2010年 07月 10日
ゴイシツバメシジミの撮影を終えてから、空港へ戻る途中でオオウラギンヒョウモンのポイントに立ち寄った。 ポイントについて歩き始めるとすぐに、アザミで吸蜜する♀の姿が眼に入った。 まずは望遠で撮影し、これで一安心。 この♀は意外と敏感でなかなか落ち着いて吸蜜してくれず撮影には手こずったけど、翅表と裏面両方のハート形が写ったこの写真は、前回2008年には撮影できなかったので、写真のバリエーションが増えてうれしい。 ♀はこの空間にはこの1頭しかいなくて、撮影を始めて10分もすると飛び去ってしまった。 ちょうど良いタイミングでこの草地に入れたみたいで結構ラッキーだ。 ♂はたくさんいたけど、やや擦れた個体がほとんどだった。 家内のこの写真はそれでも動きのある良い写真になったと思う。 飛びあがったところも撮影したけど、こういった広い草地が本州ではほとんどなくなってしまった。 この前来た時にはツマグロキチョウがたくさんいたけれど、今回はそれほどでもなかった。 この個体は、夏型なのにうっすらと3本の線状が見えて、本州ではあまり撮影したことがないタイプなのでこれもうれしい。 さらにうれしかったのは、撮りたかったダイミョウセセリの関西型が撮れたこと。 こんな草地の中にいるとは予想していなかったので、見つけた時はオオウラギン以上にうれしかった。 後翅の白線がくっきりとした典型的な関西型で、これでようやくHPの方にダイミョウセセリのページを作れそうだ。 もう1年半も更新していないけど・・
by dandara2
| 2010-07-10 19:57
| 吸蜜
|
Comments(24)
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at 2010-07-11 12:06
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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himeoo27 at 2010-07-11 14:19
オオウラギンヒョウモン、ツマグロキチョウ夏型、ダイミョウセセリ関西型いずれも私にとっては未撮影の蝶ばかりなのであっさり1回で見るにはもったいない気持ちです。
このコメント記入後また見直します。
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clossiana at 2010-07-11 14:59
初日は断続的に大雨が降りましたが、雨の合間の曇った状態では♀を含めたどの個体も不活発で逆に撮りやすかったです。翌日は好天でしたが敏感で活発でしたから、追いかけまわしていて大汗をかきました。それで余りに天気がいいのも少し問題だなと贅沢な悩みにブツブツ言ったりしていました。
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cactuss at 2010-07-11 15:38
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ダンダラ
at 2010-07-11 19:08
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鍵コメさん、お世話になりました。
こちらからもリンクさせていただきました。
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ダンダラ
at 2010-07-11 19:11
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himeooさん、オオウラギンヒョウモンは本州では少なくなったので、確実に見るには九州にまででかけないといけないようですね。
ダイミョウセセリの関西型は関東にいては見られないし、かといってこれを身当てに行くのもね・・ と言う感じでなかなか撮影しにくい蝶です。
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ダンダラ
at 2010-07-11 19:13
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ダンダラ
at 2010-07-11 19:17
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cactussさん、オオウラギンヒョウモンは♂は他のヒョウモンとそれほど違わない感じですけど、♀は全然違いますね。
ダイミョウセセリの関西型は以前から撮影したいと思っていましたので、見つけた時は喜びましたけど、いたのはこの1頭だけでした。 もともと広い草原なので、食草もそれほどあるとは思えず、偶然撮れたんだと思います。 ラッキーでした。
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愛野緑
at 2010-07-11 23:16
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ダンダラ
at 2010-07-11 23:51
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愛野緑さん、こちらの地味なダイミョウセセリを見慣れていると、典型的な関西型はかなり立派に見えます。
ゴイシツバメは今年の撮影目標のひとつでしたが、時期がこんな時期ですし生態もわからないので、はたして撮影できるのか不安なまま出掛けましたが、何とか無事撮影できてほっとしました。
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grassmonblue
at 2010-07-12 13:45
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ぼくの撮影場所は少し違うところでしたが、2時間あまりの間、結局♀は1匹、ワンチャンスのみでした。実は黒♀という言葉だけしっていましたので、♀にももっと薄い色合いのものがあると思っていましたが、ダンダラさんと同様、その他は♂ばかり、ただ後半にはフレッシュな個体もおりました。
♀発生は少し遅れていたのでしょうか。 ダイミョウセセリ関西型もきれいですね。昨年岡山で、ヒロオビ探索中、関西型ダイミョウがあらわれ、ヒロオビそっちのけで追いかけたことが思い出されました。
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ヘムレン
at 2010-07-12 15:45
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オオウラギンヒョウモン・・・大きくて、立派ですね。
いつかゆっくり見てみたい蝶です。 ♀は特に特徴的で、見とれてしまいそうです(^^) 関西型のダイミョウセセリ・・・・う~ん・・関東型とは違って、インパクトありますね~。。 後翅に模様があるだけで、こんなにも雰囲気が変わってしまうのか・・と驚きです(^^)。。
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ダンダラ
at 2010-07-12 22:06
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grassmonblueさん、オオウラギンヒョウモンの♀は一ヶ所にとどまらず移動しながら産卵するらしいので、定住型の♂とは違って撮影のチャンスはあまり多くはないですね。
ダイミョウセセリのように関東と関西では明瞭に斑紋が異なるタイプは、やはり現地に行かないとその地方のタイプが撮影できないので、きちんと撮影しようと思うと普通種なだけにポイントいうものが把握できず結構難しいですよね。
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ダンダラ
at 2010-07-12 22:10
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ヘムレンさん、オオウラギンヒョウモンの♀は斑紋も他のヒョウモンとは違って堂々としていて、存在感があります。
♂は大きさも含めて他のヒョウモン類とそんなに変わりませんから、♀が撮影できると出来ないとでは全然満足感が違います。 でもこれが結構難しいんですよね。 ダイミョウセセリは、いつかはそれだけで関西に行かないといけないかなと思っていたのでうれしかったです。
ダンダラさん、こんばんは!
