2009年 10月 08日
今日(10/8)は台風18号の影響で首都圏の学校はほとんど休み。 朝の電車には学生がほとんどいなかった。わが校も休みだけど教員は一応出勤 (ーー;) ゆっくり定期試験の問題でも作ろうかな。 さて、栃木での撮影の続きだけど、この場所にはツマグロキチョウ以上にキタキチョウが多くいる。 場所によってはツマグロばかりで判別にあまり神経を使わなくてすむのに、ここでは飛んでいるのをみわけてツマグロを追いかけないといけないけど、1年振りということもあっていまいち確信が持てない。 それで、飛翔写真を撮ってそれで確認することにした。 ピンボケが多いのでなかなか大変だけど、どうやらキタキチョウのようだ。 ツマグロキチョウを探してうろうろしていると、ヒメオオさんがここにツマグロがいると教えてくれた。 一緒に撮影していると、当日現地でお会いした環境省の環境カウンセラーをしているYさんが、目の前を指差してそこに少し色合いの違う蝶がいるという。 良く見ると、キタキチョウが交尾していた。蛹殻も一緒にあるのでそこで羽化した雌のところに雄が来て交尾したのだろう。 一生懸命撮影していたら、そこではなくて少し離れたところに色の違うのがいるという。 探してみると、ツマグロキチョウだった。 採集者が様子を見に来て、ツマグロかというのでキタキチョウの交尾だと返事をする。 うっとうしいので、別の場所に歩いていくと、足元からキチョウが飛び出した。 見ると吸水集団があったらしい。ミヤマシジミまで吸水している。 幸いなことにまだ吸水している個体がいたので見守っていると、いったん飛び上がったキチョウもまた吸水しに戻ってきた。色合いの違うのがいたので、最初はツマグロかと思ったけど、良く見るとキタキチョウのようだ。夏型だろうか。 以前だとこんなシーンではD200のISO250だとぶれてしまうことが多かったけど、それを少しでも防ごうとして導入したD300sは気持ちいいくらいぴたっと止めてくれた。 この場所にはウラギンシジミも多くて、雄の翅表をいくつか撮影できたが、赤紋の出方もいろいろで撮影していても楽しめる。 こちらは赤紋の出が少ないほうかな。 こちらはやや派手目なタイプ。 このくらいの変異は良く観察することが出来る。 路上で吸水しようとして近くを飛び回る個体がいたので飛翔を撮影してみる。 スピードは速いが、自分の周囲を何度かかすめてくれたので撮影することが出来た。 こちらは裏面で羽を閉じてしまったところだが、全体的な雰囲気は結構お気に入りだ。 飛翔もこのくらいの迫力をコンスタントに出したいと思う。 こちらは翅表の赤が写っているけど、今年目標としている飛翔写真に比べると少し蝶が小さい。 もう少し接近してチョウを大きく捉えたほうが迫力が出たと思うと少し残念だ。 両種とも普通種だけど、撮影結果を自宅で見るときにはこの2種の写真を整理するときのほうが楽しかった。 さまざまな生態を撮影できたからだろうか。 飛翔写真は一枚一枚ピントを確認しながら撮影のときの様子を思い浮かべて、自分の距離感や撮影時の心構えなどを反省する楽しみがある。
by dandara2
| 2009-10-08 08:56
| 吸水
|
Comments(20)
Commented
by
grassmonblue
at 2009-10-08 18:20
x
吸水のキチョウ、夏型、秋型、飛翔にミヤマシジミまで、とても面白いですね。
なんといっても最後のウラギン飛翔に魅入りました。
0
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-08 22:54
x
grassmonblueさん、キチョウの吸水写真は言われてみると1枚の写真の中に色々な物が写っていましたね。
最初はツマグロも写っていると喜んでいたのですが、それはちょっと残念でした。 ウラギンの写真は地味だけど、空間の広がりみたいな物が感じられて結構良いなと思ったりしています。
はじめまして。リンクを伝ってやってきました。
最後のウラギン、赤と緑の配色、視線と道(?)の向きが一致して、とても記憶に残る一枚です。飛翔をこの様に止められるとすばらしいですね。いいものを見せていただきました。有難うございます。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-09 08:59
