2009年 03月 19日

小畦川日記(2009-03-16)

16日は暖かい一日だったので、勤務が終わるのを待ちかねて川原へ。
15時少し前だったけど、モンキチョウがあちこち飛び回って、ベニシジミも何頭も飛んでいる。
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キタテハもいたので、キタテハの飛翔をとろうと思って近づくけど、気温が高いせいか敏感で近づかせてくれない。
結局一枚も撮影できなかった。広角接写はこんなところが難しい。
ベニシジミの方はすぐに止まって日光浴をするので、カシオのカメラでは簡単に撮影できそうだけど、今日はデジイチで撮影したかったので、あえて飛んでいるところに挑戦する。
ベニシジミのように小さくて素早いチョウの飛翔をまともに撮るとなると、難易度はかなりのものになる。
昨年はまともに撮影できなかった。
今日も眺めているだけでなかなかチャンスがなかったけど、中には多少ゆっくり飛ぶのもいて、そんなのを見つけて大急ぎで近づいて撮影したら何枚か撮れていた。
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カシオの機械任せの飛翔写真と違って、自分で写し止めた満足感がある。
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ニコンD300 シグマ17-70(29mm) 1/2000 f10.0 シャッタースピード優先 ISO640

モンキチョウの方は交尾個体がいないかと思いながら歩いていると、♀に♂が絡んでいるのが遠目に見えたので、急いで近づいてマクロで撮影。
絞り優先だし、ノイズがでないように感度を上げていないのでこんな場合はぶれることが多いのだけど、今日は天気が良かったので多少シャッタースピードも稼げてなんとかぶれは目立たない程度には撮れていた。
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ニコンD200 VRマイクロ105mm  1/640 f6.3 絞り優先 ISO250

ふと見るとアブラナにモンキが来ていた。
背景もほどよくぼけて、久しぶりにマクロらしい写真が撮れた。飛び上がる寸前なので、前翅が上がり気味で動きのある感じが出せた。
f0031682_0151550.jpg

飛び上がった後、周囲を旋回してまた同じ花に戻ってきたので、今度はカシオのパスト連射を試みる。
今度はコンデジらしい深度の深い広角写真が撮れた。
今まではカシオのカメラでは気に入った写真が撮れなかったけど、これはかなり良い感じ。
シーズン本番に向けての良い練習が出来た。
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カシオEX-FH20、1/3200 f3.5 絞り優先 ISO.200 -0.3EV

by dandara2 | 2009-03-19 00:16 | 飛翔 | Comments(4)
Commented by ヒメオオクワガタ at 2009-03-19 21:23 x
いずれの写真も素晴らしいですね!!

自分の腕とカメラの能力より愚考すると
今年は、下から2番目の菜の花とモンキ
チョウの写真を目標に頑張ってみたいと
思います。
Commented by cactuss at 2009-03-20 07:07
飛翔写真、静止写真ともすごく鮮明ですね。
EX-FH20はデジイチと比較すると画質は落ちますが、今まで、撮影できなかったシーンが撮影できるので、使い分ければいいのではないかと思います。
Commented by ダンダラ at 2009-03-20 09:52 x
ヒメオオクワガタさん、ありがとうございます。
マクロレンズでの写真は、蝶の写真の基本ですよね。
私もマクロでの写真が一番好きです。
Commented by ダンダラ at 2009-03-20 09:56 x
cactussさん
おっしゃるようにEX-FH20は、それまで撮れなかった写真が比較的簡単に撮れるので、プラス1として、フィールドに持って行くには良いと思います。
そんなにかさばらないし。
でも簡単に撮れるとは言っても、このモンキのようにつぼにはまった写真はなかなか難しいですね。
何回も撮影して、良いものを選別するのは同じことですね。


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