2009年 06月 29日
6月28日は栃木県にオオヒカゲ、福島県にキマダラルリツバメを撮影に行く。 栃木県では、クモマツマキチョウのときに信州でお会いしたOOさんにポイントを案内していただく。 車をおいて歩き始めるとすぐにオオヒカゲが飛び出し、樹液で吸汁を始めた。 近くの池の周辺には食草のカサスゲがたくさん生えているので、そこで発生しているのだろう。 それでも中には近づけてくれる個体もいて、マクロの105mmで何とか気に入った写真を撮ることができた。 ある程度の写真が撮れたので、飛翔にも挑戦するが、何しろ暗い場所なのでこの程度の写真が精一杯だった。 目的の場所について、現地で蝶の研究をしているTさんにお会いして、キマルリのポイントに案内をしていただいた。 近くにはチョウセンアカの生息地もあって、やや飛び古した個体を見ることが出来た。 キマルリは15時30分を過ぎると飛び出してテリ張りを始めた。 最初は飛び古した個体が多く、満足のいく写真は撮れなかったけど、1時間位過ぎたら1頭の新鮮な個体がヒメジョオンの花にとまっていた。 吸蜜しているわけではないようだが、やがて翅を開いたらほとんど傷のないきれいな個体だった。 この個体は羽化して間がないのか、飛翔もそれほど早くなく、少しの距離を飛んでは開翅してくれた。 撮れるといいなと思っていたキマルリの開翅写真、それも新鮮な個体の開翅を撮れて大満足。 OOさん、色々お世話になりました。おかげさまで目的を達することが出来ました。 Tさん、案内有り難うございました。
by dandara2
| 2009-06-29 21:57
| 開翅
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Comments(30)
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cactuss at 2009-06-29 22:52
オオヒカゲのきれいな写真やチョウセンアカ、キマルリも撮影できて、成果のあった1日でしたね。
写真のキマルリはほとんどキズがなくきれいですね。当日に羽化した個体かもしれませんね。
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ダンダラ
at 2009-06-29 23:37
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cactussさん、前日に撮影に行かれたようですが、右前翅の傷から見るとcactussさんが撮影された個体とは若干違うかも知れないですね。
今回は図らずも同じTさんにすっかりお世話になりましたが、この場所も密猟者が入るようで、地主さんにもお会いしましたが、まだ保護という点はあまり意識されていないようで、見つけたら注意するようにとTさんがお話しされていました。 遠からずもっと規制が厳しくなるとかで、それが良い方向に行くように願っています。
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maximiechan at 2009-06-30 06:28
こんなに美しい開翅を撮影できれば本当に大満足でしょうね。うらやましいです。
私は、神奈川で挑戦。 保護をされている方の話ではやはり3時以降に見られる可能性が高いとのことでした。 しかし、今年はまだ1頭も確認していないとも聞いたので、午前中だけで諦めて帰ってしまいました。
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clossiana at 2009-06-30 07:58
キズのひとつもない、とても綺麗なキマルリですね。私もダンダラさんの2日前に馳せ参じてきたのですが、こんなに綺麗にはとれませんでした。恐らく仰られておられますように羽化直だったのでしょうね。かの地のキマルリは密猟もさることながら桐の木の方が将来的には心配です。というのも桐は安い外材に押されて価格が暴落してしまい、今は殆ど手入れもせずに放置しているらしいからです。アリは半分枯れた木にしか営巣しないらしいのですから今は好適な環境かもしれませんが、その内に本当に枯れてしまっても次に植えられることはないように思われるのです。
フィールド図鑑でオオヒカゲの撮影を請け負っていましたが、あてにしていた岩手でふられてしまい(未発生?)、どうしようかと思っていました。非常にシャープに撮影されているので、何となく僕も一安心です(笑)。
キマルリはまた新しいテリ張りポイントがあるみたいですね。すごく新鮮な個体で、驚きました。時期的には、もっとも良い時期に行かれたのだと思われます。おめでとう御座います。 岩手ではチョウアカにもふられてしまい、羨ましく拝見しました。
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ダンダラ
at 2009-06-30 12:36
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maxmiechanさん、神奈川・山梨あたりはいないわけではないですがなかなか厳しいでしょうね。
アリとの共生の問題もあるので、ただ木を残しておくだけではだめでしょうし。 撮影できれば近くていいのですけどね、福島は遠いです。
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ダンダラ
at 2009-06-30 12:41
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clossianaさん、2日前にいらしたのですね。
この場所でも大半は擦れた個体でしたが、たまたま念のために戻ったときに撮影できました。 動きが若干鈍かったので、テリ張り最盛期の時には参加できなかったのかもしれませんね。 桐の問題は確かにそうですね。ここではアリが来るのを防ぐために幹の下のほうを白っぽく塗られた木もあって、それが問題だとのお話もありました。
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ダンダラ
at 2009-06-30 12:46
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虫林さん、オオヒカゲの♀は長生きらしいので、まだチャンスはあると思います。