x
べにしじみこむさん、はじめまして。
カシオのハイスピードムービーの画像拝見しました。 静止画と動画、それぞれの素晴らしさがありますが、個人でもハイスピード動画が手軽に撮れる様になったのはいいことですね。 飛翔の写真を撮り始めてあまり経験はないのですが、このところようやく自分なりの画像イメージが出来てきて、少しでもそれに近い写真が撮れる様に努力しています。 おほめいただいてうれしいです。 今後ともよろしくお願いします。
Commented
by
kenken
at 2009-10-09 19:14
x
キタキチョウにミヤマシジミの同時吸水とは面白い構図です。
黄色と青との対比はなんともえぇもんですね。 キタキチョウ、確か、ミナミキチョウとの識別は、縁毛がくまなく黄色ならキタキチョウ・・・でしたよね。どうも私には、キタとミナミは馴染みがなく、一緒に見えてしまいます。 だいぶ涼しくなってきました。そろそろシーズン・オフも近そうな。
Commented
by
himeoo27 at 2009-10-09 20:28
一番上のキタキチョウと一番下のウラギンの飛翔写真素晴らしい
ですね、現在の私の腕では全く太刀打ち出来ません! ウラギンシジミ♂は同じ個体のように見えましたが色々な個体がい たのですか?もっと観察眼を磨かねばと反省いたしました。
Commented
by
kmkurobe at 2009-10-09 22:24
ウラギンシジミきれいに撮影されていますね。こちらではなかなか観察できませんので、数日前に撮影できて感激していました。
先月観察したツマグロキチョウの発生地は地表の乾燥度でキチョウとはっきり住み分けていました。湿気には極端に弱いようですね。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-09 22:31
x
kenkenさん、キチョウの呼び方が変わってなれないと舌をかみそうですよね。
これも一部の研究者の考えだと思いますが、学名はともかく、和名は慣れ親しんだ物を採用して欲しいと思います。 和名にまで学名のような厳密な考えは必要ないと思いますが、そのうちどれかが定着するのでしょうね。 涼しくなりましたが、これから紫3兄弟のシーズンが始まって案外忙しいんではないでしょうか。 今年は昨年のようなビッグイベントがあるのかないのか楽しみです。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-09 22:39
x
himeooさん、飛翔は腕も関係ありますけど、道具の影響も大きいです。
マクロで飛翔は難易度がかなり高いので、飛翔を狙うにはやはり広角系のレンズが欲しいですね。 それに、現場でいちいちレンズ交換もしていられないので、ボディをもう一台とか・・結構大変になってしまいます。 趣味の世界ですから、自分のこだわりと相談しながら得意分野を作っていくのがベストではないでしょうか。 ウラギンは雄雌とも斑紋は微妙な個体差がありますので、これからは好みの個体を探すのも楽しいかと思います。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-09 22:43
x
kmkurobeさん、暖地系の蝶は長野ではなかなか難しいですね。
ツマグロキチョウと湿気ですか。なるほど、言われてみれば乾燥した環境に多く見られるようですね。 食草がそんな場所を好むのかな、それとも幼虫が湿気に弱いのか。 あまり考えたことがなかったので、面白いお話を聞かせていただきました。
Commented
by
霧島緑
at 2009-10-09 23:45
x
秋の御三家、これらの蝶を揃えて秋を閉めくくれるのは羨ましいですね。
それに加え、キチョウ、ウラギンシジミと秋らしい画で、本格シーズンの終盤を迎えてしまった寂しさも感じてしまいます。今年の締めくくりを楽しみたい気分にさせてくれました。
Commented
by
chochoensis at 2009-10-10 06:27
