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:10
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clossianaさん、おっしゃるようにヒメキマとコキマでは大きさが違うので、私も撮影した時点ではヒメキマと思っていましたが、写真だけ見ると大きさがわからないので、教えてくれた方も間違われたのではないでしょうか。
すぐその場で違いますよと言えなかった自分の知識も情けないですが。 ホソバとホシチャはおっしゃるようにちょっと生息環境が違いますね。 この場所は雑木林の中の道でしたが、もう少し歩くと草原になっているので、糞か何かの匂いに誘われて飛んできたのでしょうかね。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:14
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ぐみさん、ヤマユリでセセリが吸蜜していたのですか。
私はアゲハが吸蜜しているのは見たことがありますが、セセリは初めてでした。 キリシマミドリがいなかったので、何か花に来ていないかなと見たのが良かったみたいです。 クルマのキーは、何かあったら大事になるものは、きちんと整備しておかなければと痛感しました。 カメラだったらちょっとでも調子が悪ければすぐに対応するのですがうかつでした。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:20
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ヘムレンさん、その節はご親切にありがとうございました。
あのペンチをお借りできなければ、そのまま帰るか、不安なまま撮影を続けていたと思います。 ヒメキマダラセセリって、斑紋がはっきりしない個体も結構多いので、写真だけだと判断が難しい場合も結構あります。 そのせいで今回書いた以外にも、図鑑にはない自分なりの区別点は持っているのですが、カメラの小さなモニターではすぐにわからないこともありますね。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:23
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hirax2さん、セセリの同定は難しい場合がありますね。
おっしゃるような種類は区別点をきちんと撮影しておかないと後で悩んだりしますね。 普通種でも写真で撮っておくべきシーンは沢山あるのに、ついつい珍しい種類を重点的に攻めてしまいますが、これではいかんと毎回反省しています。 ブログなどの悪い点ですね。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:26
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banyanさん、お世話になりました。
おかげさまで、キリシマの撮影の楽しみが増えました。 同じ場所に同じ瞬間にいても、撮影した結果が違うのが写真のおもしろさですね。 また、それが次回はもっと頑張ろうという励みにもなったりしますが。 キーの件、ご心配いただきありがとうございます。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:30
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ごまさん、当日はお会いできてお話を聞かせていただきありがとうございました。
カメラの小さなモニターでは実際の蝶の大きさもわからず難しいですよね。 おかげさまで図鑑を再度眺めなおして、またちょっとだけセセリについて知識が増えました。 これを機会に今後ともよろしくお願いします。 あ、それと後でリンクを張らせていただきますのでよろしくお願いします。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:33
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fanseabさん、今回はキリシマは残念でしたが、いる場所の雰囲気がわかりましたので、そのうちには撮影できるのではないかと思います。
どちらかというと♀のあの独特の斑紋が好きなので、ひっそりと隠れている♀を見つけたいものだと思ったりしています。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:35
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霧島緑さん、ありがとうございます。
ブログには書いていないことも含めて、今年は色々注意しなくては行けないようなことがありまして、より慎重に物事に当たらなければ行けないと思っています。 キリシマはもう少し後が良いみたいですね。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:39
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chochoensisさん、キリシマが撮影できていれば、喜んでそのまま帰ったと思います。
キリシマは今年以外にもこれからもチャンスがありそうですが、交尾個体というのはほんとに一期一会の出会いなので良かったと思っています。 クルマのキーに限らず、命を預けるものは日頃からきちんと整備しておくべきだと痛感しました。 クルマとカメラについては気を付けていたつもりなのですが、キーがあんなになるとは想定外でした。
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ダンダラ
at 2010-07-28 19:48
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虫林さん、今回は色々お世話になりました。
クルマのトラブルはめったにないですけど、あれば大事になりますから気を付けないといけないですね。 良い経験になりました。 ミヤマカラスシジミは、交尾というのが蝶の生態の中でも一番撮影しにくいことなので、その意味とってもうれしかったです。 仲間(今回の場合はbanyanさん)に感謝です。
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kenken
at 2010-08-01 16:25
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亀コメにて失礼します。
Keyは大変でしたね、しかし、写真を拝見すると私のも同じような根元がプラスチック製なので同じ危険が潜んでいそうです。 ミヤマカラスの交尾はいいですねぇ~特に、尾突が4本共に表現できている写真は傑作だと思います。 ホシチャとホソバのツーシ・ョットも味がありますね、 キリシマ撮影の探索は残念でしたが、その活動に敬意を表します。ややフライング気味でも、ゼフは新鮮な1頭が撮影にはパワーが出ます。(笑)
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ダンダラ
at 2010-08-02 06:58
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kenkenさん、以前からそのうち修理しなくちゃなと思いながら、特に問題もないようなのでそのまま使っていましたが、手の中でバラバラになった時には唖然としました。
ミヤマカラスはbanynaさんに見つけていただいたおかげですが、貴重なシーンを撮影できました。 キリシマはこちらではハードルがかなり高いですが、今回は探しに行けただけでも良しとしたいです。 でも他のゼフとはちょっと雰囲気が違いますね。 |
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