開翅は気にしていたのですが、全く開きませんでした。 キマルリは大半が痛んでいましたが、たまたま新鮮なものが見られました。 やはり一週間前くらいから発生をしていたようで、新鮮なものを撮るにはぎりぎりだったと思います。 チョウアカは見たときにエッと思いました。福島にいたっけ・・・ ここにはホソオチョウなども飛んでいて、交尾・産卵もしていました。 ありがたく撮影はしましたが・・どうなんでしょうか。 正直言うと、蝶の保護というからには、そのあたりにも毅然としたものが欲しいような気もするのですが。
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ヘムレン
at 2009-06-30 13:49
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キマルリ!綺麗な個体ですね(。。)・・この開翅は、見事です。すでに、また行きたくなりました(^^;)。。
オオヒカゲも素晴らしいです。明るい林で見られるなんて最高です。綺麗に撮られていてさすがですね。 チョウアカ!?。。福島でも見られるんですか!?。。栃木⇒福島でチョウアカまで!・・・ 素晴らしい一日でしたね(^^)。。
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oo
at 2009-06-30 17:34
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先日はお世話になりました。
キマルリ素晴らしい開翅ですね。 フォーカスといい、発色といい、そして構図、さすが見事です。 長距離の撮影でもこれだけ成果があると疲れも癒されるのではないでしょうか。 また何処かで御一緒致しましょう。
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banyan10 at 2009-06-30 18:42
オオヒカゲとキマルリというコースは考えませんでしたが、ちょうど中間くらいになるのでしょうかね。
オオヒカゲの開翅や飛翔も撮りたいのですが、簡単ではないですね。 キマルリ新鮮な雄で羨ましいです。 ここのチョウアカは自然に飛んできたのではないものが自然発生するようになったというやつでしょうかね。
新鮮なキマルリの開翅、良いですねぇ。今年は近い生息地にも行きそびれました。
福島県にチョウアカが居るんですか、知りませんでした。 オオヒカゲの写真を見ると、去年の蒸し暑い薄曇りの日に蚊の攻撃に耐えながら撮影した事を思い出します。
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ダンダラ
at 2009-06-30 21:33
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ヘムレンさん、有り難うございます。
キマルリはこの付近の色々な場所で発生しているみたいで、鮮度もいろいろみたいですね。 オオヒカゲは撮影しやすい環境で、素晴らしい所でした。 昨年からこの場所に行くことに決めていましたので、予想以上の写真が撮れて良かったです。 チョウアカ、本来はいませんよね。
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himeoo27 at 2009-06-30 21:36
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ダンダラ
at 2009-06-30 21:36
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ooさん、いろいろ有り難うございました。
おかげさまで充実した一日になりました。 キマルリは時期が少し遅いかなと思っていましたので、きれいな開翅は想定外でした。 良い写真が撮れたので帰りの渋滞(30km)も苦にはなりませんでしたが、それでも家に着いたのが22時30分、やっぱり遠いです。
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ダンダラ
at 2009-06-30 21:40
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banyanさん、オオヒカゲは昨年からこの時期に撮りに行くことは決めていましたが、キマルリとのセットは直前まで未定でした。
時期的に擦れた個体を撮りに行っても仕方ないかなと思っていたのですが、どうせこちら方面に行くのなら様子を見ておこうと思ったのが大正解でした。 距離的にはオオヒカゲは半分よりももう少し近い感じですね。 チョウアカはかなり前に持ち込んだものが繁殖を続けているようです。 斑紋的には近くの山形産のものですね。
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ダンダラ
at 2009-06-30 21:43
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furuさん、低い位置でテリ張りをしてくれたので良い写真が撮れました。
福島のチョウアカは↑のような理由で現在生息しているようです。 個体数はかなりのものがいるようですが、私が行った時にはこの個体のみでした。 オオヒカゲ、そうですよね。幸いここには蚊はあまりいませんでしたので、撮影は楽でした。
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ダンダラ
at 2009-06-30 21:46
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himeooさん、新鮮なキマルリの開翅はうまく写真に撮れると素晴らしいですね。
なかなか新鮮な個体にはお目にかかれないし、このように目線より下に止まる場所も少ないので良い写真を撮るのは難しいです。 キマルリは電車でも十分可能なので来年は是非チャレンジしてください。
ほぼ完品のキマルリ表翅撮影おめでとうございます。深みのある瑠璃色は引き込まれるような魅力があります。目線より低いテリ張り位置を探し出すのは苦労しそうですが、一度発見すれば毎年同じ場所でテリ張りが期待できるので、来シーズン以降の楽しみが増えてよかったですね。
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ダンダラ
at 2009-06-30 22:43
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fanseabさん、ありがとうございます。
今回はやや遅いかなと思っていたので、このようにきれいな個体が撮影できて良かったです。 おっしゃるように撮影しやすいテリ張り位置のあるポイントは限られるので、今回はラッキーでした。