北関東の御三家・・・みごとですね・・・。=ウラギンシジミ=オスの色彩に変異があるなんて考えもしなかったので、おどろきました。随分違うものですね、今度から参考にさせていただきます。
お久しぶりです。
私も今年の秋は栃木でじっくりシルビアでもと思っていましたが、なかなか休みと天気が合わずに未だ行かず終いです。 シジミと言えば今年は東京のクロマダラソテツで話題が盛り上がりましたが、最近は神奈川や千葉でも姿を見せているようです。 特にソテツ栽培農家の多い房総ではソテツの食害がひどく、最近では駆除まで検討されているようですよ。 www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20091003-OYT8T00044.htm
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-10 13:52
x
霧島緑さん、年内はいろいろ撮影する相手がいるので、それほど終盤という気はしていないのですが、それでも一シーズンの締めくくりの時期だなという感じはしますね。
これからは身近な蝶でじっくり楽しみたいですね。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-10 13:54
x
chochoensisさん、ウラギンシジミの雄は結構バラエティーに富んでいると思います。
この秋には、そんなものを探しながら交尾などが見つけられると最高かなって思っていますけど。 ムラツ、ヤマトと身近でも楽しめますね。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-10 14:03
x
KAZさん、お久しぶりです。
房総のクロマダラの発生情報有難うございます。全く知りませんでした。 東京で出たときに、そのうち千葉でもとは思っていましたがやはり発生していたのですね。 しかも時期的には千葉のほうが早いみたいな感じですね。 これからルーミスに出かけるときには、SAにもソテツがあるところがあるので気になります。
Commented
by
maeda
at 2009-10-12 12:44
x
広角で撮ると蝶が小さくなるので、なるべく接近してと考えていると、これがなかなか距離感が難しくて上手くいきません。
慣れの問題なのでしょうけど。
Commented
by
maximiechan at 2009-10-12 17:42
ミヤマも入ったキタキチョウの集団吸水は面白いですね。
私は今日栃木に行ってきました。 シルビアのポイントは草が全部刈られてしまっていて、他の蝶も何もいませんでした。ショックです。隣接するポイントではミヤマシジミはちらほら。ツマキは見つかりませんでした。 別のポイントではツマキの雌のかなり赤みの強い個体が撮れました。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-13 08:21
x
maedaさん、おっしゃるように焦点距離と蝶までの距離の関係、難しいですね。
単焦点レンズならまだいいのですが、ズームだと知らない間にズームリングが回っていたりして・・ 今回の写真も本当は24mmあたりで撮りたかったのですが、17mmで撮れてしまいました。 それで蝶が小さくてトリミングしてありますが、背景の具合との関連でやたらと拡大するわけにも行かず・・難しいです。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-10-13 08:23
x
maximiechanさん、草刈はこういった芝草原性の蝶にとっては必要なことなんでしょうが、刈られてすぐ行くとさすがに蝶も少なく、吸蜜植物もなくてがっかりしますよね。
別ポイント・・足を伸ばしたことありませんが、こちらにもいるんですね。 機会があれば覗いてみようと思います。 |
アバウト
カレンダー
ホームページ
-------------------