今日奥様からブログ名をお聞きしたので 早速遊びに来ちゃいました^^ 昔から蝶のお写真で有名なダンダラさんでしたが これは素晴らし過ぎます 師匠と呼ばせて下さいませ 私はデジイチを始めてまだ1年ちょっとですが 最近はマクロ撮影を楽しんでます お恥ずかしい写真ばかりですが良かったら覗いてみて下さい これからも時々お邪魔させて下さいね
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yoda-1 at 2010-07-13 00:06
オオウラギン♀の綺麗な翅裏画像がうやましいです。
また、2008年撮影分の充実ぶりも素晴らしいです。 YODAは故郷の山口県に行きながら、ダイミョウセセリの関西型を撮影できませんでした。 少し情けない思いをしています。 オオウラギン♀と合わせて、来期リベンジする予定です。
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ダンダラ
at 2010-07-13 10:35
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jurimamaさん、昨日家内から話を聞きましたよー。
早速訪問してくれてありがとうございます。 でも、写真を始めてるなんて意外でした。 写真を撮る時って親父のことを良く考えますが、なにか不思議な因縁を感じてしまいます。 DNAの影響かなー 早速訪問させてもらいます。 これからもよろしく。 それと、リンク欄にある「夫婦で道草」は家内の花の写真を中心に載せています(文章は私ですが)、このところは書き込んでいませんが、これを機会にまた写真を載せていこうと思います。 時々覗いてやってください。
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ダンダラ
at 2010-07-13 10:40
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yodaさん、山口が実家なのですか。
ブログを拝見しましたが、お忙しい中きっちりと撮影されていますね。 何年も前にあちらでギフを撮影したことがありますが、こちらのギフの環境とは全く違っていてビックリした経験があります。 秋吉台のオオウラギンも一度は見てみたいと思います。
オオウラギンヒョウモン、憧れの蝶です。特に♀は一際大きくて迫力があるらしいですね。一度は見てみたいですが、そうそう行ける場所ではないのが辛いところです。
ダイミョウセセリはイチモンジチョウを小さくしたような模様ですね。
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maeda
at 2010-07-13 17:35
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本来なら地元の蝶なのですが、離れて久しいので、ずいぶん長いこと見ていません。そのうちに固め撮りしないといけませんね。もうずいぶんと環境も変わったかも知れません。
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ダンダラ
at 2010-07-13 18:09
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ぐみさん、オオウラギンヒョウモンの♀は大きいですが、それでもツマグロヒョウモンの♀を少し大きくした位かな。
もう九州と、山口にしか残っていないようですね。 遠いし、この時期なので天気も思うようにならないし、なかなか難しい蝶ですね。 でも明るい草原の中で見るオオウラギンは最高に気持ちいいです。 ダイミョウセセリはこちらのものよりも写真写りが良いです。 関西の人でこれを写した写真はほとんど見たことないけど、もっと大事にしてもらいたいですね。
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ダンダラ
at 2010-07-13 18:12
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maedaさん、地元の蝶なんですよね。
九州は色々貴重な蝶が生き残っている最後の砦という感じですね。 馬や牛の放牧のおかげで生き残っているのかも知れないですけど、いつまでも環境が保全されて欲しいです。
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ダンダラ
at 2010-07-15 21:31
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nomusanさん、またオオウラギンのポイントにお邪魔しました。
ダイミョウセセリの関西型、いろいろな以降段階のものもあるようですが、これは典型的な関西型なのでうれしかったです。 関東型は地味ですよね。 |
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