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kenken
at 2009-07-02 12:55
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「画竜点睛」ですね。ヒメジョン上での開翅写真は、構図といい、完璧な美しさです。
私の過去の観察では、口吻を伸ばしている吸蜜モードの個体は決して開きませんが、吸蜜せずに日光浴モードであれば開翅します。もっとも良く開くのは、明るいうす曇りの状態です。 やはり、関西のキマとは基本的に「青」の色あいが違うように感じますね。 オオヒカゲは敏感で、いつもイライラしながら撮影している種です。すぐに藪にもぐりますし。(笑)
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ダンダラ
at 2009-07-02 21:09
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kenkenさん、前の週末にキマルリを予定していましたけど、天気が悪くて見合わせたので、新鮮な個体はあまり期待していませんでしたけど幸いなことに撮影できました。
右前翅に若干の傷があるので残念ですが、もとより完品を求めていったわけではないのでこれで今回は満足です。 この日は止まると同時に開翅する個体が多くて、裏面とか吸蜜をちゃんと撮影することが出来ませんでしたが、丁度おっしゃるような天候だったので簡単に開翅したのでしょうね。 オオヒカゲもじっくり撮らしてくれない蝶ですね。
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kmkurobe at 2009-07-03 19:49
ここのオオヒカゲのポイントは下草がなくて撮影しやすそうですね。
こちらはハッチョウトンボの発生地の周りの林で撮影しています。 8月からの発生。まだまだこれからです。 信州のキマルリもいよいよ最終盤。撮影に出掛けようか迷っています。 なんでも随分採集者が多いそうです。
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ダンダラ
at 2009-07-03 21:02
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kmkurobeさん、この場所はおっしゃるようにオオヒカゲの撮影にはすごく楽で良い場所でした。
ここで撮影していると、オオヒカゲの撮影がなんで難しいの?と思ってしまいます。 信州のキマルリ、採集者と会いながらの撮影はちょっと大変そうですね。
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chochoensis
at 2009-07-04 07:53
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ダンダラさん、一日でこれだけの距離を移動されたのでしょうか・・・凄い馬力ですね・・・驚いています、殿写真もシャープで素晴らしいです。オオヒカゲも105ミリの撮影とはビックリです、近づくとすぐ逃げるという印象があり驚きです。チョウアカもキマルりも流石ですね・・・とくにキマルリの新鮮さに見入ってしまいました、おつかれさまでした。
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ダンダラ
at 2009-07-04 12:14
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chochoensisさん、この日の移動距離は600kmを超えていて、自宅に帰りついたのは22:30を過ぎていました。
キマルリのテリ張り時間が遅いので、オオヒカゲを撮影してから移動しても十分可能ですけど、その分帰りが遅くなって翌日勤めがある身には結構つらいものがありますね。 オオヒカゲは朝早かったのと、羽化間もない個体がいたのか、結構良く写真は撮らせてくれました。 殺気の少ない家内などは広角で撮影してました。
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霧島緑
at 2009-07-04 22:24
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私が撮影したい3種がすべて揃っていますね。何とも羨ましいです。
いずれも生息地に足を踏み入れたことがないので、ただ見事と言うほかありませんが、片道300kmで願いが叶うなら、決して遠い存在ではないですね。 それにしても1日でこの3種は凄い!!おめでとうございます。
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grassmonblue
at 2009-07-05 16:46
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オオヒカゲーチョウアカーキマルリの3題話とは、
ぼくの27日といっしょなので一寸おどろきでした。 内容はずいぶんレベルが違っていて、チョウアカ狙いがnullで、偶然のオオヒカゲ、キマルリは良いチャンスをもらったのに撮影技量不足露呈でした。
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ダンダラ
at 2009-07-07 08:36
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霧島みどりさん、有難うございます。
一日がかりですけど、何とかなりました。 土曜日だったら十分いけるんではないでしょうか。 ただ、チョウアカは本来は生息していないので、予想外のおまけという感じです。
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ダンダラ
at 2009-07-07 08:39
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grassmonblueさん、同じ狙いで出かけられたのですね。
チョウアカとキマルリは一日だとちょっと厳しいですよね。 せいぜい午前中の動きのないときにチョウアカ撮影で、午後からキマルリのテリ張り狙いでしょうかね。 ここは、本来の生息地ではないですが、両種の活動期の撮影が可能というすごいところです。 でも、発生期が1週間ずれているそうです。 |
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