〔他のブログへのリンク〕 ------------------- My Favorite Butterflies of JAPAN チョウの観察記録 虫つれづれ@対馬v2 kazのおさんぽ2 活動日記(神戸市の蝶・お気に入りの蝶) my蝶あるばむ Hirokou's Field Notes 世界のブナの森 麗しの磐梯 蝶にあそぶろぐ 蝶に会いたい/野鳥に会いたい/暖蝶寒鳥 naoggio写真日記 RANAの自然通信 a piece of photo work** 美撮りに夢中! 風の吹くままに Field -Notebook.net はばたき 四季おりおり Akakokkoのゆっくりのんびり2 週末がさがさ団 くびきの虫撮日記 蝶鳥徒然 蝶(鳥)はともだち nao club 虫むしクラブ 日本蝶類保全協会 今日の一枚 しばたのブログ 小諸日記 小畔川からの便り 案山子 クーのいきもの散策 クーのいきもの散策Ⅱ 蝶と自然 てくてく写日記G ひろの蝶撮影日誌2 ヘムレンのあっちこっち お気に入りブログ
90% Papillon... 撮影日記 登山道の管理日記 てくてく写日記 愛野緑の撮影記録 蝶の観察記録その2 標本箱・おもちゃ箱・玉手箱 呑むさん蝶日記 Ryochanの写真日記 蝶・チョウ・ゆっくり歩き... 鳥蝶ビデスコ フィールドノート 四季彩散歩 花蝶ふうげつ やんばるの風 探蝶逍遥記 蝶&鳥日記 2 ヘムレン の Natur... 虫とり日記3 蝶の玉手箱 安曇野の蝶と自然 NATURE DIARY Yamyam町一丁目 川の流れのカンツカブログ みなみかぜ通信 還暦からのネイチャーフォト コロポックル讃歌 蝶・旅の友 Lycaenidaeの蝶... ゆる〜くPhoto Life 花蝶風月 蝶と蜻蛉の撮影日記 蝶の縁 風任せ自由人 蝶狂人@蝶と里山の浪漫紀行 ヒメオオの寄り道 ぶらり探蝶記 ひらひら探検隊 蝶・花・山~自然の色使い たかがヤマト、されどヤマト 蝶超天国 蝶散歩 秩父の蝶 赤いガーベラつれづれの記 風の翅 超蝶 徒然なるままに みき♂の虫撮り友人帖 三鷹の狸のてふてふ交遊録 Sky Palace -... 不思議の森の迷い人 オヤヂのご近所仲間日記 Butterfly & ... 紀州里山の蝶たち farfalle e u... 堺のチョウ 蝶のいる風景blog 里山便り Whiskymist's... 茨城蝶遊記Ⅱ 2023~ 浅間暮らし... 最新のコメント
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... カテゴリ
飛翔 吸蜜 吸水 吸汁 配偶行動 交尾 羽化 産卵 静止 越冬 初見日 開翅 天敵 幼虫 休止(睡眠)場所 蛹 変異・異常型 擬態 種間雑種 海外 近似種との区別 機材 終見日 保護 夏眠 環境 季節型 移動 タグ
ムラサキシジミ(303)
モンキチョウ(275) ムラサキツバメ(242) ベニシジミ(171) ウラギンシジミ(156) ヒメアカタテハ(132) キタテハ(132) ツマグロヒョウモン(115) アゲハチョウ(114) ギフチョウ(113) ジャコウアゲハ(107) モンシロチョウ(106) ギンイチモンジセセリ(101) キアゲハ(95) アカボシゴマダラ(75) ツマキチョウ(67) ヤマトシジミ(64) アオスジアゲハ(63) ミヤマセセリ(60) テングチョウ(59) ウラナミシジミ(56) コツバメ(56) ツバメシジミ(50) キタキチョウ(46) カラスアゲハ(44) ミドリシジミ(42) ウラナミアカシジミ(41) クロツバメシジミ(36) ウスバシロチョウ(35) スギタニルリシジミ(35) ルリタテハ(34) ヒメギフチョウ(33) アカシジミ(32) ホソオチョウ(31) ヒメウラナミジャノメ(30) ウラゴマダラシジミ(28) アサギマダラ(28) クロアゲハ(27) トラフシジミ(27) ミヤマシジミ(26) ミヤマカラスアゲハ(26) アサマイチモンジ(26) ツマグロキチョウ(25) サトキマダラヒカゲ(25) ヒオドシチョウ(24) コムラサキ(24) スジグロシロチョウ(23) ゴマダラチョウ(23) ベニヒカゲ(22) ナガサキアゲハ(22) シルビアシジミ(22) ミズイロオナガシジミ(22) オナガアゲハ(22) クロコノマチョウ(21) ウラギンヒョウモン(20) ミヤマチャバネセセリ(19) アオバセセリ(19) モンキアゲハ(19) オオチャバネセセリ(18) アカタテハ(17) ミヤマシロチョウ(17) クロシジミ(17) オオミドリシジミ(17) ルリシジミ(16) クモガタヒョウモン(16) ルーミスシジミ(16) ミドリヒョウモン(16) クモマツマキチョウ(15) イチモンジセセリ(15) オオムラサキ(15) ゴイシシジミ(15) ミヤマモンキチョウ(14) コミスジ(14) ムモンアカシジミ(13) ゴマシジミ(13) ヒメシロチョウ(13) コヒョウモンモドキ(12) ホシチャバネセセリ(12) コウゲンヒョウモン(12) キベリタテハ(12) メスグロヒョウモン(12) クジャクチョウ(11) アカセセリ(11) スジボソヤマキチョウ(11) ギンボシヒョウモン(10) チョウセンアカシジミ(10) ホソバセセリ(10) ヒカゲチョウ(9) チャバネセセリ(9) クロマダラソテツシジミ(9) ダイミョウセセリ(9) ヒメジャノメ(9) ヒメヒカゲ(9) オオルリシジミ(9) スミナガシ(9) シータテハ(8) キマダラモドキ(8) エルタテハ(8) ミヤマカラスシジミ(8) ウラギンスジヒョウモン(8) コヒョウモン(8) ヤマトスジグロシロチョウ(8) キマダラルリツバメ(8) ヒメキマダラヒカゲ(7) ヤマキチョウ(7) ヒメシジミ(7) オオヒカゲ(7) アサマシジミ(6) ヘリグロチャバネセセリ(6) オオウラギンスジヒョウモン(6) ウラキンシジミ(6) ツマベニチョウ(6) コチャバネセセリ(6) アイノミドリシジミ(5) アオタテハモドキ(5) オオイチモンジ(5) キリシマミドリシジミ(5) サカハチチョウ(5) ヤマキマダラヒカゲ(5) ツマムラサキマダラ(4) ミスジチョウ(4) オオゴマシジミ(4) フタスジチョウ(4) フジミドリシジミ(4) スジグロチャバネセセリ(4) ヒサマツミドリシジミ(4) ジャノメチョウ(4) オナガシジミ(4) カバマダラ(4) イワカワシジミ(4) シロオビアゲハ(4) ウラクロシジミ(4) スジグロカバマダラ(4) ウラジロミドリシジミ(4) クロミドリシジミ(4) チャマダラセセリ(4) クロヒカゲモドキ(4) エゾミドリシジミ(4) コジャノメ(4) ヤクシマルリシジミ(3) マルバネルリマダラ(3) ホリイコシジミ(3) タイワンシロチョウ(3) キマダラセセリ(3) オオミスジ(3) ウスイロオナガシジミ(3) イシガケチョウ(3) ハヤシミドリシジミ(3) キバネセセリ(3) タカネキマダラセセリ(3) クモマベニヒカゲ(3) サツマシジミ(3) ツマジロウラジャノメ(3) クロヒカゲ(3) オオウラギンヒョウモン(3) ウラミスジシジミ(3) イチモンジチョウ(3) クロセセリ(3) サトウラギンヒョウモン(2) シロウラナミシジミ(2) シロオビヒメヒカゲ(2) シロミスジ(2) コヒオドシ(2) ジョウザンミドリシジミ(2) コノハチョウ(2) コキマダラセセリ(2) コウトウシロシタセセリ(2) タイワンキチョウ(2) タイワンキマダラ(2) タイワンヒメシジミ(2) タテハモドキ(2) クロテンシロチョウ(2) カラフトルリシジミ(2) カラフトタカネキマダラセセリ(2) ヒメアサギマダラ(2) カラスシジミ(2) ヒメキマダラセセリ(2) ヒメシルビアシジミ(2) オジロシジミ(2) オキナワビロウドセセリ(2) ヒメチャマダラセセリ(2) オオモンシロチョウ(2) オオチャバネせせり(2) ベニモンカラスシジミ(2) エゾシロチョウ(2) ウラナミジャノメ(2) ウラジャノメ(2) ムシャクロツバメシジミ(2) メスアカミドリシジミ(2) ウスイロコノマチョウ(2) ヤエヤマウラナミジャノメ(2) ヤエヤマカラスアゲハ(2) ヤエヤマムラサキ(2) リュウキュウアサギマダラ(2) リュウキュウムラサキ(2) アマミウラナミシジミ(2) ルリウラナミシジミ(2) アサヒナキマダラセセリ(2) トガリチャバネセセリ(1) マサキウラナミジャノメ(1) ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||